2009.10.01
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高い金を払っている、住民税奪回対策としてジョンリーは
図書館に行って、いろんな本とCDを借りまくっています。
その時ジョンリーの目に止まった本がありました。
映画で有名になった「おっぱいバレー」の本です。




本がおいで、おいでと呼んでました。

実にすけべえ心をくすぐる本です。

電車での行き帰りで恥ずかしいなぁとは思ったのですが
しっかりと読みました。

この本をキノコで言う所の食べるか食べないに置き換えると、どうなるか。



ズバリ!
食べるべきです。
しかも夢中になって食べる価値のあるおっぱいキノコです。
ん?

詳細は割愛します。

ジョンリーはこのフレーズが好きです。

「なあ、僕らはずっともてない、価値のない人間だったよな。みんなに笑われ、嫌われ、ヘラヘラと誤魔化すのがお似合いだったよな。だったら最後までそれを貫いてやろうぜ。それが僕らのやり方だ」

この本のいいたいことが集約されていると思います。
といっても読まないとわかんないですよね。

いえることは

仕事がつまんない方

決められた枠の中で生きていることに疲れた方
リポビタンDを飲んでもちーとも元気になれない方
マツタケをいっくら頑張っても採れなくて腐っている方

思い通りにいっつも上手くいかない方

そんな方にぴったりの本です。


そして何より感動しました。
生きているということは感動を貰いそして分け与えることだと思います。










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最終更新日  2009.10.01 22:06:13
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