2007年01月17日
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テーマ: Jazz(2018)
カテゴリ: Jazz


真夏のイベント「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」でのこと。マイケル・ブレッカーが自己のグループを率いてくると言う事で大学の後輩達と聞きに行ったのだった。
 当時のマイケルはエレクトリック時代に入っていて、開発仕立ての「スタイナーホーン」を持ち込んでいた。このスターナーホーンが後のEWIになることは皆様ご存知の通り。
 このスタイナーさん、大変気まぐれで・・・ともかく湿気がお嫌いな様・・・マイケルも演奏が終わるたびにドライヤーでガーガー乾かしていたいたようだ・・・
 ともかくこの楽器、マウスピース(と言うか吹き込み口??)の部分からは3本の透明なホース(水槽のポンプに使う位のもの?)が出ていて、初めて観た我々は「なんだあの楽器は?」と興味深々だった。これより少し前にコンピュートーン社からは、かの有名な「リリコーン」が発売されており、ス〇エアの伊〇たけしが愛用していたが、スタイナーホーンの凄いところは重音(和音)が出るところだった。当日もソロパフォーマンスを披露してくれたが、まさに圧倒された。壮大なシンフォニーを聴かされたような錯覚に陥る程に素晴らしい演奏だった。
 以前のインタビューで「今後もひょっとするとエレクトリックを使うときが来るかも」と言っていただけに・・・あぁ、新たなアイデアで臨む彼のプレイを聞きたかった。

合掌・・・ 






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最終更新日  2007年01月18日 00時40分43秒
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