2010年10月27日
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http://blog.livedoor.jp/k_guncontrol/archives/51167600.html#comments

2.?Posted by k_guncontrol???2010年10月26日 00:33
米屋というのがそもそも何なのか。まさか街中の米穀商とも思えません。

「当時米を持ってる米の配給、米を扱うやつが一番カネをもってると思ったから俺が売って歩いた」
とのことですが、これだと配給を押さえてる人ということですね。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/007/0106/00702210106005c.html

深澤委員 もちろん食糧公団はあれだけの大きな事業をやつておるのでありますから、資金繰りの問題につきましては、相当努力をされておるとは思うのでありますけれども、しかしながらこの食糧公団の滯留資金の中に、新聞でも盛んに問題になつておりますように、いわゆる浮貸しの問題が出ておるのであります。政府に対して支拂いが遅れている。そのために国民もまた税金の中から食糧管理特別会計に相当の負担をしなければならない。こういう事情にあるにかかわらず、公団の内部においては、その滯留しておる資金を利用いたしまして、浮貸しをやつておるという事実が暴露されておるわけであります。そこに実は問題があるのであります。たとえて申しますならば、すでに新聞にも明らかになつておりますが、大阪の公団の幹部が市中の特定の銀行へ相当額の一定預金をいたしまして、その報酬として個人で五百万円の融資を受けて、公団の委託加工の第二会社を設立したというようなことから、当時新聞にも相当大きな問題になつたようですが、この点は一体どういう状態になつておるのか、この点が第一点。
 第二点といたしましては、東海銀行の浮貸し問題から、食糧公団の幹部がこれに関係しておるということが暴露されておるわけであります。この問題については、スペインの賭博と同じような、いわゆるハイヤライ競技場を設置するために、いろんな問題がからんでおるのであります。食糧公団の経理第二部会計主任の告原久という人が、この東海銀行の東京支店、長野支店長らと結託して、公団の預金中から八千万円を使つたというような問題が新聞にも発表されまして、当時相当問題になつておりましこが、こうしたような大きな問題は、公団の滯留資金の中から浮貸し、不正融資というような形、あるいは銀行に預金をすることによつて、その預金を見返りとして、公団の幹部が融通を受けて、第二会社をつくつておるというような問題が表面に出ておるわけであります。この二つの事件の経過についてその事情をひとつお聞きし、さらに全国的にもこうした浮貸しのような問題が相当あるのではないかというぐあいに、食糧公団の運営の問題については相当疑惑を持つておるわけでありますので、その点についてもひとつお伺いいたしたいと思います。
梶原説明員 お答えいたします。御指摘の大阪におきまする浮貸しの問題でありますが、私は大阪でさようなことがあつたということを承知いたしておりません。おそらく食糧配給公団の大阪支局におきましては、さようなことはないと思つております。

○深澤委員 なおこの際お伺いしておきたいのでありますが、公団の第二会社的のものが相当全国的にあるようであります。この委託加工関係、それから運送会社等のものが相当あるようでありまして、これに資金の流用が盛んに行われておるやに承つておるのでありますが、そういう点については公団の本部として何か調査せられたことがありますか。それともそういうようなことについては全然考えていないのか。その点をお伺いいたします。
梶原説明員 お話のように食糧配給公団の業務を運営いたします上で、各種の関係の機関があるわけでありますが、これらは従前食糧営団当時、あるいはその他の統制会社時代におきまして、すでにありまして、それが公団に切りかわりました際にも、全部これを公団直営あるいは他の方法によりまして運営することが、なかなか困難でありまするのみならず、それらの機関を適正に活用いたしますことが、これまた業務運営上必要があつたのであります。ただこれらの機関に公団より資金的に融資をいたしておるという点でありますが、これは申すまでもなく法令において禁止されております点で、公団よりそれらの機関に融資をしておることは、私はないと信じておるのであります。ただ御承知のように、委託制度をとります場合には、その現物は公団からそれらの機関に提供するのでありますから、現物の提供を受けまして、これをたとえば加工するとかして公団にもどすわけであります。従いましてそういう観点から申しますと、資金的の援助があるというふうに見えるかと思うのであります。資金をそれらに融通するということは、現在までのところ、また今後もないことと考えております。
○深澤委員 かつて復金等から融資をされた場合におきましては、公団もそれによつて運営をしておつたようでありますが、復金等の融資がなくなつて自己資金においてやらなくちやならぬということになつた時代から、公団の市中銀行等に対する預貯金というものが非常に増加しておる。二十四年度の三月末におきましても、五十四億というようなことがいわれておるわけであります。こういうところに公団は、つまり政府への支拂いを意識的に遅らしておいて、そうした資金を運用面に充てるということがしばしば問題になつておるわけであります。そういうところから浮貸し問題等も出て来るのではないかと思いますが、この問題は明確な事例がないようでありますから、それだけにしておきます。
 その次に、二十三年度の決算書を見ますと、売掛金が二十九億一千六百万円もあるわけであります。先ほど申しましたように、食糧に対する支拂いは、末端におきましては現在配給がとれないというまつたく悲惨な状態の人が相当にあるのであります。この問題に対しましても、われわれは分割拂いとか、あるいは貸売り制度というような問題を政府に対しましても要求いたしまして、そうして今日の国民生活の窮状を、こういう面からもカバーする必要があるのではないかという主張をして来ておるのでありますが、政府はがんとして分割拂い制度や貸売り制度というものは、制度として認めないという強硬な態度をとつておるわけであります。それにもかかわらず、この決算書を見ますと、二十九億一千六百万円という売掛金が出ているわけでありますが、この売掛金はどういう内容を持つた売掛金であるかということについて、お伺いしたいのであります。
○梶原説明員 お答えいたします。お話の通り、配給所では現金引きかえに食糧を配給しておりますので、その面におきましては、いわゆる大きな売掛金は生じないのであります。二十四年度の後期におきましては、当時炭鉱等におきまして、資金その他の関係で炭鉱方面の労務特配的の食糧に、おそらく三、四億の売掛金があつたと存じます。その程度であります。その他の大きな売掛金は、先ほども申しましたように、いも類関係、澱粉関係でありまして、これは多数の消費者を対象にしておるのではなく、主としてそれらを原料にいたしまする製造会社である澱粉工場でありますとか、あるいは酒類の工場でありますとか、そういう面に原料のいもを配給いたすわけであります。しかも相当まとまつて一時に渡さなければ、いもの処理の関係で困りますので、やや無理と思われましても、それらの原料工場に売却をいたすわけでありまして、相当の額になりますので、そこに時間的の関係から見まして、ある程度売掛ができるわけであります。これらは年度を越して、それらの原料が製品になつて行きまするその過程におきまして、でき得る限りすみやかに回収を行つて参つておるわけであります。二十九億円の大体の内訳を申しますと、一般の配給所におきまして消費者に配給しておりまする分、これは先ほど申しました大きな炭鉱とか、その他工場に対するいわゆる主要食糧の分でありますが、それが大体三億円見当であります。それからいも類関係におきまして十六億であります。それから澱粉関係で三億。このいも類関係、澱粉関係では、いずれも消費者に対する食糧としての配給ではないのであります。それから包装資材関係が約七億であります。この七億のうち約三億が食糧庁と申しますか、食管特別会計への売掛と相なつておるわけであります。





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最終更新日  2010年10月27日 05時13分46秒
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