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読書は楽しい時間の過ごし方の一つでもあります。気に入った本を見つけ、ワクワクして読む時間は至福な時でもありますね。自分の中では、その読書の方法について考えてみると大きく分けて①多読か②精読かということになるようです。若いときに比べると、年齢が高くなってくると正直言って読書のスピード、記憶力や理解力が落ちてきている感じがありますね。わたしは、内容的にしっかり理解をしなくてはいけない本はどうしても「精読」となりますし、小説などストーリー性のある本は「多読」というか、スピード上げて数多くを読んだり、また同じジャンルや同じ作家の本を選んで多読しているようです。
ただ、あらためて「読書のありかた」を考えてみますと他にどのような「読書術」や「読書の工夫」があるのかも調べてみました。以下「読書法」ではなく「読書術」として記載させていただきます。
<アマゾン Kindle での読書術>
出典: Kindle Unlimited
たまたま、調べていたら「読書術」の順位が掲載されているのを発見しました。
1
位:読んだら忘れない読書術
2
位:頭がいい人の読書術
3
位:レバレッジ・リーディング
4
位:知識を操る超読書術
5
位:マンガでわかる東大読書
6
位:「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
7
位:読書する人だけがたどり着ける場所
8
位:「すぐやる人」の読書術
わたしの考える「多読」「精読」以外にいろいろな読書術があることがわかりましたが、個々には深堀できていませんが「なるほど」と思うような「読書術」でもありますね。
<「精読」という読書術>
出典: BOOKOFF
オンライン
http://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/reading-skills/20160820-seidoku.html
「精読」については、
BOOKOFF
オンラインで詳しく扱ってくれていましたのでここにご紹介をいたします。
たくさんの本を読むことはとても大事ですが、量だけでなく質を高めることを考えると、読書の楽しみはどんどん広がっていきます。お気に入りの 1 冊がみつかったら、 100 %自分の身になるまで、とことん精読してみましょう。 1 回読むだけでは気づかなかった多くの視点を得ることができるようになりますよ。 読書はたくさんの知識を私たちに与えてくれるもの。勉強のため、知的好奇心を満たすため、娯楽的な楽しみのために、たくさんの本を読んでいる方も多いのではないでしょうか。
知識を増やすためには、読書量を増やすことは欠かせません。しかし、本を読む量にこだわりすぎると、 1 冊をじっくり読む機会が少なくなってしまう という事態に陥ることもあります。 せっかくたくさんの本を読んでも、身につかなくては仕方がない ですよね。そこで、実際に 1 冊の本をじっくり読むための方法をいくつかご紹介します。
精読方法 1 「何度か繰り返して読む」
精読の基本は、何度か繰り返して読むことです。 特別なことをしなくても、 2 回目の読書の時には、 1 回目の時には気づかなかったことに気づくことがあります。もっと意識的に新しい発見を探すのであれば、ふせんやノートも活用してみましょう。
こうすると、 1 回目で自分がいかに見落としていたかがわかるようになります
精読方法 2 「一箇所を深堀りする」
一冊のなかで、特に気になった箇所を選び、その文章をとことん突き詰めてみます。お気に入りの部分でも良いですし、わからなかった箇所でも良いです。一文でも、 1 〜 2 ページでも構いません。 その文章はいったい何を伝えたいのかをとことん考えてみます。
箇条書き にしてみたり、 相関図を描いて みたり、 イラストを書いてみたり することもおすすめです。文章の内容を理解しているつもりでも、視覚化してみようとすると途端に混乱することがあるからです。
こうすることによって自分の理解度を確かめることができます。

精読方法3「同じ本を読んだ人」との意見交換
同じ本を読んだ人と意見を交わしてみましょう 。どんなところが面白かったか、小説であれば、誰に共感したのかなどなど…。
とくにバックグラウンドの違う人と話すと新しい気づきを得ることができます。何人かで集まって読書会をしてみるというのもいいですね。
もし、同じ本を読んでいる人が見つけられなければ、「ひとりディベート」もおすすめです。
著者の意見に「反対」「賛成」の立場になってみて、もう 1
度読み返してみると、違った視点から考えることができるようになります。
精読方法 4 「一つのトピックについて詳しく調べる」

本のなかにでてきた、 特定のトピックについて、他の本や資料を参考にしながらより詳しく調べて いきます。
たとえば本のなかに、「バッハが大好きな主人公」が出てきたとしましょう。
そうしたら、その主人公が聴いたり弾いたりしたバッハの曲を実際に聴いてみます。バッハの生涯について学んだり、バッハが生きた時代の歴史を調べてみたりしてみてください。 そうやって知識を増やした後にもう一度本を読んでみると、よりその人物やストーリーが生き生きと感じられるようになってくるはずです。
<多読という読書術>
出典: BOOKOFF オンライン
http://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/reading-skills/20160306-tadoku-melit.html
「多読」について、同じく BOOKOFF オンラインにて記載されていた内容を紹介させていただきます。
本は、 1
冊読み終えるのにもそこそこ時間が必要です。じっくり読もうとすればするほど、ますます必要な時間は増えていきます。
そんななか、 1
冊の本をじっくり読み込むよりも、気になった本に時間をかけすぎずに「多読する」ことでインプット量を増やすという読み方があります。
[1 冊からどのくらい吸収できているか? ]
みなさんは、本を 1 冊読み終えたとき、どのくらい内容を覚えているでしょうか? 個人差はあるかと思いますが、私の場合は「印象に残っている部分」が、全体の 1 割~ 2 割ほどのことが多いです。
「興味のある部分を重点的に読む」という読み方をしていることも多いので、それも影響しているとは思うのですが、結果として、 8 割~ 9 割はしっかりした記憶にまでは至っていないということです。
しかし、小説など物語を楽しむ本は別ですが、実用書系の本を読んだら、できればその内容をしっかり知識として定着させたり、自分の行動や思考の改善に活かしたりしたいものですよね。となれば、なるべく多くのことを吸収できるに越したことはありません。ですが、相当集中して読んでいない限り、印象に残る部分は限られてしまうのです……。
そこでおすすめなのが、今回のテーマ「多読」。読んで字のごとく、たくさんの本を読むという意味です。
単純に言ってしまえば、 1 冊ずつの印象に残る部分を、多読によって増やしていき吸収量を増やすというわけです。
[ 同じテーマの多読がお勧め ]
あくまで一つの「本の読み方」なのでいろいろ意見はあるかと思いますが、個人的には多読するなら同じテーマの本の多読をおすすめしたいと思います。
なぜ同じテーマの本を多読するのか?
同じテーマの本の多読といっても、「同じテーマの本なのだから、同じような内容なのでは?」と思われるかもしれません。 しかし、著者が変われば、書き方やテーマに対する解釈も異なる部分があり、そこから自分にとっての「新たな気付き」が生まれることもあります。
いつでも好きな時に、自分が興味のあるテーマについての本を多読していけば、様々な人の意見をインプットして、自分の考えをアップデートしていくことができるというわけです。 しかも、読書ならば、実際に会話することは難しい著名人や、すでに亡くなった偉人の考えにも触れることができます。これはまさしく「記録媒体」の代表格でもある「本」のメリットです。 ですから、同じテーマの本でも、自分にとって興味深い部分を読んでいき、読む数を増やしてみるという読み方もおすすめというわけなのです。
[ 同じテーマの本の「読む順番」 ]
あくまで一例ですが「ステップアップ多読」をご紹介いたします。
本は「入門書」と言えるような、読みやすい本から、難しい言葉が並ぶ専門書まで多種多様にあります。もし、興味をもったばかりのテーマだったら、まずは「入門書」を読んで基礎知識を吸収しておくと、少し踏み込んだ内容の本も理解しやすくなると思います。 「○○入門」などをタイトルにしている本や、図解などビジュアルでわかりやすくなっている本もおすすめ。もちろん、専門書のような装丁の本の中にも、わかりやすい文章で書いてある本は多数ありますので、知人のおすすめやネット書店のレビューなども参考にしたいところです。
[ 基礎知識がある分野は深堀 ]
基礎知識がある分野については、テーマをやや掘り下げている本を探して読んでみると、新たな発見がきっとあります。 さらに好奇心が高まるようであれば、専門書や研究書にもあたってみてください。これらはまさしく専門的な知識が欲しい人向けだったり、研究成果の論文であるケースも多いため、大抵難しいことが書いてあります。
しかし、ステップアップ多読で知識の幅が広がっていれば文字通り専門的な事柄も理解でき、吸収できると思います。
いかがでしたでしょうか。本の読み方は人それぞれだと思いますが、読める量が少なくて吸収量が足りていないとお感じの方は、一度「多読」に挑戦してみてください!
<「速読」という読書術>
もう一つの「速読」という読書術がありました。
出典:「瞬読」
https://syundoku.jp/speed-reading/reading-method/
以下は、「瞬読」のサイトの一部を紹介させていただきます。
忙しいなか読書に時間を費やすのであれば、なるべく速く、かつしっかりと内容も理解したいですよね。そのためには漠然と本を読むのではなく、 戦略的に読書術 を活用していく必要があります。
•
目次で内容を予測しながら読む
•
まえがきで著者の言いたいことを読み取る
•
メモを取り、章ごとに要約してみる
•
文章構成の基本を知っておく
•
速読で本を
3
回繰り返し読む
一方で あまり固執しない方がいい読書法 も少なからず存在します。
•
飛ばし読み・斜め読み
•
音読
•
興味のない本を読む
•
必ず最後まで読む
•
アウトプットをしない
~あとがき~
読書の方法にについて、「精読」「多読」「速読」などをご紹介させていただきました。 読書の目的 をあらためて考えると、自分は①読書で楽しい時間を過ごす、②読書で知らなかった「知識」を吸収し、それを活かす ( 園芸、木工、スマホなど、③同じ作家について歩掘り下げて読む、④同じ時代の歴史について、異なる著者のものを読んでみる、⑤日本の歴史と世界の歴史を常に横比較しながら読む、⑤相関図や人物 ( 武将 ) 、年代などをまとめるなど、プロセスと記録の楽しみがあります。特に、最近はスマホの「メモ」アプリを使って例えば、「戦国武将」、「三国志登場武将」、「琵琶湖東岸の城と城主」などをまとめてみましたが、かなりの自己満足感がありました。やはり、調べたものは簡単でも「記録に残す」ことにしています。記録に残すとあとで、振り返れるので便利です。人生は有限ですし、高齢になると残り時間も迫ってく る ので、時間を大切にしながら、その費やす時間の満足度を極力高めるように過ごしていきたいものと考えています。以上
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