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急に寒くなりましたね。風邪を引かないように気をつけたいものですね! と言う私も多少風邪ぎみと言うか喉が痛いです。 我が家は総倒れ状態で皆、熱がある、頭が痛い、喉が痛いといっております。 ところで、ちょっつと面白い記事を見つけましたのでご紹介いたします。 物事の視点を変えてみるという点であなたのビジネスの参考になるのでは! 下記はある店のアイデアです ◆スタンディングを割安にして気軽な利用客を吸引 ・入り口近くに8人ほどが並んで立てるスタンディングカウンター を設け、 テーブル席より低い価格設定にし、気軽な利用を誘引。・「スタンディングなら安い」というスタイルは日本では珍しいが、 フランスではポピュラーである。本場フランスでは、お客もTPO に合わせてごく自然に使い分けている。・スタンディングで食前酒を楽しんでから、着席して食事をするお 客もいる。あくまで店内の1コーナーであり、店舗の認知度を上げ、 食事利用と連動させていく役割を担っている。・スタディングの場合は毎日のように立ち寄るお客もいるため、 固定客の確保という効果もある。 以上何らかの参考になればと思い気になる記事を抜粋してみました。さて前回の続きです。前回はインターネットでは物は売れない、儲からない!と言う話をしました。しかし、インターネットで儲けている人も実際いるのも事実です。それでは、どうしたらインターネットで儲けることができるのでしょうか?の 続きです。 売上げアップの秘策は?「インターネット(ホームページ)で物を売ったらダメ」ということです。先に述べましたようにホームページを訪れた方に売り込みをしますと、お客は引いてしまいます。「売りつけられる」「買わされる」という心理が働いて、ひと見客で去っていってしまいます。ホームページの一番の目的は何かというと「ホームページを訪れてくれた方に氏名、メールアドレスを残していってもらう」様な仕掛けをすることです。何らかのオファーを提供する代わりに氏名、アドレスを残していってもらうようにすれば良いのです。そのオファーとは「無料冊子」「無料サンプル品」というものを提供するのです。そうすると、訪問して頂いたお客さんも無料で頂く代わりに「氏名、アドレス」ぐらいは入力していかないといけない、といった一種の義務感に駆られて足跡を残していってくれます。そして、その残して頂いたデーターを元に後でアプローチするのです。(ツーステップアプローチ、またはツーステップマーケティングと言います。)そうすれば結果的に何回も販売の機会が出てきますのでトータル的に売り上げを上げることが出来ます。例えばエステサロンのチラシも「今すぐ申し込んでください」とはやらないと思います。「まずは、ご来店ください」とか「無料資料をご請求ください」とかいうチラシが多いと思います。ホームページも同じで初めて来た人にその場で「買って下さい」「申し込んでください」といってもなかなか難しいです。したがって見込み客を集めるという意味で「お肌を綺麗にするポイント○○の小冊子」を差し上げますのでご希望の方は申し込んでください。というアプローチをするのです、そうすると200人に4人~5人は申し込んでくれます。先ほどの200人に1人からすると4倍~5倍のアップということになります。ホームページでも色々なやり方があると思いますが一番わかりやすいのはチラシの役割、見込み客を集めるための場所という位置づけにしていった方が良いと思います。
2005.01.25
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やりました!やってくれました!「何が?って?」 わが鹿児島県代表の鹿児島実業が「第83回全国高等学校選手権大会」で 見事”優勝!全国制覇”を果たしました。 見ている人達に感動を与える、見てて楽しいそんな試合をしてくれました。 特に決勝戦の市立船橋戦は、実にすばらしい試合で感動いたしました。 試合は押し気味に展開しておりましたが、なかなか点が入らない。 サッカーではこういった展開は意外と ワンチャンスで相手に点を取られて 負けゲーム、と言う展開が多いのですが、しっかりした守りで相手にも点を 与えず、最終的にはPK勝ちでしたが試合内容で行っても完全に勝っておりました。 サッカー少年団等で頑張っている小、中学生にも大きな励みとなり、やれば我々にもできると 希望に胸膨らませる子供たちが更に増え、鹿児島のいや日本全体のサッカー熱が更に 加熱していくと思います。 鹿実!感動を有難う。前回はインターネットでは物は売れない、儲からない!と言う話をしました。しかし、インターネットで儲けている人も実際いるのも事実です。それでは、どうしたらインターネットで設けることができるのでしょうか? どうしたら売上げアップができるか? 一般企業(商店)の方々が、売れるようにするには相当な工夫が必要です。要は通信販売と同じでインターネットで物を売るのも、カタログで売るのも基本的に考え方は同じだと思います。通信販売で売るのも、インターネットで売るのも実店舗がありません。通信販売の場合カタログを見て物を買います。インターネットの場合、サイト上の写真、説明文等を見て買います。そういう意味では同じ性質なのです。ですから通信販売のノウハウをお持ちの企業ではホームページでネット販売しても大抵成功すると思います。では一般の方々はどうしたらインターネットで物の販売、ビジネスが出来るのでしょうか。インターネットで物を売るのは非常に難しいのですが、見込み客を集めるという意味では非常に便利なツールです。オフラインで考えると新聞に折り込みチラシを入れて来店して頂くか、電話問合せをして来店して頂くというケースが多いと思いますが、インターネットでの宣伝活動といいますと、検索サイトとか、ネット広告とかでホームページにアクセスして頂くというパターンが多いですが、その瞬間に物を売ろうと思っても難しいです。ホームページに初めてアクセスした人の気持ちとして、ここの会社は大丈夫だろうか?と必ず思うんです。騙されるんじゃないかとか、商品はちゃんと送ってくれるのだろうかとか思いますので、はじめていった店(ホームページ)で物と引き換えではなくて、先に申し込みをするというのは皆嫌がります。しかも購入する時に住所、氏名を教えなければなりません。悪用されるのではという心理も働きますので、そんなリスクを犯してまで物を買おうとはしません。したがってはじめていったホームページで物を買う人は200人に1人ぐらいといわれています。しかも価格帯は3,000円ぐらいです。1,000円~3,000円位ですと、もし騙されたとしても、「まっいいか」という人が200人に1人位だということです。中小企業のホームページですと、1日に50アクセスぐらいが平均と言われていますので4日に1人3,000円ぐらいですから、一月に22,000円~24,000円位の売り上げがあれば良いほうです。しょせんそれぐらいしか売れないのがホームページです。しかし、かなりの売り上げを上げている企業、商店があるのも事実です。では、そういった企業、商店になるにはどうやったら良いのでしょうか?次回は売上アップの秘策について考えていきます。お楽しみに!!
2005.01.15
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謹賀新年2005年の幕が明けました。今年はどんな年になるだろうか?きっと多くの皆さんへ価値有る情報を提供して、多くの皆さんへ喜んで頂けるような、そんな年にしたいと思います。今年も色々と書き込んでいきますので宜しくお願い致します。
2005.01.01
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