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日本で初開催の 第15回バスケットボール男子世界選手権(以下世界バスケ)
2戦目の日本対アンゴラの結果です。
日本はアンゴラ62-87で完敗し、2敗目を喫した。
アンゴラは、アフリカ王者。
アンゴラはカルロス・アルメイダが19得点、アブデル・ムサが16得点し、広島で行われたグループBの試合で2連勝を飾った。
また、カルロス・モライスも13得点、エドゥアルド・ミンガスも11得点をマーク。
負けた日本は、竹内公輔が13得点、折茂武彦がそれに続く11得点だった。
日本は序盤、統制のとれた効率のいい動きを見せ、ボールをよく動かしてアフリカを代表するチームを攻め立てた。うまいボール回しからイージーなショットにつなげ、第1クォーター残り1分3秒、竹内公輔の3ポイントシュートが決まったところで21-10とリードする。
しかし、アンゴラは徐々に盛り返し第1クォーターの最後を連続得点で締めくくった。
さらに、第2クォーターの頭にも連続得点し、第1クォーター終盤から第2クォーターにかけて日本が得点できずにいる間に、カルロス・モライスとカルロス・アルメイダの2人を中心に逆転に成功した。
日本も網野友雄が3ポイントシュートを決めるものの、一時しのぎにすぎず、アンゴラが12-4と圧倒して38-27とさらに優位に立つ。その後も得点を重ね、結局44-32のアンゴラリードで前半を終えた。
第3クォーターも流れはほとんどずっとアンゴラで、第3クォーターを終わって点差は66-43の23点差まで広がってしまった。その後、日本は21点差以上に点差を縮めることができず、アンゴラは終盤にリードを30点にまで伸ばした。
日本はアンゴラを止められるほどの大きさや運動能力がなく、リバウンドでも前半だけで27-13と負けてしまった。
試合前は勝機があると思っていただけにガックリでした。
スラムダンクじゃないけど、リバウンドを制する者はバスケを制すですね。リバウンドが取れませんでした。3ポイントを良く打つ日本にとっては、これが痛かった。
世界は、そんなに甘くないという事を痛感させられた。
その他の試合結果は
D組の米国は中国を121-90の今大会最多得点で寄せつけず、2戦全勝とした。
A組でアテネ五輪金メダルのアルゼンチンはレバノンに107-72で圧勝し、B組のドイツ、スペインやD組のイタリアとともに2連勝した。
| グループA | ナイジェリア、レバノン、アルゼンチン、フランス、 ベネズエラ、セルビアモンテネグロ |
|---|---|
| グループB | パナマ、ニュージーランド、ドイツ、日本、スペイン、アンゴラ |
| グループC | カタール、オーストラリア、トルコ、リトアニア、ブラジル、ギリシア |
| グループD | セネガル、アメリカ、中国、イタリア、プエルトリコ、スロベニア |
世界バスケ関連リンク先
スポーツナビ
・ FIBA(国際バスケット連盟)
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