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今日は、です。いつになったら止んでくれるんでしょう・・・カビが生えてしまいそうな気分です。赤ちゃん誕生って、もちろん我が家じゃないです。次男坊の同級生で、小中高校と一緒だった野球仲間です。今年も帰省してきた時に、バーベキューをした一人。ぼちぼち予定日だったので、ママにバーベキューのお礼と一緒に近況を確認したら・・・バーベキューの1週間後に生まれてました。男の子みたいで、デレデレらしいです。でもね、お嫁さんのお母さまが面倒みているみたいで、母の出番はなくて楽ちんと言ってます。そして、そこのお兄ちゃんは、長男の同級生。長男と次男が、野球を始める切っ掛けを作ってくれたんです。そのお兄ちゃんも7月に結婚したそうです。これまたHappyなことで・・・これで更に長男は、肩身の狭い状況に・・・でも、元気で人さまに迷惑をかけていないのでヨシとしますかここまでくると、子育てもお終いかな~って思うんだけれど・・・高畑裕太容疑者の事件を見ていても、子育てがこれでヨカッタとかお終いって、中々言えないよ。手は出せない年になっても、いつも心配して見守って・・・子供の行動を危ういって、いつも思ってる。高畑淳子さんの姿を見ていると、切ないです。そして、東松山の事件も・・・未熟な子供たちだけの社会で、間違った物差しで生きている。あれこそ、親の責任は問われても仕方ない気がする。水に顔を押し付ければ、呼吸が止まることぐらい小さな子供だって知っているじゃない。川崎の事件から1年半。なぜ止められなかったのか・・・無念ですね。親になる覚悟。自分の子供に教えられるかな~。コロッケかぼちゃのサラダ大根の煮物ズッキーニのチーズ焼き焼きいか味付けたまご肉じゃがほうれん草のたらこ炒めいんげんの胡麻和え焼き鳥茄子の田楽いんげんのベーコン巻き味付けたまご今日は、なが~くなっちゃった。そろそろ夕飯の支度です。中華つけ麺にぎょうざです。 素材・赤ずきんちゃんの散歩道 design・*kico*
2016.08.27
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今日は、のちです。晴れてくれば、暑くなりますね。あ~、残暑だ今日は、長男は石川県へお出かけです。ひょいと出かけて行くところが、とっても不安です。そう言う私も、夜景が見たいと神戸まで車を走らせるようなそんな時代もありましたし・・・人の事は言えないかもしれません。そして、お盆に帰って来れなかった次男坊は、月曜日に帰って来るみたいです。「急だけれど・・・」なんてメールに書いてあって・・・いつでも帰って来ていいのにねこの間、雨の中カッパを着てバイクに乗るPマンを見て、次男坊どうしているかな~なんて思っちゃってね。そしたら、旦那は仕事で近くに行ったからって、次男坊の職場を遠くから眺めてきたみたいです。事務所には居なかったみたいだけれど・・・親って、こんなもんだよね。成人した子供にだって、こんな風なのよ。でも、外では絶対に見せない姿ですそして気になるのが、寝屋川の中学生が殺された事件。何よりも犯人が悪いんだけれど・・・中学生が深夜に徘徊することって、今どきは普通なの私の感覚ではありえない事なんだけれど・・・ネット上では、親の情報もずいぶん出ているみたいで、親の見守る目も少なかったように感じるのよね。何度も事件から救えるチャンスがあったのに、救えなかったのが辛いわ。PTAで家庭教育をメインで活動してきたのよね・・・何か、無のような・・・悔しいような・・・子供ができたから、親になる。でも、子供が成長するように、親も成長しなくっちゃいけない。その辺りが、足らない親も多いような気がするのよね。あの子たちに声を掛けられたら・・・・警察官の目に触れていたなら・・・そういう風に後悔するのなら、何かを変えなくっちゃいけない。そんな風に思うのよね。揚げしゅうまいウインナーブロッコリーかぼちゃの煮物れんこんのきんぴらコロッケいんげんの胡麻和えさつまいもの甘煮ミニトマトあじの梅しそ揚げたまご焼きれんこんのきんぴら茄子の味噌炒めポテトサラダ&ブロッコリーこぶの佃煮キャベツと豚肉のピリ辛炒めかぼちゃの煮物ほたてのバター焼きプチトマト鶏肉の甘酢炒めきんぴらごぼうブロッコリーのたまご炒めチキンのハーブ焼きたまご焼きひじきの煮物ブロッコリーまぐろの角煮やっぱり、1週間分をまとめると似たり寄ったりの画像になっちゃうね。子どもの事も気になるけれど、旦那も気にしなくっちゃね昨日、ケーキ買って来てくれたのよ。 素材・ぺけぽんの部屋 design・*kico*
2015.08.22
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今日は、です。曇天…何が、よ。天気予報のうそつき今日も、とっても冷えています。リハビリに行った時、あんまりにも手と足が冷たいので看護師さんに『冷やしちゃダメよ』って。家に帰って、くつ下の2枚履きです。でも考えてみれば、今日は夜祭なんだよね。寒くて当たり前なんだ。今夜は、遠くでお囃子が聞こえるかしら…昨日の中央道のトンネル崩落事故。夕方まで、Yahooのトップの1行を読んだだけだったんだ。ニュースをみて驚きでした。事故だけは、私には縁が無いとは言えないもの…他人事じゃないのよね。被害に遭った方々の冥福をお祈りします。このニュースを見ながら、次男坊の事が頭を過ぎる。12月から、26年度大学卒業生の就活が解禁されたんだよね。大学のブログにも、いろいろな講座の事が掛かれている。でも、本人は何も話さないと言うことは…公務員1本で行くのかしら1年前には、『教職のリタイア』なんて言ってたはずなのに…公務員なんて一言も言わなかったのに…奉仕の気持ちなんて持ち合わせていないと思っていたのに…次男坊が、このような職が勤まるのだろうか…でも、考えてみたら元々は、人を引っ張っていくような…人の為に動くようなところもあったんだよね。大学のOBから、ドラマみたいな過酷な現場への出動はほとんどないって言われたらしい。これから、就活が始まるのに親バカだよね。でも、子どもって成長するし変わるのよね。今だけ見て、何事も決めちゃ~いけないって事だわ。ハーブチキン里芋の煮物スナップえんどうちくわinきゅうり今日から、ランチジャーです。丸いケースに詰めるのは、難しいんですそして、今夜はシチューです。ホワイトシチューは、ご飯のおかずにはならないって言われるんですけれどね。ついつい、ご飯食です。『豚肉とれんこんのバリバリ揚げ』をお供にしようと思います。これは、V6の坂本君がテレビで作っていたレシピなんです。れんこん好きの旦那と、黒こしょう大好き人間の次男。丁度良いレシピかも… 素材・赤ずきんちゃんの散歩道 design・*kico*
2012.12.03
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今日は、&です。でも、これからはでも来るような気配です。洗濯物が乾いてくれて、助かりました夕べ、長男は帰省してきました。いつものように、マイペースで…去年、扇風機を掃除しないでしまった長男。夕べ使おうとしたら、汚くて使う気になれなかったようです。今、外でお掃除中この連休中も、いろいろ予定があるようで忙しそうです。ま~、若いんだからね。 さて、オリンピックも終盤に入りましたね。思った以上に結果を出せた選手もいれば、結果が出せなかった選手も…でもさ、そこの地に立てていることだけでも、勲章だと思うのよね。も~、みんなの拍手しちゃう。選手の家族も、本当に大変だったのよね。次男坊と、競泳の萩野選手のお母さんの話しをした時…「スゴイんだろう。食事の献立だとかノートにつけて…」専門家の指導を下に食事管理から、学校の送迎まで見てくれてたんだって。次男坊、あなたは知らなかったかもしれないけれど…高校時代のお弁当の献立から、摂取栄養なんかもきちんと記録してあるんだからもちろん専門家の指導なんか仰げないから、本を買って来てさ~そんなことをブチブチ言ってたら、ちょっぴり驚いたようです。お母ちゃんたちは、それぞれにがんばっているんだよ。隣の芝生は青いって言うけれど、足元をみれば自分のところも結構青いのよ。若人よ!スゴイんだからね、あなたたちの母ちゃんってえびしゅうまい海老磯香り揚げほうれん草の胡麻和えきんぴらごぼうたまご焼き連休直前、冷凍庫の中の物で済ましちゃいました。お弁当は、しばらくお休みその分、お昼の支度が増えちゃう 写真・まつこ405 design・*kico*
2012.08.11
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今日は、一時です。大気が不安定…思いがけず、お昼頃から空が怪しくなってきた。一通りいき過ぎてしまうと、風がひんやりしてきました。さて、今日も子育てのお話です。小中学校でPTA活動をしていた頃、「少女マンガの描写は過激で…」と言った話が良く出てきたんだ。このような物を子どもたちに触れさせるのは如何な物かこんな議論の中で、「製作して販売しているのは大人であって、その責任は大きい」そう言った結論が出るんだ。そして、いろいろな働き掛けをしていこうとなる。しかし…男の子の雑誌は話題にならなかったのよね。考えてみれば、男の子だって成長過程で必ずそう言った雑誌と触れるじゃない。なのに、なぜ議題にならないかったのかな~そんなことを最近、感じるんだよね。それも、近所のママさん(前回とは別人)の話しから…今、一生懸命にママに反抗している中2の息子さん。学校の手紙も出さなければ、学校での行動もちょっぴり問題が…ある日、友人宅で…興味半分で如何わしい映像を見てしまったのです。ちょっと過激な物だったようで…部屋から飛び出してきてしまったようです。そこのお宅では、子どもの手が届くところに保管がしてあるようなのです。さて、そのママさんがショックだったのは…映像であったことのようです。確かに、私もその手の本を子ども部屋で見つけちゃったことはあります。でも、映像媒体は見たことないな~。やっぱり、段階を踏まえて… って事もあるでしょ。ママさんは、自分の子どもが異常なのじゃないかと不安になったみたい。その子供との関係も気になったみたい。でもね、そこの家の子どもの問題じゃないと思うのよ。馬にニンジンをぶら下げるように、興味のある子供に餌をぶら下げているみたいじゃん。それを気にしていない親に問題があるんじゃない。あの手の物は内緒のものでしょ?販売する方だって、目隠ししていたりするんだから…それを、子どもの目の振れる所に置くことも問題だし…ただね、こんな話しをアップするのは、大人のモラルって言うか考え方が気になるからなんだ。子どもが問題行動を起こして、学校に呼び出される…サンダルにジャージ姿で…こんな姿を見ると、やっぱり何かが違うんじゃないかと思うんだ。子どもをつくることは簡単だけれど、親になることは難しいんだ。 さわらとソラマメのバターしょうゆ焼きひじきの煮物たけのことちくわの煮物ミートボールさつまいものきんぴら昨日、次男坊がいちごを貰ってきた。バイト先に入っている八百屋さんの処分品らしい。しっかり熟しちゃってるので、デザートに…いちごミルクのふわふわゼリーにしてみました。現在、冷蔵庫でお休み中ですPS 体調は上向きです
2012.05.28
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今日は、です。たぶん、暑いんでしょう…イマイチ、部屋の中は上がってないような…気がする湿度も低めなので、過ごしやすくてホッです。我が家の息子たちも成人を迎えて、手が離れた…けれど、手が掛かる所詮、男と言うのはそんな生き物なのかな~ただね、子どもと言うのは心配させてくれる生き物だよね。心配させるけれど、どこまで手を出していいのか…どこまで見届けてやればいいのか…ある家庭の話し…20歳の男子大学生の母…駅までを毎日送迎する母…夜中になっても起きて待っている母…自転車で出かけても遅くなると、車で様子を見に行く母…こんなのどうなんでしょうここまでいくと子どもも、息苦しいだろうな~大人だけれど、まだまだ成長過程の20歳。関わり方が本当に難しいでもね、子育ての最終章みたいでさ成長を感じながら、未熟さも感じて…楽しまなきゃ損だよね。鶏の甘酢炒めパリパリじゃがベーコン焼き大学イモ味付けたまごブロッコリーチキン南蛮ウインナー肉じゃがきんぴらごぼうブロッコリーチーズオムレツ姑から頂いたブロッコリー。たぶん規格外の大きさだったんでしょうね。食べきれませんどうしましょう…昨日、久々にシフォンケーキを焼きました。ながら作業は良くないですねメレンゲの泡立てが足らなかったかな~ちょっと肌理が粗いきがするんです。
2012.05.26
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高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク ◇埼玉から石川へ 女子中生、開始10分前に到着 埼玉県の女子中学生が先月17日、石川県輪島市の日本航空石川高校の推薦入試を受けようと列車で会場に向かう途中、大雪の新潟県で立ち往生してしまった。試験をいったんあきらめかけたものの、吹雪の中を真夜中にヒッチハイク。大型トラックの運転手が行き先を変更して乗せてくれたおかげで試験開始10分前に会場に到着でき、見事に合格した。航空自衛隊のパイロットになるのが夢という中学生は「応援してくれた人のためにも夢をかなえたい」と喜んでいる。【宮嶋梓帆】 合格を果たしたのは埼玉県川越市立野田中3年の川口瑠美子さん(15)。両親は学費の高い私立高校の入学に反対だったが、実技が学べる日本航空石川高の魅力は捨てがたい。「推薦でダメだったら公立高校にする」が約束だった。 16日午後11時半、JR長岡駅(新潟県)。新幹線から乗り換える予定だった夜行列車が、折からの大雪で運休になってしまった。「もう間に合わない」。同時に夢は「終わった」と思った。母とともに立ちすくむ静かなホームで涙が止まらなくなった。 泣いている瑠美子さんを母が「絶対あきらめない」とたしなめた。そして、長岡駅を出た母は娘にヒッチハイクを提案した。瑠美子さんは車が通りかかるたびに傘を振り回して合図。吹雪の中を約2時間半歩き続けた。 午前4時半、ガソリンスタンドで給油している大型トラックが目に入った。運転手の男性に駆け寄った。神戸に行くという運転手は「金沢までなら」と乗せてくれた。 「同じ中3の娘がいる」と言う運転手はヨコヤマと名乗った。夜が明けるころ、金沢に入った。「よし、輪島まで行っちゃる」とヨコヤマさんが突然、向きを変えた。母と瑠美子さんの2人が会場に着いたのは午前9時。試験開始のわずか10分前だった。途中の経過をずっと携帯電話で聞いていた浅川正人副校長は、試験に間に合わなかったときの対策も考えていたという。ヨコヤマさんは「がんばれよ」と励まして去って行った。連絡先は教えてくれなかった。 試験の作文の題は「私が感動したこと」。大反対しながら懸命に励ましてくれた母のこと。遠回りして会場まで送ってくれたヨコヤマさんのこと。「人の優しさにふれることができ、感動、感謝、他にもいろいろと感じることができ、良かった」と懸命に書き上げた。 後日、合格通知が届いた。真っ先にヨコヤマさんに知らせたかったが、連絡先はわからない。瑠美子さんは「感謝の気持ちを周りの人に少しずつ返していきたい」と思っている。毎日新聞 2010年2月10日 東京朝刊 徳島では、大学受験帰りの高校生が刺される事件があるし…宮城では、3人を殺傷した18歳の事件があったし…気持ちを暗くする事件が続いていた時に、テレビで報じていらこの話題。とっても、気持ちが明るくなりました。大事な受験に、無謀だとも感じるけれど、きっとこれが最善だったのだろうな~。私も、次男の高校受験は無謀な行動をしていたし…その場にならないとわからないよね。母親の力強さ、大事なんだよね。この少女にとって、この受験はだいじな事を学ぶ機会になっただろう。自分一人だけで生きているわけじゃないんだもの宮城の事件は、親の影が見えてこない。18歳で、日雇いの稼ぎで、家族3人が生きていくことが、どれだけ大変か。それを教えてくれる人が、いないのが悲しいな。若年で妊娠。生むのか、生まないのか…それが問題なのではない。二人で生きていけるのか?子供を幸せにしていけるのか?それが大事なんじゃないの。子供の人生の道しるべになれるのが、親なんじゃないのかな。 …と私にも、問いかけてる
2010.02.11
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この記事を読むまで、気にしたこともなかった。<埼玉県教委>入学誓約書「自由に進路決められない」6月7日16時29分配信 毎日新聞 埼玉県教委が公立高の前期入試合格者に提出を求めている「入学を辞退しない」旨の誓約書のため、進学を希望した私立や国立大付属に合格してもあきらめたり、泣いて私立校に相談に来る生徒もいる。「関東圏では埼玉以外では聞いたことのない制度」(大手進学塾)については、学校関係者からは「生徒の進路を生徒自身や家庭が自由に決められない現状はおかしい」と疑問の声が上がる。【桐野耕一】 埼玉県越谷市の私立獨協埼玉では2、3年前、入学を希望した女子生徒が、誓約書のために入学をあきらめた。 当時校長だった石井征次さん(64)によると、女子生徒は、1月の獨協埼玉の試験に合格後、2月の県立の前期試験にも合格して誓約書を出していた。入学手続きの段階になって、語学に力を入れる獨協埼玉に入学したいと申し出てきた。 「希望をかなえてやりたい」という女子生徒の担任教諭からの電話には、石井さんが対応。教諭は「中学校長に伝えたところ、県立に入学させろと言われた」と言った。石井さんは「本人や家庭の希望が通らないなんて人権問題だが、誓約書の制度を知っていて提出した保護者にも責任がある」と答えた。後日、教諭から、県立に入学することになったと連絡があったという。 石井さんは「県教委が優秀な生徒を囲い込もうとしているのは明白だが、そのために生徒が苦しんでいいのか」と話す。 今年も問題が発生した。前期試験の合格者が誓約書を提出する日、さいたま市内の芸術コースのある私立に中3の女子生徒が泣きながら相談に来た。「『県立へ誓約書を提出しなさい』と強く担任に言われた」 高校によると、女子生徒は、前期試験で所沢市内の芸術系の県立に合格した。しかし、通学に時間がかかり過ぎるため、私立に変更したいと担任教諭に申し出たところ、提出を強く指導されたという。私立の事務長が、女子生徒の両親に電話し、「誓約書を提出する、しないは本来家庭の判断です」と説明。女子生徒は提出せずに私立に入学した。 中学側にも苦悩があるという。 3年前に退職した県北部の元中学校長は「男子生徒が前期試験合格後に都内の名門国立に合格し、トラブルになった」と打ち明ける。生徒の両親は国立進学を強く希望したが、結局県立に進学した。元校長は「誓約書の存在が生徒や保護者にプレッシャーを与えたのは間違いない」と話した。 最終更新:6月7日16時29分長男も、次男も、この前期試験で合格し、公立一本だった我が子たちは、何も悩まずに入学の確約書を提出してきた。でも、前期試験合格者は、入学の確約をすることを条件に受験したような・・このシステムがいいかどうかはわからなない。自己推薦という形で、誰でも受けられる分、倍率も高くなる。芸術系などは、100%が決まってしまう。だからこそ、多少の条件があるのも仕方無いような気がする。公立だからこそ、定員割れは出したくないだろうしね。2年後には、前期入試で80%が決まる。今とは、システムが変わってしまう。でも、その度に保護者は理解できずに右往左往してしまう。県教委は、進路は家庭に決定権があると言う。要は、責任は家庭でとれと言う。そこのところが、伝わっていない。学校で行う進路説明会にも、欠席保護者が目立ってきている。高校で行う説明会への保護者の参加率も、高くはない。塾任せでは、ダメなのよ。やっぱり、家庭で考えていかないとね。そう思う私は、変なのかな?
2008.06.07
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夕べから居ない次男。朝も、妙に時間がある。それが、不思議とコワイどうしてだろう?「子どもからの連絡が無いことは、無事な証拠だよね。」と、友人と連絡をとってるけれど・・・・何とか一言ぐらい言ってこいよな~!これが、親バカの本音です。明日からの練習試合の為に、今夜はゆっくり寝て欲しい。でも、きっと・・・無理だろうな~。お土産話を待って、少しイライラしていよう。それに反して長男は、「炊き込みご飯が食べられるぞ~」と大喜び。長男と次男は、食べ物に対する好みが違うのよね。次男は、白いご飯が好き。長男は、炊き込みご飯みたいな味付きのご飯が好き。だから、互いの居ない時が、好物をおねだりするチャンスなの。あの食の細かった長男が、食べることを楽しめるようになるなんて・・・子供の頃からは信じられないわ。明日の夕食は何にしようかしら?安くて、手が掛からなくて、おいしものがいいな~
2008.03.25
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この間、友人と話していると、子どもの携帯電話の持たせ方になった。我が家もそうだけれど、ここの家庭も高校へ上がるまではケイタイを持たせていない。しかし、中学に入学したばかりの次男が欲しいと言うらしい。話を聞いてみると、部活動の欠席の連絡をメールでしているらしい。だから、欲しいというのだ。本当は、部活動の連絡は、顧問(学校)に直接連絡を入れるのがルールになっている。それが、いつのまにか崩れてしまっている。彼女は、キャプテンの親に相談した。相談した方は、ルールを正してくれた。彼女は、「こんな理由で買い与えたくはないのよ。」って。「買ってあげればいいじゃない」って、相談した時に言われたらどうしよう・・・って思ったらしい。私も、その気持ちはよくわかる。何の為のケイタイなのだろう?そこのところを理解した上で、必要であれば検討する。みんなが持っているから・・・と言う理由はイヤだった。ケイタイって便利だけれど、使い方によっては怖い道具。そこのところ、親はどう考えて与えているのだろう?フィルタリングサービスの利用も普及しているみたい。我が家では、これをしていない。危ないものを危ないから無いことにしてしまう。それは、したくなかった。危ないものがあるのを理解しながら、どう対応していったらいいのか・・・親も交わって、考えていく。そんな考えで、このサービスを受けていない。たぶん、本当はすご~く面倒で、危険だと思うけれど・・・子どもに、この道具を与えた責任があるから、野放しにはしない。
2008.03.06
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昨日の日本PTA関東ブロック大会にて、募金協力の依頼があった。高校・中学球児の母親である方が、拡張型心筋症で移植を希望している。もしも、私だったら・・・生きたい。一分一秒でも長く生きたい。 美由紀さんを救う会入口でチラシを配布し、募金箱を設置してあったらしいが、ちょっとした都合で楽屋入口から出入りしてしまったもので、募金することができなかった。でも、生きて欲しい。生かしてあげたいと思う。また、グランドで大きな声を上げて、応援させてあげたい。
2007.10.21
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