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今日は婦人科のお話です。
私が住んでいる所では、区内在住の30歳以上の女性は
2年に一度、無料で子宮ガン検診ができます。
私の場合、ピルを飲んでいるので、
毎年検査を受けなければいけないのですが、
2年に一度は無料になるので、ちょっと得した気分。(笑)
この子宮ガン検診は、1月から4月の間は無料にはならないのです。
だから、私は毎年、初夏になると検診を受けていました。
ところが、今朝、生理の時期でも無いのに出血。
思い返すと、この2ヶ月くらいは、こういうことが多かったのです。
でも、今朝の出血は…本当に出血って感じでした。
幼稚園のお友達のお母さんは、最近ガン検診で子宮頸がんが見つかり、
今週、4日間入院して、ガンの部分を切除するそうです。
もう少し発見が早ければ、レーザーでちょっと取る事もできたそうですが、
彼女の場合、ちゃんとメスを入れないといけないところまで進んでいたそうです。
「無症状だけど、ガンってあるんだね。
ちゃんと、検診は行かなきゃダメだよ。」
と、彼女のくれたアドバイスが頭に浮かびました。
仕方が無い。行くか。
決心をして、いつもピルをもらいに行く病院に行ってきました。
あと、2週間待てば、ガン検診が無料になったのですが、
こんなイヤ~な気持ちのままでいるくらいなら、
検診を受けた方が精神的に健康でいられます。(笑)
さて、先生に事情を説明すると、
とりあえず触診、膣内からの超音波画像をチェック、
そして子宮頸がんの検査を行いました。
私には小さい子宮筋腫があります。
それは本当に小さいもので、
場所も、膀胱に近いくらいはじっこ。
全然、問題が無い程度の筋腫ですね。
実際、日本の成人女性の25%が筋腫を持っているそうです。
毎年、これも初夏にサイズをチェックして、
大きくなっていないかを確認してもらっています。
ここは異常ありませんでした。
触診でわかった事は、私には非常に特徴的な「びらん」があるそうです。
びらんとは、女性ホルモンの分泌が良い人にはよくある事で、
これが性交渉で傷つきやすく、出血を起こしているのではないか?
と言うのが、先生の意見でした。
もし、これが出血の原因なら、全然大した事ありません。
でも、同時に、このびらんは
子宮頸がんの初期症状にもそっくりだそうなのです。
見ただけでは違いがわからないから、
子宮口からサンプルを取り、検査してもらわないといけないのですね。
「君の場合、毎年ちゃんと検診を受けているから、
もし今回ガンが見つかっても、手術はしなくても大丈夫だと思う。
レーザーでちょこっと取るくらいで済むから、そんなに心配しないで。」
と、先生は去年までのファイルを取り出して、
明るく説明してくれました。
こちらを読んでくださっている女性の皆様、
不調を感じていなくても、
たまには婦人科に検診に行く事をおすすめしますー。
そして、もしこちらを読んでくださっている男性の方、
もしパートナーが30代以上なら、
年に一度は検診に行くように声をかけてあげてくださいね~。