2022.09.05
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カテゴリ: Audials One 2022
☆ Audials Tip:ダウンロードの現状 ☆
☆ 「Audials&Amazon HD」ECM好きにはたまらないの巻 ☆



​※ 「Audials One 2022(バージョン2022.0.243.0)」の不具合 [2022/09/04]​

少し前にこの同じ「Audials One 2022」のカテゴリーの中心的記事に追記させていただいていた「ダウンロードで不具合が生じている現状」についてです。

しばらくは例のアップデート後ダウンロードが正常に機能していたんですが、ここに来ていくつかのアルバムに「テンポが狂っている楽曲」そして「正規の収録時間でダウンロードできない(短くなり途中で切れる)」などの症状が出てきています。

○ テンポが狂っていた例

 ​ ​ 
​​​<But Seriously, Folks...>
① Over and Over
② Second Hand Store
③ Indian Summer
④ At the Station
⑤ Tomorrow
⑥ Inner Tube
⑦ Theme from Boat Weirdos
⑧ Life's Been Good​​
(画像はAmazonへリンク)

上のJoe Walshのアルバム「But Seriously, Folks...(1978年)」をダウンロードした時に楽曲の赤で記した2曲でテンポが(1/2になっている)狂っている事象がみられました。
この時は2曲とも「再生しながら録音」で録り直しましたが、アルバムによっては再度楽曲の単独ダウンロードでOKの時と何度ダウンロードしてもだめな時がみられましたねえ...どうなってしまったんでしょうか。

○ 正規の収録時間でダウンロードできない例

 ​ ​ 
​​​​​<Barber / Bartók / Jarrett>
① Barber: ピアノ協奏曲 作品38 - 第1楽章
② Barber: ピアノ協奏曲 作品38 - 第2楽章
③ Barber: ピアノ協奏曲 作品38 - 第3楽章
④ Bartók: ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119 - 第1楽章
⑤ Bartók: ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119 - 第2楽章
⑥ Bartók: ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119 - 第3楽章
⑦ Nothing But A Dream(東京公演アンコール)
​




さてこうした「正しい収録時間でダウンロードできない」ことや「テンポが変わってしまう」ことを時々体験するようになりました。特に1曲目にそうした症状が見られることが多いですね。ダウンロードの様子を見ていると問題のある楽曲のダウンロードがあっという間に(通常の倍以上の速さで)終わってしまうのが分かります、こういうの困りますよねえ^^;)。

つい先日[Amazon Music App]もアップデートされて<バージョン9.2.1.2362>になりました、Audialsの言うサービスプロバイダーの仕様変更にまだ現状の「Capture Backend」の対応が間に合ってないのでしょうか...手間もかかり気持ち悪いので早く対応してもらいたいところですね。



さて話題は変わりAmazon HDの「美味しいところ」のお話です...

Keith Jarrettを聴き漁り始めてから「ECM Sound」にどっぷり浸かっています^^;)。みなさんはECMのWebページってご覧になることはあるんでしょうか?(​ ECMレコード・サイト ​)

英語とドイツ語で書かれているので少しとっつきにくいですが、気になるアーティストのアルバムなどは紹介欄の英文を翻訳のクォリティの高さで評判の<​ DeepL翻訳 ​>を使ってアルバムの吟味に役立てています...ホントよく出来た翻訳サイトで助かってます。
そして各アーティストの解説を読むだけでも楽しいのですが、Shop本来の目的である売りたいアルバムの紹介もECMのものだけでなく発売(リリース)時の様々な音楽メディアの評判なども”Background”として読むこともできたりとその時代の空気を読み取れるようなプラスアルファの楽しみ方も可能です。

この《ECM Record》サイトで告知されている新譜がリリース後すぐに「Amazon HD」にアップされていることなんです。


​ ECM Shop ​

上の画像はそのECMレーベルのホームページのShopのトップページですが、「ホーム」ではもちろん新譜を中心におすすめのアルバムを大きくフューチャーして紹介してます。
こちらのShopページではご覧のようにこれから出る予定の新譜を筆頭に最新のリリースアルバムが見渡せるようになってます。
「Coming soon」はもちろんこれからですが、リリースされて載っている新譜がほぼ全てAmazon HDで聴くことができます。
画像一番下に見える私の最近のお気に入りのジャズピアニスト Julia Hulsmann の新譜「The Next Door」もすぐにアップされておりましたので...

​ Audials One 2022 ​

...すぐにこうして録音させてもらいました^^。
<24Bit:48kHz:FLAC>という微妙な音源なので「再生しながら録音」でなるべく良い音で録りました、久しぶりの Quartet での演奏は彼女らしいテンポとムードでとてもリラックスして楽しめます。
最近はこのShopのトップページに紹介されているJazzの話題作だけでなく「ECM NEW SERIES」のクラシック作品含めAudials One 2022で録音して楽しんでおります。



 ​ ​ 
​​​​​<BORDEAUX CONCERT>
Keith Jarrett 2016 Solo Piano
Part 1~Part 13
※COMING SOON (29.09.2022)
​
(画像はAmazonへリンク)

こちらの作品の”Background”には...​
ボルドー・コンサートは、キース・ジャレットがフランスで行う最後の演奏となった、2016年7月6日のボルドー国立オペラ座公会堂でのソロ公演の記録で、このピアニストが創造性の頂点に達していることがわかります。

ジャレットの2016年のピアノ・ソロ・コンサートは、それぞれ印象的な個性を持っていたが、ボルドーでは...音楽は多くの変化するムードを経て進行するが...叙情的な衝動が前面に押し出されていた。この即興的な13部構成の組曲の過程では、多くの静かな発見がある。音楽全体には感動的な新鮮さがあり、会場にいる1400人の聴衆と親密なコミュニケーションをとっているような感覚になる。今回はスタンダード曲はなく、自発的に作曲され、しばしば強烈なメロディーを持つ音楽の弧が、それだけで満足のいく完成度である。この後のコンサートでは、ジャレットの即興演奏家としての功績は、瞬間瞬間に現れる音楽にチャンネルを合わせるだけでなく、そのエピソードや雰囲気のバランスを取りながら、より大きな構造を暗示することであった。
2016年7月の公演をレビューしたフランスのプレスは、ケルン・コンサートやブレーメン・ローザンヌのヒントが物事の流れにあると語り、ボルドー・コンサートの拡張部分は魅惑的な美しさであると述べた。優しい歌声が宙に浮き、"沈黙の果てに聴く共同体を呼び起こす"、フランシス・マルマンドがルモンド紙で述べたように、"世界の騒音と倦怠感から抜け出す時間の意識 "である。

ボルドーのリスナーは、以前からジャレットの音楽を知っていた。ヌーヴェル・アキテーヌ地方の首都ボルドーは、1970年にはガス・ネメスとアルド・ロマーノとのトリオで、ジャレットが彼の音楽を紹介した最初のヨーロッパの都市の一つであった。1990年代初頭には、ゲイリー・ピーコックとジャック・デジョネットとの「スタンダード」トリオで再び登場した。しかし、2016年7月のコンサートは、この街で唯一のソロ演奏だった(ジャズ&ワイン・ボルドー・フェスティバルとそのディレクター、ジャン=ジャック・ケサダを通じて実現した)。
<ECM RECORD SHOPページより翻訳>
​「叙情的な衝動が前面に押し出された」と言われるこの2016年ボルドーでのソロ・コンサート、ぜひ聴いてみたいですよね...度重なる脳卒中による左半身の一部に残る麻痺のため演奏復帰は不可能と言われている現状なので...リハビリによる復帰を願いながら、この9月29日を待ちたいところです。
※2022/09/05
Amazon HDに上記のニューアルバムから「Part II & Part III」の2曲を聴くことができますよ、アップされる音源としては<ULTRA HD 24Bit:48kHz>のようです...

​ Bordeaux Concert

今回はAudials One 2022での不具合とECMの新譜がすぐにAmazon HDで聴けるという話題でした。

2022年9月 自宅にて
#Audials One 2022
#Amazon HD





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Last updated  2022.09.05 19:33:57
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