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失恋して自殺する人がいる。失恋してストーカーになる人もいる。失恋して自分をふった相手を殺す人すらいる。私もいままで何度も失恋したのでそういう人たちの気持ちがまったくわからないということはない。私自身、彼女の前で大泣きしたこともある。自殺を考えたこともある。しかしあえて言う。そんなことはやめましょう。よく考えて欲しい。本当に相手のことを愛していたのかを。本当に愛しているのならその人が困ること、悲しむこと、苦しむこと、そんなことができますか?できないはずです。愛しているなら幸せになって欲しいと望むはずです。「あの男(女)より自分の方が彼女(彼)を幸せにできる」と思う人もいるかもしれません。しかし、それは自分がそう思っているだけで肝心の相手はそう思っていないのです。これは一種の妄想です。私はたまに昔の彼女たちのことを思い出します。恨み心はまったくありません。「幸せになってくれてるかなあ」この一点のみです。別れたあとも交友があって実際に幸せになっている姿をみるとほんとうにこちらまで幸せな気分になります。その幸せにたどり着くまでの橋渡しの役目を果たせたてよかったなと思います。人生はいろんな役を人に与えるんです。失恋したときにこそ自分が本当に相手を愛していたかどうかがわかるのです。相手の幸せを祈れる人こそまた新しい愛に出会うことができると思います。
2005年05月31日
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昨日の夜から緊張のあまり吐き気が続く。おかげで今日の朝食はレーズンロール2個食べただけ。検査内容は・血液検査・胸部、腰部のレントゲン・心電図・肺活量測定・血がとまるまでの時間測定驚いたことに血液検査がまるで痛くなかった。看護士さんの腕がいいのか針が上等なのか。ただ普通の検査よりも多めに血をとられた気がする。時間が長かった。肺活量の測定は、トイレットペーパーの筒のようなものを咥えて息をゆっくり吐いたり、「一気に吐いて」といわれてふーっと吐いたり。それがパソコン上の画面にグラフで表示される。一番心配していたのは血がとまるまでの時間を調べる検査。いったい何をされるのかと思いきや、針で耳たぶをちょんっと突いて血が止まるまで待ってるというだけ。びびりまくったのがアホのような検査。驚いたことに以上の検査の所要時間が合計で30分もかかっていないこと。早い!しかしこの後が待たされた。まず検査の結果が出るまで1時間弱ほど。そして看護士さん、先生、各々より入院と手術にかんする説明。このときもくどいほどに「びびりなんです」を連発する。先生は「麻酔で寝ている間に終わりますから大丈夫」といとも簡単そうに笑顔で説明。その後、1時間ほど待たされ麻酔科の先生から麻酔についての説明と私への問診。口が大きく開かない人は人口呼吸器の装着時に歯が欠けたりぐらついたりすることがありますと恐ろしいことを言う。私の場合はまず大丈夫とのこと。手術前日の夜9時以降から飲み食いは禁止。用意するものにT字帯っていうふんどしみたいなものがあった。これは手術に向かうときにふるちんで行くわけにもいかないのでその時に付けていくらしい。病院内の売店で300円弱で買いました。あと生理用ナプキン。手術後はなんか汁が出るので必要とのこと。ちょと恥ずかしい。こうやってブログを書いているしりからびびりまくりです。一泊二日とはいえ初の入院、初の手術。当日までに胃に穴があかないことを祈っています。
2005年05月30日
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「一度何かをやると、二度目にはそれが少しやりやすくなる。三度目にはもっとやりやすくなる。そして、いつの間にか苦もなくやれるようになる。さらに進みますと、そうやらずにおれなくなるというのが習慣の本質であります。」よい習慣を持とうというはなしですが、私はこれを特に悪習慣への戒めととりたいと思います。ちょっとした悪い習慣でも一度やるとあとははどめがきかなくなる可能性があります。子供のころは悪の誘惑に弱いものです。友達がやっているので仲間はずれにされたくなくて自分もやってしまったり。そういったときにでも誘惑に負けないようにこの言葉は娘が物心ついたら必ず伝えたいと思っています。
2005年05月29日
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いよいよ明日は手術前の検査日。今からびびって胃液がうじうじと湧き出て胃が不調です。推測するに怖いのはふたつ。1.血液検査。これは確実にある。でも注射が怖い。2.耳を切って血が止まるのをはかる。これもやるのかなあ。これが一番心配。今でも予約をキャンセルしようかとびびっている。
2005年05月29日
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私の家内はがんばってくれている。しかし、可愛げがない。これはけっこういたい。坂本竜馬。会ったことはないけどどうやら相当可愛げがあった人のようだ。(竜馬がゆくによる)そのおかげで身分が低いにもかかわらず他藩の偉いさんに可愛がられ歴史的な偉業をなした。男女を問わず可愛げがあったほうがいい。とくに女性にはそうであってほしい。しかし、この美質を備えるのは努力だけでは難しそうだ。生まれつきの要素が大きい。それでもあえて言う。がんばって可愛げを身に着けたほうが得だし、幸せな人生を送れる可能性が高い。だから努力しようと。可愛げがあるということは要するに相手に愛を与えるということだ。相手から奪うをもって愛と勘違いする人が多い今のご時世この与える愛の美徳は貴重だ。これが社会の潤滑油ともなり潤いを与える。私の知る狭い世間では、奥さんが可愛げのある家庭は明るく円満である。
2005年05月28日
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なぜそんなに生きたいのかわからない。4,5年前に母が亡くなった。ずいぶん長い間、肝臓を患っていた。二日に一回、点滴をしに通っていた。入退院もくりかえしていた。そんなある日、残酷にも聞いてみた。「なんでこんなに辛い思いをしてまで生きていたいの?」明確な答えはかえってこなかった。結局、答えを聞けないまま母は亡くなったが亡くなったときは本当によかったと思った。長年の苦しみからようやく解放されたねという思いだった。今の私は生きることになんの執着もない。夜、眠りについてそのまま二度と目覚めなければいいのにと思うこともしばしば。一時期は自殺も考え薬局を何軒も回り致死量になるまで薬を買い集めた。その薬は今も捨てられずにもっている。(たぶん賞味期限が切れているけど)しかし今は自殺を躊躇している。どうやら自殺をするとさらに苦しい世界がまっているらしい。それに残された家族が悲しみ苦しむさまを本来の自分寿命がくるまで見続けねばいけないという。これは辛い。自分が逃げ出したせいで残された家族が悲しむのを見続けるのは耐え切れない。(家族が悲しむとは限らないけど)人並みに生きることへの執着が欲しい。多くの人に本能のごとく備わっている生への執着。それが私にはない。私は欠陥人間なのだ。
2005年05月27日
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森岡正宏厚生労働政務官が26日の自民党代議士会で、「A級戦犯は罪人ではない」という主旨のことを話したらしい。難しいことはわかりませんが、よく言った! って感じです。多分、日本人でありながら他国の利益を優先する人たちから批判されるでしょうけど負けないでがんばって欲しい。
2005年05月26日
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我が家の家族はよく病院にいく。それぞれが複数の病院にいく。小児科、内科、皮膚科、心療内科、肛門科。これがそれぞれ別々の病院。めんどくさい。しかも満足しているのは小児科と肛門科だけであとはしかたなしにいっている。他に見当たらないのだ。すぐ近くに病院があっても、このご時世で待合が禁煙でなかったりする。そんなとこにいくわけにもいかない。大きな病院にいけばカルテが一つですんでいいのかもしれないけどちょっとした風邪で2時間も3時間も待たされるのはバカくさい。医者は余っているとよく聞くけどいい良い医者が少なすぎる。近くで、信頼できて、待ち時間が短いこんな病院はないものか。
2005年05月26日
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私が子供の頃、父はよくおかずに文句を言っていた。菜っ葉を使ったメニューなら「鳥のえさやなあ」と。しかし、私は食卓に出てくるおかずに文句を言わない。今まで何度か一人暮らしをしたことがあり、そのときにご飯のおかずを考えるというのいかに大変かを知った。嫁さんが先々までおかずを考えているのをみるとほとほと感心する。安い食材を使い、栄養のバランスを考え、飽きさせないようにする。企画開発部で仕事しているようなものだ。私にはとても真似できない。私は自分でできもしないことに対して文句などいえない。しかし、味については意見を言う。より美味しい料理を作って欲しいからだ。
2005年05月25日
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「しあわせって気づきなの。自分がしあわせだということに気がつかないと、いつまでたってもしあわせになれない。」 ~斎藤一人の不思議な魅力論~これには気づかなかった。しあわせはある日どこかから「しあわせですよー。」とやってくるものだと長い間思っていた。しかし違った。現在只今の自分の中にもしあわせはあったのだ。それにどれだけ気づくことができるか。気づきの量がその人の幸福感を決める。ここからがスタート。そしてある程度の幸福感に満たされたら、さらなる幸福を求めて自分なりの目標を持つもよし。あれもが欲しい、これが足りないと嘆くのはやめようと思った。でも、今は仕事だけは欲しい・・・。
2005年05月24日
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痔ネタだけでは毎日書くことがありません。日記はできるだけ毎日更新したいと思っていますので痔ネタ以外のことも書いています。
2005年05月23日
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バイトをしたり勤めにでたりすると給料がもらえます。確かに働くことは楽ではありません。それでも職場に行っていれば毎月いくばくかのお金は自動的に入ってきます。私もそういう生活を10数年してきました。ところが昨年、会社を辞めてからというものなかなか次の仕事が見つからず収入の道がなくなりました。「なんとか収入を得る手段はないか」と考え手を出したのが今流行の株のデイトレードでした。ところが本に書いてあるようにはいっこうに儲かりません。やればやるほど損するばかり。どの本にも書いてあって唯一あたっていたのは「生き残る人は1割しかいない」ということでした。デイトレで大損しましたが、学びもありました。それは何もないところから自力で収入を得ることの難しさです。たった1000円儲けるのも必死です。利益の出そうな銘柄を血眼になって探し、買うタイミングを見はかり買ったら騰がるか下がるかと目が離せません。この間の緊張感たるやすごいものです。私の場合はパソコンのマウスが汗でびっしょりになります。本当に水滴が付きます。こういうことを繰り返しているうちにお金に対する見方が変わりました。何か欲しくなっても「この分を儲けようと思ったらどれだけまたあの苦労をしないといけないのか」と思うと無駄遣いができなくなりました。これは何かの組織に属してそこからお金を貰っていたころにはとても実感できないことでした。自力でお金を儲けることの難しさを思い知りました。ただし、この方法には副作用がありますのご注意ください。1.財産をなくす可能性がある。2.まれに才能を発揮してしまう人がありその人はあまりに簡単に儲かるのでまじめに働くことがばからしくなる可能性がある。以上の2点をご了承ください。
2005年05月23日
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現在、失業中。半年ほど前に前職を辞めた。それまでにも転職は数回した。そのときは全部すんなりと次の職が見つかった。しかし今回は違う。受けても受けても不採用。かなりへこむ。仕事を辞めるとき「天職をみつけよう」と思った。巷には「やりたいことをやろう系」の本、「天職を見つけよう系」の本が溢れている。私もそういう本を読んで軽挙妄動した一人。しかしというかやはりというべきか天職なんか簡単には見つからない。毎日毎日「家族をどうやって食べさせるか」というプレッシャーが襲ってくる。そんな日々を過ごすうちに天職についての考え方も変わってきた。それは、自分のやりたいことや天職なんて言ってたらいつまでも定職には就けない。自分のできることで採用してくれた会社の仕事を天職と思えるよう全力で努力しようということ。しごくあたりまえといえばあたりまえのこと。しかし実感を持ってこうは思えなかった。今が正念場。今度こそ全力で努力せねばならない。今では嫁さんと娘の寝顔を見ながら毎晩そう決意している。採用担当者のみなさん、今ならお買い得ですよ。
2005年05月22日
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最近そこそこの規模の書店にいくとたいがい売り場にイスが設置されている。私はこれは不要だと思う。理由は一つ。「書店は図書館じゃない!」私は今まで書店のイスで本を読んでいた人がレジに向かうのを見たことがない。イスの利用者は時間潰しか、ただ読みするつもりで来ているとしか思えない。ひどいのになると一人で何冊もの本や雑誌をキープしている奴がいる。最悪はカードに抜書きしている奴。(これなぞ万引きに近いのでは)こんな光景を見ると新刊を買いにきたにもかかわらず「古本」を新刊本の値段で売りつけられている気分になる。不愉快極まりない。書店はサービスを勘違いているのではないか。そもそも本を選ぶのにイスに座るほどの時間がかかるはずがない。買う気のある客はイスなぞ望まない。欲しい本をすっと見つけてくれる店員かそれに変わる検索システムがあればそれでいい。豊富な品揃えも望みたいが物理的に限界があるのでこれは仕方ない。客には客のマナーがある。それを書店自らが壊すようなサービスはやめて欲しい。
2005年05月21日
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ウォシュレットはいい。我が家には欠かせない。強度の便秘症の嫁さんにも少しは役立っている。痔になるまではなぜかウォシュレットを敬遠していたが痔になってしまったからには付けないわけにはいかなかった。汚い話ですが、飛び出た痔を毎日排便後に指で押し込むにはやはりその部分がきれいでないといけない。指にべとっとウ○チが付くのも嫌なら、それが付いたまま飛び出た部分をお尻に収納するのももっと嫌。というわけでウォシュレットを利用するようになりました。その結果、紙の使用量が飛躍的に減った。ウォシュレットを使うまでは一度ウ○チをする度に何回紙で拭いたことか。日によっては「いつまで拭き続けろってんじゃぁ」っていうぐらいしつこいときもある。それがウォシュレットを使えばほぼ1回拭くだけで済む。時間と紙の節約になっている。おまけに気分がいい。お尻がほんとにきれいになった感じで安心する。旅行にいくとたいがいウォシュレットが付いてない。海外ではまずついていない。そのときがつらい。一度ウォシュレットの魔力に取り付かれると紙で拭いただけではぜんぜん納得がいかない。そこで止むを得ず緊急手段をとる。海外のホテルの場合はお風呂とトイレが同じ空間にある。なのでまずは下半身だけすっぽんっぽんになる。そしてウ○チをした後はそのまま浴槽にいきシャワーでお尻を洗う。口で言うは優しいがやってみるとけっこう大変。ほとんどのお風呂のシャワーは壁に固定されていることが多くお尻まで持ってこれない。なので浴槽の縁に足をかけるなどして体とシャワーの角度を調整してベストポジションを探さないといけない。このときに下手をすると服までずぶ濡れになる。国内の場合はもっと悲惨。基本はトイレと風呂場が別々なので、下半身裸のまま落し物をしないように細心の注意をはらいながら風呂場までそろりそろりと歩いていかねばならない。そのかわり国内の場合はシャワーは壁掛けタイプがほとんどなのでお尻にまで持ってこれるので楽チン。痔主は日々このような目に見えない努力をしているのです。
2005年05月20日
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先日、書きましたが山科区の音羽クリニックに行っています。ここの第一印象は清潔。それに病院っぽくない。廊下、壁の色が白ではなくダークブラウンで統一されています。どっかのオフィスビルにいるような感じ。ドアの横には担当の先生の顔写真入りの紹介プレートが貼ってあり診察前に「この先生に診てもらうんかあ」と確認できる。先生はなんか楽しげに痔について説明してくれました。気さくな感じで印象よしです。滋賀医大の学生が研修で来ていたのでその人にもお尻を見られましたが「見学料」はもらえませんでした。診察の前に学生が見ることを確認されたので嫌な人は多分この時点で断ることもできると思います。診察はズボンとパンツを下げて、ちょと垂れた可愛いお尻をほり出して壁に向かって横向きに寝てひざを丸めます。そのご、肛門にクリームを塗って指とカメラ見たいなものを入れて診察。「治すなら手術。もっと悪くなってからでもいいと思いますけど」とのこと。手術するレベルの痔としてはぜんぜんたいしたことないそうです。手術は全身麻酔を使うそうです。他の病院は半身麻酔がほとんどなので実はこれが私にとってはネックでした。半身麻酔ということは手術中も意識があるわけでそれだと先生の「しもたっ!」とか「あれっ?」、「うっそーん」「あちゃーっ」っていう声が聞こえるじゃないですか。それが怖くてしかたなかったんですが全身麻酔だとその心配もないしぐっと気が楽になりました。まあ、全身麻酔はそれなりのリスクもあるのでしょうが。術後の痛みもなんか特別の薬を使うのであまり痛くないと聞き、「手術するならここに決めた」って感じでした。あとこの病院は支払いが自動支払い機でした。受付に診察券を持っていくとなんかチャカチャカっとパソコンに入力して返してくれます。その後、支払機に行って診察券を入れると現金かデビッドカードで支払いができます。これにはびっくり。今までどこの病院でも支払いにちんたら待たされていたのに、待ち時間ゼロ!。もちろん混み合ったりしたら支払いの前で並ぶこともあるかもしれませんが。とにかく全体的にgoodな病院でした。ただ家からちょっと遠いのと予約がとりにくいのが難点。
2005年05月19日
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「もし、過去に戻れるとしたらいつがいい」と聞かれたらあの日に戻りたいといつも思うのです。それは20代前後の頃。友達と大阪の「東急ハンズ」に行く日でした。当時の東急ハンズはなんか私にとっては憧れの地でした。おしゃれな場所。しかしその日に悲劇は起こります。神経質な若者にありがちだと思うのですが、私はその当時家のトイレ以外でウンコをするということに非常に抵抗がありました。外出するときは必ず家でひと糞張りしてから出かけていました。(今でもその傾向あり)ところがその日に限って待てどくらせど出ない。約束の時間はどんどんせまる。しかしまだ出ない。ひたすら全身全霊をかけてりきみ続けました。すると出たんです。しかし出たのはウンコではなくぶくっとした腫れ物でした。そこからが痔との長い付き合いの始まりです。初めてそれを鏡で見たときはあまりのグロテスクさに全身が固まりました。大げさに言えば人生が終わったって感じでした。始めの頃は痛くて座っていることもままならずバイト先でも不自然に立って仕事したりして怪しまれました。ウンコしたときに血がどばっと出てびびったり、パンツがじめじめして「女性の生理のときってこんな感じなんやろか」と思ったり。病院は2軒いきました。1軒は手術といわれ却下。もう1軒は「生活に支障が出るようになったら手術すればいい」といわれしばらくはそこに通院して座薬を使っていました。10年以上経った今ではめったに出血することはなくなりました。ただウンコするたびに「こんにちは」と痔が出てくるのでその度に指で押し込んでいます。ナイーブなみなさん。ウンコはどこのトイレでもできるようにおおらかになりましょう。便秘がちなみなさん。りきむのはほどほどにしましょう。
2005年05月18日
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痔のブログを始めようと思った理由はふたつ。1.痔の手術をしよかなあと思ったときに、びびりの私は手術までの流れはどーなってんやろとネットで調べたけどいまいちわからんかった。それで今後の痔主さんに少しでも役にたてばと経過を書くことにしました。2.手術をしようと決めただけで怖くて落ち着かない。気がそぞろになって本も読めない。このままでは挫折して逃げ出して「やっぱりどうしょうもなくなったら手術しよう」と思うかもしれん。それで気を紛らわすのと逃げを防ぐために書くことにしました。それでも最後の最後に「やっぱり怖いしやめるーっ」というかもしれません。そのときは平にご容赦ください。
2005年05月17日
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1、2ヶ月前ほどから尻だこの辺が痛い。これはもしかして10数年放置してある痔が悪化してとんでもないことになってるんちゃうかと焦る。痔ろうを併発したんちゃうかとか癌になったんちゃうかとかここですでにびびりまくり。数年前には病院で診てもろてたんやけど変化しないので知らんまに行かなくなった。そこで今度は専門医に診てもらおうとネットで検索。そこで見つけたのが山科区にある小泉肛門科外科。病院に行くまえからびびって体はコチコチ。とにかく診察してもらうと悪化はしていない。痔ろうもない。ほっと一安心。しかし完治させるには手術しかないとのこと。びびりはこのぐらいでは安心できない。セカンドドクターを見つけるべくネットを検索。すると「いずれも入院期間は短く、ほとんどの患者様が手術翌日に退院されます。」という記事を発見。それに詳しく読むとなんと「京都、関西のおしりをすべてきれいにするつもりでございます。ぜひ、ご相談ください。」って書いてある。なら私のお尻もぜひきれいにして欲しい。この病院にいってみることにした。ところが人気があるのか予約が取れたのはそれから2週間後。それが山科区の音羽クリニック。続きはまた今度。
2005年05月17日
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