2010年06月18日
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私はロッキード事件で田中角栄元首相が逮捕された頃 旧支配体制の解体を 岩波講座 日本歴史二十二 1977年の為に執筆し 松尾 戦後 日本への出発 岩波書店 2002年所収 その中で 太平洋戦争下 海軍航空本部のために物資調達を行っていた児玉誉士夫が莫大な金を鳩山一郎の自由党創設のために献じ その一部がさらに日本社会党の西尾末広に渡った疑いのあることを書き さらにこの話を少し詳しく 児玉ルート断片と題し 資料的根拠とともに 展望 1976年11月号 のち松尾 本倉 1983年所収に発表した
わが 近代日本人物誌 松尾尊兌 岩波書店

いろいろ書かれている 児玉資金ですが こういうのを読むと 世に出ているのに 意外に整理されていないと思わされます 著者は京都大のセンセイで 文献の方は 参照できていませんが ある程度は信用はおけるものかと
西尾は笹川センセイと親しいので 資金が回っても当然でしょうが
児玉機関は 事業部長の小林豊樹がみていたとか 藤吉男が 副機関長に入っていたという割には 笹川系の人間が 機関の資産処分を押さえていないのが とても不思議に思えます







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最終更新日  2010年06月18日 22時34分21秒
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