1
![]()
ジャンク扱い1000円で購入しました。一番の不調は電源スイッチに関係なく通電することです。あとはスイッチ、ボリュームの接触不良ですが著しい汚れや破損が無かったので接点復活剤だけで回復しました。 通電してしまう原因は電源スイッチと並列に接続されているスパークキラー(白い四角の部品)のショートでした。写真は交換後のものですが元の部品は発熱、膨張していました。ここは常時100Vが加わっているのでこの部品のトラブルは危険です。調子が良くなったので少し眺めてみます。このウッドケースやリアパネルの端子類は良質のもが使われています。 リアパネルから出ている放熱器は内部まで続いています。パワーアンプは昔風に表現すると準コンプリメンタリーOCL回路と言うことになります。保護回路はヒューズがスピーカーと直列に入っています。ミュート用のリレーはありませんがオン・オフ時にノイズが出ることはありません。放熱器は凝った形状でなんだか恰好良い。容量があるのでほとんど発熱しません。出力段はメンテし易いよう?斜め上を向いて取り付けられています。イコライザーアンプはICです。音質はICらしい・・悪くないです。裏側の配線は良く考えられていて無駄な行き来がほとんどありません。このアンプは感度が高すぎてボリュームコントロールが使い難いので-6dBのアッテネータを挿入しました。音質は緩みのない比較的寒色系の音なので大型バスレフに入った20cmスピーカーを鳴らしています。
2016.07.02
閲覧総数 3056
2
![]()
雨漏りの場所をやっと見つけました。最初はルーバー内の水抜き穴の詰りを疑って写真のように水を流し込みましたが30分経ってもまったく漏れません。運転席側の水抜きパイプからは勢いよく排出されて問題なさそうです。念のために助手席側も調べましたが詰りはありませんでした。そこで実際の降雨状態に近い向きから流し込んだところ・・いつものように漏れが発生しました。調べてみるとルーバー直下に取り付けられた樹脂製のダクト状部品の上部から漏水していました。ここからの雨漏りはジムニーの持病みたいですね。単純なトラブルでも修理には大変な手間が掛かりそうで戦意喪失状態です。
2016.02.14
閲覧総数 16604
3
![]()
ラックスのデータシート1956年3月版に掲載の回路図。TYPE KMV6としてキットで販売されていたようです。昔この回路をほぼコピーしてステレオで組んだ事がありますが出力トランスをSZ36-8Kに変更したためか低域、高域とも安定度に不満がありで色々と手を加えた記憶があります。
2015.09.12
閲覧総数 2798


