DISTANCE -道のり-

DISTANCE -道のり-

2008.01.28
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カテゴリ: 日記(diary)
しょんぼり
症状の重軽はあるでしょうが、本格的に競技として取り組んでいる人だと、1つ位は怪我をしているものだと思います。

ある方は、「怪我との付き合い方が上手いか、下手かで実力に差がつく」とおっしゃってました。

また、怪我で選手生命を絶たれてしまう事例も少なくありません。
大した選手じゃありませんでしたが、私も怪我で一線を退いた一人です。号泣

昨日、北関東の強豪私立中学校との合同稽古のため遠征していた長男。
左膝に乗られて、内側靱帯を痛めたようで、体重が掛けられないと言います。
とりあえず、 RICE処置 をしておきました。


先ほど、妻からメールが来ました。

やはり、内側靱帯の損傷です。簡単に言うと、膝の捻挫です。
顎骨折、左肩肉離、そして左膝捻挫です。
あまり、怪我が多い子ではなかったのですが、最近、続いています。
今回も膝ですので、ちょっと、厄介です。しょんぼり

大きな大会も近づき、レギュラー争いも厳しい状況なのですが、私の二の舞にはさせたくないので、無理をさせずに、出来る限りの最善を尽くさせたいと思います。

クラブの子供達の中にも怪我が多い子がいます。
完全には、避けられない怪我ではありますが、予防することで減らすことはできます。
「準備体操」、「ストレッチ」、「基本動作の習得」と「怪我をし難い体づくり」を徹底しましょう。ウィンク

また、怪我をしてしまってからの対処方法(治療と鍛錬)次第で治りも早いと思います。
無理をせずに、早く治すことを心掛けましょう

サイト をご紹介します。ウィンク

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Last updated  2008.01.29 12:35:32


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