10月6日(火)
駒田善治朗歌集「天遊」(83)
発行:平成25年7月10日
発行所:株式会社 角川書店
静岡県歌人協会の役員をご一緒することがありました。わたしの歌をよく読んでいただき、お会いすると「元気、たいへんだね…」などと気をつかっていただきました。大先輩です。(浜松市在住)
平成二十三年~二十五年(4)
春近し(2)
流れゆく水に研がるる川砂利の中に立つ岩に鳥の佇む
冬萌の桜並木の山の背に藪椿の花あかあかと咲く
咲き終へし水仙の葉長長と残生のごと見る人もなく
誰 そ 彼 に花顔の椿ふうはりとわが身に傾ぎ消えてゆきたり
(つつく)
駒田善治朗歌集「天遊」(88)平成二十… 2026.10.11
鷲巣錦司歌集「綿の城」(26) 街路樹(… 2026.10.11
昭和萬葉集(巻十四)(515)(昭和三… 2026.10.11