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ボストン・レッドソックスの松坂大輔は、パドレス戦に先発。
昨年3月に好投した WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝戦
の舞台ペトコ・パークのマウンドに上がった。
パドレス先発は通算339勝の41歳マダックス。
松坂は 6回、5安打、5四球、9奪三振、1失点。9勝目(5敗)を挙げた。
マダックスは6回2失点だったが、松坂が投げ勝った。
岡島も8回を2三振で零封し、レッドソックスがそのまま2-1で勝利。
松坂は初回、いきなり3連続四球で無死満塁のピンチを作ったが、1失点で乗り切った。
その後は、ランナーを背負うが無失点に切り抜けた。
初回に球数を32球を要するなど、フルカウントになる事が多く6回までに126球を費やした。
しかし、 最速97マイル(156キロ)を計測するなど直球に力があった。
さらに適度に荒れていた為、打者に的を絞らせなかった。
この日の松坂は腕が良く振れている印象だった。
スライダーも手投げにならず、良く振れていた。しかし、まだ安定感で言うと不満。
直球が良かったのに、なぜかバリテックは内角のスライダーを多く要求していて、そこへコントロールされず、四球になる事があった。
相手のマダックスは流石と言うべき制球力だった。
特にツーシームで右打者の外から中へ入ってくるボールは見事。
また、サークルチェンジもP・マルチネスに劣らないボールだと思った。
現在72試合を消化し、松坂は9勝目。まだまだ年間20勝ペース。
この試合で岡島は7試合連続の無失点で防御率は0・98となった。
これはメジャー救援投手の中で堂々1位。
松坂のコメント
「 (初回3四球に)静かに試合に入っていこうと思って失敗した。
(打者としてマダックスと対戦)素晴らしいボール、投球術。目標としていた投手の一人だし、うれしかった。」
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Rソックス
|
0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
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パドレス
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1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
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