2004年12月05日
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江戸時代というか バレ噺(いわゆるすけべ落語)にこんなものがあります。

空海が、とあるカミサンに 腹がすいたので 芋をねだる。

馬にやるんでと断ると、機嫌をそこねたタイシさまは、亭主を
馬に 呪文を使い 変えてしまう。

カミサンが、あやまると、馬から人間に戻しますが、おちで 
一物だけは そのままにしてくれ

なんていうものがございます。

宗教なんてという要素が奥に入った落語なんですが、この部分ですが 演じる方により これが空海になり、日蓮になり、親鸞になるようですが。

さて 越後の七不思議なんていう伝承が 親鸞聖人のえらさを伝える伝承ということで 新潟県内に伝承されていますが、これ ほとんどが空海というか、真言宗にも同じ噺がこざいます。たぶん確認すれば天台宗にも似たような話があるのでしょうか?



空海の伝承が 高野聖の伝承であるなら、親鸞についての伝承が善光寺聖の伝承であっても それは自然なことになります。

善光寺の縁起については かなり疑問がありますが、本田善光の紋がタチアオイである以上 賀茂神社系統に関係していること、歴史がかなりふるいことなど、信濃全体には、蝦夷の俘囚地が多いことから、善光寺の建立にも それに関係しており、
親鸞もこれと関係をもち、将門の乱の跡地でもある、常陸まで流れて、布教活動をして、浄土真宗というものを組織化していったのだろうと思われます。

http://honk.hp.infoseek.co.jp/gai2.htm
当然 この宗教というより 宗派との関係から 親鸞の考え方ができてきたという見方もありますが、どうも今の宗教史というのは つまらんのは こういう見方をさけているからでしょうか?





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最終更新日  2004年12月05日 09時36分04秒
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