京セラ株式会社 ニュースリリース
「固体酸化物形燃料電池実証研究」における
家庭用SOFCシステムの実証運転の開始について
この補助金設計のありかたについては、ひとつの例として以下の内容があります。
2002年6月、岩手県の要請で共同開発契約を結び、同12月には試作機を完成。
2003年10月に1台約40万円の大型業務用設備の量産を開始。
2004年1月には1台25万~30万円の小型家庭用設備も量産を始めています。
(昔、小学校のストーブといえばサンポットしかなかったし)
ペレットストーブで全種類合わせて年間平均200台弱のマーケット規模とはいえ
ペレットストーブというストーブそのものについて、手間ひまとコストのかかる薪ストーブに変わる
暖房機器になるのではないか・・・という予測もできるでしよう。
業務用設備の量産を開始すると2003年12月、まず岩手県が業務用約70台を購入。
その後、2004年5月には助成金制度を発表。
ペレットストーブを導入する企業と自治体のほか、全国で初めて家庭向けにも直接、
補助金を出すとして話題を呼びました。
また鳥取県については、 2004年末、当時の県知事だった片山善博氏が自ら発案して
知事室に導入しています。
問題は、燃料となるペレット価格の高止まり。
現在は灯油に比べて5割高という燃料価格をどう見るか。
その理由は、効率的な間伐が進まないからなのです。
間伐材を山から運び出すには土地所有者の許可が要りますが、
1つの山でも場所ごとに所有者が異なり、不在地主も多い。
従って、間伐は非効率な作業となり、ペレットの値下がりも望めません。
太陽光発電とコジェネレーションシステムを組み合わせた電力エネルギーや
給湯で使うエネルギー供給のほか、カーボンニュートラルを考えた暖房熱源。
イニシャルコストとランニングコストの問題を一切考えないのであれば、
息子のために魅力的な解のひとつ、といえるでしょう。
単純に地球温暖化云々、という話ではなく、
普段の生活で(背伸びして)できる内容として、家を建てる、直すとき
こんなことも頭の片隅に置いておいても良いのかもしれませんね。
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