郡山発-Regeneration-西ノ内の朝
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
今年も残すところ、あとひと月!忙しく走り回るという師走に入りました。暦の上では、今週の7日は「大雪」。その名のとおり、雪が降り積もり、大雪になるころと伝えられています。あまり雪が降らない地域でも、寒い朝には霜が降りる季節ですね。また、「大雪」の時期は、山では熊が冬眠に入り冬の冷たい海ではブリなどの漁が最盛期を迎え、里では南天の実が色づいて真っ赤になるころともいわれています。ちなみに、南天の実は「難を転ずる」ことから縁起が良い植物とされ、正月の門松の飾りなどに使われるほか、咳止めの薬としても重宝されてきました。12月は、忙しい中でもあれこれとお正月の準備をしなくてはならない時期!毎年暮れにお世話になった方々への感謝を込めて贈る「お歳暮」ですが、実はこのお歳暮の習慣も新年になってご先祖様の霊を迎えるときのお供え物を本家や両親のところへ持って行く行事が変化したものといわれています。お歳暮といえば、子どものころに新巻鮭を実家に贈ってくださった方がいて初めて新巻鮭を見た私はとても驚いたことを覚えています。そして、その味がなんとも美味しかったことも・・・。ところで、新巻鮭はワラに巻かれていますが、その理由は、鮭は「裂ける」に通じて縁起が悪いため、お清めの意味を込めてワラで巻くようになったとも伝えられています。さて、お正月の準備として忘れてはいけないのが大掃除!昔は一家総動員で行うことも多かった「すす払い」ですね。この「すす払い」も、もとはといえば、徳川幕府が江戸城の「すす払い」の日を12月13日と決めて毎年城内を掃除して清めた習慣が広まっていったものといわれています。お正月、きれいに清めた家にやって来る年神(としがみ)様は長寿や健康などのご利益をもたらしてくれるとか・・・。今年はもっと心を込めて掃除してみようかな、と思った次第です^^v
2009年12月06日
コメント(13)