そこに今回いよいよ<J-Pop>向けとして上記のケーブルを導入してみました^^。
正直なところ今回のケーブルが一番衝撃度が高かったです、浅いながらも長いオーディオ歴ですが今まで日本のポップス・ロック・歌謡曲等好みのものを色々レコード時代から自分のシステムで聴いてきましたが、ハイレゾ対応が可能となった現在のシステムでは<J-Pop>に関してはHD/ULTRA HDになっても「やはり日本の録音はせいぜいこんなもんだよな」くらいにしか思ってなかったんですね。
ところが今回このケーブルを導入してみたら...まあビックリ、その激変度は過去最高でしたね。
そんなケーブルの導入による<My-Audio Cable Setting>がこんな感じです...
これでラインセレクターの「LS-02J」を使っての「2 in:4 out」のすべての入出力端子が埋まりました(笑)。
Pioneerのアンプ「A-04」の入力端子も今回のケーブルを<DAT/TAPE1>に繋ぎ、あまり使わないとはいえKENWOODのMDが<TAPE2>に繋がれてますから残ったのは<PHONO>と補助的な<TAPE3>だけになりますが...最後は究極のアナログ...レコードプレイヤー導入もまた良しかな、なんてね^^;)。
ケーブル詳細はこちら
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さてこうした接続の中で今回の混合ケーブル「カナレ 4F6S + モガミ 2534(1:4)」ですが、(1:4)というのは長さの比率でそれぞれ20cm+80cmでケーブル長として1mになってます。
なぜ混合ケーブルなのかの詳しい内容は上記ケーブルの詳細(リンク先)で分かりますが、基本的な考え方はこれまで導入してきた「BELDEN 4312」「VITAL VAM-265」「NEUMANN」などと一緒です。
レコーディング・ミキシングの行程の逆を(スタジオ等で使用しているケーブルを使い)辿ることでフラットな本来エンジニアが目指した音を再現しようということなんでしょう。
当初「そんなもんなのかなあ」くらいに思っていましたが、いままでのケーブルを導入してきた経緯からすると「なるほどねえ」という感がとても強いんです^^。
それが今回の「カナレ・モガミ混合ケーブル」では接続して最初に出て来た音を聴いた途端にまさに「釘付け」です。
聴いたのは「はっぴいえんど」「忌野清志郎」など日本のロック、まあなんでしょう「抜けが良い」とかそういう程度の問題じゃないんです。もうサウンド(元ネタ)がガラッと変わったかくらいの印象で「こんなに良い音で作られていたんだ」ともうビックリ(笑)。
「はっぴいえんど」は大好きなバンドで高校生の時にそりゃよく聴きました、ライブも見に行っており「日本青年館」でのライブなどは最高でしたねえ。
そのアルバム「はっぴぃえんど(通称ゆでめん)」や「風街ろまん」がイキイキとしたエネルギッシュなサウンドで蘇るんです。分離がとても良くコーラスも2声以上になってもしっかり聴き分けられるような定位・粒立ちの良さなどそしてまずボーカルがとてもリアル...。
大滝詠一のファースト「大瀧詠一」がまだ”はっぴいえんど”時代のサウンドを継承している中でのコーラスワークから「A LONG VACATION」や「EACH TIME」のきらびやかなエコー・リバーブに彩られたコーラスワークに至るまで、まさにそれぞれの時代をしっかり思い出させてくれます。
しかし不思議なんですが、こうしてまさに一点の曇もなくなったかのような素敵な音で聴くことができるようになってみると高校生から独身貴族時代にかけてグレードを上げてきたアナログオーディオ機器...安いステレオ機器~DENONの高級レコードプレイヤーやDIATONEの30cm級ウーハー以上のスピーカーなど...で今となっては懐かしい音から当時の高音質までと聴いていたんですが、まさにそうしたときの音と「時代の空気」をこのとても良い音の中に思い出させてくれるんですよねえ...そういう意味では「アナログ」ってとても良いですよねえ...それくらい「音=音楽」にじっくり浸れます^^。
これに気を良くして日本のロックだけでなく、昔よく聴いたJ-Pop「八神純子」「太田裕美」やはたまた”ルビーの指環”の「寺尾聰」や”悲しい酒”の「美空ひばり」まで聴いてしまいました(笑)。
もうどれを聴いても「素晴らしい音空間」で堪能できます。
ついこの間まで思い出したようにAmazon Musicでふと見つけた「太田裕美(ULTRA HD音源)」でさえどちらかというとのっぺりとした感触で「昔はこんなもんだったかなあ?」と疑問に思っていたんですがねえ...いまやリアルな声と立体感をも伴うような感じでまさに「今のサウンド」に様変わりで大違いです、おかげで「foobar2000」ではしばらく「J-Pop」をかけ続けてしまいそうです。(笑)。
今回はそんな「カナレ4F6S+モガミ2534混合ケーブル」がJ-Popを激変させた話題でした...^^。
2022年8月 自宅にて
#PC-Audio
#カナレ4F6S+モガミ2534混合ケーブル
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