坂東市進学塾 スタディ・ポート 港日記

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2019.09.11
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唐津城の天守閣から真下になにやら学校の校舎とグランドらしきものが見えます。


なんとこれが!

早稲田佐賀中学・高校です。

天守閣を背後に。

学校の周囲をグルリと立派な石垣が防御。
安全もバッチリです。


私が初めて唐津に来た頃、ここは唐津東高校でした。私の大学の語学クラスにも唐津東高校の出身者がいました。歴史的には唐津藩の藩校の流れを汲み、別名「鶴城」の名前を持つ名門校です。

その唐津東高校が唐津の隣の駅に移り、敷地、建物一式を早稲田に譲りました。

いま、この学校には中学から寮があり全国から生徒が集まっています。



同じような話になった時に水戸一高が「無血開城」されるかといったら、どうなのか興味があります。

県庁なんかもさっさと郊外に移転してしまったくらいなので、さほどこだわらないのかもしれません。

それはさておき。

茨城県では早稲田大学も慶応大学も不人気で、希望者はほとんどいません。

確かに昔と違って学費が高いという問題もありますが、経済的に全く問題のない家庭であっても高校が進学を勧めることはほとんどありません。

しかし、40年かけて教育投資を回収しようと思えば、私のようなごく一部の例外を除けば、ほとんどの人は十分に元が取れると思います。

そんな旨味を知っている人たちの中には、なんとかして子どもを潜り込まそうと考える人も少なくありません。

早稲田も1900年代までは、商、文、理工学部で今で言うところの指定校推薦がほんの少し行われていただけで、それ以外は正面から入る他は上石神井か本庄の早稲田高等学院から来るしかありませんでした。

早稲田高等学院は付属とはいうものの中等部がありませんでしたから、全員が難関の高校入試を受けていました。

いまは正面から入る方が珍しいように思います。(筑波大なんかも同様です。)

迂回ルートとして、シンガポール早稲田というのもあって、これを利用する人も少なくないらしいのですが、さすがに海外まではという人には福岡から1時間半ほどかかりますが、佐賀に来るぐらいのことはさほどのことではないのかもしれません。



学力的には水戸一高に楽々合格するはずです。問題の難易度が全く違いますから。

こういった人たちを水戸一高が受け入れる度量と能力を持てないものかと思います。





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最終更新日  2019.09.12 20:50:02
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