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東JIMA
選手生活24年で現役を引退しました元競輪選手が競輪界、武雄競輪、佐賀を中心に競輪選手たちの応援をしております。
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2011年05月11日
テーマ： 競輪(14094)
カテゴリ： カテゴリ未分類
本日、2日目の井上茂徳杯も強い雨の日となりました。
オープニングの１Rから強い雨をものともしない選手たちの熱い走りがみれましたよ。
では、本日のレポートです。
場内編
井上茂徳さん＆きどゆういちさんの展開予想会は、たくさんのお客様が聞き入っておられましたよ。
昨日の勝率が高かったからですね～
そして、予想車券プレゼントには、多数のお客様がジャンケンにチャレンジしてくれましたね。
そば打ち実演
お客様の目の前で そば打ち３段の方が実演を披露されまして、そば粉の割合、湿度と水の関係などを聞きながら多数のお客様が注目されておりました。
そして、ふるまいまいサービスには、お客様が行列を作られましたよ。（特別観覧席でも先着の整理券で、そばのふるまいが行われました。）
鬼脚美脚コンテスト
本日のローラーイベントの選手会からの協力選手は、松尾玄太選手と野方宏樹選手でしたよ。
二人とも真剣にチャレンジしてくれましたが、昨日の佐々木翔一選手の記録９４キロにはもう一つとどかず、ん～残念。
「次回の本番競走でリベンジしてきてくださいね」
敢闘門ウラレポート！
補充参戦となった重富公輔選手は、内に詰まる我慢のレースから突っ込んで来て３着確定版載りと頑張りましたね。
６Ｒ
５Ｒ準決勝で師匠 原司選手が無念の悔しい失格となり。
でも、
九州ラインを連れて行けなかった事の反省と師匠の悔しさを思いながらのレース後の表情となりましたかね。
７Ｒ
鹿児島の大久保聡選手は、ホーム競輪場がない彼は、鹿児島のサテライトで映像が放映される武雄を準地元と位置付け気合の入ったレースで本日１着となりましたよ。
８Ｒ
怪我よりの復帰２戦目の地元 豊岡哲生選手は、地元の気迫で逃げての３着確定版載りと頑張り復活へ一歩を踏みだしましたよ。
では、第１３回井上茂徳杯 本日の厳しいＳ級準決勝を勝ち上がり明日の決勝戦へ勝ち上がった好調な９名をご紹介します。
敢闘ライン４車連携
東京の二人 屋良朝春選手 と 佐藤真一選手 です。
屋良選手は、「先行、４車並んでくださりそうなので、出ることが自分の仕事 あとは後ろの先輩たちにまかせて自分のレースで頑張ります」という力強いコメントでした。
佐藤選手は、「東京ラインで（２番手）・・・」
初日特選からの二人、 阿部康雄選手 （新潟）と 中村淳選手 （栃木）です。
阿部選手、「東京の後ろ（３番手）・・・」
中村選手、「屋良選手は、これからどんどん強くなる選手 明日は関東の４番手」
宮城ライン２車＋静岡ライン２車
宮城二人、２・２で勝ち上がった 菅田壱道選手 と１・１の 和田圭選手 です。
菅田選手、「自力で頑張ります」
和田選手、「菅田選手の後ろ」
静岡の初日特選組二人、 土屋裕二選手 と 望月永悟 選手です。
土屋選手、「永悟は初日も良く頑張ってくれた、明日は（宮城の）３番手から」
望月選手、「明日は土屋さんの後ろ４番手です」
九州最後の砦
地元地区唯一決勝戦へ勝ち上がった 湊崎裕次選手 （福岡）
２分戦の苦しいメンバーとなる決勝戦ですが
湊崎選手、「中段中段からチャンスを狙います」
たけお競輪決勝戦インタビュー（動画）は コチラ
（Ｊストリーム
翌日開催 → 武雄 最終 → １２Ｒをクリック → インタビューをクリックで見れます ）
明日の井上茂徳杯決勝戦は、大きく２分戦のレースで自力選手たちの頭脳とパワーの激しい攻防とツワモノ追込み選手たちの位置争いやコース取りなど見どころ満載の面白い決勝戦になりそうですね。
明日 最終日決勝戦の日 のたけお競輪Ｓ級シリーズ 日本名輪界カップ「第１３回井上茂徳杯」
を応援してくださいね。
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オープニングの１Rから強い雨をものともしない選手たちの熱い走りがみれましたよ。
では、本日のレポートです。
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井上茂徳さん＆きどゆういちさんの展開予想会は、たくさんのお客様が聞き入っておられましたよ。
昨日の勝率が高かったからですね～
そして、予想車券プレゼントには、多数のお客様がジャンケンにチャレンジしてくれましたね。
そば打ち実演
お客様の目の前で そば打ち３段の方が実演を披露されまして、そば粉の割合、湿度と水の関係などを聞きながら多数のお客様が注目されておりました。
そして、ふるまいまいサービスには、お客様が行列を作られましたよ。（特別観覧席でも先着の整理券で、そばのふるまいが行われました。）
鬼脚美脚コンテスト
本日のローラーイベントの選手会からの協力選手は、松尾玄太選手と野方宏樹選手でしたよ。
二人とも真剣にチャレンジしてくれましたが、昨日の佐々木翔一選手の記録９４キロにはもう一つとどかず、ん～残念。
「次回の本番競走でリベンジしてきてくださいね」
敢闘門ウラレポート！
補充参戦となった重富公輔選手は、内に詰まる我慢のレースから突っ込んで来て３着確定版載りと頑張りましたね。
６Ｒ
５Ｒ準決勝で師匠 原司選手が無念の悔しい失格となり。
でも、
九州ラインを連れて行けなかった事の反省と師匠の悔しさを思いながらのレース後の表情となりましたかね。
７Ｒ
鹿児島の大久保聡選手は、ホーム競輪場がない彼は、鹿児島のサテライトで映像が放映される武雄を準地元と位置付け気合の入ったレースで本日１着となりましたよ。
８Ｒ
怪我よりの復帰２戦目の地元 豊岡哲生選手は、地元の気迫で逃げての３着確定版載りと頑張り復活へ一歩を踏みだしましたよ。
では、第１３回井上茂徳杯 本日の厳しいＳ級準決勝を勝ち上がり明日の決勝戦へ勝ち上がった好調な９名をご紹介します。
敢闘ライン４車連携
東京の二人 屋良朝春選手 と 佐藤真一選手 です。
屋良選手は、「先行、４車並んでくださりそうなので、出ることが自分の仕事 あとは後ろの先輩たちにまかせて自分のレースで頑張ります」という力強いコメントでした。
佐藤選手は、「東京ラインで（２番手）・・・」
初日特選からの二人、 阿部康雄選手 （新潟）と 中村淳選手 （栃木）です。
阿部選手、「東京の後ろ（３番手）・・・」
中村選手、「屋良選手は、これからどんどん強くなる選手 明日は関東の４番手」
宮城ライン２車＋静岡ライン２車
宮城二人、２・２で勝ち上がった 菅田壱道選手 と１・１の 和田圭選手 です。
菅田選手、「自力で頑張ります」
和田選手、「菅田選手の後ろ」
静岡の初日特選組二人、 土屋裕二選手 と 望月永悟 選手です。
土屋選手、「永悟は初日も良く頑張ってくれた、明日は（宮城の）３番手から」
望月選手、「明日は土屋さんの後ろ４番手です」
九州最後の砦
地元地区唯一決勝戦へ勝ち上がった 湊崎裕次選手 （福岡）
２分戦の苦しいメンバーとなる決勝戦ですが
湊崎選手、「中段中段からチャンスを狙います」
たけお競輪決勝戦インタビュー（動画）は コチラ
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翌日開催 → 武雄 最終 → １２Ｒをクリック → インタビューをクリックで見れます ）
明日の井上茂徳杯決勝戦は、大きく２分戦のレースで自力選手たちの頭脳とパワーの激しい攻防とツワモノ追込み選手たちの位置争いやコース取りなど見どころ満載の面白い決勝戦になりそうですね。
明日 最終日決勝戦の日 のたけお競輪Ｓ級シリーズ 日本名輪界カップ「第１３回井上茂徳杯」
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