バージョンアップをしなければならない理由とは、多くの場合ソフトウエアの保守サポート
切れや、ハードウエアの切り替えです。
特に深刻なのが、メーカーのセキュリティパッチ配信やバグ修正などのサポートが
打ち切られること。
また、ソフトウエアをバージョンアップすると、たいがい入れ替え後のハードウエアに対応して
いないため、新しいバージョンのソフトをそのまま古いハードウエアで動かせず、結果として
ハードウエアの切り替えのタイミングで、新しいバージョンに移行しなければなりません。
住宅でも、ソフトウエアでも、メーカーは新しいバージョンや新製品を投入する際には、
新製品やバージョンアップで新機能を利用できるメリットを強調します。
また、大手ハウスメーカーや建材メーカーの新製品をはじめ、
ソフトウエアメーカーでバージョンアップされると、メディアでも報道されます。
もっともわかりやすいたとえは、 「Microsoft Windows」
しかし、ユーザーのホンネとは、実は「新機能」がバージョンアップの理由ではないと思います。
なんで、いまだにクライアント機でWindows XPが使われているのか、ということを考えてみると
ご理解頂けるか。
Windows7に移行する積極的な理由って。。。個人的には思いつくほうがたいへんです。
新築や新製品の住宅設備、ソフトウエアのバージョンアップをすすめるメーカーと、
急いで新築や新製品の住宅設備、ソフトウエアのバージョンアップをしたがらない
ユーザーとの温度差。
著名なマーケティング理論である、1962年に米・スタンフォード大学の社会学者、
エベレット・M・ロジャース教授(Everett M. Rogers)が提唱した イノベーション普及に
関する理論 のなかで、商品購入の態度を新商品購入の早い順に五つに分類したモデル。
このモデルが変質しつつあるのかな・・・
とも考えてしまいます。
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