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なんじゃそりゃってタイトルですみません(笑)(出来ればワン○ース的読み方でお願いします。「おれは海賊王になるっ!」) えっと・・・いよいよ私もホルモン補充療法スタートですうひょ~~っ やっと私の体内に「女エキス」投入されます。 前回の検診のとき、「小細胞がん」についての情報が極端に少なくて始める前に新しい文献がないか調べておくと言われていましたが、やはりこのタイプにはおそらく問題ないだろうとの事でした。ちなみに私は線癌も併発していますが、こちらは子宮頸がんの場合はあまり深く考えなくていいとの事でした。体がんの場合は色々と見解はあるようですが・・・。 そもそも、私今日初めて知ったんですけど、小細胞ガンって扁平上皮ガンの中の一タイプだったんですね~いや~・・・だってどこ調べても未分化ガンとかそういう類になるみたいな事書いてても扁平上皮ガンです的な表現はなかったんですけど・・・。でもこれで今までなんで?と思っていた事のつじつまが合います。 まず初めの(円錐手術後)病理結果が「扁平上皮癌か腺癌のどちらか、もしくは混合型」って言われてたのに大学病院で再検査した結果、「小細胞がんと腺がん」って話になって「扁平上皮癌はどこへ行ったんじゃーい!」って思ってました(その頃、扁平上皮癌なら温存いけるかもって方向だったので・・・) それから、腫瘍マーカーのSCC抗原が外されていなかったこと。私、途中からNSEとProGRPを追加した代わりに今まで調べていたマーカーのタイプを外したんですよね。(腫瘍マーカーは1回にオーダーできる数が決められているので)その時、一番関係ないでしょ?って思ってたSCC抗原が今もオーダーされ続けてるからなんでこれを残すんだろう?て思ってました。 ほうほう・・・納得。私も素人さんに比べたらかなりのガンおたくですけど、やっぱり難しいですな~。 さてさて、話を戻しますが、今回私が処方されたのはプレマリン。飲み薬です。 パッチ(貼薬)とどっちにしようかと先生と話し合った結果、○パッチはこれから暑くなるし、汗かいたり蒸れたりでカブれてしまうかも~○飲み薬の方が血中濃度が上がりやすいということから、まずは飲み薬でスタートすることになりました。 ホルモン補充療法を始めるにあたって、乳がんへのリスクが懸念されていますが本当のところ、どうなのかはハッキリしていません。実際、パーセンテージで言うと微妙なかんじなんですよね・・・でも何事も「絶対」ということはないし、ひとまずこれは年一の乳がん検診を行うということで同意。 逆に大腸がんに関してはホルモン補充療法によってリスクが下がるいう良い結果もあるそうです。 それより何より、エストロゲン(卵胞ホルモン)の低下によって○乳房の萎縮 ○皮膚のコラーゲンが減少 張りがなくなり、しわが増える ○膣の粘膜が薄くなる 膣炎を起こしやすい・性交痛 ○骨密度の低下 骨粗しょう症になりやすい。 その他もろもろ・・・これらの方が20代の私にとってはよっぽど大問題なんですけど・・・ってかもう「低下」とかいうレベルではないんでね先生にもぶっちゃけどう思います?って聞いたら「まぁね・・・やっぱり若い人はやった方がいいかもね」とのことでした。 明日から1日2回服用。 また変化があればご報告しようと思いますなんか、久々にワクワクします 若返りっ若返りっ(もうすでに論点がずれまくってすみません) あ、CTの結果も何にも異常なしでした~(←ついでに言う程度になってしまった 笑)
2008.04.15
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ご無沙汰しております 気がつけば季節も春へと変わって、私のこのブログ、ワンシーズンごとの更新になりそうでコワイわ(笑) 何と言っても、いい加減ホントにやられるよってくらい仕事に追われる毎日でお家に帰ってよっぽど気分がいいときにしかPC立ち上げることがないのです しかも立ち上げたとしても持ち帰った仕事やってる状態で、時々何人か気になる方のブログはお邪魔してるんですけど、なかなかコメント残すこともなく申し訳ないです で、今日のお題は「85歳の涙」。昨日久々にホームにいるおばばちゃん(祖母)に会いに行ってきました。おばばちゃんは数年前に脳梗塞を起こしてからは言語障害と体の麻痺が残ってしまって今はなんとなくこちらの言うことは分かってもちゃんとした返答は出来ません。 自分の言いたいことは分かっていても言葉が出てこないといった方がいいのかな。 最近では固形物が器官から肺に入ってしまう為、食事もゼリー状のものかとろみのついた汁状のものしか食べれないそうです。 歳を取って体も思いのまま動かない状態で、何が楽しみって「食べること」だったのにそれすらも奪われてしまったおばばちゃんはどんな気持ちなんだろう・・・と考える日々でした。 ちょうど昨日ホームに遊びに行くと「おひな祭り&3月4月のお誕生日会」がロビーで開催されてて、私と母も同席しました。(岡山は旧式で4月3日がお雛祭りとされています) こちらが「JUNだよ~」と名前を言わないと私や母の名前もうまく思い出せないんですけど、私達の顔を見るとパァっとすこぶる華やかな笑顔を見せてくれます。 会では歌を歌ったり、紙芝居をしたり・・・自分の子供や孫の名前もうまく思い出せないけど、歌は歌えるんですよ。うちのおばばちゃん(笑)前に歌詞が貼ってあるのにそれを無視して自分の記憶のままに。いや~童謡って・・・昔ながらの歌って・・・孫をも超えるか 一通り、余興が済んだら一人一人にケーキが配られたんですが、おばばちゃんは固形物・・・つまりケーキの状態では食べれません。ホームの方がケーキの一部を別の器に移してコーヒーで水分を含まし、つぶして食べされるのですが、おばばちゃんはそれをジーっと見ながら「もういい!」と言った表情でケーキをつぶしているホームの方の手を払おうとします。 そうよなぁ・・・ケーキはケーキのまま食べたいよな・・・。そのままで食べると肺に入ってしまって炎症を起こす・・・分かってはいてもなんだか複雑な気分でした。 そしてこの日、お雛祭りと同時に3月生まれと4月生まれの方の誕生日会も兼ねていたみたいでうちのおばばちゃんも主役の一人でした。 この日の主役は5人いて順番にハッピーバースディを歌ってもらってホームの方からプレゼントを頂きました。自分の番が近づいているのにウチのおばばちゃんはつぶされたケーキに夢中おそらく自分が今日の主役だということもあまり分かっていなかったのだと思います「あとからお部屋で食べようね」とケーキを一旦引っ込められると「あれ・・・あれ・・・」と言い出し「ケーキ?」と私が聞くと「うん」とうなずく。食い意地張ってるのは完全に遺伝だと確信いたしましたよ私(笑) そして、おばばちゃんの番ですみんなにハッピーバースディ歌ってもらってプレゼントをもらって・・・「?」な顔して、でも楽しそうに手拍子していたおばばちゃん。しばらく歌が続いたころ、急にしわしわの手で顔を覆ってキュッと顔をゆがめたのです。「どうしたん??」と私や母、ホームの方が顔を覗き込むと涙が・・・。 「どうしたん?嬉しいん?」と聞くとウンウンとうなずきながらまたしわしわの小さな手で顔を覆うのです。 もう、私の涙腺まで決壊してしまって・・・まんまともらい泣き・・・・。なんでしょう。 胸が熱くなるっていうかんじでした。私は小さい頃、ずっとおばばちゃんのお家にいて自他共に認める「おばあちゃん子」でした。あの頃はホントにパワフルばぁちゃんで、どんな時でも私の味方になってくれる私のヒーロー。それから何年もの月日が流れて、ずっとキレイに毛染めしていたはずの髪の毛は真っ白になって体もずっとずっと小さくなって、私の名前すらちゃんと思い出せなくなってしまったおばばちゃん。 おばばちゃんは私がガンになっただなんて知りません。だから治療が落ち着くまで会いに行けず去年のお誕生日は行ってあげれなかった。今年はおばばちゃんの顔が見れて私も嬉しかった。 そしてこんな事で泣いちゃうようなおばばちゃんなんだってこと、今になって知りました。青春時代は戦争の真っ只中。あの時代を必死に生きて、その命は母へ繋がり私へ繋がっているのです。 おばばちゃん、ありがとう。そしてお誕生日おめでとうVIVA!85歳
2008.03.31
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な・・・なんとタイトルそのままにリンパ浮腫に関する保険適応が決定したそうです詳しくは「リンパ浮腫.com」に記載されています。 コチラ>> やった~っ!! マジで感動したんですけど。私あのクソ高い(←興奮のあまり少々口が悪くなってますがご勘弁を^^;)弾性ストッキングが保険適用されるとのこと(今年4月1日より適用) 少し前にモモさんからの呼びかけで私もここでお願いさせていただいてたんですけど・・・こんなに早く施行されるとはあの時の一人一人の小さな力が、本当に大きな力となったんですね。 ただ、全てに関して保険適用されるという訳でもなく、すでに発症されている方への治療は適用外だったりするようで残念なところもあります それでも私としてはまさに予想外のスピード適用だったのでこれがこの先に続く第一歩になってくれるのでは、と信じています。 これも紹介してくださったモモさんをはじめ、ご協力いただいた皆さんお一人お一人のおかげです。本当にありがとうございました!! そろそろ今の弾性ストッキングが寿命な気がしてて購入しなきゃ~と思っていたのですが、4月までもう少し粘ります(笑)
2008.02.15
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昨日は今年初の検診でしたそして今回から異動のため主治医が変わりました。新しい先生は手術のときの執刀医でもあったので「初めまして」ではなく「お久しぶりです」といった雰囲気 まずは、これまでの経過を電子カルテで確認しながら「足のむくみはどうですか?」「体調はどうですか?」「(自)尿は出てますか?」など今の状況を確認しながらゆっくりとお話してくれました。こういう何気ない気遣い(?)が嬉しかった~何せハンパなくお忙しい先生なので だってですね・・・実は私の会社、この度社名変更に伴って保険証の切り替え手続きで、まだ新しい保険証が手元に届いてなかったんです。そんで、実費になるとキツイので保険証来てからにしようと思って予約の変更を・・・と申し出たら「○○先生ね・・・5月までいっぱいです」ですって・・・ どんだけ~(←もう古い?) 5月って・・・先生変わって、いきなり半年後に行くのはいかがなものかと。先生・・・本当にご苦労様です で、話が反れましたがやっぱり先生によって捉え方などに多少の違いはあるんだな~って実感。私の小細胞ガンに関しては厳しく見ていこうねってな感じでした。通常、ウチの病院では半年ごとにCTを取ってるみたいなのですが私の場合は3ヶ月ごと。それから念のためPETも受けるよう言われました。受けるのはいいんだけど~・・・高いゼ・・・PETまぁ仕方ないんですけどね。 それから、私、卵巣も取ってしまっているので何が気になるって老化内診が終わったあと、「確かに少し皮膚が薄くなってるかもね・・・」と。ってか、女性ホルモンストップで皮膚が薄くなるなんぞ初耳なんですけど・・・(勉強不足だわ~) 特にホットフラッシュがあるわけでもなく自覚症状のあるものはないので生活に支障はないんですけど、骨密度の低下や肌の質感、その他もろもろ・・・気にはなるんですよね 「あの~、私ってホルモン療法受けれますかね?」と聞いてみたところ「ん~・・・神経系だからね~関係ないとは思うんだけど・・・分からないんだよね・・・何しろ、このタイプが極端に少なすぎて実績がないから」あ~・・・ごもっとも。 そもそも、私は線癌も併発していたのでむしろそっちが引っかかるかと思っていたのですが、近年は線癌でもホルモン療法したからって再発率が上がるかと言うとそうでもないらしく因果関係はハッキリしていないようです。なのでウチの病院では線癌(その中でも種類にもよるんですが)の患者さんもホルモン療法されている方よく聞きます。各医療機関や先生個人の見解の違いもあるかと思いますが。実際、私の周りの人達はすでにスタートしちゃってるので私も出来るかも~ってなかんじで聞いてみたのでした。なのに、引っかかったのは線癌ではなく小細胞ガンの方でした まぁ、とりあえず次回の検診までに新しい文献があるかもしれないからと調べてもらえることになり一旦保留ということで合意しました。「お忙しいのにホントすいません・・・」という私に「ううん、大事なことだからね。」と言ってくれました。なんか最近TVとかでもドクハラとか人間的なモラルとか色々問題があってちゃんと「医師」って呼べる先生がどれだけいるんだろうって悲しくなる一方すでに経過観察の身である患者の話をちゃんと聞いてくれる先生にホント感謝です。 これぞ信頼関係と思った瞬間でした。でも休むヒマもないくらい忙しいこの環境、どうにかサポートできるシステムが出来ないと良い先生ほど潰れてしまいそうで怖いです 「この調子で2年目も頑張りましょう」と言っていただき診察は終了。ちなみにこの日聞いた話ですが、子宮頸ガンで2年が一先ずの目安と言われているのは、再発率で言うと2年以内が約70%だそうです。3年目以降で再発する率は約30%と格段に下がるので一般的に2年が節目になるそうです。 ウチの病院では化学療法終了からカウントするらしいので私の2年経過まであと1年と1ヶ月来年の今頃は2年目目前でウハウハでしょうな。私
2008.02.13
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急なお話ですが・・・私、来週の2月8日と9日に東京へ参りますとはいえ、仕事(出張)なんですけどね術後、初の飛行機なので変な緊張感もありますがでもまぁ、1時間半くらいのものなので大丈夫だと思います。 当初、日帰りの予定でしたが、一日中歩き回る上に日に2回も飛行機に乗るのはさすがにちょっと足に不安があるので私は一泊して次の日のんびり帰ることにしましたで、せっかく東京へ行ける(会社の経費で・・・)ので、関東のガン友さんにもお会いできたらいいな~と思ってます なんかむしろ、こっちの方がメインになりつつあるんですけど・・・いや、仕事はしますよもちろん(笑) 東京へ行くのは何年ぶりかな~一箇所行きたいところがあるんですけど、叶うといいな それから、急なお話というと一昨日「こぶこぶたのまいにち~今日もやさしい風がふく 」のkobuさんが旅立たれました。ありきたりな言葉になってしまうけど、本当に残念でなりません。kobuさんのところでもコメント書かせてもらったのですが治療があまりに苦しくて、しかも術後の自分の存在価値に疑問を持つようになっていた頃、すごく温かい言葉で私を救ってくださいました。 「人は誰でもそこにいるだけで、誰かに愛を与えられると思うのです。それだけですごいことなんですよ。」 kobuさん、ありがとうございました。心よりご冥福お祈りいたします。
2008.02.01
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明けましておめでとうございます(←遅っ)・・・って気がつくともう2008年も10日以上経ったんですねぇ さて・・・2008年最初の変化は、 皆様お待たせいたしました わたし・・・ついに・・・ 脱っ!ヅラ!でございますですよ 髪の毛に人一倍念力を送り続けて数ヶ月。えーっと、正確には最後の化学療法が2006年3月末で4月の頭に最後の脱毛がやって来たと思われますので(↑丸ハゲの為抜けたかどうかも分かりませんでしたけど)約8ヶ月間。最初の脱毛からするとちょうど1年ぶりの「素っぴん髪」です 医師は「半年くらいで元に戻るから~」などと言っておりました。当時、私は「絶対ウソだ!」とボヤいていました。 えぇ、ウソっぱちでした。半年やそこらでは元通りなんかにゃなりませぬぞよ。 あ、私と同じくらいに最終治療終えたお友達は私より早くから 「素っぴん髪」 をお披露目してくれてましたから単に私の伸びる速度にも問題があったんですけどね 髪の毛の経過についてはまた別途記事にする事にして(いつになるやら・・・) えぇ~っ、続きまして・・・ 検診2ヶ月ごととなりました 昨年末の検診で決定しました実は私の担当医の移動が決まって次回からは先生が変わるんですけど手術のときの執刀医が今度の私の担当になるそうです。有難いことですが、これではもう検診サボれません。いや・・・サボりませんけど(笑) 年末から年始にかけて凹みモードから抜け切れずにいた私でしたが、やっとこさ脱出して、余計なくらい元気です~人に心配かけちゃ起き上がってまったく迷惑なものですな こんなワタクシですが本年もどうぞよろしくお願いいたします
2008.01.11
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2008年まであと数分となりました凹み気味の記事のまま2007年を締めくくるのもいかがなものかというわけで・・・・ささやかな年末のご挨拶 皆さん、今年も色々とお世話になりましたそしてありがとうございました 2008年、皆さんにとってステキな一年になりますよーにっ私も負けずに頑張っていきますので、来年もどうぞ宜しくお願いいたします
2007.12.31
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【関西オフ・その3】のアップもまだなんですけど・・・なんか最近凹み気味でなかなか脱却できない~。理由はいろいろだけど、もうなんか疲れる・・・。 ガン友との集まりやオフ会で元気になれるけどそれが終わるとまたやって来るこのなんとも言えないもどかしさ。 私はガン患者のくせに、再発だとか生きるだの死ぬだのさほど深刻でもなく、むしろそういうのは「なるようになる」くらい開き直ってる感がある。告知後や治療中はブログにも書いているとおり、もっと「死ぬのが怖い」とか「生きていたい」とか「再発なんかイヤ」って思ってたはずなのに、今の私にはこの現実がストレス。 何度も書いていることだけど、私が職場復帰して間もなく職場の女の子の妊娠が分かって、それから今日まで日に日に大きくなるお腹と日々繰り返される出産話に何度へこたれそうになったか。昼休みのそんな話題が耐えられず、数ヶ月前から昼休みはお家に帰るようにして避けてきたけど、今度は逆にその話題に対する免疫がなくなっちゃて不意打ちでやってくる話に久々に涙が出そうになる。 仕方ないよ。って自分に言い聞かせたって悔しくて我慢する涙に息が止まりそうになる。仕事中に泣けるかっ! 当たり前に過ぎる毎日がどんなにステキだって気づいたって普通の感覚でおめでたい事をおめでたいと思えない方がどうなの? ついついその相手に対して笑顔が引きつる。もうこの環境ってどうよ おそらくそれだけが原因なんじゃなくて、色んな思い通りにならない悔しさが積もりまくってるんだと思う。 こんな病気になったんだから「ゆっくりしたらいい」とか「のんびりしたらいい」とか言うのはこのエネルギーあふれる27歳にしたら逆に酷な話なんだよ。 とは言いつつ本当はもっとのんびり生きれたらどんなにいいかとも思う。どうにかならんかの~この性格 欲張りで意地っ張りで、爆発するタイミングが分からない・・・情けなし・・・。 彼氏や職場の人や普通の友達と会うたび、人として、女としての自信がなくなるときがある。 まず、こんな事考えてしまうこと自体うざくてたまらん。 んもう~っ・・・寝ちゃうっこういうときは寝てしまおうっ グダグダと書いてしまったけど、まだ力は残ってますので頑張りますっ
2007.12.17
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関西☆オフ【その1】の続き クランベリーさんに送っていただいた後、ホテルの一室でオフ会の余韻に浸っていた私。ん~・・・まだ夜は長いな~何しよっかな~と思いながらも実は次の日大阪へ上陸予定だったので早めに休もうかとも思っていました。 でもね~せっかく京都に来てるわけだしぃ~・・・。とりあえず、次の日合流予定のくろさんへしたところ・・・「え~!まだ夜は長いよ!ヒマじゃないの?!」と言われ(笑)「私、京都行くわ!清水寺のライトアップ行こうっ!」との思いがけない一言なんという行動力なんという優しさ・・・わたし小○元首相バリに「感動だー!」と叫ばずにいられませんでいたよくろさん、あなた私の彼氏ですか?(笑) 待っている間どうやって告ってやろうかと思いましたですよ それから一時間ほどして・・・私のヒーローが到着しました二人で清水寺に直行ーっところが、ライトアップの入場受付は9:30まで。なんとか近くの駐車場に止めたものの、清水寺までは徒歩で10~15分ほど。駐車場に着いた頃、すでに9時をまわっていましたその日結構歩き回っていた私&どこかの神社(?)に参拝に行っていたくろさん、足が痛いわ、しんどいわ・・・でもここまで来て入れないなんて事あってたまるかガン患者2名走りますヘトヘトです でもそんな私達に追い討ちをかけるように最後は階段という難所がっ息が切れるわ、足が上がらないわ、正直意識が飛びそうになりました(笑)でも、何としても見るのじゃ 入るのじゃーーーぃ そして・・・こんな頑張り屋さんな二人(笑)を清水寺様は見捨てたりはしませんでしたなんとかギリギリ入場制限に間に合い、ホッと息をつく。いや~、成せばなる何事も(←そんな大した事ではありません) そして着いて早々、何やら人だかりが。「胎内めぐり」 真っ暗な地下通路を仏の胎内に見立てて手すり(数珠)を頼りに参拝するというものでした。これまた「胎内」とかいう言葉に敏感に反応しちゃう悲しき習性ともあれ、この際だから!と私達も参加してみましたまぁこれがホントに真っ暗っ真っ暗すぎて前の人が進んでいるのかさえ分からないちょっと怖かったけど、おもしろかったですよ清水寺にお越しの際は皆様もぜひ~ そして真っ暗な胎内から生まれでた私の目の先には・・・念願のライトアップーーーーっまだ真っ赤とまではいってないのですが、夜の紅葉は昼間の紅葉と表情がガラリと変わってちょっと妖艶な雰囲気がありますねそこがまたそそるのですデジカメの精度が上がっているとは言えなかなかうまく撮れず四苦八苦していたのですが、雰囲気は伝わるでしょうか?? でもやっぱり目で見るのが一番ですね こうして秋の京都を満喫できたのも本当にくろさんのおかげです ありがとうございました・・・って次の日も会うんですけどね(笑) 関西☆オフ【その3】へ続く
2007.12.09
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えっと・・・一体どこからアップしたらよいのやら・・・(笑)随分と間があきましたが、ネタは豊富ですまずは先々週(←ホントに遅すぎです・・・) 11/24にワタクシ京都へ行ってまいりました~目的は、the紅葉狩りオフ☆ でございます当初、同じ子宮頚部小細胞ガンで仲良しのけろりんさんと企画していたのですが、せっかく関西へ出るならとメンバー増員そして急なお誘いに快く参加くださったのが以前からお会いしたいな~と思っていたゆかりんさん&クランベリーさんです 全員、京都駅集合~となっていたのですが・・・さすがです・・・。何が?って秋の京都をなめてはいけませんあふれんばかりの人、人、人・・・自分すらどこにいるか見失う勢いです↑って完全なお上りさんである私だからなのですが(笑) けろりんさんは以前にもお会いしたことがあるので大丈夫だろうと思っていたのですが案の定、どこにいるか見つけられない電話しながらお互いの位置を確認しつつ・・・念願の再会っけろりんさんは私と1ヶ月違いで最終治療を終えられているのですが見事な脱ヅラとてもお話に聞いていたチリチリとは思えないほどツヤツヤのキュートなショートカットこれがまたすごくよく似合っていて可愛いったらありゃしませんしばらくは釘付けでしたよ。私 そして次は・・・ゆかりんさん&クランベリーさんお二方とは初対面なので、これまたどこをどう探せばよいのやら片手に前からやって来る人達をあやしい眼差しでキョロキョロけろりんさん&私、そしてゆかりんさん&クランベリーさんそれぞれ二人組がおそるおそる近寄って・・・初対面~っ ゆかりんさんは失礼ながら○○歳とは思えないほどキュートで、お話すると芯の強いしっかりした方なんですが外見からも女性らしさ&優しい雰囲気が感じられるふんわりした印象でした(←誤解があってはいけませんがかなりスマートな方です)きっとたくさんの方に愛されて来られてるんだろうな~っていうのをすごく感じました そしてクランベリーさんは、ブログからの想像通りの方でした期待を裏切りません気さくでしっかりしていて大人の可愛らしさを持った方人見知りな私(←なんか最近これも疑わしくなってきた)でもすんなり話せるように、さりげない気遣いが端々に感じられました~そんでもって、スラリと伸びた手足がうらましいったら 出てきたのはいいけど、何の下調べもしてないダメダメな私お昼の場所の確保も京都案内もクランベリーさんに頼りっぱなしでした 紅葉狩りオフなんて事言っても、結局はおしゃべりがしたいのであります(笑)ランチを兼ねて、4人でしゃべりまくり~っ 移動中も初対面とは思えないぶっちゃけトークまで炸裂気づいたらかなり歩いたはずなのに話に夢中で距離感がおかしくなってました(笑) 田舎モノの私は普段、もっぱら移動なので電車移動も新鮮だし ランチを終えて向かうは四条11月末だというのに今年は夏が長かったせいか紅葉もまだ真っ赤とまではいきませんでしたが、いいも撮れましたしばらく歩きながら紅葉を楽しんだ後、わらび餅で有名な「洛匠」でまたまたおしゃべりターイム・・・・でも行列が出来ていたのでさすがに長居はできませんでした 日も暮れる頃、皆さんとは残念ながらお別れ~クランベリーさんはわざわざホテルまで送ってくださってホントに最後までお世話になりました ホントにこういうときって時間が経つのが早いもっと皆と色々お話したかったな~。でも、また絶対来ます~とお約束してしばしのお別れですけろりんさん、ゆかりんさん、クランベリーさん、本当にありがとうございました しかし・・・私の京都の夜はまだ終わりません・・・(笑)関西☆オフ【その2】に続く
2007.12.07
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お久しぶりですまたまた性懲りも無く仕事に追われまくりで家でのんびりPC開けることも少なくなって私的にはちょっぴり残念なところです でも、密かにガン友会(←地元開催)には顔出したりして日頃のウップン(ってそんな、たまってもいませんけど)も晴らしつついたって元気で過ごしていますマーカー値も先月から正常範囲にまた落ち着いて、もうすぐ術後1年が経ちます そうそう、ブログを始めてからも1年くらいが経ちましたあの頃・・・本当に色んな事を考えまくって考えまくって26年間で一番頭を使っていた気がしますおかげで・・・ ハゲましたよ(笑)いや・・・ハゲたのはタキソールのせいですけど 私の場合、告知後間もなくブログを始めたので記事もリアルタイムでした。最初はyahooブログだったのに今コチラに引越ししたのでちょっと日にちがおかしい事になってますが・・・たまーに昔の記事を読み返すと「まぁ!私ってなんてかわいそう」と気の毒になります(笑)でもでも、一年も経てばこんなもんです もちろん、今でも「なんだかな~」って事はありますよでも、なんだか自分自身が何に対してどう嫌なのかちゃんと理解できるようになりました以前は、漠然と「嫌だ!嫌だ!」と言っていたような気がするんです。その証拠に今までよく泣いていたことに対して泣かなくなりました。そのかわり・・・ イラつくようになりました(笑)およよ~・・・ 術後、診察の待合いで妊婦を見るたび涙が出ていましたが今じゃ「ふん!大きなお腹しやがって!」ってコッソリと毒づきます。単純にイヤな奴になってるだけかも~ 抗がん剤決定後、脱毛を覚悟したときはこれまた泣きました今は脱ヅラできないウネウネ状態のこのカリメロ頭にイラっ 何が悲しゅうて27の女が大好きなびよういん(美容院)に行けずにびょういん(病院)に通って同じくらいの出費をせにゃならんの~ ちくしょうめ~っ このワンピにはお団子ヘアがもってこいなのにサ、ヅラじゃできねーのか・・・じゃ!思い切って脱ヅラしたら・・・お団子ヘアどころか、カリメロですもの・・・似合わ~ん・・・ 泣きはしません。 ムカつくのです。だけど、泣いてるときよりエネルギッシュで・・・なんだか・・・私はこっちの方がいいかも~(かも?) これがいい事か悪いことなのかはよく分かりませんが、私的に成長の過程と思っています。(相変わらず自分勝手ですが) あ、そういえば1年前の明日は(←なんか変な日本語)再検査の結果、「小細胞ガン」と再告知を受けた日です半年後すらどうなるか分からないと言われていた私が、今日もヘラヘラ笑っております (馴染まないNEWヅラにイラつきながら~ 笑)手相占いもこういう時は当てになるものです。(私、生命線が2本あるんですよ~)
2007.11.12
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先日記事にした「リンパ浮腫治療の保険適用の要望に対する署名」 で今日までに126名分が集まりました。私一人の力ではこの短期間にとてもこれだけ集めることは出来ませんでした。やっぱり私は自分の病気の事を知っている人にしか声をかけることができず正直なところ、こんなお願いどうなんだろう?とか気にしちゃって・・・ でも、お願いした職場の皆や家族、それぞれが「いつ誰が同じことで苦しむか分からないんだから!」と協力してくれたおかげです。自分がこんな状況だからって訳ではなく、人の温かさや繋がりみたいなものに本当に感謝しています。 このブログ自体、私は誰にも話していないので、ここでお礼を言うのもおかしな話なのですが、一言・・・本当に本当にありがとうございました! 集まった署名は明日の朝、責任持って発送します。この小さな力が大きな力となって届いてくれますように・・・。
2007.10.28
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やってまいりました マンモグラフィ 一般的には30歳からは・・・と言われていますが、私も四捨五入で30歳(←うわぁ・・・)近いうちに・・・と思っていました。先月、同じ病院の子宮ガン友達と「乳ガン検診行こうゼ~」と約束していたので、仕事がお休みだった昨日一緒に行って参りました (乳ガンに関して)県下では有名な病院だったので、そりゃもうロビーから廊下からあふれんばかりの患者数それでも受付から1時間半ほどの待ち時間でした。 もう、こういう状況に慣れてしまったのか2人で待っていたからかこのくらいの待ち時間なら、さほど苦痛ではなくなってきましたね~ 診察室に入ると、「こんにちは○○(先生のお名前)と申します。」とまず自己紹介する先生・・・あぁ・・・なんて・・・なんて・・・いい先生(笑) 歯医者やら眼科やらも含め、大概の病院は 「はい、今日は?」 なんていう入りが当たり前(?)だと思ってた私に「○○と申します。」なんてちゃんと自分の名前を名乗って挨拶されるとそれだけで好感度ア~~ップ 医師:「んーと・・・今日は~検診?」私:「ハイ。乳ガン検診に・・・」医師:「どこか違和感とかあるの?」私:「いえ、特には」医師:「おぉ、自発的に?」私:「えぇ、そうです・・・」医師:「んー!エライ!」別に偉くもなんともないんですけどね「いやー・・・そんな」と言いながら心の中は、(⊃∀`* )エヘヘ♪ってかんじです(笑)(おだてられて木に登る典型的なタイプなんですよ・・・私) 触診の結果は特に異常はなし。乳ガン検診ではマンモグラフィと超音波検査とがあるそうですが、今回はマンモグラフィを受けることにしました。 マンモグラフィは触診では診断できない小さなしこりや石灰化した微妙な乳ガンの早期発見に威力を発揮する画像診断になります。ただ、乳腺が密な若い人の場合、X線写真がかすんで、しこりを見つけることが難しいこともあるそうです。 逆に超音波(エコー)の場合は、しこりの鑑別がしやすく、乳腺の密な若い人の診断にも使うらしいのですが、こちらはマンモに比べると小さいしこりや石灰化の診断が難しいそうです。 で、「マンモは痛い」という先入観でいっぱいだった私&友達。ドキドキしながら、ついに初☆マンモグイっと私の小さなお胸を引っ張られ、みるみるうちにお煎餅状態「痛いからね~ごめんね~痛いよ~」と散々言われながらだったせいかそこまでの痛みではなかったと思います挟みきった状態でジッとしている一瞬が痛かったくらいでした。 マンモグラフィの結果も10分くらいで出て、先生と一緒に虫メガネでジー・・・・っと見ましたが・・・まぁ私にはサッパリでも特にどこにも異常はなかったようで一安心です それとは別に、悲しい現実・・・。出来上がった画像を見るとそこには私のお胸が写っているわけですが、その面積の小ささにガックリ明らかにフィルムの何もない部分が余りまくってるんですけど ・・・ま、いっか今回は何事もなく無事終わりましたが、もちろん今後も定期的に検診は受けようと思ってます
2007.10.25
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私と同じく子宮頸ガン患者でもあり、ブログ公開されているモモさんのところで紹介されていた署名のお願いを私のところでも紹介させていただきます。 私のような子宮ガンによる手術、または乳ガンによる手術によってリンパ郭清している方々のなかで懸念される後遺症の一部に「リンパ浮腫」があります。 そのリンパ浮腫治療への保険適用の要望に対する協議会が発足され、署名活動をして下さっているとのことです。 ところが、これ、10月末日集約との事であまり時間がありません是非、ご協力いただければと思います 以下、モモさんの記事より一部お借りします。挨拶文を読んでいただき、ご賛同いただける方は、署名用紙をDLの上、是非是非ご協力をお願いいたします。日本医師会会長宛署名用紙はこちらからDL御願い致します。厚生労働大臣宛署名用紙はこちらからDL御願い致します。 また、この有難いお知らせを是非是非皆様のサイトやブログで紹介して頂けないでしょうか・・・ご協力をの程、何卒よろしくお願いいたします。 「リンパ浮腫」は術後何年かしたらもう大丈夫!なんて事はありません。術後10年してからいきなり発症するというケースもあります。一生付きまとうと言っても過言ではないと思います。私自身はまだ発症していませんが、日々のケアや生活状況によってはいつどうなるか分かりません。命に関わるようなものではないからと昔はかなり軽視されていてリンパ郭清したにも関わらず病院からも適切な指導を受けれていない方もいらっしゃるそうです。また、この「リンパ浮腫」の対する専門病院も数えるくらいしかないし、医療自体の体制がきちんと整っていないことも事実です お気を悪くする方もいらっしゃるかもしれませんが、私の個人的な意見としては、ガンを取り切るために行った手術とはいえ、付きまとう後遺症は言わば二次災害みたいなもんです。 だからこそ今回お願いしている保険適用、それから「リンパ浮腫」の医療体制自体が進歩していくよう願っています。 どうぞ皆様、ご協力よろしくお願いいたします
2007.10.17
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今日の記事は病気にはまったく関係ないです かれこれ7、8年くらい前の事です。(もぅそんなに経ったのかとちょっとショック)私が確か19歳か20歳くらいの頃のこと・・・。4つ年上の先輩を好きになりかけたことがあります。・・・なりかけたって言うのが・・・その先輩はもうすでに奥さんもお子さんもいる人でしたこういう妻子ある方にわずかながらでも好意を持ったのは後にも先にもこの1回限りでしたそれも今思えば、「好き」とかいうよりただ、「憧れ」だった気がします。 彼はいわゆる「やんちゃ者」で、でも、ものすごく優しい話し方をする人でした。それでいて、気になるお顔はといえば・・・結構な美形 その頃、「オムライス」にハマッていた私に、○○のお店がおいしいらしい!とか××っていうお店行ったことある?って友達に聞いたり、色んな雑誌を見ては調べてくれて、「今度行こう!」とよく誘ってもらいました。 たった一度しか・・・しかもポロっと話した「オムライス」の話。 私だってそれも下心あっての事だと分かってはいたけど、それを覚えていてくれて、色々調べまくってくれたことが純粋に嬉しかった。 だけど、いくら若かりし頃とはいえ、常識的に「こりゃマズイ!」ってブレーキがかかり私がその一線を越えることはありませんでした。 っで、前置きが長くなりましたが昨日の夕方、近所のスーパーにお買い物に行ったときなんと会ってしまったのです。 なんと・・・って言ったって地元なんだからそりゃ、会うこともあるだろうけど、この7、8年の間一度も見かけなかったんですよね。 ちょうどお魚コーナーにさしかかったとき、前からたわいもない男女の会話が聞こえてきて、なぜかその声に反応して顔を上げると・・・ うぉッ(お魚コーナーだからじゃないですよ 笑) もう心臓バクバクっ 別に何もやましいこともないんだけど私が反応した声の主はあの先輩でしたいつもならスーパーで周りの人達の顔なんかいちいち見たりしません。 それも声で反応するとは・・・恐るべし自分・・・もちろん、声をかけることもなく素通りしましたが、(若干、大きく回りこんで 笑)奥さんらしき女性と和やかにお話しながらお買い物されてました。 あの頃と同じトーンの優しい話し方。 ふと昔を思い出したひと時でした。うぅ~・・・秋ってやつぁ~
2007.10.15
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1年前の2006年10月14日。この日は私が細胞診3aの結果から組織診を受け高度異形成と診断された日。この日から始まったんだな~ あの時は、まだ「ガン」と決まったわけではなかったけれど、担当医には「まぁ、95%の可能性でガンが見つかると思いますよ」って言われてました。今となっちゃ、【小細胞癌&線癌】な私が高度異形成っていうのも微妙な話ですけど 一般的に細胞診では線系のガン細胞は引っかかりにくいと言われています。また、腺癌の方が扁平上皮癌より奥で発生するため、自覚症状が出にくく、発見が遅れるというケースもあるそうです。 そういう面からするとあの日、よくもまぁ見つかったもんだなぁ~ってつくづく思います 特に小細胞癌の場合、線癌よりもさらに進行が早く、飛び火する可能性が強いので、それこそステージも1期で手術が可能だった事自体、ある意味「生きろ!」と言われているような気がしました。 それから5日後、2006年10月19日には1度目の手術、円錐切除を行った日です。「まぁ、でもこれで終わりだろう」と思っていたのに、手術日当日の朝医師に「ちょっと奥まで進行しているから、今回の1回では取りきれない・・・」と言われて、えーーーーっというかんじでした。 結局、その後まんまと「ガン告知」を受ける事になったわけです 今年の夏は異常に暑くて、回復しきらないうちに仕事復帰した(完全にフライングでしたね)私の体には堪えましたが、こうして秋の気配(涼しいというより寒いんですけど)を感じるとやっぱり去年の事を思い出す・・・きっと私にとっての秋はこういう季節になってしまったんだな~って思うこのごろ。それが別に悲しいわけではなく、時が経つにつれてその事実に対する考え方や気持ちが変化していることに気づくのです。 過去は振り返らないという姿勢も立派ですが、私は過去を大事に思う心を失くさない事も必要なんだと思います。過去があっての今。 今の私を育てたのはあの時の私。 いや~・・・なんとも秋は感傷深くなっちゃいますねという訳で、長らく放置しまくりでしたが、今月はいろんな記念日(?笑)が満載なので、ボチボチ更新していきたいと思います
2007.10.13
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昨日は月イチ恒例の検診日でした。本当は今回CT予約もあったのですが、先月末に予想外の入院事件()があってその時に骨盤内のCTを撮ったので今回は胸部のレントゲンのみとなりました ウチの病院では通常、血液検査&細胞診の結果はハガキで郵送されてきます。だけど血液検査の結果は数値が記入されているわけではなく、「異常なし」と書かれているだけなので、腫瘍マーカーの数値は次回の検診の時見せてもらってます。 で、先月の結果は(当然!)「異常なし」と記入されていたのですが、今日その数値を見たら「NSE」(小細胞癌に特異性が見られる腫瘍マーカー)が10!!正常範囲は0~10とされています・・・うぉぉいっ!!ギリかよっ! まぁでも腫瘍マーカーはあまり当てにならないみたいだし、そんなに気にして不安になってるわけではありませんが、ちょっと久々にビビりました(←私、ナイーブですから) 他の小細胞癌仲間の話だと上がったり下がったりの波が大きいみたいなのでとりあえず来月(今日の分)の結果で下がってくれることを祈ってます それからちょうど病棟では先月の検診時にお友達になった同い年の子が最後の化学療法で入院中だったので、お見舞いという名の「オジャマ虫」してきました 彼女のほかにも、もう一人同い年のお友達が出来たのですが、なんだかな~・・・嬉しいんだけどやっぱり複雑ですそりゃ病気に年齢は関係ないかもしれないけど、若年層のガン患者に出会うとやっぱり胸が痛みます 何しろ・・・本当にイイ子なんですよ2人とも。いっぱい不安や悩みがあるのは当然のこと。でも、ひたむきに頑張ってる 可愛い笑顔にこっちが癒されちゃうよ 私はガン患者としては少しだけ先輩になるわけだけど、結局何もしてあげられなくて、はがゆいな~って思います でも一緒に悩んで笑って・・・失ったものの代わりに他の20代の子よりずっとずっと色んなものを見て、ステキな30代、40代・・・を迎えよ~っ 私はタダでは起き上がりませんっ今だってもちろん以前よりずっと色んなものをみんなから与えてもらってどれだけ自分が恵まれているか生活の端々で感じますよ。 でもね・・・ 私、欲深いんで~
2007.09.27
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久々に髪の毛ネタです気づいたら肌色から黒色へみるみるうちに変化してきて、そのうち「おでこ」かどこからなのか半年ぶりに実感し、そうなれば「もみ上げ」が出来てウィッグかぶっても少々の風には強くなり、少しづつだけど着実に伸びています 今はだいたい6cmくらいでしょうか?前髪らしきものも出来ました超ベリーショート?・・・とはいえ、明らかに「長い髪を切った」というより「ゼロから伸びた」感でいっぱいな感じの髪型ですが何せ全部が均一な長さですからそうですね・・・タマゴの殻をかぶった黒ヒヨコのキャラクター、カリ○ロっぽいですな(←分かりますか?)黒白が逆ですけど(笑) ところで、抗癌剤による脱毛から新たに生え変わった髪の毛は元の髪質に戻る方とそうでない方に別れるようですが、私はいうと・・・なんだかな~最近になってウネウネです最初は真っ直ぐ生えてきて「おぉ~!良かった~」って一安心していたんですけどなぜか、ここ1ヶ月くらいの間にどんどん良からぬ方向へ・・・しかも部分的なもんなんですもみ上げ&横のあたりは比較的真っ直ぐなんですけど、トップと襟足が・・・あっちへウネウネ~こっちへウネウネ~真夏のウネウネロックフェスティバル開催中です よく髪の毛ってホルモンと関係しているって聞きます。生まれた時にくせっ毛だった子が成長期になってストレートになったりその逆で元々ストレートだったのにくせっ毛に変わったり。 今回のこれもホルモンバランスの崩れなのか~?それとも抗癌剤の影響なのか~?真相は謎ですが、なんとかヅラを手放す時期くらいにはもう一度ストレートに戻ってくれないかな~~っっ 髪の毛話題のついでに言うと、さっきちょっとふれた髪の毛とホルモンの関係ですが頭のトップは女性ホルモンの影響を受けていて、 下部は男性ホルモンの影響を受けているそうです。だから男性の方でってなっている方も下部の髪(男性ホルモン部分)は残るらしい。髪の毛に関わるホルモンには他にも甲状腺ホルモンとか副賢皮質ホルモンなどがあるそうですよ。 だから何だ?ってことなんですけど、自分がこんな経験してなけりゃ知らなかったマメ知識でした それにしても、今年はなかなか暑さが和らいでくれないので、毛の上から毛をかぶって生活している私を含めヅラ組の皆様、ホントご苦労様ですもう少しの辛抱です早く涼しくならないかな~ 寒いのは苦手だけど
2007.09.18
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私もリンクさせていただいているれひさんが先日旅立たれました。ブログやコメントを読んでいるだけで温かい人柄が伝わってくる本当に素敵な女性です。正直・・・とてもショックでした。妹さんがブログを更新されご報告してくださったのですが、私はすぐに受け止められずコメントもすぐには書けませんでした。またブログを覗いたら「退院しました!」みたいな更新があるんじゃないかと思ってしまいます。 れひさんとは実際にお会いした事はありませんでしたが、私が関東へ出向いた際には絶対にお会いしたい!ってずっと思っていました。今回入院が長引いていらして、でもきっと元気に戻って来られると信じていたから・・・。 れひさんのブログのタイトルは「Singleがん患者の幸せ探しの旅」なぜかこのタイトルにすごく引き付けられたことを覚えています。 れひさんの今度の旅にはもう痛みも苦しみも薬もいりません。きっとすっごく可愛い笑顔で歩いていらっしゃるんだろうな~って思います。 本当は色々書きたいんですけど、うまく書けません。普通なら会ったことない方の訃報になぜ、こんなに動揺するのかと思うかもしれません。だけど、ネット上とはいえ私の中に確かにれひさんが存在していたんです。だからこそ何だか未だに信じられない気持ちです。 れひさん、お疲れ様でした。私はもう少しこちらで幸せ探しの旅を続けますね。それでいつかそちらに遊び行ったら是非お会いしましょう。
2007.09.11
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私がブログをなかなか更新しないのはいつもの事ですけどね・・・なんとまぁ・・・やらかしましたよ。ワタクシ、入院しておりました それは8月30日の朝のこと朝起きたら、右側の鼠径部(そけい部※足の付け根)が妙に痛くて「ん?リンパがたまってるのかな~」と思っていました。とりあえず弾性ストッキングを履いて会社へ行ったんですけど、だんだんと痛みは増してきて、ついには足を引きずって歩くまでにそのうち痛みは下腹部の方までやってきたんです。鼠径部から太もも、つまり下方向へ痛みがくるのならともかく、なんでお腹、上方面にすぐに病院に電話して、診察を受けることになりました。足の痛みから運転するの危ないよって職場の人が送ってってくれたんですけど、その道中、だんだん寒気が・・・そのうちガタガタ震えてくる始末到着した頃には、自分で歩くことも出来ず車いすで婦人科外来へそんでもって、外来に着いた時点で熱を計ったらどーーーーんっ39.5度 先生待ってる間、ずっと処置室で寝てたんですけど、寒気は止まらずついに40度越え・・・入院決定となってしまいました 当初、いつもの主治医でなくリンパ浮腫に詳しい別の先生に診ていただく予定だったんですけど、発熱してしまって状況が変わったため、その日午後からの診察だった主治医の到着を待つことに。 「おそらく、リンパのう胞に菌でも入って炎症起こしてるのかもね」と言われ血液検査、尿検査、CT(造影剤つき)と次々検査したんですけど・・・。 結局・・・原因不明 当初の予想では右側にあるリンパのう胞が炎症起こしてるだろうって事でCTを撮り、もし「膿み」とかあるようなら切除しなきゃいけないって話だったんですけどCTの結果、リンパのう胞は異常なし・・・。あるにはあるけど、それ自体は小さくて腫れてる感じもなく、これが原因とは思えないとの見解。※リンパのう胞自体はリンパ郭清している方なら半数以上出来るそうですが、通常、術後からしばらくすると自然に消えることが多いそうです。(実際、私も術後は両側にあったのですが、今は左側は消えているし右側もかなり小さくなってます) そんで次は、腎盂腎炎の可能性。私は自尿が出るとはいえ、尿意はありません。それで、例えば膀胱炎になっても神経が働いていないので、痛みもなけりゃ残尿管もないので見逃しやすいそうです。それに気づかず、そこから細菌が腎盂(じんう)へ入って腎盂腎炎になってるかも・・・と。ところが、これも尿検査、エコーともに異常なし でもまぁ、朝・夜、1日2回の抗生剤点滴で痛みも熱も治まってきて3泊4日の入院も昨日、無事退院となりました それにしても・・・この入院騒ぎの前日、実は定期健診だったのです。病棟に友達のくろさんが最後の抗癌剤治療で入院していたので、お見舞いついでに二人で脱走、外出届出してご飯食べ行ったり、同じ歳で入院中のお友達と初対面したりして元気いっぱーーーいだったのに・・・。次の日には、ストレッチャーで病室へ運ばれるとは・・・。主治医も病棟の看護師さんも、くろさんも、家族も職場のみんなも・・・そりゃビックリでしたとんだサプライズだよ・・・ そういや、ストレッチャーで運ばれながら、「あぁ~頭がズレますぅ~」とうわごと言ってたら師長さんに「知ってるから大丈夫よ~」となだめられた事を妙に覚えています(笑)最初は遠いから近くの病院に行こうかと思ったけれど、やっぱりこの病院に来てよかったそもそもあの状態で違う病院行ってたらアレコレと説明するには無理があったでしょうしね 無理といえば・・・結局、直接的な原因が分からず、疲れが出たのかもね。という話になりました。はい・・・自粛いたします「こうなる一歩手前でやめないとね」って言われたけど、前の日までピンピンしてたのに、どこが「一歩手前」なのかよく分かりませんなので、今後は元気であろうが、疲れていようが、定期的に体を休める!という今の私なりのペースを計っていきたいと思います 今年の夏は特に暑くて、治療後・治療中のみなさんもきっと疲労度は自分が感じている以上かもしれないですねどうぞ、みなさんもご自愛くださいね(って私が言うな? 笑)
2007.09.03
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彼氏の家で飼っている(住みついている?)ネコが子供を産みましたそのうちの一匹です可愛すぎ~~っやっぱり猫派の私です。特に仔猫はたまらんっ この子の親猫の名前は「姫」といいます。私が名づけました。仔猫を見てると姫チャンの小さいときを思い出します。と言っても姫チャン自体まだ1歳ちょっとくらいのもんなんですけど甘やかして育てたせいか同じ頃に産まれた他の兄弟に比べすこぶる成長が早かったあの頃、私は姫に会いたいが為に彼氏の家に行っていましたね~ ところが、ブクブクと太ってきてて、どんどん成長して私が入退院繰り返している間にまるで知らないネコのようにでっかくなっちまって最近になって「姫、太りすぎじゃねん??」と彼氏と心配してたんですけど・・・太りすぎじゃなく・・・なんと妊娠してました 彼氏も彼氏のお母さんも気づかず・・・ある日、なんか細いネコが家の中歩いてるな~・・・と思ったらん?どっかで見たことある・・・姫かいっ ・・・みたいな なんじゃそりゃギャグかっまさかのオッパピー状態です (分かるかな?) 一度だけ家を飛び出してしまったことがあって、おそらくその時にご懐妊となったようです 家の中でヌクヌクと育った「箱入り娘」がまさか妊娠しているとは思わなかったとお父さん(彼氏)はちょっぴり寂しそうでした(笑) でも・・・あのチビ姫の可愛さにまたもやお父さんはメロメロです。同じく私もですがいっぱい愛情もらって大きくなるんだよ~~っ
2007.08.26
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まずは・・・前回の記事に対して、温かいアドバイスを下さった皆さん、本当にありがとうございました!! 今日、ボス(社長)に出来るだけ伝えてみました。うちの会社は5人しかいなくて、そのうちの主力がガン患者の私と妊婦さんあとはパートさんが3人(うち一人は新人)という状況で、厳しかったんですね 面と向かうと萎縮しちゃってうまく伝えきれたかどうかは分かりませんが今のこの現状を話し合って、なんとか負担軽減する方向を見出せそうです ただ、体の事を伝えたときに「知り合い人は子宮がんだったけど元気に働いてるけどな~」と言われたときにはちょっぴりガックリしましたけど一言で「子宮癌」と言ってもタイプも違えば術式も違うし、ステージや術後の追加治療のよって、また人によって体の変化も後遺症も違うって事はやはり、当事者やその家族でなければ分からないことなんだな~て悲しいけどリアルに感じた瞬間でしたその方だって実際どうなのか分かりませんもん~。 本当は話し合いするギリギリまでもう辞めて自分のやりたかった夢を実現するために動き出そう!と考えていました。 でも、まだこの会社でやるべきこと、やっておかないと自分が後悔することもあって考えがずっとフラフラしていました話し合って、何とかうまく会社の進みべき道が開くのであればもう少し自分の夢は後回しになってもそれはそれでいいんです。 その間にも少しづつ準備は進められますし それから・・・本当は私、ずっと自分を責めていたのかもしれません。いきなりの癌告知で仕事も置き去りになってしまったこと。復帰してもうまくこなしていけなかったこと。それ自体が自分自身に負担をかけていたんだと思います。 だから、変な責任感を感じていたんでしょうね~・・・ 性格もあるでしょうけど、どこか力を抜くことをお勉強しないとな~ってつくづく思いました。『頑張り方』をはき違えていたんですよね、きっと 治療中、こんな思いしたんだからもっと自分を大切にしようとか、甘やかしてやるくらいの気持ちで過ごそうとか思ってたくせに実際、社会に出てみたら「そんな事は社会人としていかがなものか!」と結局自分を追い込んでいたんですね 相談に乗ってくれた職場の女の子や、ご自身の体験や解決法で私に色々アドバイスくださった皆さんにホント感謝していますあのまま悶々と一人で解決しようとしていてもきっと何ら変わることはなかったかもしれません。 本当にありがとうございました!みんな大好きです
2007.08.21
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最近悩んでるのが「仕事」のこと 抗癌剤治療の最終クールが終わってその1ヵ月後、今年の5月に職場復帰をしたのですが、当初の予定では週何回か、1日何時間かづつ・・・と思っていたのに、気づいたら最初からフルタイム~ 働いたら働いたで、やっぱりどこで力を抜くかなんて・・・わからねーーー・・・ 私の仕事はもう一人の子と2人で分担してやっていました。(社内では、この2人しか出来ない・・・)ところが、そのもう一人の子は先月、県外へお嫁に行くため辞めてしまいました。という事は・・・そう・・・今私の仕事内容は以前の2倍となっているわけですで、その子の代わりに新人さんがやってきたのですが、当然慣れるまでは指導しなきゃいけないわけで・・・いちいち全部チェックしないといけないわけで・・・その間、2倍になってしまった自分の仕事は後回しになってるわけです。 残業してやるしかないわけです・・・。でも、別にそれが嫌なわけではないんですよ。こういう状況なのは誰が悪いわけでもなく仕方ない事、グチってる暇があれば手を動かせ!って思うし、新人さんをうまく成長させられればいづれは自分が助かるんだし だけど、うちのボス(社長)はそういうのが分かってるんだか分かってないんだかこの状況で、「あれどうなった?」「何で出来てないん?」「これやってくれん?」とまぁーーーーーっよくもバシバシと仕事を増やしてくれちゃって・・・。さすがに私も「できません!」と言ったけど「なんで?」と聞く始末。いちいち説明しなきゃならんの? ボスは東京にいるので全部見えていないのもあると思います。だけど、人は減って仕事は増えて(ボスのおかげで ^^;)新人がまだ慣れていないことくらいは分かってよーーーっと。おまけに「どうやったら売り上げ伸びるか考えて」って・・・。分かってますよ。言われなくたって考えてますよ。2倍の仕事こなしながら新人指導して売り上げの事考えて・・・、おまけに自分の体を心配して?もう!爆発するわ! おかげで先日、眩暈がおきた日も点滴打ってフラフラになりながら仕事に戻りました。戻らざるおえなかったというか。 でもね・・・こんな生活、正直こわすぎる・・・無理しちゃダメ、ストレス厳禁・・・もう遠い話のようです。でも、今の私は「いかに再発しないように生きるか」が最優先させなきゃいけない。 でも生活するためには働かなきゃ生きてけない。でもこんな生活してたら再発したっておかしくないかもしれない。でも・・・・でも・・・頭の中ではどこまでやっていいのか、いけないのかやらなきゃいけない、やっちゃいけない・・・色んなジレンマがあってうまく裁けず、ちょっぴり辛いんです。そんでそんな時に限って体調が良くなかったりして余計不安になったり ボスはこないだ電話で話した私の様子を感じとってくれたのか「なんだか手一杯みたいだし、今やってるやつ外注に出したら?」というメールが来ました。 でも、それは私の体がどうだとかではなく「他にもまだまだやらなきゃいけない仕事があるでしょ」だそうです。 正直、2倍になった仕事も新人指導も、ボスからの追い討ちがなければ自分のペースでやっていける範囲だし、それが無理しているわけではないんです。確かに大変は大変だけど、私はなんか「社会人たるもの!」みたいな変に頑固なところがあってそこは曲げれないんです。(意地っ張りなんでしょうね・・・)だから、そのメールが来たとき悔しかった。 ガンが発覚して職場復帰するまで、籍もそのまま置いていてくれた事、社会保険も会社が負担し続けていてくれたこと、「待ってるよ」と言ってくれていた事すごくすごく感謝しています。何より、この仕事が好きで職場の皆が大好きで絶対ここに復帰してやる!って思ってました。 だけどその反面不安もいっぱいあって職場復帰するときも「正直、元通りにはならないと思います。以前のような期待をかけていただいてもお応えできないかもしれません」と伝えました。 それでも、復帰してから今まで何事もなかったかのように仕事し続けているとボスの中でも忘れられてしまったのか、気にしなくなったのか、気にしてるけど言ってくるのか・・・。 でも、私が悪いことでもあるんです。無理をしてまでもやってしまっているから。期待に応えたいとか、病気を理由に「出来ない子」「扱いづらい子」みたいに思われたくないとか、自分に対して甘い!とか思っちゃって・・・恥ずかしい話です。 でも私にはやりたい事があるんです。それをやりたいから今の仕事を頑張ってそれにつなげたいんです。 でも、この状況を続けて体を壊したり、再発なんて事になったら元も子もありません・・・。 雇われるって難しいな~。きっと今のところを辞めても次どこかで働けば結局同じような事になりそうな気もします。むしろ、今のところの方が病気の事を知ってるだけによっぽどマシだろうし。でも、自分が変われないのなら環境を変えるしかないのか・・・。 明日、ボスがこっちに帰ってきます。一度、話をしようと思っていますが、正直何をどこまで話せば良いのやらん~・・・ボスには辞めさせられるのは覚悟のうえで話さなきゃ分かってもらえそうにないです でもね、職場の人達は本当に本当にあったかい人達なんです第二の家族のようなかんじですだからこそ、うまくここで働ければ一番なんですけどね・・・
2007.08.19
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今年のお盆休みは特に予定もなかったのですが、少し前から同じ子宮頸部の小細胞癌仲間、けろりんさんにお会いする約束をしていました で、13日に神戸上陸(?)ついに念願のご対面~となりました ブログの感じから受けていた通り、想像通りの可愛い~方お互いヅラ同士なので会って早々、「それ人毛ですか?」「ミックスだよ~」「おぉ~!分からないですね~」なんて、まぁ普通ならありえない会話からスタート 私は神戸の街の地理がサッパリなので、けろりんさんにひたすら付いて行くだけ~という感じでした(ホントお世話になりっぱなしでした) ちょうどお昼頃に着いたので、そのままランチへここで写真の1枚でもアップしたいところですがデジカメ持ってたくせに1枚も撮ってません(←食べること&会話に夢中で・・・) 話す内容と言ったらやっぱり病気の事中心になりますが、私のとっては同じタイプの小細胞癌の方にお会いできることが本当に嬉しくて、話す内容とは裏腹に心の中では浮かれまくり(笑) ランチの後はぶらぶらとショッピング~歳も近いせいか、初めて会った方とは思えない位、普通に友達と遊んでいる感覚でした ただ、その日は風が少し強くて、しかも暑いっ「頭があつい~・・・」「うぉ~ヅラが飛ぶ~」と私達にとっては危険なシーンもありつつ、でも二人いれば心強い(笑) 仮にヅラが飛んだってブログのネタになるくらいのもんです 色々話して、お互い似てるな~と思ったり、改めてハッと気づかされる事があったり私にとって本当に貴重な一日でした。暑い中、一日中付き合ってくれたけろりんさんに感謝です 本当はまだまだ会ってみたい方達がいっぱいいて、二人で今度、関東方面にも出向くかーーーという計画も持ち上がりましたいつか、きっと実現することを願って、それまでまた頑張ろうって思えた日でした。 そして私のお盆休みも今日で終わりです明日は忙しくなりそう・・・体力も万端がんばりまーーすっ
2007.08.15
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おとといの事でした。朝起きてから様子がおかしかったのです。な~んか・・・フラフラするな~・・・うぬ~・・・目が回る~・・・と思いつつ仕事に行く準備をしていました。 それから車で仕事へ行ったまでは良かったのですが、職場に着いて20分もたたない内にどうにも足元もふらついて目の前がグルグル~・・・。「こりゃいかん」とい思い、いったんウチに帰ることにしました。しばらく寝てたら治るかな~と思ってベッドに横たわっていたのですが悲しいことに普通の体ではない訳で・・・だんだん気になってきました。(←遅い) 「ぅおっし!病院へ行くぞー!」と思ったものの、何科へ行けば良いのやら・・・婦人科か?脳外科か?耳鼻科か?わっかんねーーーっとりあえず同じ病院仲間のくろさんに電話して事情を説明すると「婦人科系の手術した人の中には三半規管が弱くなってめまいとかメニエール病とか出る人がいるみたいよ!」と教えてくれました。まずは主治医に電話してみて確認した方がいいよ!と的確なアドバイスをくれ、その後、主治医宛に電話しました。めまいしながら倉敷まで行くのはどうにもムリで(私の家から50分くらいかかるので)とりあえず指示をもらおうと・・・。ちょうど診察時間で主治医は電話に出られなかったので外来の看護師さんに聞くと「耳鼻科へ行ってください」と言われました。 でも・・・何が原因か分からない状態だったので何でも対応できるように総合病院の耳鼻科を受診することに決めて、ひとまず病院へ 問診票にはもちろん子宮頸癌で広汎子宮全摘出術を受けていること、抗癌剤治療を受けていたこと、現在「倉敷成人病センター」で経過観察中であること飲んでいる薬など、なるべく詳しく書きました 待ちの患者さんが少なかったこともあってすぐに呼ばれました。先生は問診票を片手に色々質問をしてこられたのですが・・・。「いつからですか?」「貧血はありますか?」 まぁこれはいいですけど、次の質問が「生理はどうですか?」・・・・おいいかんだろー「え? ・・・あの~・・・子宮取ってるって書いてますよね・・・」と思わず少し意地悪な返答をしてしまった。「あぁ!ごめんごめん!」と申し訳なさそうに言われてましたけど、問診票見ようよ~と突っ込みたくなりましたよ(苦笑) それから聴力検査やらめまいの検査などしてもらったけど、結局、原因は分かりませんでした「一応、頭のMRI予約入れる?」と言われましたが、今日に出来るわけではなかったので、「それなら成人病センターの検診が今月もあるのでその時に言ってみます」と言いました。 そしたら隣で聞いていた看護師さんが「え?通ってるの?」と聞くので「えぇ・・・毎月」と答えると「そう・・・じゃぁ精神病のお薬飲んでるの?」とまた訳の分からない質問をどうやら「成人病センター」を「精神病センター」と聞き間違えたらしく・・・。なんじそりゃ・・・ ちょっとめまいが悪化しそうなので(笑)とりあえず点滴打ってもらい帰りました 抗癌剤以来の点滴でしたが、なんともあの鼻から抜ける薬の匂いがあの悪夢をよみがえらせて吐きそうになりましたよっぽど「点滴」に対してトラウマが出来てしまったようです でも薬はよく効いてくれてすっかり治りました後から考えると卵巣欠乏症の可能性もあるので、どちらにしても次回の検診時に報告しなければ それにしても、近くにホームドクターが必要だな~とつくづく思いました。それも今度相談してみよ~っ
2007.08.10
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暑い・・・暑いッスこないだの台風が直撃したにも関わらずさすが「晴れの国、岡山」。大した被害もなく安心したのも束の間・・・。暑さが舞い戻ってきました 抗癌剤治療の最終クールから4ヶ月が過ぎ、髪の毛もボチボチ成長を遂げているのはいいのですが、地毛プラス、ヅラという二段階の毛に覆われ脱毛経験のある先輩方に聞いていた「夏の厳しさ」をひしひしと感じております さて、今日は何年ぶりかのエステに行って来ました卵巣を取ってから27歳にして女性ホルモンが一切ストップしてしまった私は今になって「美」に目覚めました~いや・・・今までだって結構気にしちゃいましたがね(笑) そりゃ癌患者としては「お若いのに・・・」と言われる年齢かもしれませんが世間は厳しいものなのです 軽く(?)おばさん扱いされるようになりましたとも で、大きな病気もした事だし(←関係ない^^;)仕事も頑張ってる事だし(←自分で言うな ^^;)免疫力UPの為にも(←これは一理あると思う)そろそろ自分磨きのためにお金を使ってやろうじゃないの(なんのこっちゃ) 自分でするには、なかなか続かない私ですがやっぱりプロの施しを受けるのは至福のひと時です どこで施術を受けよっかな~・・・とローカル雑誌をペラペラとめくり・・・まず私の選ぶサロンの条件は駐車場付きであること5000円以下で出来ること(←金かけるって言った割りにはセコイ)個室であることこの3つ。 特に3番目の条件ですが、以前体験コースで行ったことのあるサロンは施術台(ベッド)が1列にズラリと並んでいて、着替え室もロッカーがあるのですが何人かが一緒に使っているという感じの所でした。以前はそれでも良かったものの、今の私は傷跡もあるし、何よりも「よいしょっ」っと頭も脱ぐわけですからちょっとね~・・・。なので3番目の個室は譲れない条件でした 今日選んだところは個室とまでは行きませんが、ベッドも2台しかない小さなサロンで仕切りもちゃんとされていました事前に担当してくれる方には話していたのですが、家族以外でこの頭を見たのは彼女が初めてですね~(笑) それにしても・・・気持ちよかった~・・・ お肌も喜んでいることでしょう今日はフェイシャル&デコルテで60分。3,150円でしたリーズナブルだし、これからはちょくちょく通ってみようと思ってます
2007.08.04
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早いもので術後からもうすぐ8ヶ月がたちますこの8ヶ月の間にはオシッコが出来なくなったり出来るようになったり髪の毛がなくなったり生えたり、仕事が出来なくなったりまた元通り出来るようになったりまぁなんというか、人生のうちでもこんなに変化の多い時間を過ごしてきたのかと思うとホント不思議なかんじです さて、今日は定期検診の日。病院に行くその前に地元のガン友、理恵さんとお会いしてしてきました会えば色々と話題もふくらむわけで・・・なんとも楽しい時間でしたまぁ、普通ならファミレスなんかで穏便に話せる内容ではありませんけどね そして、検診の方ですが・・・ここ最近私の一番気になっていたこと。それは腫瘍マーカー。 今さらながら私は子宮頸ガンの中でも1%くらいと言われる小細胞癌という稀なタイプです。それでもネット上で何人かの仲間と巡り合いました。通っている病院もみんなバラバラですが、共通してみんな同じ腫瘍マーカーを調べているのです。ええ・・・私以外は 私が今まで見てきたマーカーはCA125とCEAとSCC抗原の3種類。まぁ、私の場合は腺癌も併発しているのでそれはそれでいいんですけど肝心の小細胞癌の値はどうなのさという訳で気になっていました。 それを今日の診察のときに先生に言ってみると・・・あっさり追加してくれました でも通常、腫瘍マーカーは一度に(?)3種類までしか調べれないそうで今まで見ていた値は削りました。でも、先生は「言っても、子宮頸癌だからね~・・・」と言われ、CA125とSCC抗原はこれからも調べるようです。CA125については正常範囲を超えていましたし・・・。 今日追加してもらったのはNSEとProGRPの2種類。この2つが主に小細胞癌のマーカー値のようです。 なんかちょっと安心~・・・とは言っても同じタイプの花ハナさんのお話では上がったり下がったり正確に当てになるものではないみたいです。 それでも小細胞癌には唯一と言われているNSEをなぜ私は調べてないんだろー?と気になっていたので・・・ みんなと一緒ならなぜか安心する典型的日本人です(笑) それからこのタイプは以前私がネット上で見つけたちょっと昔の文献には50代~60代で発症しやすいと書かれていましたが、最近見た文献によると近年では比較的若年層に出ているそうです。そう言われてみれば私の知っている方は若い方ばかりです。なんだかな~・・・。 でも、ブログを立ち上げたからには私には生き抜く責任がある世界中でも2~3年で亡くなってる方がほとんどという悪質なタイプですがだからこそ、今一緒に頑張っている仲間、そして私の後に続く小細胞癌患者さんの励みになるように 私、こないだ友達に言われました。「こんなときだから誰かの為に生きるってのもいいんじゃない?」と。本当ならこんな状況だから自分のための生き方を考えてしまいがちだけれど誰かの為に生きるって方がずっとずっと強い気持ちになれるような気がしましたよもちろん、家族や友達、こーんな平々凡々な私に「生きていて欲しい」と思ってくれている周りのみんなのためにも~♪
2007.07.27
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23歳で乳ガンが発症し24歳で旅立たれた女の子のドキュメントを見ました。たぶん見られた方も多いんじゃないかな~。 我が家ではちょうどご飯時だったので最初は母親と見ていましたが、「いかん!こりゃ泣く!」とどうにもたまらない気持ちになり自分の部屋で見ることにしました。 私は自分がガン患者なのでどちらかというと彼女側の目線で見てしまいます。母は彼女の父親に自分を重ねてしまったようです。そして私の彼氏も見ていたらしいのですが、きっと千恵さんの彼氏の立場で見ていたんだと思います。同じ番組を見ていても感じるところはそれぞれでした。 『髪がなくても乳房がなくなっても千恵は千恵』という彼氏の言葉は私が彼氏に言われた言葉と同じでした。 『お父さん、ごめんね』と言った彼女の言葉は私が母に言った言葉でした。 TVを見終わった後、母と話していてそれぞれ皆どこか同じ経験をしているから半年間の自分の姿と重なるねと言いました。彼女が「幸せ」といった言葉の意味が私には痛いくらいにわかります。周りに感謝してもしきれない。日本語が見つからないと言った気持ちはまったく同じでした。歳も近いせいか、彼女には重なる気持ちが多くて涙が止まりませんでした。ただ番組を見ていて周りの家族や彼氏・友達の苦しみや辛さも改めて実感したというか、その思いにも考えさせられました。 彼女はミクシィでブログを書いていたそうです。私もミクシィは登録だけしてあるので検索してみたのですが、彼女のブログにたどり着く前に他の方が今日のTVを見て書かれている日記が目にとまりました。 なんていうか・・・私は嬉しかった。 番組を見て「命」の尊さや自分の感じる素直な思い、ガン検診への見方などそれぞれ誰もが真剣に書き綴っているのを感じたから。彼女のメッセージが多くの人にそれぞれの形で伝わっているんだと思います。 人の命って、はかなくて切なくて、それでいてとても強いものです。彼女が言った『明日が来るということは奇跡』本当に素敵な言葉です。
2007.07.18
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今日は同じ病院で治療中のくろさんとおしゃべり・・・ん?お見舞いに行ってきました抗癌剤治療の真っ只中なのですが、元気そうなくろさんの顔を見て一安心電話やメールで連絡していてもやっぱり顔を見るのが一番だな~ってしみじみ。 毎回のことですが、お見舞いというよりはただ「ジャマ」しに行っているようなもんです(笑)それから今日はまた新しいお友達も出来ました(もう勝手に友達気取り)私と歳も近い方で同じ頚部ガンだそうですが、これまた、なんてカワイイ笑顔なんだろーと私の方が癒されてしまった・・・。そのうえ、おやつまでいただいて大満足(←アタシは一体何しに行ってんだ・・・) 3人で色々とお話したあと、病棟の看護師さんとも久しぶりにお話してきました 私がこの病院を選んだ理由は全国でも数少ない「腹腔鏡手術」を行っていること、病室が全室個室であること、医師が信頼できることです。 でも、入院して心から良かったなぁ~と思ったのは看護師さんがみんな本当に優しい入院中は心身ともにボロボロだった私にとってホント「癒し」でした『白衣の天使』とは良く言ったものです。まぁ、ココのナース服はピンクですが、この柔らかい印象の桜色も視覚的に癒されます。 今日も何人かの看護師さんにお会いしましたが、みんな笑顔がステキでこっちが照れくさくなります(←どんだけ心がよどんでるだ?!私 笑)そりゃ、看護師さんだって人間ですからきっと体調が良くない日や、気持ちがアップダウンする日だって当然あるんでしょうが、私が入院中それを感じたことは一度もありません。プロです。 術前、気持ちが追いつかなくなって涙・・・自尿が出なくて自己導尿のわが姿に涙・・・抗癌剤の副作用で耐え切れず涙・・・ まぁ一体どんだけ泣くんだってくらい根性なしの私をそっと助け続けてくれた看護師さん達にはホント感謝しています 無理は承知で、もし私が他の病気で入院するハメになっても婦人科病棟を希望したいものです(笑) いっや~!今日はくろさんに、新しいお友達に、看護師さんにと、たくさんの「天使の笑顔」を見て私、大満足です(←だから何しに行ったんだ?!) だけども・・・少しマジメな話、病棟にはたくさんの戦士達がいます。私が入院していたときは比較的、良性の方も多かったと聞いていますがここ最近、悪性腫瘍の患者さんが増えているそうです。私が今こうしてヘラヘラと笑っている間も病気と向き合って頑張っている方たちが全国にいるんだと思うと胸が痛くなります。どうか・・・どうか皆の治療がうまくいきますように。
2007.07.07
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ただ今の私が思うことです 幸せの基準って自分が経験した中で築いていくものなんじゃないかな~って思います。 例えば、TVでお金持ちの生活を見てて 「すっげーいいなぁ~」と思う事はあっても「幸せそう」と思うことはありません。それは私がそんな大金を手にした経験もなく、そんな状況で何を感じるかなんてあくまでも想像の中だけのことだから。「お金持ちになる=幸せ」という図式は頭にないからです。 抗癌剤の副作用で吐いてばかりの毎日の中、お腹がすいてそれでも食べれずにいたあの時・・・隣でモリモリ食べている弟を見て「あんた、幸せだよ~」と思い、自分も副作用から解放されておいしくご飯が食べれるようになって「うぉーー!なんて幸せ」と思ったものです。それは私が「食べたいときに食べれる」ということと「食べたいのに食べられない辛さ」を両方知っているから「食べられる=幸せ」だと感じるんだと思います。 この間、周りの妊娠・出産ラッシュについて記事にしました。確かに羨ましいと思うときもあるし、まだ私にはキツイ環境ではありますが、じゃあ産めなくなって不幸か?と言われれば・・・それは分かりません。だって産んだことないから。そりゃ、今でも産めるものなら自分の子供に会ってみたい。育て、育てられる楽しさや苦労を味わいたいと思います。でもそれが不幸なのかどうかは分からないのです。子供を産む・育てるという経験がないからそれが私にとって幸せだったかどうかは想像することしかできない。ちょっと違いますが最初に書いたお金持ちへの「いいな~」って思う感情に近いかもしれません。 ん~・・・憧れ? ただ以前は女に生まれたからには子供が産めるという「当たり前」に思っていた事が今となっちゃ、ちっとも「当たり前」じゃなくなったということが時々悲しかったりするんだと思います。だから今は「当たり前」と思っていたことが出来ない私にとっては「憧れ」になっているのかもしれません。 病気になってから幸せの基準がどんどん下がっていくように思いました。だけど・・・生まれてたった27年。 (←もう? 笑)たった27年の経験の中で、人生の幸せ・不幸せの基準を決めてしまうのは早すぎる気がします。 このクソ暑いのに毎日ヅラと共に生活している私に比べれば昔、寝癖で髪型が決まらなくてイライラしていた自分なんて幸せなもんですでも、もっと歳を取って天然おハゲになってきたらその時の私は「若いあの時はヅラでも似合ってたんだから幸せだったわー」と思うかもしれません。 術後、オシッコが出なく自己導尿して凹んでいた頃に比べれば、今、自尿が出るんだから尿意がない事なんてちっぽけなものです。「オシッコ、ばんざーいっ 自尿、ブラボーっ」と言ってやりたい 生きていれば何かしら悩みや苦労が付きものです。悲しいこと・辛いことが不幸なわけではない。「不幸」を知らないことが不幸なんだと思います。矛盾していますが・・・でもだからこそ自分にとって何が「幸せ」で「不幸せ」か分かってくるんだと思います。
2007.07.04
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術後半年が過ぎてなかなか良い調子で復帰を果たしている最近ですヅラを手放す日はまだまだ遠いですが、そのほかの部位では毛穴という毛穴から「これでもか!」ってくらい毛達が成長を遂げていますそして手術の傷跡も結構うすくなってきてます仕事も順調に復帰して、つい何ヶ月か前まで抗癌剤でグッタリなっていた人間とは思えない勢いです(適度にしとけよ・・・と自分で言いたくもなる。) まぁ言うてみれば、ほぼ復活ですでもって何が試練かって、とにかく妊娠ラッシュであります。そんな凹んじゃいませんが、たまに 「キーーーッ!!羨ましいゼ!ちくしょう!」と言いたくなったりもします(笑) 検診のときに妊婦さんと一緒の待合になる事も慣れてきました。けど、身近な人のオメデタには純粋に「おめでとう」という気持ちと同時に複雑な心境になるのも正直なところです 職場でもつい最近妊娠した人がいて、毎日毎日その話題・・・。でもその人もまだ安定期に入ってないので本人の体調も赤ちゃんの成長もすごく心配です 毎日のその話題に少々やられてるところもありますが本当に無事に産まれて欲しいと願っているのも本音です。 そうそう!! それと、こないだ求人募集で面接に来た女の子はなんと妊婦!見た目にもかなりお腹が大きかったので面接のとき「えっと・・・・妊婦さん?」と思わず聞いたら「ハイ」と。「で・・・いつ産まれるの?」 → 「来月です☆」・・・・臨月かいありえません・・・何を考えて面接に来たんでしょう。 その子の非常識さぶりにもア然としましたが、なぜ上こうも今私の周りに妊婦との接触が増えているのかと。何か試されているような気がしてきました(笑) 年齢的にも周りでこういう事増えていてもおかしくはないんですが去年までまったくと言って良いほどそういう話題がなかったのに私が「新しい体」になってから急に増えたんです自分が敏感になってるせいもあると思いますが・・・。 まぁ、これは体が落ち着いてきて今度は気持ちのリハビリをさせられてるんだと思ってボチボチ対処していきたいところです
2007.06.30
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今日は朝から検診でした 先週、CTを撮っていたので今日はその結果を聞くのと血液検査+骨密度検査。まずはCTの結果ですが、「特に問題なし」 ちなみに以前CT撮ったとき、お腹にリンパのう胞があったらしいのですがそれが今回左側はキレイに消えていたそうです右側も小さくなっていたらしい。というか、私そんなものがあったなんて知りませんでしたずっと気になっていたお腹の張りはそのせいだったのかな~。 それから血液検査では腫瘍マーカーに加え、今回コレステロール値も検査しました。腫瘍マーカーの結果はCEA:2.4(正常値~5.0)CA125:11(正常値~45)SCC抗原:1.1(正常値~1.5)全て異常なし 一番危険視されていたCA125については前回に比べてかなり下がりましたSCC抗原が少し上昇してきてるのが若干気になりますが、まぁ大丈夫っぽいです。 それから私は卵巣摘出に伴って、女性ホルモンがストップしてしまっているので骨密度&コレステロール値の変化も不安要素です今回の結果ではコレステロール値は159と特に問題ないようなので良かったのですが、骨密度については若干減ってきているようです前回(2006.12)から数パーセント減少・・・まだ骨粗しょう症というところまでは行っていなし心配する数値ではないのですが、今から予防しておく為、今日は【アクトネル】という骨密度を増加させる薬を処方してもらいました。今後はコイツと付き合っていかなきゃいけなくなりそうですまぁ薬に頼れるものなら私は抵抗なく飲みますが、ただ問題が・・・ この薬、空腹時の方が薬の効果がうまく発揮されるらしく、朝起きて一番に飲むよう指示されています。そして、薬の吸収を妨げてしまう為、服用後30分は飲食禁止さらに飲んだ薬が逆流してしまうことがあるらしく30分は横になってはいけないそうです。 ここで何が問題かって私の朝の生活リズムにまったく適していないのです私は起きてまず一番に朝ごはんを食べる コレは譲れない部分だったんですよね(笑)そして出来れば朝なんてギリギリまで寝ていたい・・・。 起きる → ご飯を食べる → 歯磨き&洗顔 → お化粧 → ヅラ装着 →出社これが私の朝の生活パターンところが、この薬を飲むとその後30分は飲食禁止のため確実に私の朝が狂います・・・先に用意をしてご飯を食べればいいんでしょうけど、起きてすぐのパンパンの顔にお化粧するのもいかがなものか・・・(苦笑)服用後、横になってはいけないという事なので一旦起きて飲んで30分二度寝ということもできないようですね(´・ω・`;A) ともあれ明日の朝からスタートなので、なんとかやってみますっ頼むよ~アクトネル~
2007.06.27
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どれだけ放置すれば気が済むんだってくらいご無沙汰の更新です。毎日仕事やら友達との付き合いやら彼氏の悩みやら忙しくて・・・。で、久々に書こうと思ったのは彼氏との関係に何か変化が起きそうな状態だから。と言ってもいい方向へ進むかんじではないです。すでに会わなくなって2ヶ月たちました。でもその間も色々話をしてお互いの気持ちをちゃんと伝えて良い進み方をするような予感もあったけど・・・でももうさすがに疲れた。待ちくたびれたっていう方が近いかも。 「こうしよう」「ああしよう」と話合いの中ではうまく行きそうなかんじだったけど結局は行動が伴わない。久しぶりに会う約束さえも忘れられる。期待に胸ふくらましていた分落とされる。昨日、「こういう付き合い方なら私にはムリかもしれん」と言ってしまった。彼氏は「ゴメン」と。「お互い少し考えたほうがいいかも」と。「考えが固まったら連絡する」と。 今までの話合いの中では出てこなかった言葉。今までとは何かが違う。私は本当に好きだったから乗り越えられると思って、別れ話ではなく解決策を話してきた。 彼氏もそうだった。でも昨日は違った。 こんな付き合い方ならいなくても同じだと思った。同じ想いでなくともお互いが少し歩み寄ることが出来たらきっと大丈夫だと思った。貴方じゃなくてもいいと思った。貴方でないとダメなんだと思った。 気持ちがふらふらと揺れた。信じてた。疑ってた。 私がガンだからそうなんじゃないかもしれない。病気と今の彼氏との事は無関係かもしれない。それでも・・・今の私には切っても切れないモノが付きまとう。あの日私がガンだって伝えていなかったらこんな風にならなかった?違う。関係ない。でも・・・確実に何かが変わった。それまでずっと一緒にいたのに。 私は何のためにこの半年あんな思いをしながら乗り越えてきたんだろう。待っていてくれる人がいると信じてた。でも待ち人はもう待っていなかった。私にいったい何が残ったんだろう。私の笑う源は貴方だったのよ。 あぁ、人生って苦もありゃ楽もあるんじゃないの?「楽」よ!はよ来んかい!! 私はね、ただ好きだったのよ。ただ会いたかっただけなのよ。それ以外何も望んでなかったのよ。他の人なら「普通」だと思っていることが私にとっては普通じゃなくなったこともそんなの跳ね返す力くらい持ってたよ。
2007.06.18
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最近仕事で疲れててまともに更新できずにいますが、元気にやっております相変わらず、彼氏からは何の音沙汰もなく、今日久々に電話してみたら・・・出ない・・・なんだこれ?ま、いっか (←いいのか 笑)いづれ答えが出るでしょうね さて、昨日(5/23)は検診日でした。医: 「最近はどう?」私: 「仕事にも復帰しました フルタイムで毎日通勤してますが 割とやったらできるものですね~」医: 「あら? 体力的にはどう?」私: 「結構大丈夫っぽいです」医: 「そう! ならもう大丈夫かもね~旅行とかも行ってもいいよ~」 おぉっ そうですか と思ったけど、そういやGWにもう旅行してたな・・・私 ウチのでは検査結果(細胞診と血液検査)はハガキで送られてくるのですがハガキには細胞診の結果(5段階)は記載されているものの血液検査については「異常なし」という簡単な言葉のみだったので、前回の腫瘍マーカーの数値が気になっていた私はついでに聞いてきました。 私の腫瘍マーカーの経過ですが・・・(2007年2月~4月)CEA(正常値~5.0): 1.3 → 1.7 → 2.1CA125(正常値~45): 51 → 38 → 32SCC抗原(正常値~1.5): 0.7 → 0.5 → 0.6 私が化学療法中、もっとも危険視されてたのがCA125でした。2月(術後2ヵ月後)の時点で51だったんですよね。それでも3クール目終了時で38に下がり、その後もう一度抗癌剤を打って32・・・。なんていうかもうちょっと下がらんのかいと思いました。一応正常値内とはいえ、ギリギリな感じがちょっとイヤ正常値は病院によっても多少見解の違いがあるみたいで、CA125の正常範囲は~35っところもあるそうです しかも微妙に上がってるのもいるし(苦笑)でもまぁ気にしてたらキリがないので今の段階で大丈夫なら良しとします昨日は内診と細胞診、血液検査のみでしたが来月は検査多いです 細胞診と腫瘍マーカーに、CT、コレステロール値、骨密度検査。それから、もう少ししたらホルモン補充療法も・・・と先生は言いかけましたが「あ、腺ガンもあるのか・・・」と言葉を濁してました 自覚する更年期症状は出てないですが、コレステロール値だの骨密度なんかはやっぱり気になるところです一生付き合っていかなきゃだしなぁ~・・・医学の進歩を信じていい薬が出来ることを祈ってます
2007.05.24
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私の最終化学療法は3/20でした。通常、副作用での脱毛は投与からだいたい2週間後から始まります。私も1回目の投与後、ぴったり2週間後から脱毛が始まりました。1回目の脱毛で髪の毛はほぼ抜け落ちていましたが、その頃はまだまつ毛やら眉毛はしっかりありました いつからかな~・・・おそらく2クール目終了後くらいから来てたのかも・・・気がつくと眉毛がだんだん薄くなり、まつ毛とまつ毛の間隔が広くなり4クール目を受ける決心をした頃にはもう全滅状態でしたちなみにこの頃、鼻毛もなくなって、そのせいかどうかは分からないけどなんかよく鼻水が出てたような気がします(←きったねーなぁ・・・おい) で、最初に書いたとおり脱毛は投与後、約2週間くらいたってから始まるので生えてくるのもその脱毛期間が終わってからということになりますよね。4回目の抗癌剤が終わった頃なんてもう抜ける毛がないので実際、脱毛してるかどうかなんてよく分かりませんでしたそれでも今はもう眉毛なんて元通りどころか、余計なところにまで生えてきてジョリジョリと地味に処理してるし、まつ毛も長さはまだ少し足りないな~というかんじですが、量的にはかなり充実 そして 最近私の化粧ポーチにマスカラの存在が復活しました当分使うことのなかったメイク道具が復活ウキウキで新しいマスカラを購入しましたさっ長さにまだ不満があるので、「ロング」効果のある繊維入りいつぞや買った「付けまつ毛」はとうとうまともな出番もなくお蔵入りです。(数回チャレンジした事はあるけどうまく付けれなかった・・・) まぁ生えなくていい足毛やら手毛までもすくすくと生えてきてますがついでに髪の毛の状態はというと・・・最近、黒々と少しづつ生えてきております まだ1cmもないと思いますが 脱毛後、「頭は頭」という変なプライド(?)からシャンプーを使い続けていた私。体を洗うついでに頭もボディソープで洗うという行為を意地でも避けていました(笑)どんな意地なんだか・・・。髪の毛のない頭にシャンプーしても泡立たないし(笑)でもある日を境にもうめんどーになってその「禁断の行為」に足を踏み入れたのです。そしたら、そりゃもう楽で、それ以来ずっとそれを通してきましたでも、昨日くらいからまたまたシャンプー再登場今度は少しながらも毛があるのでちょっぴり泡立ちも良くなりました こうして色んなアイテムが少しづつ復活してきて、ちょっとした生活の変化が嬉しい最近です(変化ってほどのものではないけど)
2007.05.16
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化学療法が終わって約1ヶ月、先週から職場復帰を果たしました当初は一日のうちの数時間、週何回かの出勤から始める予定でしたがまんまとフルタイム&毎日出勤していますでも決してムリをしているわけでもなく、意外になんなくこなせています今、上司は県外の営業所にいるため社内は仲のいい(理解してくれている)女の子しかいないので自分のペースで仕事が出来るっていうのが私にとって居心地の良い環境なのかも・・・。確かに疲れるな~って時もあるけど昔に比べれば全然だし、先週一週間フルで働いても休日に遊びに行けるくらい元気です 職場復帰をする前は色々な不安があって「ホントに大丈夫かな・・・」とか思ってましたがやってみれば結構やれちゃうものです言ってみれば今頭に毛がないくらいで、仕事も遊びも以前に近い形で取り戻せてます でも唯一、今の私が頭を悩ましているのが彼氏。ここ一ヶ月あまり会ってないです。連絡もほとんどない状態。一ヶ月前に会ったのだって彼氏が友達と遊びに行く日に無理やり会いに行ってその友達と会うまでの何時間を過ごしたというかんじ。さらに言えばその前は2ヶ月会っていませんでした。彼氏の言う今仕事が忙しくて疲れているとか自分の時間が欲しいとかっていうのも分かっています。でも私の存在って何だろうって思ってしまう。度々「連絡があんまりなくなったね~」とか「会いたいな~」とか言ってみるものの何も変化はなくて正直どう接したらいいのか分からなくなってしまいました。昨日、それを言ったら「俺のことは放っておけばいいんよ~そのうち連絡もするし」「毎日疲れているから何もしたくない。誰にもジャマされたくない」と言われました。付き合っていてどちらかがどちらかを放っておくって何なんだろう・・・。 それからちょうど電話をしている時、ニュースで乳幼児を虐待(?)死させた父親が逮捕されたという報道があってその時言ったのが「そんなことするなら俺にくれれば育てるのに」という言葉。深い意味があるのかないのか分からないけどすごく辛かった。私がガンになる前もなった後もこんな言葉を聞いたのは初めてで私と一緒にいることでもう自分も父親になれないという気持ちから出てきた本音なのかもしれません。 私といれば私が彼氏の子を産んであげることはできません。私だって産めるものなら産みたい。それこそが何度も自分がくじける根源です。だけどそれは今の自分ではどう頑張ったってどうにもならなくて、だから自分で「仕方ないよね」と納得したフリをしてその場をしのいでいるのです。それが彼氏の口から出た言葉で私が勝手にひるんでしまった。 術前、子宮を取ることにすごく抵抗して決意できないときに彼氏がずっと生きる選択をしてと、JUNがいることが大前提だからと、どんな状態になっても必要としている人間がいるんだからと・・・その言葉で決心した点も大きかった。むしろそう言ってくれる彼氏がいたからこそ決心できたんだと思います。この人とならこの先一緒にいて子供がいなくても楽しくやって生きれるかもしれないと。でもその一方で彼氏の中ではいっぱい葛藤があったんだろうな・・・いっぱいガマンさせてしまったんだろうな・・・悔しいな・・・悔しい。 この半年できっと疲れてしまったんだろうなぁって思うと私から気持ちが離れてしまっても責めることはできない。 ある日「JUNは俺に言うからいいけど言われた俺はどこにも言えれんのんよ」と言われたことがあります。申し訳なくてそれが本当に悲しかった。友達や親には言えないことを彼氏に言ったりしたことで相手を苦しめていたことも分かってはいました。でも私も全部言ってたわけではなくて大概のことは自分の中で押し殺していました。それでも苦しめてしまった。 本当にごめんね 今の私は毎日ほぼ笑っています。 彼氏のこと以外では。ガンと分かった当初は彼氏の気持ちやら何やら今まで以上に深いものになったと思っていました。こんな私でも「愛しているからね、大丈夫だよ」と言ってくれていた彼氏だからもっともっと好きになった。不完全な私が他の誰より幸せにしてあげたいと思った。もしかしたら近い将来、先に逝ってしまうかもしれないと思う不安も跳ね飛ばして、絶対この人と平均寿命までヘラヘラ生きてやろうって思ってた でも正直ここに来てどうしたらいいのか分からなくなった。離れてあの人が他の人といた方が楽しいのならそうしてくれたらいいし私も「今の私」を必要だと言ってくれる人がいい私はガン患者だけど・・・それはもう変わらない事実だけど恋がしたいんじゃーーーーっ
2007.05.14
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GWは予告どおり大阪へ行ってきました~4日のお昼に新大阪駅に到着最後の化学療法の入院で仲良くなったくろさんがお迎えに来てくれて方向オンチな私は大助かりそしてまずは、くろさんのオススメ「キムチサンド」を食べにレッツゴーキムチサンド・・・・ どんな味だかさっぱり検討もつきませんでしたがコレがまた美味しかったっ焼いたトーストにタマゴとハム、そしてキムチが挟んであって不思議な組み合わせだけどなぜかすごくマッチしててはまりそうでしたココは韓国の食材や衣料が揃ってる商店街みたいな所で(なんていう所か忘れた)大阪では有名らしいキムチ屋さんでお土産も購入(しかし・・・このキムチはホテルの冷蔵庫にまんまと忘れてきてしまった私・・・) その後、美容室の卸店へ一般の方は入れないそうですがくろさんのおかげで私もご一緒することができましたココでの目的は・・・・そう人毛ウィッグ正確にはエクステ用の毛です。これから暑い夏が来るのでフルウィッグではなく帽子に直接付けれるこのエクステ用の人毛を求めてやってきたのですしかも卸価格だったので安く手に入れることができ大満足二人でワイワイはしゃぎながら選び、ホテルに戻ってからは早速中身を開けてこれまた大騒ぎ二人ともハゲ頭で次から次へ髪の毛の試着会開催その試着がおかしくて大笑いの夜でした そんなすごく楽しかった初日でしたが術後に初めてくらいの勢いで歩き回ったのでリンパ浮腫が出てしまい、明らかに太くなった自分の足にビックリしっかりマッサージをして寝たおかげで翌朝にはマシになりましたが・・・実はかなり焦ってました(苦笑) 翌日5日はブログを通じてお話しいていたガン友、麻琴さんも合流部位は違うけれど、共通の話題がたくさんあって話もはずみ拉致決定(笑)お昼ごはん → デザート → 遅めの晩ごはんと3人で常に食べて飲んで話しての連続コース デザートはこれまたくろさんオススメでチョコレートのおいしいお店。たくさんのデザートメニューに優柔不断なA型を発揮しまくった私結局3人ともケーキセットを注文全部チョコレートケーキなんですがそれでも何種類もあって皆それぞれ違うものを頼みましたお店もレトロな雰囲気ですごく可愛いっ次に大阪行ったときも絶対寄りたいお店です。 3人揃えば、普通の人が聞いたら確実に引きそうなガン単語もかなり連発してましたが本当に楽しかった~っもちろん、念願のたこ焼きもお好み焼きもおいしくいただきましたよ 田舎モノの私を色々案内してくれたくろさんにホント感謝ですそして急なお誘いにもかかわらず参加してくれた麻琴さんにもなかなかすぐに会える距離ではないけれど絶対またお会いしたいです2泊3日のプチ旅行はアッという間でもっと時間が欲しいっというカンジでした。たくさん笑って免疫力もかなりアップしたはずこれで仕事もまた頑張れるぞーーーっ ちなみに今日は職場復帰の初日でしたその記事についてはまた次回書きたいと思います。
2007.05.07
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先週から今週にかけてちょっぴり忙しい毎日を送っていますGW前なので依頼された仕事に追われつつ(今は自宅で出来る事をお手伝いしてます)友達とも遊びに行ったり 昨日は県外にお嫁に行った友達がこっちに里帰りしていたので久しぶりに会ってきましたもちろん県外にいるため(けっこう遠い)滅多には会えないけれどずっと私を支えてくれている大事な友達です。治療後、私はものすごい勢いで落ち込んでしまって(ある意味告知後以上に)誰にも会いたくなかったし、話したいとも思わなくて治療が落ち着いたこともその子に伝えていませんでした。正直あの時、誰にどれだけ頼っていいのかさえ分からなくなっていて、電話なんぞしようものなら止め処なく泣き喚いてしまいそうだったからでもメールの返信もまともに出来ていなかった私を心配してに電話してきてくれたのが、この子でした。ではなく、まさかの電話にかけてくるとは思わなかったので私もビックリしました。私が今どんな状態か分からなかったのでにかけたら何か分かるかと思って・・・と。私はどれだけ周りに心配かけてるのだろうと思うともう涙が止まらなくて案の定、ひたすら泣いてしまいました。 そんなことがあって昨日は久しぶりに会い嬉しかったのと最近は私も落ち着いていたこともあり楽しく過ごすことが出来ました二人でを食べてその後ファミレスのドリンクバーで何時間も居座るというお店にとっては少し迷惑な、私たちにとっては至福なコースでした そして今日は会社のミーティングにも参加連休明けから私、職場復帰しまーすっそりゃ前にも書いたとおり不安とか色々あるんですけど、やれるところまでやってやるぜっっ私の長い休息期間(いや・・・休息でもなかったけど)も今週で終わりです。 その前に4日からは大阪へ遊びに行ってきます以前知り合ったガン友のくろさんの地元へ。前から遊びに行くって言ってたんですがくろさんの白血球が落ち着いてる今がチャンスということで抗ガン剤脱毛組の私たちはウィッグ探しに勤しみ、たこ焼き食って、ホテルで語り明かす計画ですっよしっ★その前になんとしても仕事片付けるぞーーーーっ
2007.05.02
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前回行った(4/18)検査の結果がハガキで送られてきました細胞診:2血液検査:異常なし腫瘍マーカーの数値の記入がなかったので詳しくは分からないのですが「異常なし」と書かれているのでまぁ大丈夫なんでしょうね検査結果が書かれている裏面には保護(プライバシー)シートが貼ってあってめくるの、ちょっとドキドキしましたがなんせ初の経過検査の結果だったもんで。 とか言いつつ今日ハガキが送られてくるまですっかり忘れていました そしてちょっと毛のお話を・・・最後の化学療法から1ヶ月くらいたった今、やっとこさ最近まつ毛がちょこちょこと生えてきたっぽいですよーーーーく見なきゃ分からないくらいのベビーまつ毛ですが私には分かりますっなのでここ最近、毎日鏡を見ては成長を確認するのが日課になってしまってる私 髪の毛はというと・・・まだまだうぶ毛の状態が続いていて大した変化はありません同じく、足の毛とかもまったく変化なし。これはこのままでもいいんだけどな~~でもまぁそう都合よくはいかないので生えたら生えたで褒めてやりましょうか。その後すぐ消えていただくことにはなりますけどね
2007.04.27
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昨日の記事でも書きましたが、今日はいつもブログ間でお世話になってる理恵さんと、理恵さんのお友達kappaさんにお会いしてきました(3人とも同じ病院です) kappaさんの診察が終わるまでの間、私と理恵さんが先に待ち合わせしてあとでkappaさんが合流 待ち合わせしたパスタ屋で理恵さんと初対面以前ブログに載せられてた写真のとおり、優しいカンジのキレイなお姉さま会うとさすがに地元っ子、私も理恵さんも岡山弁が出っ放し(←当たり前か。笑)なんかずっとネット上ではお話させていただいてたんですがリアルに会うと芸能人に会ったような気分でしたしながら色々とお互いのネタや他のガン友の皆さんの話など最初はドキドキしてたのにすっかり打ち解けて話もはずみました ちょうど食後のをいただいているころ診察を終えられたkappaさんも合流され、ここでまた初対面kappaさんは頼れる素敵なお姉さまというカンジででもお話したらすごく気さくでおもしろい方(←失礼??)私、kappaさんファンになりました もっとお話したかったデス。 しばらく3人でお話したあと、同じ病院で手術を受けた方が入院されているとのことで突撃訪問(お見舞いとも言う)4人揃えば揃ったで、手術法も治療法も経過年数もみんなそれぞれ違ってそれが逆に色んな話題のネタになり改めて勉強になったりしました「え?私そんな事してない!」「やったよ~」「私はこうだった、ああだった」「そうそう!同じ~!!」うなずく所や初めて知る事、ホントなら笑えないような事も本気で笑えたり本当に楽しい時間を過ごせました ん~私の人生の中にこんなシーンがあったなんて昔の私が見たら驚くだろうな~と思いつつ、皆さんに会えたことにホント感謝です 当初は少し前から親しくさせていただいている、くろさんも参加予定だったのですが予定が合わず今回は3人でのプチオフ会でしたそれがちょっぴり残念でしたが次回は是非とも皆でお会いしたいな~ そういえば行く前に彼氏に「今日、地元のガン友に初対面してくる~」としたら「ガン友って・・・」と返事が返ってきました。私かなり普通にこの言葉使ってましたが、やはり業界用語だったのか(笑)
2007.04.24
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またまた更新サボリ気味ですが、元気にしてますこないだの記事でかなり病んでましたが、友達と電話したり遊んだり同じ病院で知り合った、くろさんとに行ったりとなんだかんだ言って気分も落ち着いています そりゃ欲を言えばキリがなくて、どうにかしたいのに努力じゃどうにもならない事もあって悔しくてたまらない気持ちにだってなりますでも、生きてるうちは楽しめること探して、今の自分でやれることを楽しんでボチボチやっていきます そして明日はよくオジャマしている理恵さんと理恵さんのお友達kappaさんにお会いしますプチオフ会になるのかな人見知りの私はちょっぴりドキドキですが、楽しみですまたご報告したいと思います
2007.04.23
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なんだか更新もかなりご無沙汰です追記:ちょっとグチっぽくなってるので嫌な方はスルーしてください。昨日は化学療法終了後の検診日でした。これからは1ヶ月ごとの定期健診(血液検査&細胞診)3ヶ月ごとにCTを取っていくようです。ウチの病院では血液検査(腫瘍マーカー)と細胞診の結果は2週間後くらいに葉書で送られてくるそうです。今は抗癌剤終わったばかりなのでそんなドキドキ感はあまりないですが時が立つにつれて「今回も無事かな~」なんてな不安が出てくるのかな?? 診察室に入って「どうですか?何か気になることとかある?」と聞かれ「うーん・・・精神的にヤバイ気がします」と正直に言ってみました先生は「あら・・・」という顔をしながら電子カルテ(?)に『精神的にやばい』と私の言葉そのままを入力してました(苦笑) それから「例えばどんなこと?・・・言える?」と聞かれたのでちょっと吐き出してみました。(←ホントはちょっとどころか途中から泣いてましたが) 以前も書いたかもしれませんが、治療が終わった今、私は現実に直面しています。来月から仕事復帰する予定ですが、私はどこまでやれるだろうと考えてしまったり。ガンと分かるまでの私の仕事は海外での仕入れからホームページの作成まで色々あってそれなりの役職にもついていたので毎日売り上げのことにも常に頭を悩ましていました。毎日毎日・・・休みの日も仕事のことを考えない日はなくて、確かに大変だったけどいわゆる「やりがい」みたいなものがあって充実していたと思います。今となっては充実を通り越して追い詰められてた感もありますが 社長をはじめ皆が「戻ってくるの待ってるよ」と言ってくれているのがすごく嬉しかったし支えにもなっていました。 だけど実際に以前の私と同じようにはいかない不安もあるのです。海外での仕入れについては朝から晩まで一日中歩きっぱなしで当時ですら夜には足がパンパンでしたフライトにもその歩きっぱなしにも私の今の足でできるのか?出来るといえば出来るでしょうが、その後待ってるリンパ浮腫への不安。正直言ってコレは遠慮させてもらいたい。でも仕事なんですよ。雇われている以上、任された仕事を拒否するってどうなの?って思ってしまいます。卵巣欠乏症の症状もきっと理解されにくいでしょう。だからって毎回毎回辛いとは言えない。 今自宅に送られてくる売り上げのメール・・・正直今それを考えられるほどの気持ちの余裕もないんです。頭と身体がバラバラなかんじなんです。そんなとこ言っても働かなくちゃもう経済的にも焦ってるんです。 そして・・・子供がもう持てない辛さはたびたび襲ってきます。長生きしたいけどそれならそれで将来を考えたら悲しくなったり。髪の毛もまつ毛も「生えてくるからー」と分かっていても、焦っても一緒だと分かっていてもホントは今すぐ欲しいんです。私は欲深いんです。 もっと辛い思いをされている方がいることも分かってます。でも思ってしまう。考えてしまう。ガンになって得たものもあるけれど、失ったものの代償としてははかれない。 治療が終わった直後は開放感もあったし、来月からは仕事復帰して、髪の毛も生えてくる!って楽しみがいっぱいだったのに、今さらこんな不安に襲われるとは思ってもみませんでした。たぶん周りの人だってそうでしょう。だから言えないんです。 今までだって散々心配かけてきたんだし。いつまでグダグダ言ってるのかと。私だってそう思います。 頑張ってこの気持ちが変わるんなら頑張るよ。 私はどこまで望んでいいのですか?どこまで諦めたらいいのですか?
2007.04.19
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ここのところずっと彼氏とはまともに会ってませんでした連絡は取ってたけど、私の追加化学療法、骨髄抑制のせいで出かけられず彼氏の仕事も日曜返上でするくらい忙しかったらしく・・・。 でも今日は久しぶりに一緒にご飯を食べに行って、軽くウィンドウショッピングをしたりで楽しかったというか気分が晴れました 実は最近、少し病んでました。ずっとって訳ではないけど、ふいにドーンと落ち込んで、また復活しての繰り返し。ココには書けなかったけど、その気持ちを自分のに残してあります。読み返すとやっぱりかなり病んでます(´・ω・`;A) アセアセ 以前(ガン告知を受ける前まで)は仕事が最優先で恋愛は二の次でした。彼氏のことは大好きだったし愛おしい存在だったけど、その感情に余裕があったのも他に没頭できるものがあったからなんだと思います。(私の場合は仕事だった)だから友達の生活の全てが彼氏中心みたいな恋愛気質をイマイチ理解できずにいてでも逆にそんなにまでなれることが少し羨ましかったりもしました。彼氏に依存してしまうってどういうことなんだろー?と。 ところが、こういう状態になって私はまさに依存していたんです。んー・・・正確には「依存」っていうのとはちょっと違うかもしれないけど「連絡がない」「会えない」ことに以前よりずーっと深く考え込むようになってしまいもうこれ以上何かを失ってしまうことが不安で仕方なかったんです。彼氏はどこまで一緒にいてくれるのだろうとか、もう必要とされてないのかもしれないとかどんどん不安ばかりになったりしてて。 そうなるともう止まらなくて頭の中で勝手に彼氏が離れていくことになっているんです。壊れちゃってましたこの思考回路。 他の誰かと幸せ・不幸せ比べをしているわけではなく、過去の自分を羨ましがってる私がいてこんな身体になってしまったこと、こんな精神状態であることが自分でも情けなくて要するに自信を失っていたんです。 そしてそのことに私自身気づかないフリをしていたんです。 でも今日会ってよかった以前と変わらない時間がそこにはありました。会話の中にはやっぱり病気の話題も出ますが(ま、それは仕方ない!)また「私」をひとつ取り戻したような気がします(←単純)
2007.04.14
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今日は以前、買ったウィッグをカットしてもらいに美容院へ髪の毛があった頃通ってた美容院。ここは2階にキッズルーム(子供専用のカットルーム)があって個室になっています事情を話していたので今日はこのキッズルームでカット誰も上がっては来ないし、個室なのですごく助かりました出来上がりの写真をアップしようかと思ったんですけど、忘れててもうしまっちゃいましたなので今度かぶる時にでも撮っておきまーす私が購入したのは人毛なのに14,000円とかなり安かったのでどうかな~・・・と思ってたんですけど、美容師さんも「これでその値段ならかなり上出来だよね~」といい評判でした私的にも満足な仕上がりです これなら帽子なしでも大丈夫そうです夏場はコレで乗り切るっっ カットの途中、担当の美容師さんに「伸びたらまた来るからね~」とか言いつつ「薬(抗がん剤)の影響でグリグリな毛が生えてくるかもしれない」と話してたら「でも、女性は女性ホルモンで艶のある毛が育つんだよ~。男の人は男性ホルモンの影響で油分が多くなったりして薄毛の原因になったりもするけどね~女性ホルモンはその油分を調整できるから女性に薄毛の人が少ないんよ」と言われ・・・(化学療法で髪が抜けたことは話してましたが何ガンか部位は言ってなかったので) げっ・・・私、女性ホルモンもうないよーー私が卵巣も子宮もないなんて事知らずに話してくれてたので美容師さんに何も罪はないんですけど、聞いた私はドギマギ確かにそういう話は聞いたことあったけど・・・んん~~!! 気になるっ気になるから聞いちゃえ「あ、あたし・・・卵巣取っちゃって女性ホルモンなくなってしまったんだけど・・・」そしたら美容師さんは「あ~、でも大丈夫だよ。」と色々説明してくれました。あんまりよく会話の内容を覚えてはないんですけど(←お得意の記憶障害)女性が生まれ持ったものがあること女性ホルモンがなくなったからって男性ホルモンが活発になるわけじゃないことホルモンと髪の毛の関係性についてはまだまだ研究中だということなぐさめなのかホントなのかよく分かりませんが、まぁ大丈夫だというなら大丈夫なんでしょうっそうでなくても色々不安があるのにこれ以上、不安要素が増えてもらっちゃ困るわそれにしても女性ホルモン、恐るべし 私は子宮も卵巣もなく、女性ホルモンもストップ、子供も産めず、女の命ともいわれる髪の毛もなく今の自分のどこに女性要素があるんだと思ったことがあります。女か?・・・うん、たぶん女・・・みたいな自問自答。でもですね~、私はオシャレするのが大好きでケーキやチョコ、甘いものも大好物で髪の毛なくともお化粧して化けるのも得意だし、少々ガサツな所はあるけど()いっちょまえに彼氏と呼べる相手がいるし、戸籍上も心も堂々と「女」なわけです抱えてる不安や痛みは当分消えそうにないですが、女としてのプライドはありますこれだけは墓場まで持っててやるつもりです
2007.04.13
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昨日の夜、弟の友達がに来ました来るのはいいんですけど、チャイムがなったとき弟はお風呂中お母さんも外出していて、出られるのは私だけっちょ・・・ちょっと待った私が出るんかいヾ(´Д`;●) ォィォィお風呂場から弟が「あれー?もう来たー?ごめーん、出てくれる?」 ハイ・・・お・・・お任せあれ・・・た、たやすい御用さ・・・ ガチャ・・・ 鍵をはずす。そぉー・・・ドアを少しだけ開けるサッ 逃げる 「いらっしゃーい どうぞ入ってぇ」 超明るい声だけのお出迎え 変な汗かいたよ・・・昨日ウチに来たこの弟の友達は私も小学生のころから知ってる子。でも私の今の状況は知るはずもなく(おそらく)この姿を見られるわけにはいかねー顔を(私的には頭を)見られず客人を出迎えたのは初めてです(笑)まさにタイトルどおり、「頭隠して尻隠さず」宅配のお兄さんなんかはへっちゃらですけど、中途半端な知り合いは困るんですよ相手がどう思うかは分かりませんけど、家の中で帽子かぶって髪の毛ないって明らかにおかしいでしょーまぁ素早い逃げ足のおかげでまともにこの姿を見られてはないですけど、後から思えばおかしな態度だわ 家の中にいてもこんな危険があったとは(←大げさ 笑) それと今日、友達の赤ちゃんが産まれましたぁ(正確には昨日らしいですけど)一度、流産しかけた子だったので無事産まれたって聞いて本当に良かったもらった時はすごく嬉しかったのにだんだん悲しくなってきたりもして・・・。またマイナス思考がフル回転自分が産めなくなって初めての友達の出産報告だったのでなんかリアルに凹んだ。凹んだ理由は自分はこの喜びを感じることができないんだとか、みんなにこうして出産報告できる日が私には来ないんだとか、やっぱり子供が産めない自分が悲しいっていうのが大きいんですけど仲のいい友達からの出産報告については受け入れられる自信がどこかあったんです。それなのに実際受けてみたら凹んでる自分がいて・・・それがなんともはがゆかった でもまぁ今はもう復活してるので大丈夫ですもし、今の彼氏と結婚したら私はずーっと独り占めできる権をGETしたんだーって思うことにしてとか言ってその彼氏は今仕事が忙しいらしくしばらく会ってもなけりゃ連絡もほとんどなく私、かなり放置されてますけどねp(`ε´q)ブーブー
2007.04.08
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昨日の血液検査、白血球も見事4400まで回復しました血小板も上昇してきてるのでたぶんもう大丈夫だろうとの事。診察室を出ようとしたとき先生に「長い間よく頑張ったね。お疲れさま」と言われました。涙が出そうでした。 というか今思い出したらまた泣きそうです。「あぁ・・・やっと終わったんだぁ~・・・」あの先生からの一言が今までやってきたこの数ヶ月の終結を意味しているようでなんとも晴れやかな気持ちで、そしてなんだか切なかった。 細胞診でひっかかった去年の10月、そこから全てが始まって2度の手術と化学療法4クール。 26歳だった私は治療中に27歳になり誕生日を迎えて歳を重ねる重さをひしひしと感じたりもしました。周りに頑張って!と言われ続け、それが支えにもなり、時々重荷にもなったりしながら。病気になる前までは頑張って仕事すればそれだけ得るものがあって、一生懸命働いて稼いだお給料で服や靴を買ったり、おいしいもの食べたり、頑張った分、自分が充実してました。でも、治療は頑張れば頑張るほど色んなものをひとつづつ失っていくような気分になってたまらくなったりしたこともあります今でも時々、その喪失感に襲われることがあって夜泣いてしまったりもします。だけど、治療もひと段落ついてココから先は全てを取り戻す・・・って大げさなもんじゃないけど少しづつ元の生活、自分を再生していきたいもちろん、予後の悪い疾患だしこれから何年も再発への不安もかかえるけれど、もう辛いことばかりじゃないと思ってます。 2~3人にひとりはガンになると言われる時代、私も今ならなくてもいつかはそういう日がきたかもしれません。ちょっと早すぎな気もしますが・・・でもそう考えると今自分が経験したことでもし、周りでこれからそういうことが起きても(起きないことが一番いいけど)きっといい先輩になれるんじゃないかとも思いますそのためにも私の次なる目標はなんともしても5年経過のち、完治 私が辛い時いつも側にいてくれた家族、ひとつひとつ力強い言葉で支えてくれた友達、忙しい毎日の中で私が思っている以上に心配してくれた彼氏、私が戻ることを優しく待ってくれている職場のみんな、ココでいっぱい励まして助けてくださったガン友・ブログ友のみなさん、本当に本当にありがとうございました。 まだこれからきっと凹んだりすることもあるだろうけど、これからもお付き合いくださいね。
2007.04.06
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昨日は血液検査にへ行きました私自身はここ最近すっかり副作用ともおさらばして調子良かったんですけど体の中ではまだ抗ガン剤にむしばまれてましたというのも、昨日の検査結果白血球:1700好中球:580撃沈・・・ 今までで最低値です くろさんのお見舞いも計画してたのにあえなく断念グラン打っておとなしく帰宅しました。初めは先生も「明日も注射打とう!」と言ってたのですが私はグランの副作用でその日のうちに関節痛が出るので「連続はキツイかなぁ・・・・」と先生も言い出して結局今日の注射は中止しました。ところが・・・関節痛が来なかったんですよね 昨日も今日も。関節痛が出る人はそれだけ骨髄で白血球を急ピッチでつくってるから数値も上がりやすいって以前看護師さんに言われたことがあります。おいおい・・・ なんともないぞ今回。大丈夫かいな? ちゃんと増えていってくれてるのかな~。明日は再検査の日なので、ちゃんと復活してくれてることを願ってます早く外出したーーーいっ
2007.04.04
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昨日、ある友達から電話がありました。でも私はその電話に出ませんでしたちょっと掃除してて手が離せなかったっていうのもあるんですがかけ直そうとは思いませんでした。 私はガン告知を受けて、自分で話そうと思った友達には全てを伝えてます。手術をすること、その手術で子宮も卵巣もなくなること、子供が産めなくなること、後遺症があること、抗ガン剤治療を受けること・・・これは私がこれからも付き合っていく友達だからこそ話したのです。 昨日電話をしてきた彼女には私からは伝えていませんでした。数年前に知り合ったのですが、そんな特別仲がいいわけでもなく年に何回か連絡し合うくらいで、今は県外にいるため会うこともありません。彼女が私の病気を知ったのは共通の友達から聞いたからだそうです。別に勝手に話されたからと言ってその共通の友達のことをどうこう思ってません。むしろその友達は今もずっと私の支えになってくれていてすごく大切な存在です。ただその話した相手が・・・ 去年、手術日が決まってかなりナイーブな時期に「●●ちゃんから聞いたよ・・・。」と電話をしてきました。もうどういう状況も分かってるっぽかったので、私も普通に話していました。でも、このときの電話で彼女に言われたことが、今でもひっかかるのです。開口一番聞かれたのが、「中絶したことあるん?」はっ?? 子宮ガンになった原因が知りたいのか何なのか?それを聞かれた意味がよく分かりませんが、私はその経験はないので「ないよ」と答えました。続けて彼女が言ったのは、「私はあるんよ。 その時、医者からもう妊娠できなくなるかもしれないって言われたから 子供が産めないことで言えば私も一緒よ~」と。ついでにこの歳で生理さえもう来なくなることを言ったとき「いいじゃーん! 楽で!」と。励ますつもりなのかもしれませんが、その時の私はかなり苛立ちました。 中絶することはそれなりの事情だってあるだろうけど、それは貴方がそういう選択をしたのでしょう。 それで子供が出来なくなる体になるかもしれないから私と一緒って・・・。一緒じゃねーよ!! 生理が来ないから楽でいいって今の私に言うか?!私はこういう状況で心が狭くなってしまったのかもしれません。でも、もう二度とこの子とは話したくない!と思ってました。 それから年が明けてこないだ3回目の抗ガン剤を終えたくらいにまた彼女から電話がありました。出ようかどうしようかと思いましたが、このときは精神的にも落ち着いていたのでもうあの時のことはいいか・・・と思い性懲りもなく電話に出ました。私の近況を少しだけ話して、その後は彼女の今の生活話を聞いたりして普通に話せました。 ところがしばらく世間話をしたあと、彼女が話し始めたのがまたもや中絶の話。ついこの間、妊娠したんよと。でも、相手は彼氏ではなく浮気相手で、自分は産みたかったけど相手に「堕ろしてくれ」と言われ泣く泣く中絶したと。昔、堕ろしたとき医者からもう妊娠できなくなるって言われて、それでも今回子供だ出来て嬉しかった。だから中絶するのがすごく辛かったと。気持ちは分かりますが、私に言われても・・・でした。そりゃ事情はあるでしょうけど、今の私からすればそんな話聞きたくねーよ。相手もそうだけど貴方も結局自分でそういう選択をしたんでしょ?話を聞いてる間もムカムカしてきて、電話出なきゃ良かったと思ってました。 エコーで見たまだ小さな自分の赤ちゃんがかわいかったとかお母さんになる喜びを切なそうに言った後、切実に中絶した辛さを語られました。一通り話を聞いて、それとなく励ましたつもりでしたが・・・。なんかすごく疲れました。 私がこういう状況でなければ普通に話も聞いてあげられたかもしれないし一緒に泣いてあげられたかもしれない。私はやっぱり心が狭くなったのか・・・。いや・・・でもやっぱりこういう話を私にするのは気を使わないというより無神経なんじゃないかとも思ってしまいます。 私の周りは今、妊娠ラッシュだしこれからまだまだ妊娠・出産話が出るでしょう。それはそれで別にいいんですよ。そこは気を使わなくても嬉しい妊娠報告を聞かせてくれたら。というか、そのために自分が選んだ大切な友達に病気のことを話してるんですから。 彼女の場合はたぶん術前の一件があったから余計かもしれませんがやっぱりどうも話をしようとは思えなくなってしまいました。今度は何を言い出すやら・・・。はぁ・・・・
2007.04.02
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化学療法1クール目の2週間後、タキソールの副作用であろう脱毛が始まり今となっては「ウィッグ」&「帽子」は私の生活上かかせない必需品 脱毛は逃れられないと分かってから早々と準備したウィッグはコレと、コレ このお店のウィッグはお手ごろ価格だし他のお客さんからもかなりいい評判私もすみさんのところで教えてもらいましたダントツ出番が多いのは上のロングの方これにニット帽とか合わせたらけっこう自然な仕上がりですッ 周りの人にも「へぇー分からんなぁ♪」と好評でも・・・やっぱり自分ではウィッグだと分かってるからか、ウィッグのみで出かけたことはまだありません必ず帽子とセット。 というか、風が吹いたらめくれるし いくらウィッグが自然でもめくれたら、おでこの生え際も、もみあげも無いんだからバレバレですあぁ~~恐ろしい・・・ 最近暖かくなって春を楽しむのはいいんですけど、この暖かさを感じるたび不安になるのがこれからの夏の過ごし方「脱毛→ウィッグ」の真夏経験者の方の話だと一同に「ウィッグと帽子は暑い」ということ想像しても「そりゃ、暑いわな・・・」ってかんじです せめての暑さ対策として、ウィッグか帽子、どちらか一方だけの使用をめざそうそれで私は人毛のウィッグが欲しかったんですよね今のウィッグも十分単品で使えますが、もっと自然な人毛がでも、人毛ってやっぱりお値段が・・・何万・・・はたまた何十万とするものばかりで、いくら脱毛してるからって言っても私のハゲは一時的なものだし・・・と買うのもためらうんですよね。ところが見つけたんですお手ごろ価格の人毛100%ウィッグそれが意外にもウィッグ専門店でもなく、あのカタログ通販のニッセンで長さによって値段は少し違いますが私が買ったのはロングで14,000円そしてそれが今日届きました実は買う前ニッセンで販売されてるウィッグのうち2つで迷ってました。それが、アレンジメントフルウィッグとアレンジメント人毛100%フルウィッグ 同じ長さなら値段も一緒だし、どちらも人毛だし・・・何がどう違うのかでも商品ページがそれぞれあるってことは何か違うんだろうケド、どう見ても同じもののような気が・・・。それでニッセンにして聞いてみても電話に出たオペレータの方では実際に手元に商品がないから分からないらしく・・・。そこで担当の方が「どちらも注文してみて要らないほうを返品してもらったらいいですよ」と言ってくれました で、どちらも注文してみましたそれがコレAがアレンジメントフルウィッグBがアレンジメント人毛100%フルウィッグ何が違うって前髪の長さ&ボリュームでした。Aの方が前髪になる部分が厚めで長さもあり、自分の好きな長さに調整できます。Bはそのままカットなしですぐ使えそうですけどなんとなく前側にボリュームがないような気がします迷ったけど、私はAの方を使うことに決定脱毛前に通っていた美容院に電話して事情を説明しカットしてもらうことにしました人毛ならではの「髪の痛み」が気になるけど、なんか触り心地とか私の髪質に似ててちょっとなんだか懐かしいカンジがしましたまぁ、髪のない頭を嘆いても地毛は急に生えてくれるものでもないのでそれまではしっかり活躍してもらっちゃいます
2007.03.31
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暖かい一日でした岡山は20℃まで上昇あぁ~花見行きたーーいっっ昨日、ニコミナさんとこで見た京都のしだれ桜に魅了されてかなり京都に行きたい白血球落ち着いたら見に行こうかなぁ・・・ 今日は血液検査でへ。退院時2700だった白血球も3600まで回復でも血小板が下がってきてるのでまだ要注意です今日の外来は患者さんがすごく多くて大賑わい 採血後、診察室に呼ばれたのが1時間半後でした その後、お昼頃に術後入院中のくろさんの病室へお見舞い長々と話し続けて、結局帰ったのは6時でした帰るとき、ナースステーションを覗いたら午前中に診察してくれた担当医を発見「今までいたの」ってビックリされた そらそうですよね・・・ でも私も入院中ってホントにヒマでずっと病室に一人でいると、なんとも言えない孤独感とイライラに襲われたりしてました。個室で何週間も過ごしてると、する事といえば寝るか食べるかTV見るか・・・そのうち意味もないのに病棟をウロウロ徘徊しだしたりなんかして(苦笑)たまらず看護師さんに頼んで歳の近い患者さんと話させてもらったりしてました。 今日、くろさんの気分転換になれてたらいいなぁ~というか私自身かなり楽しませてもらいましたけど くろさん、今日はいろいろお疲れ様でした。どうか辛いときはガマンせず吐き出してくださいね。そして応援・グチ相手ほしくなったらいつでも呼んで下さい!! すぐに駆けつけますからね!!
2007.03.28
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