JE2LUZ・熊野

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2016/07/21
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カテゴリ: 熊野について
 昨夜、新出町稲荷の夏祭りがありました。
 天気の心配もなく、さほど蒸し暑くも無く、夜店向きの夜でした。
 5時40分から木本神社の神主さんによって形通りの神事も行いました。

 7時過ぎにはお客さんもそこそこ揃ったので町内会長挨拶をしました。
 今年はどう言う訳か、「長目に・・・」などと言う注文が付きました。
 いきなりそんな事言われても・・・
 まあ、挨拶でも、街頭演説でも,一般質問でも、原稿無しの私ですし、ちょっとだけ長くしました。
 型どおりに「ようこそ稲荷さんの夏祭りへ・・・」で始まりましたが・・・
 「新出町稲荷は江戸時代にこの境内の持ち主の奥川さんが伏見稲荷から分祀して貰って始まった由緒ある物です。 かつては木本は商売人の町でその商売人に支えられてきたのですが、今は商売人も少なくて新出町町内で維持するのも大変な状態です。  社殿の建て替えなどがあっても昔は商売人に頼れたのですが今は難しいです。 皆さんのご協力をお願いいたします。」 

 痛み始めた社殿も2坪ほどの物ですが一応宮造りですから大変です。
 鳥居も傷んでいます。
 ここの鳥居は、秋の木本神社の大祭の時神輿が入らなくてはならないので宮の割には大きなものなのです。
 何をやっても100万単位になり、40軒ほどしか家の無い新出町の手には負えません。

 宵の口は子どもの数が去年より多い感じだったのですが、ビアガーデンの時間になると大人の出が少し少ない感じでした。
 木本も人口減・高齢化で見込み客も年々減っていますからね。
 それに花の窟神社・弁天さんなど大きなビアガーデンがあった後ですから、酒飲みはたらふく飲んだ後かも知れません。

 今年の夜店・・・
 いつものたこ焼き屋さんが来てくれなかったこと・・・
 若い衆がやるおつまみの屋台が「丸干し」ではなく「赤いウインナー」だったこと・・・
 型抜き・ヨーヨー釣り・綿飴などの定番の店がないこと・・・

 おつまみの「丸干し」が無いのは、悲しいことです。
 観光客向けだけではなく、地元向けにも消えて行くのでしょうかね。
 地元が愛して無ければよその人には伝わりませんよね。



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最終更新日  2016/07/21 08:23:19 AM
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