2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
お久しぶりです。しばらく時間的にも気持ち的にも余裕がなく、気が付けば、前回から3週間もたっているではありませんか。今年の抱負で「週1で日記を書く」と言ってたのに、早くも挫折・・・(T_T)はぁ・・・少し余裕が出来たので、気を取り直して、3週間分の出来事を思い出しつつ書きたいと思います。まずは、タイトルの中国語検定から。一昨日、日本全国で中国語検定が行われたのですが、海外でも北京、シンガポール、上海で受験することが出来ました。この中国語検定(中検)は英検の中国語版で、中国語の能力検定を日本語で受けることが出来ます。中国語の試験にはほかに、中国政府が主催している留学生のためのHSK試験が有名です。今回、たまたま中検の話を聞いたのが、申し込み締切日の2日前で、まるで神様が"試験を受けなさい"と言ってる様で私の為に締め切りが間に合ってくれている様で大急ぎで申し込んだというわけです。娘の高校の推薦受験に少しでも有利なように娘に中検を受けさせようと思ったのですが、なぜか流れというか、勢いで私も受験することにしてしまいました。受験申し込みはしたものの、全然勉強する気が起きなくて、自分が受験するのは、もうやめようかとも思ったりしました。が、1週間前に娘から「お母さんも一緒に受けて欲しい」と言われて、一念発起したわけです。それからは、もう大変。娘も同じく1週間前から試験勉強を始め、私も自分の勉強プラス娘の勉強を見てやらないといけないので、試験3日前から当日終わるまでは常に追い込まれている気分でした。「もうダメだ・・・」と何度思ったことか。私はオマケで受けるので落ちてもいいけど、娘は今回がラストチャンスと思って受けているので、(だったら、もっと早く勉強始めなさいというツッコミは無しの方向で)私も娘の受ける4級の試験問題を解いて、傾向をみて対策をたてたりしました。前日は春期講習中の塾を休ませ、最後の追い込みをしました。試験当日は、私は3級を受けたので、試験は午前中。娘は午後。試験会場は、現地の中学校を借りて行われました。手応えは・・・私に関しては、5分5分といったところでしょうか。どうせ受けるからには受かりたいとは思っているのですが、如何せん準備不足、勉強不足で、微妙なところです。日頃、いかにいい加減な発音で、しかも文法を無視した中国語をしゃべっているか身にしみました。娘については、問題用紙で解答をチェックしたところ、なんとか合格できそうな感じです。あとはリスニングがどれだけ取れているか。でも、わが娘ながら、本当に良くやったと思います。(↑まだ受かってないから。気が早すぎ)前日のたった1日の重要ポイント説明でちゃんと覚えて書けていたもの。すごいと思いました。(←親バカ)結果は1ヵ月後に出るそう。あ~二人そろって、受かってるといいなぁ。無事合格できますように。
2007/03/27
コメント(0)
今回の一時帰国で買ったものはいろいろあるのだけれど、楽しみにしていたのは、やはり本。買いたいBL本が何冊かあったのだけど、買い物リストを家に忘れてきてしまったということと、一人でゆっくりBLコーナーで探すということができなくて、リストアップしてた本で買えたのは、結局フジミの新刊のみでした(泣)でも、実はそれ以外で大きな収穫があったのです!雑誌で、三浦しをんさんがBL漫画について書かれた『シュミじゃないんだ』という本を知り、是非読みたいと思っていました。三浦さんといえば去年の直木賞受賞作家でもあるのですが、作品を読んだことはありませんでした。三浦さんの本で、帰国してまず手に取ったのは、駅構内の小さな書店で見つけた『しをんのしおり』というエッセイでした。お、おもしろい!日常起こった出来事や感じたあれこれが、彼女のスルドイ感性で(ややブッ飛んでいますが、そこがいい)そしてその抜群の文章センスでもって書かれていて、グイグイ惹き込まれるのです。もう、おもしろくておかしくてまさに抱腹絶倒モノです。彼女の書く文章を読んでいると、その溢れんばかりの才能がビシビシ感じられます。この本を読み終わったとき、『シュミじゃないんだ』に対する期待は最高潮に達していました。そして、大きな書店で三浦さんの本を探し、『シュミじゃないんだ』の他に、小説2冊とエッセイ2冊を購入。すぐに読みたかったのですが、お楽しみは家に戻ってからということで。 『シュミじゃないんだ』もう、期待を裏切らないオモシロさでした!!三浦さんのBL漫画に対する愛を猛烈に感じました。小説ウィングスに連載されてた18回分を本に纏めたもので、18回分それぞれテーマを決めて書かれています。が、第1章を読み始めていきなりブッ飛びました!だって、テーマが"リバーシブル"ですよ?これは、かなりのツワモノとお見受けしました。ちなみに、その他のテーマは、純愛、ハッピーエンド、Hシーン、友情、寮、オヤジetc...もう、かなり読み込んでいらっしゃってるようで、それぞれのテーマごとに深く分析考察されてます。BL歴は長くなりつつあるがまだまだ初心者の私にとっては、「なるほど~」と思うことばかりで、かなり勉強になりました。少女漫画で描ききれなかったものをBL漫画で描いている、という考えに触れた時は、「深いな~」と感心することしきり。笑わせもらったり、フムフムと考えさせられたりと1粒で2度も3度も楽しませてもらいました。この本も、エッセイと同じく、書かれる文章が「うまいなぁ~」と感じずにはいられませんでした。本当に才能のある人だと思います。そして、三浦さんの感性がすばらしい!そのブッ飛び方がステキ!いろんな言葉を駆使して(語彙のなんと豊富なこと!)BL世界のすばらしさを語る様子は愛に溢れています。あ~こんなに堂々とBLについて語れるなんてすごいな~これほどすっきりきっぱりはっきり「好き!」と書かれてると、私もこそこそする必要がないような...そんな錯覚を覚えてしまいます。『シュミじゃないんだ』の本屋のカバーを取ってテーブルの上にさり気なく置いておこうかしら、なんて気になる。「BL好きの人が直面する困難」についても言及してらっしゃいますが、そうなのよね~と思わず頷いてしまいます。だめだわ....まだ私にはカミングアウトする勇気がやっぱりないです...巻末に、三浦さんが初めて書かれたという、BL小説が収録されています。年下攻で、学園モノという設定は良いのですが、なぜに"ジジイ受"?こんなに歳の離れたBLモノって初めてです。でも、ちょっとコレはどうかと....(汗)せっかくいい雰囲気なのに、オヤジでももう少し若い方がいいです~是非次は、もう少し若めな女王様受でお願いします。この本では、BL漫画について語ってらっしゃるのだけど、小説も愛読されてらっしゃるようなので、小説についても語って頂きたいなーと思います。三浦さんが本の中で書かれてある通り、『シュミじゃないんだ 小説編』を是非出して頂きたいです。編集部のかた、よろしくお願いします!(熱望)長くなってしまいましたが、まだ未読の方は、是非是非読んでみて下さい!
2007/03/03
コメント(4)
全2件 (2件中 1-2件目)
1