麻布十番の片隅で『ブチョ~!』と呼ばれるヲヤヂの徒然

麻布十番の片隅で『ブチョ~!』と呼ばれるヲヤヂの徒然

2010年09月22日
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カテゴリ: 日々徒然
さまざまなメディアで関心のある情報をを集める場合、
大量の商業的刺激(情報)にさらされています。
メディア・キッチン社の調査によると、1日に平均的消費者がさらされる商業的メッセージ
の数は、30年前の560から3500に増えているそうです。
もちろん、そのすべての情報が記憶に留まるわけではありません。
人間には意識的、無意識的に取り入れる情報を選択する能力があり、
自分に関連性のある刺激に対しては意識が高くなります。
『選択的知覚』『選択的接触』『知覚的防御』という選択性をはじめ、
過去の経験や自分の考えを枠組みとして利用する『背景知識』。
不完全な画を完全な画として解釈する『終結』という能力。
これらを意識した文章やデザインであるだけでも、広告への反応は大きく異なります。
たとえば、リフォーム工事を例に挙げると、
消費者の関心は、お願いしたことをきちんと叶えられるか、という『技術力』が
優先順位の上位になります。

ただ、この技術力を図るにあたり『価格や工事内容などの情報提供か豊富か』

どうかを、その企業に接触すべきかどうかの判断基準になります。

あたりまえの話ですが、リフォーム工事のように、自分の生活圏に土足で入り込むような

工事を依頼するにあたり、わけわからない会社に問い合わせをすることはありません。

また、工事価格の定価が存在しにくいリフォーム工事の場合、当然『定額制リフォーム』で

価格比較をすることも常識ですが、追加工事・追加費用に対する不安は消えません。

さらに、最初の接触をするにあたり、最初に価格比較をしたとしても、

その価格比較の動機が『低価格なリフォーム』だけに関心が向いているわけではなく、

『経費対効果』をしっかり見極めようとするのも、過去の経験や自分の考えを枠組みに

利用して判断する『背景知識』を考えると、当然のことです。

ポイントは、情報を発信する側が、その点をどこまで考えて対応するのか。

これからのWebサイトを含む広告表現は、観る側が取り入れる情報を選択する能力

をどこまで考えられるか、商業的刺激に接触するタイミング・場所をどこまで想像

できるか。

その商品に対する専門性以外にも、クライアントとしてこんなところまで考えていかないと







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最終更新日  2010年09月23日 20時07分50秒


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