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掃除機をかけて、たまったゴミを捨てる時に「白い粉」みたいなものが残ります。歯ブラシで除去しようとすると空中に舞うので、吸い込まないように気を付けてやっています。家で「白い粉」を使っていないのに不思議で、調べてみました。
出典:ガッテン https://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20171018/index.html
<ほこりの正体は・・・>
NHKの人気番組である「ガッテン」で「ホコリ」の番組が放映されたことがあります。その中で、「ホコリ」を拡大すると、布団や衣服などから出た「繊維のクズ」が絡み合っている画像をいたことがあります。この繊維のクズこそ、ホコリの主成分。そこに土やティッシュ、皮膚のかけら、ふけ、あか、花粉などが混ざりあい、さらにダニやカビ、菌、ウイルスなどがついていることがあります。びっくりです。

( 出典:ガッテン、ほこりの画像 )
<毎年、年中花粉症に悩まされる・・・>
どうも振り返ってみると、小さなころから「花粉症」の症状があったような気がします。当時はあまり「花粉症」という言葉もあまり使われていませんでしたが、毎年一定の時期がくると、風邪のような症状がでてきます。すなわち、くしゃみ、せき、鼻づまり・鼻水、かゆみなどの症状です。ところが、このような症状は他の時期にも悩まされることがあり、父から「おまえはいつも風邪を引いているなあ」といわれていることがありました。また、くしゃみなどは、朝布団からでて起きて、寒いとくしゃみの連発、また寝ているときに鼻づまりなどは今でも続いています。花粉症は間違いないとしても、「花粉」以外の要因がいろいろとあると考えてきました。
<「白い粉」の正体は>
「白い粉」の正体を調べたくて、検索サイトで調べてみました。専門の医療機関や医薬品などの会社の検索結果は残念ながらみつかりませんでした。なかで詳しく説明されていた納得感のあった「良品買館」、「家電ティティ」さんの記事をここに紹介させていただきます。
出典:
◎良品買館
https://www.ryouhin-kaikan.com/staffblog/deals/house-dust-%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC-%E8%B2%B7%E5%8F%96%E3%83%BB%E8%B2%A9%E5%A3%B2.html
◎家電ティティ
https://kadentity.com/vacuum-cleaner-white-powder-5168
<白い粉の正体は「ハウスダスト」>
先ほどちょっと述べましたが、掃除機をかけるとこういう線香の灰のようなものが溜まります。ゴミ捨てすると、ふわあぁと舞い上がってしまうものです。
最近はダイソンに代表されるサイクロン式掃除機がトレンドになったことで、 この灰のような、砂のようなゴミを目にすることも多くなりました。 遠心分離作用もありますが、ゴミを確認しやすいつくりであることも関係していますね。この謎の白い粉こそがハウスダストです。 この ハウスダスト 、単純に家 ( ハウス ) の埃 ( ダスト ) というわけじゃありません。 内容として、 ホコリ、チリの他、花粉ももちろん、人やペットの皮膚・フケ・垢・髪、カビやダニ、ダニのふんや死骸、雑菌が含まれています。
そういう細かい目に見えない汚れを総称して ハウスダスト と呼んでいるわけです。構成としてはほとんどが人の皮膚やフケ、垢等、人体に由来するものがメインらしいですが、厄介なのはダニがそれらを餌にしている、という事実があります。
つまり、この白ーい粉には死骸やふんも含め、ダニがたくさんいるということです。
こんなのが家や布団にあったら、このおかげで、鼻つまり、くしゃみなどの鼻炎症状が出る、というわけです。 花粉症と違って季節性のものじゃありませんから、 1
年中油断できないのです。
<大切なのはお掃除とお掃除の仕方>
徹底的なホコリ掃除は アレルギー改善に役立ちます。
ハウスダストアレルギーのいちばんの原因は、ホコリに含まれる「ダニのフン」。
昨年、医療機関と掃除会社が共同で発表した論文によると、壁などを含む部屋全体のホコリをきちんと掃除することでアレルギー症状が緩和することが示唆されました。ちなみにダニのフンがもっとも多いのは、布団やカーペット。それらの掃除は欠かせません。
( 出典:家電ティティ )
床が絨毯やカーペットなら、フローリングに比べて、 ハウスダストはそれだけ奥に入り込みやすくなりますから、それに適した掃除機をかける必要があります。フローリング、絨毯それぞれに特性があります。
[ほこりが壁にくっついている]
ホコリが壁にくっつくパワーの正体は、「静電気」。家の中は、風が吹くだけでも摩擦によって静電気が起きてホコリがくっつきます。壁などのホコリはやがて成長して床に落ち、床にある大きなホコリ の原因の一つになっています。(ガッテン)
壁のホコリ対策もできたらやりたいところですが、ここまではなかなか手が回らないのが実情です。
[効果的な乾燥と掃除の方法]
適材適所で掃除機を選び、使うことで効率的に ハウスダスト を取り除くことができます。ポイントとなるのは 「乾燥」と「掃除機がけ」
です。
ダニはジメジメした布団の中が大好きなので、その真逆の「乾燥した環境」を与えてあげることで簡単に死滅させることができます。
実際にすることと言えば、布団を外に干すということですね。ですが、ただ干すだけではあまり効果的と言えません。干した後に、死滅したダニやダニの死骸・フンなどを掃除機で吸うことを忘れないようにしましょう。 (
生きてるダニは無害でダニの死骸やフンがアレルギーの原因だから )
「雨が続く季節は中々布団を外に干すことができない」という場合は、布団乾燥機を使用するのも一つの手です。
[ごみの処理と「白い粉」の扱い方]
アレルギー持ちの方であれば、マスクをした上で外に出て処分をするのが理想ですが、アレルギーのない方ならそんなに神経質になる必要はないようです。
掃除機で吸った埃を捨てる際には、なるべく埃が舞わないように注意しながらビニール袋に入れて封をして、廃棄しましょう。(ゴミの清掃の方に迷惑のかからないように)。
白い粉や埃が手に付いた場合は、石鹸を使用して綺麗に洗えば大丈夫とのことです。舐めたり吸ったりしなければ害はないようなので少し安心しました。
~あとがき~
アレルギー症状には「花粉症」はじめ他のいろいろな要因あるようです。花粉症の時期だけでなく、寝ているとき、寒いところに出たときなど症状が現れるくしゃみ、鼻づまり、目のかゆみ、蕁麻疹などが発生するときには注意が必要です。どうも大切なのは、「白い粉=ハウスダスト」対策でその構成物である「ホコリ、チリの他、花粉ももちろん、人やペットの皮膚・フケ・垢・髪、カビやダニ、ダニのふんや死骸、雑菌」などを、きれいに掃除(掃除機かけ)することと「乾燥」のようです。あまり神経質のなると日常の生活もままなりませんので、注意しながら生活をするなかで「清掃」と「乾燥」を心掛けていきたいと思っています。以上
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