はりきっていこう(^o^)/

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2008年12月23日
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カテゴリ: ホラー
ただいま~。あぁ、疲れた。
(x_x)

ん、なんじゃこりゃあ?

Ψ(°o°)Ψおお!コレは!!!

早速さっそくサッソク観ました。

それはこの映画(^-^)b


「ドラゴンVS七人の吸血鬼 The Legend of The 7 Golden Vampires」(1974 英、香港)

英国ハマープロと香港ショウ・ブラザーズ渾身の合作。。


制作:ドン・ホートン ヴィー・キング・ショウ
アクション監督:ラウ・カーリョン
音楽:ジェームズ・バーナード
出演:ピーター・カッシング デヴィッド・チャン(姜大衛) ジュリー・エーゲ シー・ズー(施思)


「どんな話?」

1804年、中国に吸血鬼を操って周囲を支配していた僧侶がいた。しかし、住人によって吸血鬼は眠りにつく。100年後の1904年、1人の僧侶がトランシルバニアの城を訪れドラキュラに助けを求める。ドラキュラによって復活した吸血鬼は近くの村を襲おうとしていた。一方中国の大学で教鞭を取るヴァン・ヘルシング教授の許に村出身の若者がいた。


(´ε`)う~む、タイトルそのまま香港カンフー映画とハマー・ドラキュラとのコラボレーション。カンフー使い=ドラゴンってことで、まさしく「ドラゴン対ドラキュラ」だ。
アクション・ホラーと言うべきかな。

妙なバカテイストが漂うけど、基本はハマーのドラキュラものなので雰囲気はなかなか。カンフーアクションもそこそこ。
融合もほどほどに成功しているので、観て損はないよ。

カンフーアクションがOKなホラーファン向け。






【以下ネタバレあり。要注意!】



オープニングで「ルーマニア」とテロップが出るけれど、明らかに香港、確実に香港、絶対的に香港。
どこかで見たような山道だ。

そこを黄色い僧服を着たギョロ眼の中国人が登っていく。

ニセモノくさい羊飼い(一応白人)が驚いて逃げ出すところ、ニセモノくさい遠くの山並みにニセモノくさい城がそびえている。


中国人が目指していたのはドラキュラが封印されている城。そんなところにのこのこ現れたものだから、中国人の願いを聞くのか聞かないのかドラキュラはこれ幸いと僧侶の身体に乗り移ってしまう。お坊さんドラキュラ(中国人)のできあがりだ。
(≧∇≦)うはははは

せっかく外に出たんだから他に行くところがありそうなもんだけど、お坊さんドラキュラは中国に渡って五重塔へ。案外律儀だ。


一方ヘルシング教授、こちらもなぜか中国で吸血鬼の講義をして中国人の学生たちに総スカン。当たり前だ。でもその中に1人だけ吸血鬼の伝説を信じる若者がいるって段取りでお話は進む。

結局、吸血鬼退治のために村に向かうのがその若者と7人の弟妹。ヘルシング教授とドラ息子、金持ちの未亡人。

迎え撃つのが金の仮面をかぶった7人の吸血鬼とお坊さんドラキュラって設定。誠に見事な素晴らしいコラボレーション。
(`o´)にょほほ

それに金の仮面が、仮面舞踏会に使うような上半分の仮面なのが微妙にマヌケ。
(≧∇≦)うはは


カンフーものには珍しく、中国人女性のサービスシーンもあるしロマンス担当の白人女性(未亡人)もいるのはハマー・プロだからかな?

ロマンスと言えば、そもそもドラ息子が未亡人と仲良くなったので彼女も同行することになったのに、二刀さばきも華麗な中国娘(ドラゴン妹)に惹かれてくっついてしまうし、それを見た未亡人はドラゴンとできてしまうのはいかがなものか?
(`▽´)


見たことのない役者さん演じるドラキュラ以外は、7人の吸血鬼も手下のゾンビたちもミイラっぽい乾燥タイプ。
土煙と合わせて、乱闘シーンはほこりっぽい。


大きな戦闘は中盤の洞窟とクライマックスの村での攻防戦の2回なんだけど、これはなかなかのもの。今風のワイヤーアクションで飛びまくりスピード命のカンフーアクションじゃなくて、肉弾相打つって感じなんだけど見ごたえがある。

7人兄妹はそれぞれ剣やら刀やら弓矢やら槍やらトゲ付き棍棒やら得意分野はばらばらで、もっさりやきびきび襲ってくる手下ゾンビどもを撃退。

ヘルシング教授の「心臓を狙え!」と言う助言で、ドラゴンはゾンビ目掛けて正拳突き一閃!ボフッ!(乾燥タイプ(^m^))
キエーッ!ボフッ!
タリャーッ!ボフッ!
って感じで次々とやっつけていく。

クライマックスではさすがに強い吸血鬼どもに1人ずつやられてしまうし、未亡人なんか吸血鬼に噛まれてしまう。

あ、コレ吸血鬼の映画だったんだ、すっかり忘れてた。
(≧∇≦)なははは

で、ドラゴンとの恋の行方は悲劇的な結末を迎えるのでありました。


ラストはもちろんヘルシング教授と、お坊さんから元の姿に戻ったドラキュラとの一騎打ち。

そして正義は勝つ!必ず勝つ!尊い犠牲は出るけれど、無駄にはしないぞまかせとけ。
大 団 円。


もちろんショボさを隠せないところもあるけれど、微妙な線でバランスがとれていてギリギリセーフ。
ちょっと変わったB級真っ只中の映画だった。
(o ̄▽ ̄o)



オススメできる○:吸血鬼ものコンプリーター
オススメしない×:タイトルを口にするのが恥ずかしい人


やっぱりドラキュラはリーさんが一番。

噂によると、リーさんはドラキュラに対して真面目に取組む余り、つい口出しが過ぎて制作サイドからは不評。それがハマー・ドラキュラからリーさんが降板した原因の一つと言われています。

本作も、両雄並び立ってくれたら言うことなしだったんだけどなぁ。
残念。
(>_<)




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最終更新日  2009年01月10日 20時24分34秒
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