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感謝の心全国高校サッカーで見事準優勝を飾った鹿児島城西高校サッカー部、部員が掲げた今年のテーマは「感謝の心」と言う事でした。いろんな方への感謝の心があったからこそ達成できた偉業だったと思います。各個々に色んな「感謝の心」がありそれぞれ心に抱いているとは思いますが・・・※高校で3年間サッカーをやらせて頂き両親へ感謝※サッカーが出来る事に感謝※素晴らしい仲間と出会えて感謝※今日も無事に一日過ごすことが出来た事に感謝※ここまで支えてくれた両親へ感謝※ここまで指導して下さった監督始め指導者の方々へ感謝※裏方で色々と支えて頂いた多くの方々へ感謝※全国で応援して下さった多くの方々へ感謝・・・・・・・・・・・etcと言った様な「感謝の心」を一人ひとりが胸に!3年生は楽しかった高校生活にもうすぐピリオドを打ちますね。城西イレブンが与えてくれた感動は我々県民の心にそして多くのサッカーファンの心に深く刻み込まれました。これからも「感謝の心」を持って素晴らしい社会人へとステップアップして行って下さい。サッカーを通して育まれた「感謝の心」一生大切にして行きたいですね!!私自身も今年の目標の一つに美しい言葉を使うというのがあります。五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」と言う講演の本を読んで影響されました。よし!今年はこれをやってみようという事で掲げました。「ツイてる・・・」「感謝します」「ありがとうございます。」は魔法の言葉だそうです。この言葉を使い続けるときっと良い事ばっかりあるはず!!
2009.01.21
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年末年始は多くの感動をもらいました。8年ぶり2回目の出場となった鹿児島城西高校のサッカー部に!勝ち上がるたびにインタビューを受けていた大迫勇也!「チームが勝つことが一番です。その為に自分が貢献できれば」「自分の最多得点記録とかそんなのはどうでも良いです」「要はチームが勝つこと、全国制覇する事が大事です」・・・といつも謙虚に話していた姿が印象的でした。超高校級ストライカーと注目を浴びていた彼だが決してうぬぼれたりしないインタビューを受けても、いつもチームの為にチームの為に・・・と「このチームメートと一緒にサッカーが出来て幸せです」と・・・「だから、この素晴らしい仲間と一日でも長く一緒にサッカーをしていたいです。」その言葉通り全国4800校余りの中で一番最後まで一緒にサッカーを楽しんでいた。今後はプロの世界に入って、又多くのファンを感動させてくれる事だろう!今から楽しみです。今回のメンバーの中に我が吉松中出身の松井駿祐選手(背番号4)がいた。小さい頃から良く知っているだけに応援にも非常に熱が入った。中学時代は我が家の息子と一緒にプレーしていた。そんな、繋がりもあり今回は息子も準決勝、決勝とスタジアムへ応援へ出かけた。保護者と一緒になり保護者席から熱いエールをおくっていたようだ!自分も行きたかった国立の舞台!自分ではその夢をかなえる事が出来なかったけど後輩がその夢をかなえて自分の事のように喜んでいた。優勝こそ逃したがドデカイ事をやってのけた選手諸君へ!お疲れ様!感動を有難う!我が家の娘は今高校一年生。城西高校でチアリーダーとして頑張っています。今回も、1回戦の青森山田戦応援の為に12月30日鹿児島を出発!1回戦のみ応援して1月2日に帰鹿!準決勝へ勝ち上がり為再び1月9日出発!10日到着準決勝で見事逆転勝ち11日はオフ日と言う事でディズニーランドへ遊びに出かけ、そして翌12日の決勝戦の舞台国立へと・・・要するに国立では兄弟2人揃って城西の応援をしていた。良い思い出が出来たと思う。本当に城西イレブンへ感謝!感謝!でした。
2009.01.15
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