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ボストン・レッドソックスの松坂大輔
イチローと再戦を果たした松坂との対戦は
第1打席はフルカウントから四球。 出塁したイチローは2盗を決め、41回連続で盗塁成功のア・リーグ新記録を達成
。
第2打席では大きな当たりのセンターフライに打ち取った。
4回の第3打席はカウント0-3からイチローが打ちに行くがファール。結局四球。
イチロー対松坂の対戦は、1打数無安打2四球
という結果だった。
松坂は、初回にいきなり3連続四球。その後内野ゴロの間に1点を失う。
さらに死球で再び満塁とすると、ギーエンにライトへの2点タイムリー二塁打を浴び、3失点目。その後もエラーなどで2点を失い、初回だけで5失点。
2回を3者凡退に仕留めた松坂は、味方が同点に追いついた後の3回も城島健司捕手を空振り三振に取るなど、4回までの3イニングを無安打無失点と立ち直りの兆し。
ところが勝ち越した直後の5回表に四球とヒットで1死一、二塁とされると、ギーエンのタイムリーなどで同点に追いつかれ、5回でマウンドを降りた。
この日は 今季最短の5イニング、96球を投げて5安打、6四死球、1奪三振、7失点
。
防御率は5・45となっている。
この日の松坂は、コントロールがバラバラで今期最悪の出来だったかもしれない。
得意にスライダーはすっぽぬけが多く、変化球でストライクが取れない。
2回以降、直球主体に組み立てたが、直球も逆球が多く、ストライクを取るのに苦労。
きっと今日は、イチローとの対決どころではなかったはず。
レッドソックスは8回にマニー・ラミレスのこの日2発目となる5号ソロで勝ち越し、8-7で接戦を制している。
試合後の松坂のコメント
「 状態が一番悪いとは言わないが、マウンドを降りた後、ものすごいストレスを感じている。振り返ると、いくつもこういうゲームが続いているので、チームに申し訳ない。
前回よりもいいボールが投げられると思っていたが、その反対でした。マウンドを降りていろいろ考えたが、こういう投球が続いている以上、何かを変えていかなければいけないと感じています
」
イチローは、試合後松坂に対し、
「 ストライク率がね。投げるボールは同じだったけど、それに比べてストライクが少なかった
」
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