先日お伺いして、直接役員さまから定額制リフォームのお話をお伺いした
さらには 住友林業ホームテック(株) でも
木造2階建ての戸建て住宅を対象とした定価制リフォーム商品の販売を開始しました。
個人的に驚いたのが、現地調査もせずに概算見積を作成してしまうサービス。
携帯電話のカメラでリフォーム工事の無料見積もりサービス。
している 「 ヴィータ・テラス+moor高崎店 」のサービスがそれです。
発注者(住まい手)が携帯電話のカメラで撮影した写真メールを送信するだけで、
リフォーム工事の無料見積もりができるとのことです。
目的はクロスやフローリングの張替えなど、費用について一般的にいくらになるのか
検討就かないけれど、見積もり前後に必ずと言っていいほど遭遇するしつこい営業が
煩わしいというユーザーに対応することが目的、とのことです。
確かに見積のタイミングであれば、これらのサービスはしつこい営業に煩われさることが
なく、じっくり検討する時間を確保できる優位性はあります。
ただし、これらのサービスには死角があります。
確かに概算見積であればリフォームローンの仮審査を進めるにあたっても有利ですし、
なによりもおおざっぱな工事代金の比較ができます。
しかし、キッチンやトイレ、お風呂(ユニットバス)などの設備機器の交換をはじめ
面積がわかれば容易に積算できるクロスの張り替え・フローリングの張り替えなどは
定額制でも問題ないかもしれません。
しかし、床や壁の腐朽や配管のつまり・老朽化に伴う給排水設備の機器交換など、
決してケータイの写真ではわからない要素がたくさん出てくる可能性は否定できません。
そのリスクをどこまで説明するのか?
また、大規模なリフォームでそれなりに評価された物件担保ありの住宅ローンの場合、
仮審査と本審査の見積金額に大幅な乖離があると、これも問題になります。
そのあたりはどうなんでしょうか?
実際にお金を払う側の立場で考えたとき、当初の見積金額と最終の支払い金額に
大きな差(たいがい、支払い金額のほうが大きくなります)が出たとき、受注した側の
リフォーム会社は、どうやって納得できる説明をすることができるのでしょうか?
まだ、私のなかでストっと腹に落ちるまで納得できないままでいるのです。
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