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2020.11.09
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2018.01.04
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1985年頃に購入してこの20年ほど休眠させていたものです。久しぶりに聴きたくなったのでナショナル製の薄型システムに組み込んでみました。たぶん4チャンネルステレオのリヤスピーカーだと思います。口径は16cm同士ですが取り付け穴の位置が少しだけ合いません。改造なしで(面倒なので)写真のようにして固定しました。もとのネットワークは手抜き無しの2way構成です。今回はコイルを短絡して、フルレンジ+ツイーターに改造しました。低音が寂しかったので裏板に適当な大きさの穴をあけてバスレフにしました。壁掛けで壁からの距離を変化して、低音の量や質を調整します。 古いのでエッジの劣化やダンパーの硬化が心配でしたが、特に異常は無くなんとか使えるようです。現状でも以前と変わらない音のように思いますが、今後どの様な変化が起こるか楽しみです。
2017.04.20
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今年は桜の咲き始めが遅いです。猫好きです。あぜ道のお花畑です。宅地開発で間もなく消えてしまいます。色々な形に見えて来る木です。
2017.04.03
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梅の花が満開です。
2017.03.20
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まだまだ冷え込む毎日です。はやく暖かくなって猫とのんびり遊びたいなぁ・・
2017.02.16
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良く遊んでくれる近所の飼い猫です。動物と触れ合うと心が和みますね。
2017.02.01
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前に紹介したラックスの回路を参考にして30年ほど前に製作しました。後で6L6とコンパチ化など何度も改造したので出力トランスなどがアンバランスになってしまいました。(配線も汚くて恥ずかしいです)画像の6V6はUSSR時代の物ですが自己バイアスで使用している限り信頼性は十分でした。
2017.01.02
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寒い!
2016.12.20
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被害が多いのでしょうがこれはちょっと・・別に私有地に侵入した訳ではありません。
2016.12.18
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トレーの開閉をしているベルトが滑るので掃除しました。掃除はトレーを開放すると細いベルトが見えるので・・カセットデッキ用のクリーナー液を綿棒につけてゴシゴシ擦るだけです。(ベルトを外さないように)こんな手抜きでも数年は再発しないことが多いです。久しぶりに蓋をあけて中を覗いてみます。この機械は少しだけ改造しています。音声出力の音質改善用フィルムコンデンサはより容量の大きい物に交換。サーボ系のICでかなり高温になるものがあって過去にハンダクラックで死亡したので放熱板を延長しました。この手の熱的なトラブルは他社の機械でも多いです。光出力しか付いてなかったので同軸に改造。適当に作ったが気難しいWadiaにも接続できました。20数年前に改造したので回路が思い出せない。見ての通りの簡単な回路で、元の光出力用の基板に来ていた電源と信号で動作させています。リニアモーター式のピックアップ駆動回路でいまでも非常に滑らかに動き信頼性十分です。ほかに所有しているAccuphaseの古いDP-60も全く同じメカを使っています。
2016.12.16
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2016.12.13
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昔懐かしい6石スーパーラジオキットです。非常に安価だったので品質が心配でしたが感度、音質、安定度など良好でした。デザインはかなり個性的です。色はたいへん良く目立つので非常用ラジオに適していると思いますね・・
2016.12.11
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2016.12.03
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昭和63年に通勤の電車や車で使うために購入しました。音飛びを警戒して車載キットも奮発しましたが結果は無残。特にジムニーSJ30に積んだ時は走行中ほとんど音が出ませんでした(笑)CDはスピンドルに乗せるだけです。従って再生中にうっかり蓋を開けるとCDが転がり落ちることがあります。電源は単3電池4本です。友人の薄型の上級機は専用充電池でしたが持ちに差はなかったように思います。(アルカリ電池の場合)背面はDC IN(9V)とLINE OUT(レベル固定)です。右はPHONES 音量調整にガリはありません。左はREMOTE すべて同じ端子なので普通に間違います。カバンの中からこの大きなリモコンを引っ張り出して・・というのは無理。音量調整も本体のみなのでこれは車載用ですね。10年以上放置してたぶん動かないだろうと思っていたのに異常なし。また捨られなくなってしまいました。平成19年のDiscmanと。比べると20年の進歩はすごいなと思います。(円盤回すのも過去のことですか・・)
2016.11.28
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今年も街路樹が美しく色づきました。
2016.11.26
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写真を撮っていたら耳が痒くなった。奴らはまだまだ元気らしい。
2016.11.12
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紅葉の季節になってやっと蚊が出なくなりました。猫が遊んでくれました。
2016.11.11
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数年前にジャンク品を修理して以来、使用する頻度が高かったアンプですが、数か月前より動作中にヒューズが切れる現象が起るようになりました。ちょっと調べても分からず、ヒューズを交換すると正常に?戻るので放置していたのですが、やはり気持ちが悪いので今回は原因がはっきり分かるまで粘ってみました。写真右側の小さな基板が電子式の保護回路です。その他に保護用のヒューズが6本もあって一台でこれほど多いのは見たことがありません。右上がプリアンプ用AC36V、右下は電源トランス1次側AC100V、中間上下2個はメインアンプ用AC20V×2、左側上下はスピーカー出力(左右)です。今回の症状はこのAC20Vのヒューズ2本が切れてしまうのです。調べてみるとこれは電子式の保護回路が動作した結果のようです。保護回路はトランジスタとトライアックで構成されています。スピーカー端子に一定以上のオフセット電圧が発生すると動作するタイプで、動作すると大電流でメインアンプの平滑用コンデンサを放電するのでAC20Vのヒューズが切れてしまいます。今回はアンプに大きなオフセットや低周波発振の故障はないのでこれ自身の誤動作の可能性があります。半導体のチェックと電解コンデンサの交換をしていたらトランジスタのハンダ不良を発見しました。接触不安定で誤動作していたようですが自信がありません。特にスピーカーを壊すようなことも無さそうなので音を聴きながらもう少し様子をみたいとおもいます。
2016.10.28
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2016.10.16
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10年ほど前に入手したアンプで、最初はプラグをコンセントに挿すと電源OFFでも通電して直後に発煙といった恐ろしい状況でした。黒いシールドカバーやトランスの形状など中々良い眺め(修復後の写真)部品の破損や喪失、配線が切断されている等で修復するのに手間取りましたが出力トランジスター(ダーリントン型)が無事で幸運でした。当初は電源が直結状態で写真右手の電源スイッチ本体が喪失していました。電源スイッチのように見える物は本体と連動する小型のスイッチで、電源OFFの際に平滑用ケミコンを急速放電するための物です。現在はこのスイッチとリレーで電源を制御しています。このアンプにはスピーカーのミュート回路がありません。電源ON、OFFの際に不快な音が出るのでタイマーリレーを設けました。タイマーリレー用の小型電源トランス(余っていたので)修理が終わって使い始めたらテープ関係のレベル設定が通常と異なり戸惑いました。基板を調べるとRCA端子がDIN端子と同じレベルになっていたので改造しました。その他ノイズ対策のためのトランジスタ∸交換などを行って現在も使用しています。
2016.09.28
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気が付けば今年も・・
2016.09.25
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昭和30年代初期のソニー製テープレコーダーの付属品です。 アルミ製ボディーで小型ながら重量感があります。 後部に空気抜きのような穴が開いています。分解してみると後部の穴からパイプが貫通しています。どうやらマイクの指向性をコントロールするための物のようです。これ以上分解できないので振動板の形状は不明です。
2016.09.15
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ディスプレイ用は購入しない主義なのですが興味には勝てず。 OB-1056A型の詳細は不明です。底面には音質調整ノブがあります。主要部分は封印されていましたが分解してしまいました。リボンは経年劣化が少なく綺麗です。マッチングトランスは小型で厳重なシールドは見当たりません。磁気回路です。大きな磁石が2個ついています。音質調整はリボンの背圧を変化させているようです。下は開いた状態。閉じています。
2016.09.13
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2016.08.13
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明日から冬でよい・・
2016.08.07
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初めてのレコードは父親からもらったステレオのおまけでした。
2016.07.25
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前に6AV6-6BE6で制作したものが良好に動作したので、同等のST菅6ZDH3A-6WC5で製作しました。今回はわざと小さなケースに組み込み、真空管の大きさを強調。回路は昔の2球AMワイヤレスマイクそのもので、ネット上にも回路図がいくつか公開されています。簡易回路のため高調波が盛大に出るので電源電圧を上げると周りに迷惑をかけます。青いコアが局発コイル、6WC5のプレートチョーク(緑色)はコア入りの4mHです。廃物利用の汎用電源と組み合わせて使います。電源トランスはナショナルのラジオ用(全波整流のちょっと高級品)、チョークコイルはラックスの100H-27mAです。100Hの威力は大きくプリアンプにも安心して使えます。コンデンサインプットでは出力電圧が高すぎるため、ワイヤレスマイクにはチョークインプットで使用しています。出力180V位になって電波は飛びませんが真空管には優しい状態です。あと効果は不明ですがヒーターを直流安定化しています。
2016.07.24
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落下させた痕跡もないのに本体側の固定爪の一つ(ビスの位置)が破損していました。蓋の固定は可能ですが浮き上がりがあり残った方の爪に無理が掛かり危険なので修理しました。(最初の状態のものを誤って消してしまったので修復後の画像です)蓋側の固定個所。Xキーの場所の爪がビスの頭とかみ合います。破損した爪は本体から切除し、その跡に熱したビスをねじ込んでいます。これは強力な抜け止め効果と後で隙間(縦)の微調整ができるので気に入っている方法です。修理して半年以上経ちましたが電池を入れた状態でも本体と蓋の隙間は広がっていません。
2016.07.16
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ラックスCSZシリーズ出力トランスのインフォメーションシート(1959)より。CSZシリーズ以外のトランスでは6AU6と6C4は直結するのが無難で(低域発振対策) 説明文にも簡単に変更できると書いてあります。
2016.07.08
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ジャンク扱い1000円で購入しました。一番の不調は電源スイッチに関係なく通電することです。あとはスイッチ、ボリュームの接触不良ですが著しい汚れや破損が無かったので接点復活剤だけで回復しました。 通電してしまう原因は電源スイッチと並列に接続されているスパークキラー(白い四角の部品)のショートでした。写真は交換後のものですが元の部品は発熱、膨張していました。ここは常時100Vが加わっているのでこの部品のトラブルは危険です。調子が良くなったので少し眺めてみます。このウッドケースやリアパネルの端子類は良質のもが使われています。 リアパネルから出ている放熱器は内部まで続いています。パワーアンプは昔風に表現すると準コンプリメンタリーOCL回路と言うことになります。保護回路はヒューズがスピーカーと直列に入っています。ミュート用のリレーはありませんがオン・オフ時にノイズが出ることはありません。放熱器は凝った形状でなんだか恰好良い。容量があるのでほとんど発熱しません。出力段はメンテし易いよう?斜め上を向いて取り付けられています。イコライザーアンプはICです。音質はICらしい・・悪くないです。裏側の配線は良く考えられていて無駄な行き来がほとんどありません。このアンプは感度が高すぎてボリュームコントロールが使い難いので-6dBのアッテネータを挿入しました。音質は緩みのない比較的寒色系の音なので大型バスレフに入った20cmスピーカーを鳴らしています。
2016.07.02
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昭和50年頃に販売されていた、5球スーパーをトランジスター化したようなラジオです。簡素な造りで同調と電源兼音量のつまみだけですが前面にAC・DC切り替えスイッチが設けられているのがちょっと変わっています。背面も古めかしい雰囲気です。裏ぶたはつまみ一つで簡単に外せます。AM、FMとも感度良好で不足はありません。内臓電池は単1が4本なので長時間安心して使うことができそうです。入手して最初に裏ぶたを外すと切断された導線を見つけたので改造されているのかと思いましたがこれで正常でした。背面にアンテナ端子がないので感度に不足があれば自前でアンテナ線接続の工作をします。電圧の高い部分はしっかりとカバーされているので問題ありませんが色々やかましい今では考えられませんね。
2016.06.18
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友人が先日リサイクルショップで購入、一応動作しましたが各部の接触不良がひどく、清掃と整備を行いました。昭和48年頃の製品ですが当時としても新旧の回路や部品が入り混じった不思議な眺めです。特にスピーカーの後ろ姿や隣接するインプット、アウトプットトランス式の出力回路は古風ですが半導体はICやモールドタイプのトランジスタが使われています。受信機としての性能はすべてのバンドで優秀でした。短波は少し聞いただけですが夜間にDXモードで受信した中波バンドでは、感度の良さとAGCの優秀さに驚きました。メーターはVUとSを兼ねていますが後者では信号があると針が左に動くといった通好みなものです。内部は風化したスポンジの粉だらけでしたが部品の破損もなかったので、接点のクリーニングと電源の平滑コンデンサの容量追加程度で快調に動作しました。
2016.06.16
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結構長持ちするジムニーのタイヤですが4万キロ弱で交換しました。グリップの低下はあまり感じませんが細かなひび割れが心配です。今回のタイヤはネットで安く購入したSUV用エコタイヤです。鉄のホイールも保管してあった綺麗なものに交換しました。細身でほとんど縦溝ばかりのトレッドパターンは恰好悪いです。思ったより酷くこれにはガッカリしました。恰好は気に入りませんが、走ってみると静かで乗り心地もソフトな良いタイヤです。直進安定性は良好で板バネジムニーとしては安心感があります。クラッチを踏んで走行すると抵抗が少ないので燃費に良さそうです。 幌の12には次もオフロードタイヤを選びたいのですが・・年寄りにはちょっと辛いものがありますね。
2016.06.12
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梅雨入り前の爽やかなひと時です。これからの季節、毎年のように幌のカビ対策で悩んでしまいます。
2016.06.02
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今回交換したのは運転席のみです。助手席と色が合いませんがカバーを装着しているので問題ありません。新たに入手したシートの状態は悪くありませんが長く使いたいので補強など簡単な対策をしました。具体的にはシート裏側からウレタンの割れを補修するのと生地が厚めのタオルを使った補強です。接着剤としてシリコンシーラントを使いますが量はたっぷりと使うのか耐久性向上につながります。頼り無さそうな補強ですが接着は強固で、同様の処置をした前のシートでは8年間の使用でタオルは剥がれませんでした。またウレタンの露出部分にシーラントをすり込んでおくと黄色い粉対策になります。純正シートですから簡単に作業終了です。シート座面横の破れのようなものは光の反射です。シート左右の色が違うのでやはりカバーをかけることにしました。ヘッドレストの色も違ったので交換して全く同じになりました。試乗してみると夢のような座り心地・・でもありません。なんだかお尻の安定が良くないし、前と違う場所が痛いような気もします。たぶんそのうちに自分の尻とシートが馴染むのでしょうね。昨年11月末に補修してから4000km使用したシートです。大きく割れたサイド部分のウレタンをシーラントで接着してからハンカチで表皮の補修をしています。補修個所が再度大きく傷むことはありませんでしたがウレタンの弾力が失われて座り心地は最悪でした。
2016.05.20
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長年にわたって補修を繰り返してきた我がJA11Vのフロントシートですが流石に限界で長距離走行では尻が痛く非常につらい。ついに交換を決意してインターネットで面白半分に新品で検索してみたらJA71~11時代のシートでも新品が購入できました。だだ問題はその値段で座面表皮と中のクッションで約45000円!オークションも状態の良いものは少なく、出ていても高価。こちらも諦めて傷みの少ない助手席と運転席の交換で済まそうと思っていたら地元の4駆屋で偶然発見しました。 左右セットで10000円。昔11CC(幌タイプ)に乗っていたので表皮の感触が懐かしい。長期保管品のためウレタン部分に変形があり少しづつでも復元してくれるよう期待しています。肩部分のほつれも少々発生していたが上手に補修されていました。 背面に破れはなく汚いだけ。運転席側の側面が破損していなのは超貴重です。変形がおしい。黄色い粉も発生していません。このシートは過去に社外品交換のために比較的走行距離の短い車から降ろしたものとのこと。これで30万キロ走行まではシートの心配から解放されそう。
2016.05.19
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近所のリサイクルショップで発見したナショナルSB-141R。薄型壁掛けで型式の末尾のRから昔の4chステレオのリアスピーカーと思われる。値段は1080円と手頃でつい買ってしまった。部屋に持ち帰りいつものように置き場所に困る。コンパクトなのは奥行だけである。しっかりとした壁掛け金具が付いているが問題は取り付ける壁の強度で箱の作りが良くて重さが5キロ近くある。4chステレオのリアチャンネルなんてあまりまともな音がしないと思うのだが2-way構成で結構贅沢。40年以上たっても品質は保たれている。新しいものは耐久性の面で信用できない。ユニットに劣化はなくコーン紙の布製エッジやダンパーに破れや硬化はない。箱は密閉型である。シンプルなネットワークだがもっと手抜きの豪華風マルチウェイも多かった。コンデンサーは交換する予定。薄型の密閉型であり床に置くと低音がよく出るが壁に掛けるとややあっさりしてしまう。バスレフの開放的な低音が好きなので少しもの足りないがこんなのも上品で良いかも知れない。高音は澄んでいていて大変美しい。この時代のナショナル(テクニクス)製の優れた面だと思う。時代的に近いアンプで鳴らしてみる。SANSUI AU-555とTRIO KA-8004それにDENON PMA-500である。このなかではAU-555との相性が良いようでこれでしばらく聞いてみるつもり。
2016.05.12
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40年ほど前、母の実家を取り壊した際に持ち帰ったもの。満州派遣凱旋記念歩三八無敵いま、連隊跡地は教育大学になっている。
2016.04.16
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苔むしたジムニーの残骸。JA11?JA71?ボンネットから竹が・・25歳のジムニーと
2016.04.12
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電池交換する度に日付がリセットされるようになったのでジャンク品からバックアップ用の電池を移植することにしました。最初に3ヶ所のネジを外して飾り金具を取り外します。裏側のパネルは見えているネジだけで外れます。前パネルは電池室入り口のネジも外さないといけません。こちら側には電池がないので基板を外します。 コネクタが多く華奢な造りなので慎重に作業します。やはり基板の裏側左上にボタン電池が付いていました。正常なカメラも同様に分解して電池を交換しました。その後、組み立て中にコネクタを傷め、なんとかもとに戻そうとして完全に壊してしまいました。多分最初の状態でそっとしておけば機能に影響は無かったと思うのですが・・迂闊でした。
2016.03.20
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日当たりが良く湿気が少ないのでなかなか車体が錆びませんが荷台に木が生えてしまいました。
2016.03.11
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暖かな日なのでエンジンオイルとエアクリーナーボックスのインシュレーターを交換しました。エアクリーナーボックス取付け部のゴム製部品がインシュレーターです。JA11では直接ネジ止めされていた個所なので吸気音対策か何かでしょうか。私の12はこのゴムの弾力が失われてエアクリーナーボックスが過度に振動したためにターボにつながるホースに亀裂が生じてしまいました。ボックスを取り外したところです。ゴムには切れ込みが入っていて着脱が楽な構造になっていますが硬化していてドライバーを使う必要がありました。ゴムを貫通するスリーブが入っているので増し締めしても効果はありません。左が新しいもの。押しつぶされて径が広がってしまうほうが問題です。新しい物は柔らかく、少し潤滑剤を塗るだけで楽に取付けできました。取り付けネジは軽く締めないとすぐに変形しそうですが加減が分かりません。エアクリーナーボックス出口にはオイルが溜まっていて量がちょっと多いような?今の所ターボに異状は感じられません。近所のホームセンターで購入した1080円(+税)表示のオイルに交換、それにしてもフィルター交換は苦手です。
2016.03.05
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厳しい冬もあと少し・・
2016.03.04
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2016.03.01
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中古で入手したカメラで最初から画面に複数のゴミ写りがありましたがいずれも薄いので気にせず使っていました。しかし最近になって急に目障りな写り込みが増えてしまったので掃除することしました。これだけはっきり写ってしまうと使用に耐えません。*以下は修理方法の説明ではありません*裏蓋はネジ4本で簡単に外せます。液晶の固定ははめ込みだけでした。下には金属板がありネジ2本とはめ込みで固定されています。金属板を外すとレンズユニットです。CCDはネジ止めで分解可能です。表面に画像と同じ形のゴミが付いています。ゴミはブロアで吹き飛ばしますが下のレンズ部分に薄いシールなどがあるので飛ばすと大変です。組立て後の画像です。大小の薄い影が写っていますがこれはCCDより前側のレンズ内に侵入したゴミによるものです。今回はこれで止めますがそのうちにCCD側に出てくるかもしれません。
2016.02.19
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雨漏りの場所をやっと見つけました。最初はルーバー内の水抜き穴の詰りを疑って写真のように水を流し込みましたが30分経ってもまったく漏れません。運転席側の水抜きパイプからは勢いよく排出されて問題なさそうです。念のために助手席側も調べましたが詰りはありませんでした。そこで実際の降雨状態に近い向きから流し込んだところ・・いつものように漏れが発生しました。調べてみるとルーバー直下に取り付けられた樹脂製のダクト状部品の上部から漏水していました。ここからの雨漏りはジムニーの持病みたいですね。単純なトラブルでも修理には大変な手間が掛かりそうで戦意喪失状態です。
2016.02.14
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先日、強い低気圧で大雨が降った翌日のこと。久しぶりの雨漏り再発です(駐車中)。1年前にフロントガラスのHゴムを交換して完治したものと思っていたのでガッカリです。前回原因になったHゴムの部分からの漏れを調べてみましたが発見できませんでした。その時はそれで一旦諦めたのですが後で画像を見るとクラッチペダルの後ろ側に水滴が落ちたような跡があるような気がします。ひょっとしてエンジンルームから?クラッチペダルの上方にはクラッチケーブルやヒーター用バルブのケーブルの開口があります。当然どちらにもゴム製のシールが付いているのですが現車のは劣化が進んで弾力が無くなっていました。クラッチケーブルの出口から雨水が侵入するかは疑問ですが激しい雨が降るとこの付近にもある程度流れ込んでくるようです。現に雨が降って翌々日になっても湿っている場所がありました。とりあえずエアコン工事用のパテを隙間に押し込んで様子を見てみます。ヒーターバルブのケーブルはゴム系接着剤でとりあえず・・このパイプの裏側も怪しいのですが今回はちょっと場所が違います。JA12は納車の翌日に雨の中通勤したら足元がプールになりましたが。あとはワイパーの付け根も心配ですね。
2016.02.10
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以前からLM380の簡易アンプをちょっとした実験などに使っていましたがこのICは電源電圧が10Vからで、一般的なACアダプターの出力電圧では使いにくいので6V程度から動作するLM386Nで製作しました。端子は入出力と電源のみ、ケースは100円ショップで調達しました。回路はデータシートの利得50倍のものを参考に組立てました。追加の部品は電源に入れた発振防止の0.1μFのセラミックコンデンサとハム対策の1000μFの電解です。特に0.1μFは電源(6ピン)に直接接続すると効果的です。完成してから6V~10VのACアダプター(トランス式)で試してみましたが問題なく動作してくれました。ただ出力電圧が無負荷時には高いので10V表示のものではやや心配です。出力コード先端はテストに便利なのでワニ口クリップにしました。能率の良いスピーカーでは結構大きな音がします。小さなICなので発熱が心配でしたが通常の音量ではほとんど熱くなりませんでした。音質は透明感があってLM380より優れているように思います。残留雑音も少ないので電池駆動のヘッドフォンアンプなどに使えそうです。
2016.01.28
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小正月を迎えた山里の風景です。
2016.01.19
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