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不覚でした。新年早々あまり見たく、聞きたくない言葉ですが、本当に不覚にも多分名古屋が今回の年末年始の最終と思われる公演を見過ごすことになろうとは...昨年11月8日にBlue Note TokyoにMattew Herbertを見に行った時にもらったチラシには12月29日、30日,31日年明けて1月2日,3日の公演のみの告知。うーん、日程的に無理かと諦めてました。ところが、年末に会員専用メールが来た!ありゃ、まだ席がある???で、1st,2nd両方見たかったのですがすでに2ndは売り切れ。やむなく、1stを直前で購入。当日、若干の残席があったようで「当日券」のシールが貼られた掲示板がありました。中に入ると、本日のカクテルの案内。で、私はノンアルコールをチョイス。座席は前から2つ目の席でした。もう、ほぼ真ん前に近くてGOODでした。18:30にぴったり始まりました。最近CDが出たんでしょうね、選曲がModern Jazzっぽかった。終演が19:50でした。以前の、CDとは全く違っていて、うーんでしたが、それはそれで名古屋でも満員になったLiveにちょっと感激しました。さあ、さあ次は定例のクラシック。楽しみ楽しみ。
January 9, 2018
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あっという間の2017年でした。定年退職し、第2の人生で再就職。本当にあっという間で、知らぬ間に年末、そして新しい年を迎えようとしています。今年も、たくさんのコンサートを観る(見る)事ができました。ほとんど定例というか、毎月西宮の兵庫県立芸術文化センターKOBELKO大ホールでPACの定期演奏会。その他で、後半中心ですが 9月20日 Robert Fonceca - Bule Note Nagoya 10月 9日 柴咲コウ ー 平安神宮 10月10日 Erykah Badu - Billboard Osaka11月 8日 Mattew Herbert - Blue Note Tokyo11月27日 チーフタンス ー ZEPP Nagoya12月 4日 東京スカパラダイスオーケストラ - ダイヤモンドホール12月15日 エルマー・ブラス トリオ ー 兵庫県芸術文化センター 神戸女学院小ホールあと、1月にGun's Roses と前座でBaby Metal ,2月にNMB 48,4月かな松任谷由実をみましたが、いつだったかなー。まいいか。今年の1番は、やっぱしエリカ様、Erykah Badu2番は、ロキットであるMattew Herbert3番は、東京スカパラ かなと。さあさあ、来年は年明けてすぐで、Robert Glasperをみる事ができそうです。楽しみだなー。来年も、たくさんみるぞー。
December 31, 2017
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Chic featuring Nile Rodgers"Saint Emillion Festival 2013" 2013年 Midnight Dreamer 生産国不明ちょっと前ですが、大阪・日本橋で見つけました。Jazz Festivalという文字に惹かれ、つい目にしたのがなんと、Chicの文字とNile Roggers.たしか、去年か一昨年かなBillboard大阪に来ていますが、仕事の都合もあって見ることが出来ませんでした。その影響?そして、Jazz Festivalの音源ということもあって、つい手にしちゃいました。ジャケットには、Nile Rodgersの姿。ちょっとべたな写真ですが、まあ、中身で勝負!!四角い窓に、SAINT EMILLION JAZZ FESTIVALとピアノの鍵盤。ジャンルはDance, Discoといったところでしょうか。収録は、 Live At Saint Emilion Jazz Festival, France July 21st 2013 と記されています。DISC-1 1. Intro 2. Everybody Dance 3. Dance Dance Dance 4. I Want Your Love 5. I’m Coming Out 6. Upside Down 7. Greatest Dancer 8. We Are Family 9. Soup For One 10. Lady 11. Like A Virgin 12. Lost In Music DISC-2 1. Notorious 2. Original Sin 3. Spacer 4. Thinking Of You 5. Chic Cheer 6. My Forbidden Lover 7. Let’s Dance 8. Le Freak 9. Band Introduction 10. Good Times2枚組、収録曲は22曲です。Nile Rodgersは多くのアーチストにも曲を提供しています。そこで、1枚目4曲目がSister Sledge のHit曲。I Want Your Love、もう、大好き!当時のLPジャケットを思い出してしまいました。3人がひらひらのステージ衣装で写真におさまっていましたね。5曲目"I Caming Out" 、6曲目"Upside Down" Diana Rossですね。こういった曲が演奏されるのがJazz Festivalかなと。7曲目"Greatest Dancer"8曲目"We Are Family"これも、Sister Sledege。好きですねー、このMelody ライン。Disco Danceの全盛期の代表曲でしょう。なぜか、"Like A Virgin"うーん、ちょっと女性Vocalの力不足かな。12曲目"Lost In Music"これも、Sister Sledge、これもちょっと女性Vocalの力不足かなと。2枚目1曲目は、Duran Duranの"Notorious”ですが、そういえばProduceしてましたね。5曲目ここらあたりからChicですね。"Chic Cheer"流れるように"My Forbidden Lover"7曲目David Bowieの"Let's Dance"そういえば、これもProduceに参加していましたね。とても、30年以上も前の曲とは思えないですね。8曲目"Le Freak"イントロで、観客に、Here We Go ! One Two -と煽ります。もう、Nile RodgersのGuitar炸裂です。もう、歳を感じさせないなー。素晴らしい!!観たいっ!ちょっぴり音声が途切れます。ここからアンコールかな?Geat Funky Music!ってアナウンス。ちょっとけだるいバンドメンバーの紹介。最後はイントロのGuitarが印象的な"God Times"で締めくくられます。お気に入り度:7.9
March 14, 2017
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Walter Lang Trio "Starlight Reflections" 2013年 澤野工房 フランス盤つい、澤野工房山のJazzというより、ジャケットに付されたライナーノートをみて、ん?「上からピアノの音粒が舞い降りてくる」という描写と、凛としたBlueの不思議な魅力でつい購入。もちろん、ジャンルはJAZZ、お気に入りの澤野工房さん販売。手抜きは無いと。さあ、聴いていきましょうか。全12曲です。1. Waltzin’ 2. When Lights Are Low3. Could We Meet ?4. In the Wee Small Hours of the Morning5. Sweet and Lovely6. No Moon Night7. Steppin’ In8. I'll Remember Bill9. Misty Mountains10. Snow Castle11. I’m a Fool to Want You12. Without a Song1曲目 "Waltzin’"わあ、もうメジャーデビューしたGiovanni Mirabassi の演奏を聴いているみたいな、憂いを含んだ静けさに響く車窓から冬の山々を見ているようです。1曲目からすごいのを選曲しましたね。2曲目 "When Lights Are Low"イントロでベースの濁りを感じましたが、ピアノが軽いタッチでいいなあ、夜の街に映えるショウウインドウの明かりをしり目に急いで帰宅する女性って感じですね。3.曲目 "Could We Meet ?"飛び跳ねるようなピアノに絡みつくベースに、もう次作を期待しますね。4.曲目 "In the Wee Small Hours of the Morning"わあっ、ついジャケットを見てしまいます。ひょっとして、Mirabassiかと。違ってましたね。ゆったりとしたメロディーについ聴き入ってしまいます。5曲目 "Sweet and Lovely"曲名とは全くイメージが違う。男子からみた女性のギャップを感じさせる実はお天馬さんだった。6曲目 "No Moon Night"危ぶむ心の葛藤、真っ暗でしかも静けさの中に何かを探し続けている感じがします。7曲目 "Steppin’ In" 軽やかなステップで歩き回る感じでしょうか。8曲目 "I'll Remember Bill" スローなJazzですね。ベースが重く感じられ、心配しているというより、どこに行っちゃったの?ていう感じ。9曲目 "Misty Mountains" かすんだ山?うーん、ドラムが結構はげしいな。 10曲目 "Snow Castle" ベースをつま弾く感じがいい。ピアノの音色が子供を感じさせ、宮殿の中ではしゃぎまわる少女たちというイメージ。11曲目 "I’m a Fool to Want You"イントロが不思議感たっぷり、落ち着きのない不安定なメロディーが続きます。あれれと思ってきいていたら、これどこかで聞いたことがある。フランク・シナトラがうたっていた曲でしたね。12曲目 "Without a Song" ジャケットに2013年3月27日 SWEDENで収録とあって、まだまだ寒いんだろうなーと感じちゃいました。軽やかにエンディングを飾っています。Dramsがインパクトあるなー。お気に入り度:7.8 2枚目も出ているようです。買いにいかなくっちゃ。
March 5, 2017
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CHEMICAL BROTHERS "Brother's Gonna Work It Out" 1998年 Vergin R. Made In EU 昨年、BestなLiveをみてから、つい集めたくなりました。中古屋さんで540円だったかな。やすーい。嬉しいです。真っ青な空に映えるチャペルですね。なぜか、看板にタイトル名。このCDは、DJのMIXのようです。ジャンルはテクノ、ダンス・テクノ、エレクトロ二カ、ヒップホップ?それとも、クラブ・ハウスかな。すべて、MIXで全5トラック。さあ、軽く聴いていきましょうか。 1. WILLIE HUTCH. BROTHER'S GONNA WORK IT OUT / CHEMICAL BROTHERS WITH JUSTIN WARFIELD. NOT ANOTHER DRUGSTORE-PLANET NINE MIX / CHEMICAL BROTHERS. BLOCK ROCKIN' BEATS-THE MICRONAUTS MIX / ON THE HOUSE. THIS AIN'T CHICAGO / HE JIMMY CASTOR BUNCH. IT'S JUST BEGUN 2. KENNY DOPE PRESENTS THE POWERHOUSE THREE. MAKIN' A LIVING / BADDER THAN EVIL. HOT WHEELS-THE CHASE / UNIZUE 3 THE THEME-UNIQUE MIX / LOVE CORPORATION. GIMME SOME LOVE 3. THE MICRONAUTS. THE JAZZ / THE SEROTONIN PROJECT. SIDEWINDER-312 VS 216 STOMP MIX / CARLOS 'AFTER DARK' BERRIOS. DOIN' IT AFTER DARK (D-SKI'S DANCE) / FREESTYLE. DON'T STOP THE ROCK / METRO L.A. TO THE NATION ROCKIN' 4. CHEMICAL BROTHERS. MORNING LEMON / MEAT BEAT MANIFESTO. MARS NEEDS WOMEN / RENEGADE SOUNDWAVE. THUNDER / DBX. LOSING CONTROL / DUBTRIBE SOUND SYSTEM. MOTHER EARTH 5. BARRY DE VORZON AND PERRY BOTKIN JR. THE RIOT / THE ULTRAVIOLET CATASTROPHE. TRIP HARDER / MANIC STREET PREACHERS. EVERYTHING MUST GO - CHEMICAL BROTHERS MIX / SPIRITUALIZED. I THINK I'M IN LOVE-CHEMICAL BROTHERS VOCAL REMIX1曲目、まるで私の好きなIsaac Haysのような、イントロとぼそぼそしゃべっている。ギターのメロディーが流れてきた。これは、渋い。うん、やっぱり1973年のMOTOWNの文字。だが、しかし、2つめで、もうケミカルブラザース節が。もう、昨年のLiveを思い出したわ。好きです!後半は、Chicago!!と聞こえてくる、アンダーグルーブ系。2曲目、流れるようなつなぎ、よーく見たら私の好きな、Kenny Dopeじゃないですか。体が動く、動く。3曲目、ビートが強いです。なぜか、1つめがユニーク・JAZZ。とぎれとぎれの映像が目に浮かびます。どちらかというと、Club Techno Freestyle House系。もう、訳が分からなくなる。最後の曲が、UK & IRELANDかあ-。4曲目、キレがすごいわ。でも、曲タイトルはMorning Lemon。6分20秒過ぎの曲がもう、Club House MIXです。5曲目、Afican Drams,Percussion。わあ、Batdanceみたいなアレンジでいいぞー。後半は、静かです。まだ、あります。Chemical Bothers.お気に入り度:うーん、7.3くらい。
March 3, 2017
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Parliament's "Geatest Hits" 1984年 PolyGram/Casablanca R. USA盤ジャケットには、P.FUNK uncutfunk THE BOMB の文字が ギ、ラ、ギ、ラ 。もう、uncutfunkの文字見ただけですぐに買い!でした。ジャンルはもちろん、FUNK です。毎年、Billboardに来てくれて感謝!です。さて、収録曲はあっという間の10曲51分ちょっとですね。 1. Up For The Down Stroke 2. Chocolate City 3. P. Funk (Wants To Get Funked Up) 4. Mothership Connection (Star Child) 5. Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker) 6. Do That Stuff 7. Bop Gun (Endangered Species) 8. Flashlight 9. Aqua Boogie (A Psychoalphadiscobetabioaquadoloop) 10. Theme From The Black HoleLiveには毎年行っているのですが、はっきりいうとCD,レコードを聴き込んでいないというのが実情。Hit Chartに食い込んだ、Flashlight、Give Up The Funkを知っているくらいでしょうか。しかし、このCDは夕食の支度時に結構聴いてます。腰、重たい体を振りながら鍋見つめたり、フライパン片手に悪戦苦闘しています。P-FUNKなので、もっとFUNKかと思いきや、結構王道です。1曲目は、Kool & The Gang調。大好きな殿下もFUNKをやってくれましたが、ここまでは踏み入れていないですね。ジャケットにあるように、uncutとのことですから、編集ものですね。たぶん、新しいというか、別バージョンで作り上げた感がみえます。いいぞー、George Cllinton!!!とても40年前に収録された曲とは思えないほど音がいい!おっ!3曲目でuncutfunというMCがなぜか入りました。うーん、FUNKY- 途中で、デビット・ボウイ、ドゥービー・ブラザース、ブルー・マジックとかでてきますが、Funkyな曲をやってるということでしょう。意外とUnder Grooveですね。5曲目"Give Up The Funk (Tear The Roof Off The Sucker)"もう、Liveでは、腕アゲアゲで楽しむ曲ですね。大好き!8曲目は"Flashlight"バックボーカルの低く響く控えたインパクトあるFlashlight- lalalarilalaladabadaba-もう、unde the soul - everybody funk- day light- red light - spot light - わあー、また今年も来たら行っちゃおうかな。9 曲目"Aqua Boogie (A Psychoalphadiscobetabioaquadoloop)"括弧の中がなげー、聞き込むほどよくなってくる。サイコー、アルファ、ディスコ、ベータ、バイオ、アクア、ドゥループですね。終盤ではそのあと、エモーションピクチャー、アンダー、ウオーター、スターリング・・・叫びたい!10曲目"Theme From Black Hole"一番新しい?曲1979年ですが、普通ですね。全体を通じて、なんとなく音がいいような気がします。最後は、ロケット発射の音で〆ます。お気に入り度:8.1
February 22, 2017
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2017年2月20日(月)にNMB48劇場に行ってきた!たまたまですが、井尻あん菜(あんは安の上に日で、パソコンでは出てこないんです。)さんの22歳の誕生日で、主催者側からのペンライト、水色の小タオル、クリップモードもどきのパンフレットが用意されていました。帰宅時には、タオルは持ち帰りOK!でした。いつもながらの、セキュリティ対策というか、もうガチガチ。ま、仕方ないですが。当選番号は100番後半で、自由席なので良い席は望めず、うーん、いつもながら残念な自由選択ですね。SKEでは、抽選で当日まで当選番号は全く関係ないというわくわく感があるのですが、ま、仕方ないですね。さて、公演ですが、全員20名で入れ替わり立ち代わりで、もう退屈させないプログラムです。うち、2名がデビュー、祝200回、祝300回公演のメンバーとか、お祝いづくしでした。曲?アンコールの事前に示されていた、セットリストに記載のあった"北川謙二"しかわかりませんでした。(笑い!)MCで、観客席が赤と青のペンライトでフランスか?というのがあり、いつもとちがうのかー。さあ、次は何を見に行こうかな。
February 21, 2017
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おはようございます。TVみたら、ミッフィーの作者でもある、ディック・ブルーナさんがオランダ ユトレヒトで2月16日亡くなったとの訃報が。実は、確かローソンかな、ミッフィーのシリーズがドリンクとか、パンなどを購入するとシールがもらえて貯めたものでした。仕事場でもコーヒーカップ使っています。お皿、ありました。カレー、パスタを食べるときに実際に使っています。子供が小さいときには、よく絵本を読み聞かせたりしてました。合掌。5年ほど前に、松坂屋名古屋で55歳を迎えたミッフィー展があって取り上げました。お時間のある方はどうぞ。55years with miffy (ゴーゴー ミッフィー) 708枚目!
February 18, 2017
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先週日曜日に、冬季特別拝観があるというので、気になりだした梅の開花、そして聖護院に行ってきました。北野天満宮は早咲の梅がうーん、3分程度でしょうか。学業の神様で受験突破!の祈願で混雑してましたね。写真?無いです。聖護院になんと、たまたまですが梅が咲いていました。メインは、狩野派の襖絵ですが、きっちり説明いただき感謝!です。石庭というか、広々とした庭にびっくり。日本式とちょっと違う感じですが、それでも癒されますね。正面にまわったら、石の上になんと、ネコがいました。ちょっとイメージが変わりました。でも、好きです!
February 14, 2017
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Londa Ronstadt "The Lost And Found" 2015年 Project Zip 生産国不明去年たしか、5月くらいにPrince殿下が亡くなり、落胆し大阪・日本橋のブート屋さんで購入した記憶があります。ジャケットは、今日がバレンタインデーにちなんでということではないですが、お茶目なハートのサングラスをしています。若い!1-10は、1981年のOfficialと比べると、なんとなくスローなJazzという感じ、なかなかいい雰囲気です。もちろん、JAZZ スタンダードです。11-15は、近年というか、JAZZ止めちゃってからのCountry Songなどなど。まあ、これはこれでいいんですね。11曲目"I Can't THelp It"はlive 音源。THE LOST ALBUM 198101. Falling In Love Again 02. Crazy He Calls Me 03. Keeping Out Of Mischief Now 04. Lover Man 05. Never Will I Marry 06. I Don’t Stand A Ghost Of A Chance With You 07. Someone To Watch Over Me 08. I’ve Got A Crush On You 09. What’ll I Do 10. GoodbyeRARITIES11. I Can't Help It (If I'm Still In Love With You)- George Jones feat. Linda Ronstadt 1981 12. Border Town 13. Falling Star 14. Drift Away / Rip It Up - with Cher 15. Texas Girl At The Funeral Of Her Father 13曲目"Falling Star"がバラードで、殿下のことを考えちゃうと涙が出そうになる。お勧め!14曲目"Drift Away/Rip It Up"Soul SongをCherとのデュエットで。15曲目"Texas Girl At The Funeral Of Her Father”Live音源、11曲目と同じステージかな。都会でこそ購入できるブートですが、ネットでも購入できるようですね。Jazzを演じてくれていた時が大好きでした。お気に入り度:8.3
February 14, 2017
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Giovanni Mirabassi "Dal Vivo !" 2001年 SKETCH Made In the EU (Fance盤) 澤野工房最近、自分自身が何を聴いているのか、聴きたいのかちょっとブレブレになったので、ちょっと方向転換というか原点に立ち戻ろうかと考えていたら、うーん、殿下の気分じゃないな、そうだ、JAZZにしようってことで、そして、このCD紹介したかなーと。過去にさかのぼってみたところ、無いようなので、聴いてみることに。ジャンルはもちろんJAZZ。ジャケットがモノクロで渋すぎる。なお、裏面はMirabassiがPianoを弾いている姿になぜか紅くカタカナで"ライヴ"。中を見てみると、2001年11月2日パリのJazz ClubでのRadio Showのようです。さあ、軽く聴いていきましょうか。 メンバーは、Giovanni Mirabassi (piano), Daniele Mencarelli (bass), Louis Moutin (drums)の3人」です。収録曲は8曲、トータルで65分ちょっと。1. Jean-Paul Chez Les Anges 2. Place De La Mairie 3. 28, Rue Manin 4. Des Jours Meilleurs 5. Requiem 6. Memento Mores 7. Cafe Francais 8. El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido1曲目"Jean-Paul Chez Les Anges"Liveですが、何の前振りもなく始まります。軽やかで憂いを含んだMirabassiのPIANOというか、Mirabassi PIANO節という感じです。そして、DramsとBassが絡みついていく。好きです! 2曲目"Place De La Mairie" 前半ですが、これはbassが前面に出てきますね。演奏後の拍手がなんとなく優しく聞こえます。3曲目"28, Rue Manin" なんとなく、夜の闇を感じさせるような雰囲気です。4曲目"Des Jours Meilleurs"この曲好きなんです。ロシアというか冬のモスクワ、ロシア民謡的という感じがして瞼を閉じて聴きいってしまいます。 5曲目"Requiem"軽やか、そして流れるヨーロッパの大河を連想してしまいます。 6曲目"Memento Mores"あれ?なんとなく、Gypsy Kingsっぽい。時代劇に使えそうな感じの曲になってる。もちろん、嫌いじゃないです。7曲目"Cafe Francais"名前のようなCafeというイメージではないですね。なにかドロドロとした曰くつきのBarを演じてます。8曲目"El Pueblo Unido Jamas Sera Vencido"この曲は私がAvanti!を聴き入った時に一番好きな曲でした。戦場にやむを得ず赴く戦士をイメージしてしまいます。いわば、反戦歌かなと。時折聞こえてくるMirabassiの唸りのようなつぶやきもMelodyの一部なんだなと。Mirabassi、来日しないかなー。お気に入り度:8.6
January 29, 2017
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I sacc Hayes Movement "Disco Connection" Stax R. 2015年(オリジナルは1975年) EU盤ですが、販売のコードはUSA レーベル、元はSTAX傘下のHot Buttred R.このCDは、去年東京に行ったときに購入しました。 大好きなIsaac Hayes。なかなかオリジナルのレコード、CDに出会うことなく今に至りました。そして、何度も何度もその間、生存時、ついこの間亡くなるまで在りし日のHayesの動画をみたこと。リアルタイムでアメリカのヒットチャートを聴いていて、まだまだBlack系の曲もAMで聞くことなく、FM放送局でたまに聞くぐらいでした。唯一の音源で、日曜夕方にオンエアされていたNHK-FMのリクエストコーナーでした。毎週、日曜が来るのをまちのぞんでいました。ジャンルは、中身のジャンルはさておきSoul ,R&B 。ちょうど、Disco花盛りでBillboardのチャートもDisco Chartを設置してましたね。のちほどDiscoの話をしましょう。ジャケットは、Discoでチークタイム?男が何かつぶやいています。さあ、聴いていきましょう。収録曲は8曲。レコードからのCD化、あっという間です。1 The First Day Of Forever 2 St. Thomas Square 3 Vykkii 4 Disco Connection 5 Disco Shuffle 6 Choppers 7 After Five 8 Aruba 1曲目"The First Day Of Forever"、2曲目"St Thomas Square" Inst.です。なぜか、何か歌謡曲っぽいんですね。Full Orchestraで演奏していて、デパートの催事案内のBGMで使えそう。Theme From Shaftのサントラでも相当数のInst.が使用されていましたがそんなイメージもあります。3曲目"Vykkii" ピアノか?シンセかなー。これもInst.ゆったりとしていて図書館とかCafeで流れているとまったり、ゆっくり出来そうです。 4曲目"Disco Connection" Disco Funkといったところでしょうか。大好き!Single Cutもされましたね。激しくタクトを振りメンバーに指図している風景はインパクトあります。Disco Chartでもチャートインしてましたね。5曲目"Disco Shuffle"わー、濃いですね。1960年代回帰って感じ。 6曲目"Choppers"導入部分、Chocolate Chipsになんとなくにてます。7曲目"After Five" 仕事終わりのN.Y.でWind Shoppingっていうイメージでしょうか。8曲目"Aruba”けだるいHorn Sectionあるいはバイオリン?なんでしょうか、イントロがあやしい。新しい試みだったんでしょうね。あとは、お決まりのHorn Sectionと管弦楽の絡み。お気に入り度:8.1
January 22, 2017
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得意のジャンルではない、いわゆるヘビメタ(HB)のLiveに行ってきました。元々のきっかけは、周りからは、「動機が不純!」「いい歳したおっさんが見るの?」とかいう意見もありますが、実はBABYMETALをどうしても見たくて・・・なんと、始めは単なるGunsかー、と思っていたら、今はあまり見ることがなくなった1部、2部制の前座でBABYMETALが出るとの情報。でも、チケット代14000円、15000円?高ッ!でも購入。地下鉄の駅をでて、降り立ったイオン店舗の前にそそり立つ柱にラッピング。こちらが、ドーム前の看板に今回のツアーの全容が記載されていました。私の席は3塁側下段。うーん、ステージは真ん中じゃないのか?ちょっとがっかり。舞台のアーチストも小さく見えましたが、モニターを主にみてたなー。ケータイの画面がそこかしこで明けられ、うーん、もう収集がつかないんだろうなー。かといって、基本持ち込んではいけないのですが、一切持ち込むな!とは言えない状況なんでしょうね。ただ、主催者側は妨害電波を出してコンサート時間中は送信できないようなシステムが出来るはずですが、京セラドーム大阪はどうだったのかな。たぶん対策はしてないでしょうね。さて、肝心のコンサート。18時ちょうどにBABYMETALが登場。なんとなく、PAの音が小さく感じました。あわだまフィーバー、メギツネ、イジメダメゼッタイ、ギミチョコ!!は、なんとなくわかりました。相変わらずキレッキレのダンスに脱帽。18時35分に終了。もっとみたかったなと。ステージ変更でGunsが登場したのが19時05分。終演が21時35分でした。うー、うーん。実際にほとんど聴いていないというか、興味が無いので曲名、一切わかりませんでした。(大笑い!!)ただ、アレンジして聴けたのが、Paul MaCarytony "Live And Let Die"とBob Dylan "天国の扉"でした。特記すべきなのは、なんとPrince殿下のシンボルマークが入ったGuitarを使って弾いてるじゃないですか。なにか、運命というか惹かれるものがあった・・・すなわち殿下の魂が来ていた!!なんてね。音的には、Rock的な大音量ですね。Black系の音とは基本的に違い、高音と重低音がない。典型的なおとでした。BABYMETALの音はやっぱり小さかった。
January 22, 2017
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ここのところの仕事のばたばたで今年初めての更新です。今回の公演が、この会場である兵庫立県芸術文化センターが開設から11年になり、大改修前の最後の公演であることのアナウンスが指揮者の佐渡裕さんからあり、いつもながら丁寧だなーと感じました。第94回の定期演奏会のPROGRAM指揮・芸術監督:佐渡 裕チェロ:藤原真理★ドビュッシー:小組曲(H.ビュッセル編曲) 1 小舟にて 2 行列 3 メヌエット 4 バレエハイドン:チェロ協奏曲 第2番 二長調Hob.Vllb:2 ★ 第1楽章 アレグロ・モデラート 第2楽章 アダージォ 第3楽章 アレグロアンコール:パブロ・カルザス編曲 カタルーニャ民謡「鳥の歌」★ー休憩ーベートーベン:交響曲第6番へ短調 op.68「田園」 第1楽章 「田園に着いた時の明るい感情の目覚め」アレグロ・マ・ノン・トロッポ 第2楽章「小川のほとりの情景」アンダンテ・モルト・モート 第3楽章 「雷、嵐」アレグロ 第4楽章 「牧歌、嵐のあとの喜びと感謝」アレグレットアンコール シュトラウス2世:雷鳴と稲妻演奏会の終了後にサインをいただきました。絵本が発売されたということでプログラムにそれぞれのサインを久しぶりにいただき、絵本にもサインをいただきました。感謝!
January 22, 2017
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2016年もたくさんのLiveを見ることが出来ました。関西地区のたくさんのLive,Concerrtに会える機会がたくさんあって感謝しています。Classic、J-POP、Black、Funk、Soul、Electic-Houseいろいろな音楽を聴けました。1月14日 noon Billboad Live Osaka1月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第84回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール2月14日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第85回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール3月13日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第86回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール3月27日 フランチェスカ・タンドイ・トリオ 大阪市立美術館3月29日 D'angelo 大阪国際会議場メインホール5月18日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第88回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール5月22日 NMB48「RESET」チームM NMBシアター5月29日 トーンキュンオーケストラ管弦楽団 Piano:アリス=紗良オット 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール6月12日 関西フィルハーモニー管弦楽団275定期演奏会 7月23日 AKBグループ やりすぎサマーLive USJ7月24日 NMB48 「ここにだって天使はいる」チームN NMBシアター9月20日 Babymetal 東京ドーム9月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第90回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール10月5日 アリス=紗良オット 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール10月16日 The Chemical Brothers ATCホール10月29日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第91回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホール11月30日 George Cllinton & PALIAMENT FUNKADELIC Billboad Live Osaka12月2日 KING Club Quattro12月2日 福原美穂 Billboad Live Osaka12月17日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団定期演奏会第93回 兵庫県立芸術文化センターKOBELKOホールそこで、聴いて観た(見た)あくまで個人的な順位です。1位 The Chemical Brothers 2位 KING3位 George Cllinton & PALIAMENT / FUNKADELIC さあ、今年もたくさんのLiveに行けますように、会えますように。
January 22, 2017
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兵庫芸術文化センター管弦楽団 定期演奏会 第93回定期演奏会 : 兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホール開演に先立って配布されたパンフのプログラムから ハイドン:交響曲 第70番 二長調 Hob.l 70 第1楽章 ヴィバーチェ・コン・プリオ 第2楽章 二重対位法のカノンの一種:アンダンテ 第3楽章 メヌエット:アレグロ・コン・プリオ 第4楽章 フィナーレ:アレグロ・コン・プリオアンコールリスト:忘れられたワルツ 第1番(ピアノ:クン・ウーパイク)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37 第1楽章 アレグロ・コン・プリオ 第2楽章 ラルゴ 第3楽章 ロンド:アレグロ ーー休憩20分ーーブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 op.90 第1楽章 アレグロ・コン・プリオ ー ウン・ポコ・ソステヌート 第2楽章 アンダンテ 第3楽章 ボコ・アレグレット 第4楽章 アレグロ ー ウン・ポコ・ソステヌートアンコールブラームス:ハンガリー舞曲 第5番開演15:03 終演 17:10いつもながら、観客のマナーの良いことに脱帽。ちょっとしたマナーなんでしょうね。今年度の最初のコンサートではお菓子やガム、飴の袋のガサガサ音もほとんど聞くことなく、咳も押し殺して聴きいってますね。ん?知っている曲は最後に演奏された"ハンガリー協奏曲"かな。生の演奏に鳥肌です。さあ、今年はこれで全部でしょうか。総括は年末ぎりぎりにしましょう。
December 18, 2016
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待ちに待った、福原美穂さんのLive.Billboad Live Osakaの2nd Live。チケット販売当日チケットを予約して待った!当日前半戦は、QuattroでKINGを聴いていたため、耳のほうはSound Vesion。開演21:05、ほぼステージの正面で、すぐそこに福原美穂さんが。Little Getto Boy, What's Going On, リアルタイムで聴いていたので懐かしさと、驚くほどのアレンジでちょっぴりちがったイメージで聴くことができました。後半では、Bridge Over Trouble Waterを歌ってくれました。結構、会場と一体化した雰囲気。Billboardの雰囲気いいですねー。
December 18, 2016
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見たかつたPRINCEが愛したドリーミー・ソウル・ユニットとして今年春かな、来日しましたが仕事の出張日程のため見ることができませんでした。当日は、先にBillboard Live Osakaで福原美穂のR&Bを聴くべく予約していたこととスケジュールが未確定だったため結局、チケット購入は前日に。しかも、半券をどこかに落としたようで見当たらない。さて、Club Quattro(梅田)ですが始めて行きました。周りから聞いたところ、こじんまりしたLive会場。以前は普通にどこでもあるシネコンだったようですね。そのため、音響がいい。まあ、Live House独特の臨場感を醸し出していました。ひいき目、200人ってところでしたが、観客の質がなかなか。ただ、ケータイで写真を撮っている客が結構いてがっかり。スタートは19:30ぴったり。終演は20:45ちょいすぎでした。Vocalの右側の女性がなかなかのもので、実は私好み。名古屋市公会堂で見たGlagys Knightになんとなくにている。始めは、あまり聴き込んでいなかったため期待はしていませんでしたが、いろんなアーチストの影響を受けていて、仮に縮尺というかメモリで示すと、左にStevie Wonder 右にPrinceとし10で表すとすると、Princeの影響を受けた割にメローなバラードやSoul Duets があったりして真ん中より2つほどStevie Wonder寄りですね。あ、アンコール1曲やってくれました。将来が楽しみです。ただ、いまだにCDは未購入。もうちょっと聴き込む必要がありそうです。追加です。(2017.1.22)チケットの半券が出てきた。
December 18, 2016
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仕事を終えて、昨年も観て、また行きたいと思っていたGeorge Clinton & PARLIAMENT / FUNKADELIC のLive.会場は、梅田のBillboard-Osaka。1部、2部入れ替え制で、私はもちろん2部に。仕事のスケジュールと当たらないかと心配しましたがラッキーにも出張にならず、念願のLIVE観戦。21:30ちょうどにメンバーが登場。いつもながらワラワラと総勢20人弱、そりゃあ、チケット代も高くなるわと。いつものように、もう1曲目からPOWER 全開!カジュアル席であったため、全体を眺めるような雰囲気でした。スピーカーの雰囲気が変わった?重厚感が増した感じですが、これはコントローラというか、操作できるんでしょうね。気になったのは、女性Vocalを始めとしたマイクの質でしょうか、あまりひろっていない感じでした。写真は、入り口前に張り出されたポスター、メンバー一覧。スマホからデジカメで再撮影のため画質は今ひとつですが、雰囲気だけ。Flash Lightが大好き。もちろん他の曲もありますがもうこれが一番じゃないのかな。Blackbirdの動き、おもろすぎ。これは、会場でみることに異議ありでしょうか。そういえば、1時間経過したところで、Black METAL というか、BLACK PUNK METAL的な曲をやってくれましたが、いろんなジャンルをまだまださぐっていますね。さすが、George Clinton !!昨年は、ほとんど椅子に座っていましたが、今回は精力的に動き回ってました。終演は、22時55分、うーんアンコール無しでした。でもまた来年も来てください!会場内のTシャツ等の売り場風景。もちろん1枚購入。来春以降着ましょうかね。これがチケット。さあ、あと今年どんなLiveを見ることができるかな。
November 30, 2016
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11月19日、1日限定100人のみ見ることができる、叡山電車・二ノ瀬駅徒歩5分の"白龍園"に行ってきました。昨年、見ることができなかったのです。じつは、朝一の電車で叡山電車・出町柳駅まで到着するのに2時間以上もかかり、すでに100人到達で、涙をのんだのですが、今年は車で行った。あいにくの小雨降る寒い状況で、なぜか今年は並ぶ観光客も少なく、混雑時の7:30に整理券配布にはならず、9時まで待ったー。秋の紅葉を見るためここまでしたことは、桜の時期の吉野山以来かな。(笑い!)はやる気持ちを抑えて、二ノ瀬へGO!これが入口の写真。開園まで30分弱あるため、もう少々お待ちくださいねの温かい言葉で、入り口前の待合室で撮った写真がこれ。そして、園内入り口でパンフとともに。園内の見晴らしできるなんとか亭からの眺め。係の方のお話では、先日、先々日の雨で葉っぱが相当落ちたので、ピークは水曜日でした。とお話していただけましたが、まだまだ紅葉真っ盛りです。たしか12月4日までの限定ですが、お時間のあるかたはぜひいらっしゃってください。見る価値大ありです。
November 24, 2016
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2016年11月23日に阪急東向日駅からバスに乗って、小塩山"十輪寺"通称:なりひら寺に行ってきた。このお寺を見つけたのは、たまたま、ご朱印がこの数日のみの特別なデザインであったことと、塩釜のイベントが13時30分からあるというので行ってみた。が、しかし、駅降りてHPにもあった66系統のバスがなんと!1時間に1本しかないことが判明。「うー、、」つい唸ってしまった。たまたま、他の路線で途中まで行く系統のバスがあり、そのバスを待って、1.8Km歩いてお寺に到着。イベントは終了し、静寂があって秋の京都の雰囲気たっぷりでした。ここは、パンフレットでは触れられていませんが、聞くところによるとチベット仏教の影響でしょうか、作務衣が着物の姿で、通常の京都のお寺とはちょっぴりちがいます。ピークの紅葉です。素晴らしいですね。
November 23, 2016
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Gloria Gaynor "Greatest Hits" PolyGram R. 1988年 USA盤このCDは、今月初めに東京に行ったときに購入しました。安価な値段表示を見る前に、まずフルバージョンであるかどうか確認しないまま購入した苦い経験があるため、今回は安価なことはもちろん必要ですが、つい演奏時間とか、Single Vesionの表示があるか確かめること。(笑い!)で、購入!本当は、オリジナルがいいのですがたぶんLP盤は埋もれてる・・・、つい簡単にPLAYができるCDが必要となるのですが、なかなか中古を探すのに時間を要してますが、まあ、フルバージョンで聴けるのでまあいいかな。ジャケットは、スパンコールのワンピースをまとったGloria Gaynor。指にギラギラ指輪がキラリ!裏面にはLiveでしょうか、マイクを持った若かりし日のGloriaがいます。ジャンルはSoulでいいでしょう。さあ、聴いていきましょう。収録曲は11曲。 1. I Will Survive 2. Honey Bee 3. Never Can Say Goodbye 4. Reach Out, I'll Be There 5. Let Me Know (I Have A Right) 6. Casanova Brown 7. (If You Want It) Do It Yourself 8. All I Need Is Your Good Lovin' 9. Walk On By 10. We Can Start All Over Again 11. Let's Mend What's Been Brokenキラッ!と光っている曲というか、Hitした曲が1曲目"I Will Survive"、3曲目"Never Can Say Goodbye"かな。他も聴いて行きましょうか。1曲目''I Will Survive"PianoのイントロからVocalと同時に演奏が始まります。なんと力強いVocalなんでしょうか。そして、この曲がHitしたときはStringsというか、Backにオーケストラを使うことが多くなってこの曲もごたぶんにもれずうまい具合に使っています。1979年のHit、Disco華やかなときでしたね。つい口ずさんでしまうほどたまらないMelodyなんですね。3曲目"Never Can Say Goodbye"この曲は結構たくさんのAtistsが取り上げてますね。一番有名なのは誰もが知っている"Jackson 5"ですが、私はこの後のWattstaxでの大好きな Isaac Haysの渋すぎるVocalにもう頭をガツンとやられたところですが、1974年から75年に大Hitしました。もう、かるーい感じでいいですね。4曲目"Reach Out, I'll Be There"これもおなじみのFor Topsの大Hit曲をアレンジしてますが、どうもここ曲はThe Supremesとか、Dianna Rossを思い出してしまいます。9曲目"Walk On By"これもIsaac Haysの渋いVocalを聴いてるので、まあこんなものかなと。実はこの曲あのBurt BacharachとHal Davidの曲何だったんですね。どうりでMelodyが綺麗です。とはいっても、Black-SoulのAtistsがよく取り上げてますね。11曲目"Let's Mend What's Been Broken"わー、本格的なSoulだなと思って聞き入ってしまいました。ライナーノートというか、中ジャケットをみると、作詞作曲が有名なGene McFadden-John Whitehead-Jerry CobhenいわゆるMcFadden-Whiteheadじゃないですか。やっぱりお気に入りの1曲は1曲目の"I Will Survive"大好き!お気に入り度:7.8
October 30, 2016
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兵庫芸術文化センター管弦楽団第91回定例演奏会に行ってきました。先月は、昨年度の定例の席からみて格段に相違していてほぼかぶりつきに近いため、舞台の雰囲気と各楽器が奏でる相対的な聞こえ方とか単体の音を聴いてましたが、今回はなぜか周りの皆さんのお話を聞いてしまいました。「ここでは寝られないよね」とか「真剣に聴かなくっちゃ」とか聞こえてきました。(笑い!本当に楽しい!)さて、前回に比べてなんとなく会場の雰囲気も把握できてきてちゃんと聴けました。演奏曲は、チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 op.33休憩20分ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ホ短調 op.93第1楽章 モデラート第2楽章 アレグロ第3楽章 アレグレット第4楽章 アンダンテ・アレグロ指揮:アレクサンドル・ヴェデル二コフチェロ:アレクサンドル・クニャーゼフ管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団開演:15:05 終演16;:55アンコール:ソリスト :パガニーニ:24のカプリースよりNo.13:アレグロ チャイコフスキー:ロココ風のっ主題による変奏曲 フィナーレ兵庫芸術文化センター管弦楽団:チャイコフスキー:雪娘より"メロドラマ"今回聴いてみて、若干ですが粗削りだったものがまとまりつつあるところかな・・(あくまで個人的な感想です。)しかし、本当に共鳴というか楽器の持っている音もさることながら反響、残存音も含めバランスのとれた会場にいつもながら感心してしまいます。ありがとう!さあ、次はBillboard-Osakaかな。
October 30, 2016
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Ohio Players "Sweet Sticky Thing (Live Series)"1997年 EMIーCapital M. イスラエル? バーコード=724これは、すごい!CD見つけました。つい最近東京で見つけたCDです。ジャケットは、Live会場のショットでモノクロをピンクにして大胆にLIVEを加工してます。Ohio Players は京都のLive Houseで見た記憶ですが、うーん、覚えてないな。ジャンルはFUNKですね。実は、このグループを聴き始めて、George CllintonとかPerliamentを聴き始めたんですね。では、収録曲です。1.Love Rollercoaster2.Skin Tight3.Pain4. I Wanna Be Free5. Thank You6. Fire7. Sweet Sticky Thing8. Ol' School9. Heaven Must Be Like10. Megamix1曲目''Love Rollercoaster"いきなりHit曲からですね、Prince殿下もよくLiveで取り上げていましたね。(涙!)体が自然と動いてしまいます。Horn sectionがあまり前に出てきてない、あくまでもVocalかな、1996年のライセンスとCD裏面に書いてありますがもうちょっと前でしょうね。New York Cityとコールされましたが、詳細は分かりません。"O・H・I・O"の連続コールで盛り上げるなー。2曲目"Skin Tight"これもHit曲。ベースギターのブンブンブン、ブ、ブブブ・・というFUNKならではのイントロ。ん?これはOKURAHOMAのコール。ということは一番いい状態のLive編集盤かな。3曲目"Pain"このタイトル曲を始め、Ohio Players のアルバムジャケットってホントに裸系が多いんです。つい曲よりもLPジャケットを思い出してしまいました。4曲目"I Wanna Be Free"Mac Davisの曲だとアナウンスしていますが、Honeyのバラード曲っぽい。ファルセットがよく合いますね。5曲目"Thank You"しわがれ声のバラードのさわりだけ、1分しかない。切られた!6曲目"Fire"おっ!観客の声援から見て、これは相当デカいキャパのLive会場ですね。ん?Skin Tightみたいなイントロも入ってワクワクするAFRICAN DRAMSというかPecussionがいいなっ!FUNKによくありがちの1曲10分超え。11'137曲目"Sweet Sticky Thing"Honey Albumとコールされ始まります。イントロで2分30秒使っちゃったね、怪しい男性Back Bocalかなー、にごったコーラスが不協和音みたいで好きなんだなー。8曲目"Ol' School"ありゃ、今度はATLANTA Georgiaのコールから始まります。これぞFUNKってかんじですね。これも突然切られます。9曲目"Heaven Must Be Like"バラードですね。10曲目"Megamix"ありゃ、Liveかと思ったらいきなり切り替わる構成。うーんこれはこれでいいか。お気に入り度:7.6 ちょっと音がわるいな。
October 23, 2016
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The Chi-Lites""Live"・Best Recordings" 1988年 SUPER POWER R. USA盤大好きな、The Chi-Lites。たまたま東京で見つけた安価なCDです。1970年代を中心に活躍していたBlack-Soul、詳細にいえばChicago-Soulグループです。CD裏面を見ると、From The Original Master Tapesとあり、まさか1988年の日本でCDが製造され始めた時期と重なりますが、USAではこのジャケットもなぜか、本来は4人組のはずが3人 ? うーん、理解できないです。なお、裏面のステージ上での写真は4人で映っていますね。収録曲名は、1.Introduction 2.Oh Gil 3.Coldest Days of My Life 4.Hot on a Thing (Called Love) 5.You and I 6. I Want Pay Back 7. Toby 8. Letter To Myself 9. Have You Seen Her 10.Nothing Lastes Forever1988年11月19日カナダ、オンタリオ州でのLiveです。イントロで華々しく司会者のアナウンスで登場!!もう、Hit曲のオンパレードですな。1970年代にリアルタイムで聴いていたグループのこんな素晴らしいLive作品が出ていたなんて信じられません。2曲目の"Oh Girl"の最後がなぜか、Fade Outしていて納得いかないなー。3曲目が"Have You Seen Her"あ、あー、あ、あ、あ、あーってイントロ大好き。Philadelphia Sound特有のファルセットが使われてます。だから結局、純粋なPhiladelphia Soulではないのに好きになってしまったのかもしれません。ひょっとしたら司会者が相当エキサイティングしていますので実際は9曲目だったのに3曲目に持ってきたのかも。4曲目"The Coldest Day Of My Life"これ、Hit-Chart上位に上がってこなかったのですが、オリジナルでは寒風吹きすさぶ寒々とした感じがたまりませんが、ここでは力強く歌われています。5曲目アップテンポな"Hot On A Thing(Call Love)"6曲目なぜか、アップテンポなあとにEath,Wind & Fireの"You And I"女性Background Vocalとの掛け合い、ファルセットがよく合いますね。7曲目"I Want To Pay You Back"なんとなくアレンジがHavde You Seen Herに似てしっとりしてます。8曲目"Toby"たしか、ちょいHitした曲でしたね。9曲目"A Letter To Myself"これは、アレンジが"The Coldest Day Of My Life"にちょっぴり似てます。10曲目"Nothing Lasts Forever"うーんこれも最後の曲にしてはFade Outで終了!お気に入り度:8.1
October 16, 2016
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The Chemical Brothers-The Rockwell Sikus-大阪南港になるのかな ATC ホールとかいうでっかい体育館のようなイベント会場に行ってきた!すごいわ!!!初めて、テクノというかClub Houseというのか、トランス?うーん、Discoじゃないし、私の個人的な感想というと、Clubかなー。ま、いいや。開演が21時という、夜間にも関わらず、たぶん4500人ちょいはいたように感じました。16時、阪神電車本線の武庫川駅において、人と電車の接触による事故で最大神戸方面からの電車が1時時間ほど遅延し、焦った。ただ、アナウンスは人身事故と言っていましたが、優しく表現してみました。梅田から地下鉄で本町乗り換えで、約25分かな、コスモスクエア駅。徒歩10分くらい。新交通システムの最寄り駅があったんですが、あえて運動不足なので歩きました。(笑い!)20時40分にぎり間に合って、なにか、整列しているみたい、整列でお願いします?何かよく聞こえない。グングン前に行ったら、もうすでに3000番台のコール。ひえー、もう2000番台は呼ばれているじゃん。案内悪いなーって感想。で、焦って前に行って入場。あれ?500円のドリンク代。あれ?ストラップとか無いのか。ま、いいか。お酒があまり強くないのでソフトドリンクと交換。うーん、これって必要か?栓を開けられちゃうし、青のシートでのんでください。のアナウンス。500CCのペットボトルは一気に飲めないし、会場にはもっては入れないし、やむを得ず、ちょっぴり飲んでカバンに収納。会場は、前方右左と後ろの右左で、私は舞台に向かって右後ろで待機。21時10分に開演、もうずーっと演奏しっぱなし。いわゆる一般のLiveとは違い、音響(爆音に近い)と雰囲気を楽しんで、会場が一体となる巨大なCLUBていうイメージ。通常は、カメラ等の持ち込みは不可なのですが、特に注意するアナウンスもなく始まり、スマホの雨あられ。イントロからすごい熱気、熱狂的な観客。いたるところで、「もうダメ!」、「すごい!」の声があがってました。うーん、確かにすごいわ。私も、たしか1枚だけですがCDを購入していると思うのですが、デビュー初期のもので埋もれてますね。(笑い!)アナログ盤も何枚もあるかなー、たぶん。もう、1曲というかずっと曲がとぎれなく流れもう、数年前にみたビヨーク以来の大音量と体にビリビリくる振動というか音圧につい体が動いちゃいました。後半ではボールが投入され、なかなかの演出でした。会場の前には23時終演予定とありましたが、22時45分アンコールもなく終演。ですが、アンコール無くても十二分に楽しめました。さあ、次こそBLACK系を見たいなと。YouTubeにもスイス・モントレー2015年のJAZZ Festivalの映像がありました。お時間のあるかたはどうぞ。https://youtu.be/EdmT1Ab6qHg
October 16, 2016
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アリス=紗良・オット ピアノ・リサイタル (2016年9月28日 兵庫県立芸術文化センターKOBELCOホール )に行ってきた。実は、アリスさんのコンサートチケットはなかなか取ることができなかったのですが、今回はたまたま最前列に近い席が取れてびっくりでした。ただ、今回はソロであったため、発売開始時点では本当に完売するのか?と、個人的に心配していました。会場に着いて、会場を見まわしたところ、チケットは完売した感じで空席はほぼない感じでした。安心したー。席は、もう舞台上のピアノを若干上に見る感じで鍵盤を叩く音すら聞こえるんじゃないかと。そんな席でした。19時05分ちょっと過ぎにエレガントな姿のアリスさんが登場。普段では日本語が不得意なためMCをほとんどしないとのアナウンス。ソロツアーが始まったこと、グリーグを中心にしました。前半50分くらいになります!で、演奏開始。演奏曲です。グリーグ:抒情小曲集より E.Greig:Excerpts from Lyric Pieces「昔々」op.71-1「アルバムの綴り」op.12-7「蝶々」op.43-1「民謡」op.12-5「妖精の踊り」op.12-4「春に寄す」op.43-6「小人の行進」op.54-3「夜奏曲」op.54-4「小川」op.62-4「小妖精」op.71-3「バラード風に」op.65-5「トロルドハウゲンの婚礼の日」op.65-6グリーグ:ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード op.24休憩 20分リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178アンコール:グリーグ:組曲「ペール・ギュント」から、山の魔王の宮殿にて前半の小曲集が終わった後、なぜか拍手がなくシーンとした静寂があり、クラッシックってこんなものかと今まで聴いたオーケストラとは違うなという感じでした。休憩後のあと、黒ずくめの衣装での登場。舞台もスポットライトで照らされ、緊張感たっぷりでしたね。アンコールはいろいろな場面で使用されているおなじみの曲でした。終演は20時50分ごろでした。さあ、次は何を見ましょうか。
October 5, 2016
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5Chi-Lites "The Great" 1995年 Brunswick R. オランダ盤久しぶりにCDを購入しました。もちろんというか、ちょっと古いので新品を購入するというより、中古の方が手に入れやすい古い時代の代物、中古CDです。(笑い!)ジャンルはSoul。詳細なことをいうとPhiladelphia Soulです。ちょっぴりChicago-soulかな。ストリングスが綺麗ですね。Hitしていた時期がもう40年も前なので、いたるところの国々でいわゆるBEST盤というか編集ものが発売されていてこれもそのうちの1つですね。なぜか、CD裏面のバーコードをみたら871でオランダ盤でした。全14曲ですが購入のきっかけは、リアルアイムで聴いていたUSAのHit-Chartで上位に上がってきたHit曲が3曲目から6曲目まで4つ並んでいたことでした。なんと、単純なんでしょう!3曲目 (For God's Sake)Give More Power To The People Billboard 1971年 最高位26位4曲目 Have You Sen Her 1971年 最高位3位5曲目 Oh Girl 1971年 最高位1位6曲目 The Coldest Day Of My Life 1972年 最高位47位もう4曲、これだけを聴けるだけで幸せっ!特記事項というか、今までのBestではFull Versionで聴けなかった6曲目のThe Coldest Day Of My Lifeが入っていたことも購入動機の1つですね。なぜか、オリジナルのAlbumは購入したかなー、ちょっと思い出せない。なかなかオリジナルのAlbumを目にすることがなく、あっても高くって買えない私でしたね。その当時でも、2000円していたかな。日本盤にするか、USA盤にするかよく迷ったことがあります。そう考えると今回購入したCDですが、たまたまバーゲンセールで破格の300円は即買い!ですよね。大Hitした4,5はたくさんアップされていますが6曲目は少なかったですが、ありました!お時間のあるかたは聴いてみてください。とても40年前とは思えません。このCDのお気に入り度:8.5
September 24, 2016
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9月17日に兵庫芸術文化センター管弦楽団 第90回定期演奏会 に行ってきました。2016-2017年の定期演奏会の年間指定で今回初めての席に。もう、指揮者のすぐ前の席が取れてびっくりしましたが、今回は、開始時に指揮者である佐渡裕さんのMCがあり、このPACもメンバーも新しい編成で、どうかなという感じで拝聴しました。プログラムは、ブルックナー:交響曲 第9番 二短調 【ノヴァーグ版】 第一楽章 荘重に、ミステリオ―ゾ 〈神秘的に) 第二楽章 スケルツォ:衝動的に、生き生きとートリオ:急速に 第三楽章 アダージォ:遅く、荘重に演奏時間は65分でした。演奏後のアンコールは無し。やはり粗削りという判断でしょうか。いつものサイン会も終演後30分以上まっても始まらなかったのは気のせいでしょうか。次は、アリス・紗良・オットさんのPIANOですね。楽しみです。中古CDを仕入れてきました。さあ、きっちりと聴きましょうか。
September 22, 2016
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BABYMETAL WORLD TOURの最終公演である東京ドームに行ってきた。なかなかこれまでは仕事のスケジュールの都合に加え開催場所の関係と人気であったためチケットが取れずでしたが、たまたま当初最終公演である9月19日に追加公園が決まったとの情報があり、平日だったためひょっとしたらチケットが取れるかなと、とりあえず抽選に応募。しばらくすると、抽選で確保できました。とのメール。いやー、まさかの当選。そのあと、宿泊の確保、2枚当選したため同行者を探す羽目に。たまたま、東京にいきたいという同僚がいてやっとこさ一緒に行ける仲間ができました。当日は、颱風の影響でまさかの公演中止の可能性もありましたが、なんとか会場である東京ドームに到着。大雨で、グッズをみる気力もなく、会場入口に。チケットには転売防止のため、当日は顔写真入り身分証明書をご持参ください。の記述がありましたが、そこそこ混んでいて結局カバンのチェックのみで通過。そのあと、チケットに表示されたY数字4桁から席の表示された座席券とベルトのようなもの手渡された。それがこれ。なんじゃこれ?と手にもって指定された席に着席。いやー、おもったより男子多すぎという感想。しかし、ほとんどが何らかのT-シャツを着ているじゃありませんか。どんなLiveになるか期待。東京ドームの観客数は野球では公称46000人で、実際に今回のステージは三菱のような文字をかたどった舞台。間にいわゆるアリーナがあり相当数の観客。とても1万人じゃないな。どうみても2万から3万人はいたのでないかと。TV報道によると11万人と言っていましたが、確実に違ってますね。開始は19時10分ちょっと前にアナウンス。ん?アンコールは無し!普通じゃありえない。ま、いいか。開始と同時に奏立ち、いやあ、キレキレのダンスです。もちろん歌唱力もそうとううたいこんでいるなという感想。20日に演じられた曲がこれ。あ、ちなみにギミチョコ!、あわだまフィーバー、イジメ、ダメ、ゼッタイぐらいしかわからないため、これは皆さんのブログからの情報です。1.BABYMETAL DEATH2.あわだまフィーバー3.ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト4.META!メタ太郎5.Sis Anger6.Mischief of the Metal Gods7.紅月8.おねだり大作戦9.No Rain ,No Rainbow10.メギツネ11.ヘドバンギヤー12.イジメ、ダメ、ゼッタイコンサートは、もうどの曲も大盛り上がり、数曲のSOLOはありましたが一糸乱れず、いわば一つの新興宗教のようなイメージでした。いやはやアリーナでなくてよかったです。(笑!)開場時にいただいたバンダナなのようなバンドは結局首に巻いてコントロールされ信号を送られた時にLEDが赤く光るようになっていました。ただ、うーん、いただいた私のベルトは光らなかった。残念!(写真はLEDの部分の裏面です。)スピーカーが2か所かな、音質的にはドームの建物の構造上仕方ないところですがなぜに4か所しなかったのかちょっと疑問。舞台の他はアリーナ中間に2つしかなく、ROCK的な音質、まあそこそこの上というところでした。終焉は20時20分ちょっとすぎで、80分弱構成といったところでしょうか。ぴったりCD1枚に編集できますね。でも、最近は90分のCDが増えてきてますが、こちらはCD-ROMが高価なためなのでしょうか、やらないんでしょうね。初めての和製METALですが、友人から今までにないジャンルに手をだしたな。と、いわれてしまいました。言われてみれば、BABYMETALですがいわばすき間ジャンルと考えれば何の抵抗もなく聴けますね。さあ、次は何を聴きましょうか。BLACK系聴きたいなー。
September 22, 2016
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Barry White "Let The Music Play + Can't Get Enough 2009年 UNIVESAL/Mercury USA盤ここのところ、なにかMelodyというか、インパクトのある曲が聴きたくて、たまたま今月初めに京都で催された、京都レコード祭りで見つけたのがこれ。もちろん、アナログLP盤で持っていると思うのですが、埋もれている。(笑!)2枚のAlbumを編集?したのでしょうか、この中に大Hitした"Love's Theme" が入っていたら完全にBEST盤かなーと感じましたが、なにか不完全な気がする。ジャンルはSOUL.いわゆるPhiladelphia Soundです。ストリングスを入れて派手に演奏してくれています。もう、ぼそぼそつぶやいているBarry Whiteがたまらないんです。Disc1が、"Let The Music Play"ですが、検索するとExsileが引っかかってきます。ま、いいか。オリジナルは確か、1976年、A面2曲、か3曲。B面3曲で、あっという間に聴けた記憶があり、検索したらやっぱり6曲でした。I DON'T KNOW WHERE LOVE HAS GONEIF YOU KNOWI'M SO BLUE AND YOU ARE TOOBABY. WE BETTER TRY TO GET IT TOGETHERYOU SEE TROUBLE WITH MELET THE MUSIC PLAY あれ? タイトル曲以外の5曲が入ってないじゃん。こりゃ、やられたわ。Disc2はすでに、紹介済みですね。 Disc 1 (Let The Music Play)1. Let The Music Play2. Can't Get Enough Of Your Love Babe3. I Love You More Than Anything (In This World Girl)4. Love Serenade Barry White Gene Page5. Hard To Believe That I Found You6. September When I First Met You7. Don't Make Me Wait Too Long8. Look At Her9. I'm Gonna Love You Just A Little More Baby10. Oh Love Well We Finally Made It11. Let Me Live My Life Lovin' You Babe Barry White Gene Page12. Love Serenade (Pt.2)Disc 2 (Can't Get Enough)1. Mellow Mood (Pt.1)2. You're The First The Last My Everything3. I Can't Believe You Love Me4. Can't Get Enough Of Your Love Babe5. Oh Love Well We Finally Made It6. I Love You More Than Anything (In This World Girl)7. Mellow Mood (Pt.1)とりあえず、Let The Music Play。雑踏の中というか海辺で演奏しているかのようなイントロです。3分30秒があっという間です。12Inch盤の別バージョンが聴いてみたくなりますね。Hitした、D1-2 Can't Get Enough Of Your Love Babeー元気が出ます!、D1-9 I'm Gonna Love You Just A Little More Babyーけだるさの中にまあいいじゃん感があります。ん?中途半端にCutされてます。お気に入り度:7.3
July 31, 2016
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昨日は、USJで炎天下の中、AKB48グループ選抜を観てきました。今日は、金曜日に当選発表があり、連続でAKB関係のLiveを観ました。吉本前のNMB48劇場の入場口にメンバー紹介の掲示。チケットはこれ。周りの皆さんでは、女性は下線のラインがピンク?うーん、2種類あるのかな。開演時間から終演時間まで1時間50分は十分堪能できます。いやー、キレッ、キレのDANCEに脱帽です。バラード系は数曲でしたが、もう素晴らしいですね。以前、チームMを2回観ましたが、いろいろなステージ構成等で違いがあるとは思いますが、このステージは観る価値あります。ただ、メイン(である)の山本彩さん不在でピンチヒッター1名(名前、忘れました。)を含め16名。今更ですが、16×3=48なんですね。帰りに、写真ボードを横からパチリ。須藤凜々花さん光ってました。さあ、そろそろBLACK系のLiveを見たいなー。出張でBillboard-Osakaに行けなかった。Robert Glasper観たかった。 悔しい!
July 24, 2016
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久しぶりというか、約10年ぶりにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行ってきた。主たる目的は、未だ見たことがないAKB48のメンバーを観たかったこと。で、たまたまAKBチケットセンターを見ていたら、???USJでLiveやるじゃん。ということで、なんとか抽選に当たり、C部ブロックのチケットをLAWSONでGETしました。USJでは、開場の少し前の30分前に入場しました。Cブロックは、室内のエアコン付きで待ちましたが、他のブロックの方は炎天下も、これはきつい。そして、地球儀があるステージの前に開演予定の1時間ちょっと前に案内されましたが、これが意外と遠かった。そして暑すぎ。せめて、季節柄30分前でしょう。そして、ペットボトル配布で水分補給しましょう!なんて、粋なことをしてくれるかな、なんてなく、まちくたびれました。当初は、まあ、雰囲気だけでも味わえればいいかなと思いましたが、暑さで周りの皆さんも、怒りを通り過ぎて、あきれていました。開演時間少し過ぎたところで、始まりました。もう、私でも知っているHITS曲がずらりでしたが、ワンコーラスが多かったなという感想。最後に、なんと写真撮影OKのアナウンス。基本的に、LIVEはカメラ持ち込みは不可なのですが、まさかのOKにびっくりしました。携帯で撮った上に、カメラで撮り加工しましたので、ボケてます。LIVEの時間は、45分弱。放水もあり、まあまあ盛り上がりましたね。終了後は、今回のチケットにはUSJのスタジオパーク1日券がついていて、主立ったアトラクションに参加しました。
July 24, 2016
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祇園祭2016 山鉾巡行を見てきました。朝一番で行く予定が、昨日の宵山を結構じっくりみたため、つい寝すぎました。(笑い!)阪急河原町駅に着いたのが10時過ぎ、もう大混雑!!いくら山車がでかいとはえ、これはちょっと規制し過ぎかと思っていたら、いやー、でかいでかい。高さ最大で25mもあるんですね。でも、歩道だけしか見ることができないんですね。結構、つい写真を撮りたいとグイグイ出すぎて、警察官の方から注意されてました。さあ、途中からですが写真をどうぞ。9番目に引かれたのが月鉾ですが、これがたぶん25mあるものではないかと推測。写真奥のデパートの高さと比較すると雰囲気が伝わると思います。9番目 月鉾 (つきほこ)9番目 月鉾2でかいでしょう。でも、大きなものばかりではありません。小さいながらも威厳を発していますね。そして、これが蟷螂(とうろう)山。もうひとつの呼び名が「かまきりやま」まさに、山車の塔上にカマキリがいます。もちろん、動きました11番目 蟷螂山 (とうろうやま)12番目 保昌山 (ほうしょうやま)これも、デカかった。13番目 鶏鉾(にわとりほこ)15番目 綾傘鉾 (あやがさほこ) 古代という感じがひしひしと伝わってきますね。19番目 郭巨山(かつきょやま) 後方に、20番目 油天神山(あぶらてんじんやま)最後は、23番目 船鉾(ふなほこ) この鉾〈山車)に限らず、でかい山車はゆっくりと動き、曲がり角では木のタイヤに材木や水を撒いて少しずつ合図をしながら何回も何回も調整しながら90°直角に曲がりました。八坂神社においても山車が引き廻されたようです。特に今年は、日程的に観光客にGOODな年で後祭りも見たいなと。後祭りの巡行は、24日日曜日。10の山車ですが、たのしみです。
July 18, 2016
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いやあ~、実に久しぶりです。ようやく、まともにCDを聴く環境が整い、かつてスピーカー4chとか、疑似4chサラウンドとか言ってた配線を施して(大袈裟ですが)、購入したスピーカーケーブルも購入前に確認もしなかったため、結局スピーカー側のジャックがないことが判明し無駄になりました。(笑!)さあさあ、先週、京都のレコード祭りに行ってきて、すでにレコードは持っていますが、お値打ちな価格が貼ってあったので即購入しました。紹介しますのが、大好きなBarry White。ぼそぼそ声がたまらない。すでに、何枚か紹介しています。697枚目!Can't Get Enoughと725枚目!Staying Power。まだ、さかのぼれば出てくるかな・・・Barry White "Stone Gone'"Mercury / PolyGram. 1973年 USA盤あれ?確か、発売当時は20Century Recordsだったんだけど、発売当時はMercury R.の傘下のため?契約がなかなかうまくいかなくて、日本発売が相当遅れてました。ただ、大ヒットした"Love's Theme"〈愛のテーマ)で売れる!と判断したときはあっという間に発売されましたね。ジャンルはSOUL。細分化すると大好きなPhiladelphia Soundです。曲名は、1. Girl It's True, Yes I'll Always Loves You2. Honey Please, Can't Ya See3. You're My Baby4. Hard Tou Believe That I Found You5. Never Never Gonna Give Ya Upヒットした曲が2つ。2曲目と5曲目です。ヒットチャートのなかで異色を放ってましたね。Blacksoundでなんとフルオーケストラというかストリングスをバックに歌っているんですから。いわゆるイントロ部分でぼそぼそつぶやいてます。女性にはたまらいでしょう。(ただ、風体はファットマンです!)もちろん、Barry White は、PIANOを弾きながらです。観たかったなー、来日してますが仕事の関係で見れませんでした。お気に入り度、8.2さあ、今日は祇園祭りの宵山ですね。ちょっと早いですがそろそろ出掛けますか。Live映像がありました!お時間のあるかたはどうぞ。
July 16, 2016
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先週、名古屋栄繁華街・錦3のSound Bar JAPに恥ずかしながら行ってきました。ビル1階の入口に殿下のシンボルマーク。5階に上がって、さあPARTYの始まり~2500円を支払い,紫の風船と1ドリンク券をいただき会場に。どうも、椅子を探しちゃいます。あ、歳なので。開始は17時10分で、ずっと曲を流しっぱなし。しばらくは、談笑してましたが、30分を経過したところから踊りだした。DJの選曲がよかったせいかもう、すごいわ、それからはもう若いPOWERに押されっぱなし。さて、私ですが静かにソフトドリンクをいただきながら殿下のSOUNDを聴いていました。基本的に、ROCK色の強い曲が多いなと感じましたが、殿下の来日した際、名古屋公演時に作曲されたNAGOYAが流されると、涙が出そうになりました。他に、TOKYO,OSAKAもありますね。たしか、たぶん・・・自宅にうずもれてますね。(笑!)会場で、GUITARのピンバッチが箱に。もちろん、会場に飾られていた殿下の写真。21時10分すぎに終演~2次会、3次会も計画されているようでしたね。参加者はなんと!71名。名古屋という地域でこの参加者数はびっくりです。RAINBOWさん、次回もいきますね!2つのピンバッチを購入しました。お気に入りの愛読書の上において写真をパチリ。さあ、天候は今一つですが、掃除でも始めますか。
July 9, 2016
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先週、日曜日に大阪・北新地で催された"大阪PRINCE追悼Party"に行ってきました。実家に帰って用事を済ませ、7時過ぎに会場に到着。すでに会場はクラブ状態!!私は聞いていたのと違うなと。最終的に、参加者は102名だったとか。いやー、大阪というかPrince殿下のPOWER恐るべし。さて、会場で配布された名古屋Partyの名刺。迷っていますが、たぶん行きます!これが、案内等です。Paty Mindのイベントニュースからコピペしました。参考にしてください。NAGOYA Prince Party "PRINCE is in your Heart"July 2nd 2016(Sat) PM 5:00 - 9:00 Thank U 4 a Funky Time. "Prince Is In Your Heart"と題しまして、Princeと関連作品のみに絞ったDJ Partyを、名古屋のSound Bar JAPで開催致します。 日時:2016年7月2日 17:00〜21:00 場所:Sound Bar Jap料金:2,500円(1ドリンク付) DJ:てつ ひろあつ 今回は、皆様からのリクエストを中心にかける予定です。是非、こちらから聴きたい曲をお寄せください。 (時間の都合上、ご要望に応えられない場合がございます、ご了承ください。) グッズ販売も予定しております、乞うご期待!! ご参加、お待ち申し上げております。※管理人参加予定 なお、管理人さんは"Paty Mind"さんです。Sound Bar Japの所在地は名古屋市中区錦3-11-15富沢ビル5F です。ホテル名古屋ガーデンパレスのすぐ近くですね。わくわく!あ、大阪の世話役というか主催者レトのオーナーさんありがとうございました。今度、レトにいきますね!
June 29, 2016
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関西フィルハーモニー管弦楽団 275回定期演奏会 ザ・シンフォニーホール 6月11日(土)に、やっと大阪・福島のザ・シンフォニーホールに行って、ホールの確認と音響を確認することができました。当日、実は乗りたかった電車に乗り遅れ、福島駅からの地図も忘れ、福島駅をうろうろ。たしか、北だったよなと・・・結局、タクシー使用でホールに到着。が、5分遅刻してしまい、会場に入ることができませんでした。残念!!担当者の話では、今日はぶっ通しらしい、「タイミングを計っていわゆる立ち見席に案内します?」って、聞こえました。しばらくは、ホール入口の正面モニターでお聞きください。との案内で聴いていました。うーん、いつ入ることができるんだろうか、と心配していたところ、20分ちょっとしたところで1階最後尾の席を案内してくれました。今日の演奏曲は、ハイドンオラトリオ「天地創造」Hob.XXI-2 (字幕付き) 第1部、第2部、第3部会場全体では、ほぼ8割くらいの観客でしょうか。2階、3階に空席が目立ちました。まあ、今回は音響がどの程度か確認をするために来たので、購入したチケットは3階でしたので、かえってよかったのかも。公演の演目も確認しないでチケットをとったのですが、まさか、ソプラノ、アルト、テノール、バリトンの独唱、合唱が聴けるとは思いませんでした。それも、大合唱団がバックにいたんです。もう、宗教色というか、讃美歌のような(あくまで私の私見です。)真剣に聴いてしまいました。2時間ぶっ通しでしたね。アンコールは残念でしたがありませんでした。肝心の音響ですが、反響がダイレクトに聞こえてきましたが、残存音がちょっと思っていたのと違っていました。なにか、学校の音楽室のような感じ。ま、あくまで私の個人的な意見です。さて、再来週も年間券の最後。PACの定例演奏会。楽しみです。
June 12, 2016
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待ちに待った、アリス=紗良・オットさんに会える!聴くことができる!で、もうワクワクでした。なかなか、アリスさんのチケット取れないんです。やっと、取れましたが、なにせチケット代が高額。なんと!ほぼ2諭吉(笑い!)に近い、19000円也。もう、小遣いがどんどん減ってゆくー・・・このホールはもう毎月きてますし、先月の上野さん指揮PAC定例コンサートでも熊本地震の募金を募っていて、なんと!ぼぼ毎日100万円。すごいわ、関西の皆さん。私は頭が下がりっぱなしです。HPでは、3日間で300万円を超えていましたね。あ、本日も佐渡さんのMCからはじまり、このツアーではすでに800万の募金が集まっていることが報告され、公演後は私もお願いにあがります。ゆっくり退場してくださいと、笑いを誘っていました。さて、今回演奏された楽曲ですが、プログラムではAとBが用意され、今日はA。ハイドン:交響曲第6番ニ長調「朝」ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15 〈ピアノ:アリス=紗良・オット〉アンコール:ベートーベン:エリーゼの為に休憩20分ブラームス:交響曲第4番ホ短調 作品98アンコール:J.シュトラウスII ピチカート・ポルカ、雷光と電光終演 16時30分アリスさんのPIANO、柔らかく、爽やか、力強く感じました。次の公演が9月28日この兵庫県芸術文化センターKOBELCO大ホールで催されます。「来てください!」とちゃっかり宣伝していましたよ。もちろん今回も、サイン会がありました。CD購入者に対してのサイン会です。実は全く、CD購入していなくて新しいと説明のあったトーンキュンオーケストラではなく、アリス=紗良・オットさんの「Chopin Project」にサインいただきました。サイン会の模様を少しだけ。うーん、ぼろいケータイからの映像ですからお許しください。さあ、次はBLACK系を見たいなー。 うとうとしてました。さあ、寝ますか。おやすみなさい。追加:TOWER RECORDSで、PRINCEの追悼でCD等の購入者に対して通常は黄色なのですが、紫(パープル)色のビニール袋を提供してくれる、との情報があったのですが、27日から在庫がなくなるまで・・・結局、間に合わなかった。残念です。どの店舗もほぼ28日早朝まではあったようです。ますます悲しくなりました。
May 30, 2016
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1週間前になりますが、久々に「NMB48」当たりました!昨年の9月25日以来で喜んでいたのですが、当日、公演を観て、ん?どこかで見た記憶がよみがえってきた。同じじゃん!ま、いいですが、メンバーが個性的です。なにしろ元気がもらえる公演です。今度は、チームM以外が見れるといいなって。余談ですが、セキュリティ対策がガチガチ。最低でも2回、身分証の確認があります。まあ、仕方ないですね。ただ、アンコール。あれがどうも違和感があります。もちろん、始めから設定された流れの構成ですから流れに沿った曲を聴くことに。うーん、他のジャンルと違うぞ。ま、いいか。
May 30, 2016
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2016年5月15日 兵庫県芸術文化センター管弦楽団 定期演奏会(第88回)に行ってきました。当日のプログラムでは、ボッケリーニ:マドリードの夜の帰営ラッパでしたが、15時ほぼぴったりに開演。指揮者の下野竜也さんのMCがあり、熊本大震災の追悼を兼ね、献奏曲として、バッハ:G線上のアリアが演奏されました。合掌。当日の演奏曲は、ブリテン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.15ゲストとして、ヴァイオリン:コリヤ・ブラッハーさんが参加され、アンコール:ソロでバッハ:無奏曲ヴァイオリン パルティータ第3番より IIIガヴォットが演奏されました。休憩20分を挟み、バッハ編曲集 ー交響曲風に構成ーエルガー編曲:幻想曲とフーガ op.86レーガー編曲:おお人よ、汝の大いなる罪を嘆けホルスト編曲:ジーグー風フーガ齋藤秀雄編曲:シャコンヌなお、今回はアンコールはなく、MCで下野さんが登壇され「募金を募ります。」の掛け声があり、ホール出口でオーケストラの演奏者の皆さんが手作りの箱を持って笑顔で迎えてくれました。本当に、温かいみなさんですね。私も、少しだけ募金をさせていただきました。間もなく、締め切られますが、9月からの1年間9回分のチケットが販売されています。私も、昨年購入し安価に、いいホールで聴くことができました。ぜひ、お時間のある方、音楽に興味のある方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。金、土、日のいずれかで毎回同じ席の指定となります。私も3階C席でしたが十二分に楽しめました。普通では味わえない雰囲気で聴くことができます。HPをみたところ、嬉しいことに「日本音響家協会・日本劇場技術者連盟が選出する「優良ホール100選」に選定されました。今後とも、当センターは「使いやすい・居心地のよい、創造意欲が湧く・良い仕事ができる」ホールとして、舞台設備の充実や運用スタッフの技術の向上に努めてまいります。の記述がありました。本当に私もうれしい限りです。再来週ですが、聴いてみたかった、アリス・紗良・オットさんのピアノがやっと聴けます。楽しみだ~、また聴いた感想を報告しますね。
May 18, 2016
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4月22日早朝突然、京都・私の好きな朝からClassicalな選曲をしているαーStationから、殿下の曲が流れていた。 日頃、朝っぱら(午前7時)から1960年代から1970年代のヒット曲を始め、Beatlesを選曲し平気でOn Airしてくる。この日の朝も、なぜか6時30分にめざましが鳴ったのを機にラジオのスイッチを入れたら好きでないBeatlesの曲が流れていた。 食事の後に、歯磨き、身支度をしながらいつものパターンでラジオのスピーカーからCMのあとに殿下の曲”Perple Rain”、DJの佐藤弘樹さんの渋い声で確か”4月21日Princeが亡くなりました。詳細は不明です。”と聴いた。 その報道に、動揺した。 この日の早朝、愛知の実家の嫁さんから”プリンスが死んだらしいよ”、”テレビでやってるよ”のメールでさらに心臓がバクバクした。そのあと追うように。Prince仲間の友人から”Prince亡くなったみたいです!!ショック!!”のメール。あえて、TVで確認はしたくなかった。殿下が亡くなったという情報から逃れるために・・・ 仕事場にいっても、虚脱感と頭の中が空っぽで仕事がスムーズにすることが出来ない。 同僚から”元気がないですね”の温かい言葉をかけられてもただうなずくだけ。 仕事を終えて、なぜかいつも行くCD屋さんに行ったのですが、なぜか1枚もなかった。現実を突きつけられた感じがした。 Prince仲間の友人から世界が”紫色”になっている。インスタに建造物に紫色のライトが当てられている写真がアップされている、との何度かメールをもらい、日付変更線ちょっと前のTVニュースで見た。東北に住む息子から”父さんの好きなprinceさん亡くなったとのこと!”のメールでようやく現実の状態を把握した。 日付変更線を越えてから、ネットを検索してPrince仲間とメール交換。きりがなかった。 14日まで元気だった?殿下の映像とLive音源がTVやネットにアップされ何度も何度も涙を堪えながら見た、聴いた。 アメリカのヒットチャートに興味をもちBlack Musicを聴き始め、R&B、Soulが好きになり、聴き込むにつれ味が出てくる曲が好きになった。ただ、殿下の曲はBlackの線から逸して、Rock 色が強く、なかなか馴染めなかった。 1979年"I Wanna Be Your Lover"がチャートに上がってきたとき、さきにR&Bチャートで1位になり、アメリカって本当に懐の広い国だなー、と感じてました。そのあとR&BチャートでSngleがチャートインしていましたがなかなかPOPチャートに顔を出さない状況が続き、19812年”1999”で、ほぼ私の身体の中で殿下が居続けることになりました。 その後、”Purple Rain”を始めヒットを連発!もう、虜です、どっぷり浸かりましたね。さまざまなレコード、CDを購入して今に至っています。 追悼のため、ほんの少しですが紫色のリリアンをみつけ、財布につけています。 まだまだ、立ち直るまでには時間がかかりそうです。 YouTubeからですがよく頭のなかで流れている曲を貼付けます。Betcha by golly wow 元歌はPhiladelphia SoulのStylisticsが歌いヒットしました。そして、殿下はオーケストラも率いていたんですね。地味な曲ですがよろしければどうぞ。合掌。 kamasutora Prince/The NPG Orchestra. It was released on January 29, 1998 by NPG Records.
May 5, 2016
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GWの後半になりましたね。殿下の訃報にがっくり肩を落としているところですが、訃報を検索していたら、殿下の死亡の訃報の影に”Billi Paul 4月24日”の報道がありました。私の好きなPhiladelphia SoundsまたはPhiladelphia Soul で1970年から80年代にかけてヒットチャートをにぎわしていたlThe O'Jays,Stylistics,Spinnersとはちょっと一線を画していたというか、地味な路線を歩んでいました。たしか、Albumは、War Of The Godsを購入していますが、CDの後ろ側にどこかに埋まってますね。大ヒットの”Me And Mrs.Jones”は他の皆さんが紹介していると思いますので、当時何度も何度も聴いた、シンセが右に左に駆け巡る”War Of The Gods”10分以上もある壮大な曲です。 もう一つ、David Soulの曲”Don't Give Up On Us”なお、いろいろ調べたところAlbumは全部で16枚出ているようです。1968 Feelin' Good At The Cadillac Club (Gamble Records)1970 Ebony Woman (Neptune)1971 Going East (Philadelphia International)1972 360 Degrees Of Billy Paul (Philadelphia International)1973 Ebony Woman (Philadelphia International)1973 Feelin' Good At The Cadillac Club (Philadelphia International)1973 War of The Gods (Philadelphia International)1974 Live In Europe (Philadelphia International)1975 Got My Head On Straight (Philadelphia International)1975 When Love Is New (Philadelphia International)1976 Let 'Em In (Philadelphia International)1977 Only The Strong Survive (Philadelphia International)1979 First Class (Philadelphia International)1980 Best Of Billy Paul (Philadelphia International)1985 Lately (Total Experience)1988 Wide Open (Ichiban)ご冥福をお祈りします。合唱。
May 5, 2016
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2016年4月21日に突然亡くなった、私たちから居なくなったPRINCE殿下。ニュースの報道を聴いてから、なにか体がぼやーっとしている。金曜日、仕事を終えてから、大阪日本橋までCDを見に行ったんですが、なぜか見当たらない。仕方なく、帰宅してネットで検索。パープルの写真がいたるところにアップされているのが目に入って、涙が出そうになる。FaceBookだろうか、Chaka Khan が腕を組んでいる殿下の写真。Chaka Khanも殿下もLiveに行ったな、とか。Madonnaをはじめとした有名アーチストのコメントに、曲がHitしたSened O'conerのコメントや、たしか、2曲を提供された?小比類巻かほるさんのコメントがないなーと感じながらネットばかり検索していました。今日、帰宅してから検索していたら、Rockin'on RO69(アールオーロック)4月25日号で、目を引く記事がありました。なんと!2016年4月14日Atlantic CityでのPiano & A MicrophoneのLive音源がアップされているとのこと。 1時間30分ほどですが、もう2回も聴いてしまいました。ぜひ、聴いてみてください。涙が出そうになる。https://soundcloud.com/talkgoodbusiness/prince-live-at-the-fox-theatre-in-atlanta-the-final-show
April 25, 2016
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おはようございます。情報によると、我がPrince殿下が無くなったとの情報が入ってきました。心臓が、バクバクしています。ちょっと落ち着いてちゃんとした情報を入手しましょう。
April 22, 2016
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なぜか、写真が飛んじゃいました。吉野の写真を改めて載せますね。中千本上千本奥千本(一部)造幣局 桜の通り抜け造幣局 桜の通り抜け 落ちた花びらたち
April 13, 2016
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2016年4月9日早起きして、一番早く到着すると思われる近隣の尼崎駅(4時50分発)から一路吉野山へ。昨年も、この時期に見に行きましたが、なにせ超有名な山桜のもう、名門というか老舗?!でしょうか。ここに行くのはもう5回目くらいかな、昨年は3day切符をしようしたのですが、阪神地区からだとお得感がなく、今回はJRを使用して行ってきました。うーん、JRも私鉄です(?!)が、私鉄onlyに比べると片道行程で数百円しか違わない結果に。近鉄だと、壷阪山までしか使用できないのが痛い。吉野に7時15分ちょっと過ぎに着いたのですが、ロープウエイも動いていなく、奥千本のバスを乗るために中千本まで歩きました。早朝の下千本桜中千本まで徒歩、竹林院前バス停ではもう、長蛇の列で、最後尾に並んだ時にはすでに「50分待ちです!」のアナウンス。一番奥まで行って、ゆっくり下って桜を見たい、街並みと買い物をしたいと思うことはみなさん同じ考えですね。パンフには、シーズンには4台でピストン輸送します。と記述があったものの、20分間隔で運行しています。???15分の路程で4台?だったら、乗降時間入れても10分間隔でしょ!と突っ込みたかったのですが、ぐっと抑えていたところ、あるお客さんが我慢できず、「ええ加減にせいよ!」「どなんなってるんだ」と係の担当者に食ってかかる場面も。私も、400円の切符を握りしめてました。(笑)どう考えても、マイクロバス2台ですよね。昨年も同じようなトラブルがあった記憶を思い出し、ちょっときつい言葉になりますが、勉強能力が無い感じがして、なぜに吉野町の観光協会とか、役場、ケーブルバス会社、タクシー会社、近畿日本鉄道、商工会でこの有名な吉野桜咲く時期の対策をとられないのか、いろいろな事情を抱えていると想像しパンフ、チラシの印刷、駐車場、交通規制などの調整を含めが難しいと思いますが、非常に不思議に感じました。で、結局並んでから60分ちょい過ぎに乗ることができました。なお、8時30分からの対策に対するアナウンスは優しく響いていたことが印象的でした。奥千本のバス停から金峯神社間、細い道なのになぜかタクシーが行き来するんです。あぶないったらありゃしない。8時30分から中千本から下千本まででしたか、歩行者天国を採用されていましたが、なにか中途半端な感じがしましたが、来年に向けて対策をお願いしたいですね。いい風景と、葛を使った和菓子の数々が台無しにならないように、いい思い出を1年だけでなく、毎年見てみたい、リピーターをもっと増やせる対策しましょうよ。奥千本ですが、金峯神社の裏に針葉樹がバッサリ切られ、山桜が植えられていました。桜は70年が寿命だとか、老桜と針葉樹が確かあった記憶がありますが、やむを得ず切られたのかなと。奥千本の一部がこれ。やさしい、白が強い桜ですね。奥千本桜を見ながら細い道を周遊し、奥千本苔清水を発見!冷たい清らかな湧き水に感激。上千本の花矢倉付近で撮ったと思われる写真。金峯山寺はもう、別格ですね。見る価値、拝む価値あり。中千本がぎりぎり満開から散り初めでした。ふう、おかげさまで早朝の近鉄吉野駅から中千本、奥千本から近鉄吉野駅まで写真撮りながら、ウオーキングを楽しめました。もちろん、葛餅、桜餅をいただき、葛菓子と食材の葛粉を購入しました。おまけ:4月10日大阪・「造幣局桜の通り抜け」に行ってきました。ひいき目、8分かなという感じ。14日までですからまだまだ楽しめそうです。もう1回夜に行ってみましょうか。桜の花びらの絨毯が渋い。そこに、1つのソメイヨシノ系の一鱗の花びらが。
April 10, 2016
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見たかった、念願のD'angeloのLive。大阪国際会議場メインホールでJAPAN TOURの最終日をみることができました。会議場の入口掲示板にメッセージ。写真は、確かに、チケットにも18:30開場、19:00開演とありますね。会場の入口にポスター。もぎりの前に、カメラ、レコーダーはないですかの問。もう、ケータイ(電話)はいいのかよ!ってつっこみたくなりました。ま、あとで説明しましょう。写真は18:52のもの。それで、5階までエスカレータで上がりました。いやー、でかいホールですね。私は、1階C。アリーナの真ん中ちょっと後ろでしょうか。ステージがよく見えるし、座席もなかなかのでかさ、ゆったりしてますね。さて、19時5分前に席に着いたのですが、まだ3分の1に空席。うーん、遅れるな。とのいやな予感が。周りでは、前も遅れたとのヒソヒソ話が聞こえてきた。で、なかなか女性VocalのBGMが消えない、途切れず・・・なんと20時(PM8時)に女性アナウンスがあり、20時05分開演、長かったー。待ってたよD'angelo.最初の1曲から45分経過まで、うーん、Rock色が強く、こんなんだっけ?と首をかしげました。当のD'angeloはしきりに拍手を要求。まだまだArtistとしては、まだまだ若いな、と感じました。後半というか、21時ちょっと前からいわゆるSoul、Funkっぽくなってきましたが、いかんせんDram1,Syntesize1,Guita3,Back Vocal2,1とD'angelo。なぜか、Horn-Sectionが無く、RockのLiveか?と。しかし、後半ではSoul色が出てきて、P-FUNK?と思いながら聴いてましたが、Horn-Sectionがないため、なにか今ひとつ。おしいなー、既成のP-FUNK,にしたくないというのはわかりますが、やっぱHorn-Sectionが必要ですね。せっかくのVocalが生きてこない。欲しい!なんと、21時10分に終わり!!!しばらく、拍手なりやまず、21時15分からアンコール。ピアノソロとバラード曲を披露してくれました。90分ぴったりの21時35分に終了!結局、ホール内はほぼ満席状態でしたが、ホール入口のカメラチェックはいただけない。カメラはだめでカメラ付ケータイはOK。なんかなー、もうこんなチェックはやめて、ダウンロードしてネットにアップしたら警察に即訴えますので必ず法律で罰せられます。その間はケータイは没収します。とすべき。もう、だから結局相当数のケータイ付きカメラで撮られている。見た感想は、たぶん明日のスポーツ紙は絶賛するでしょうけど、私はあくまで個人的な感想ですが、不完全燃焼。期待しすぎました。さあ、次のコンサート探そうと。
March 29, 2016
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3月19日、最後に残った京都17の世界遺産をようやく制覇することができました。西芳寺はみなさんご存じのとおり、予約がないと入ることができないという非常に狭き門?のお寺です。かつては自由にというか誰でも拝観できるお寺でしたが、苔の保存とお寺の本来の役目を果たすため、1977年7月から往復はがきで申し込む方法に変更。そのため、わたしも二の足を踏んでというか、行くことができませんでした。で、送られてきたはがきがこれ。門を入るときに〇をいただきます。中の建物。重厚感ありますね。中では、本尊の前に右左に写経をするようなテーブルが用意され読経の後に願い事を書いて奉納。ご朱印をいただきました。そのあと、苔くんたちを堪能しましたよ。さあ、次は奈良の世界遺産を改めて制覇するかな。
March 27, 2016
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第10回なにわの日記念 アトリエ澤野スペシャルジャズライヴ) 2016年3月28日 会場:大阪私立美術館天王寺動物園の横にありました!大阪市立美術館。まさか、こんなところでコンサートができるなんて、こんなに素敵な場所でよく会場を抑えることができたなー、すごいや!と、チラシをみたら、共催:大阪市立美術館 協力:大阪市浪速区役所 助成:大阪市文化振興事業実行委員会というすごいバックアップがあってのJAZZ Liveでした。今回は、男性2、女性1というトリオ。何枚か、CDを出していますが、写真だけをみるとヴォーカルが女性でなにか古めかしいのかなと思って、1枚も購入していませんでしたね。失礼いたしました。で、実は全く予習せずにLive突入。午後2時30分ちょっと過ぎに会場到着。すでに、S席の皆さんは入場されていて、A席の私は最後尾に並んではいりました。基本的にA席の自由席で到着順で真ん中少し後ろで、まあまあの場所。若干の当日券が売られたようですが、満員御礼でしょう。午後3時ぴったっりに澤野由明さん登場してあたたかな挨拶がされました。そのあと今回発売されたCDを2部構成(15分休憩)で主に演奏が行われ、終演時刻はアンコール1曲を含み5時30分でした。今回も、CD購入者にサイン会があるというので、もちろん購入!サインをいただいだCDとサイン。演奏曲ですが、たしかCDを販売されたブースに掲示されていましたが写真に収めなかったのがちょっと悔しい。LIVE盤出していただけないかなー。お願いします!さて、あさってはD'angelo。ワクワクしますね。
March 27, 2016
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