ひとりごと

ひとりごと

2007.05.24
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カテゴリ: 暮らしの中で




【石鹸】が

夕刊にまぎれてポストから出てきた。




何かのオマケかとも思ったが普通にダース、箱入りで売っていそうな
ちゃんとしたメーカーの石鹸が一つ。

これもまた普通の台所用のビニール袋みたいなのに紙と櫛が添えてある。


玄関先でアタシは座り込みそうになった。



石鹸に櫛ってなに??
開かなくても手紙(贈り物)の主がわかる。








ある日突然
ポストに
わら半紙のような紙に

「お宅のネコが・・・」

という文章から始まる手紙を貰ったことから始まったんだと思う。




一番最初の手紙はネコの糞の問題だったが
ウチのネコは完全室内飼いなので
手紙の最後にあった署名からどこの人かがわかり勘違いにせよ不快な思いをさせたのだと一応謝りと訂正(ノラ猫の糞だろうからね)をしに行った。


人間だもの話せばわかると思ったのが間違いだった。
とりあえずネコの糞はウチのじゃないとはわかってくれたが・・・


これが始まりだった。



再び手紙が届いた。

「おたくの垣根の赤い葉っぱが家の前に飛んできます」と。


今日飛んだ葉っぱを拾えるのか?と疑問にも思うが
落ち度はこっちにあるし
できるだけ落ち葉拾いをした。



家のチャイムが鳴り
そこには張本人のオバアサンが立っていた。


年だし体が不自由で家の周りを掃除も出来ないの。
おねがいだから!


と。

言うことは正しい。
しかし・・・

見張って居るんじゃないかと思うほどだ。



あんまり怖いから
今はその御宅の玄関の掃除もする。
ちゃんと声にだして
「お邪魔します。掃除します」
とか言いながら。


しかし、うちには無い松の葉や桜の花びらの方が多い気もするが
そんなことはアタシには関係ない

ウチの赤い葉っぱだけ器用に拾うのだ。
(逆に面倒だけどね)


そうこうしていると垣根の葉っぱが家の周りに散っているだけで
焦りだし、とりあえず問題の家の前を見に行くようになった。
もう最近はどんな落ち葉もゴミも拾う。
オバアサンの家の前はいつもきれいにしなきゃいけないのである。




そして。

石鹸である。


手紙は感謝の気持ちがかいてあった。






正直、父は今にも爆発しそうである。
返して来い、ですって。

アタシは今は

こんなかんじに誰か第三者に日記として発しているから
ストレスにはならないが(証拠にもなるし)



一生ここに住むのには息苦しさを感じる。




・・・・70オーバーなオバアサンだからね・・・もうすぐ・・・とか




思っちゃうよネー

近々
枝を切る予定です。






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Last updated  2007.05.24 23:59:52
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