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今年の1月は寒かったが、2月に入ってからは、あの週末の大寒波以外はおおむね暖かい日が続いている。 2月といえばまだ花の少ない季節だが、思えばここ数年、毎年2月に 沈丁花 (ジンチョウゲ)の開花を報告してきた。 ジンチョウゲは中国原産の ジンチョウゲ科 の雌雄別株の常緑低木で、小さな花は枝先に集まって早春、3月ごろから咲き始めるとされる。 しかし静岡市では、例年2月から咲き始め、春の訪れを告げてくれる。 強い芳香があって、夏のクチナシ、秋のキンモクセイと並んで香りのよい花とされる。
今年は、2月の上旬からつぼみのふくらんだものはよく見かけたのだが、なかなか開花が確認できず、今日、初めて 開花したジンチョウゲを確認した(2/23撮影)。 例年に比べると遅めのようだが、 確実には春は近づいている。