麻布十番の片隅で『ブチョ~!』と呼ばれるヲヤヂの徒然

麻布十番の片隅で『ブチョ~!』と呼ばれるヲヤヂの徒然

2010年10月30日
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カテゴリ: 日々徒然

国土交通省が10月29日に発表した9月の新設住宅着工戸数で希望が持てる数値が。

9月の新設住宅着工戸数は、前年同月比17.7%の7万1998戸。

これは、4ヵ月連続での増加になります。

従って、季節調整後の年率換算値は83.7万戸で前月を上回り4ヵ月連続の改善。

形態別でみると、持家は同12.9%増の2万7670戸で11ヵ月連続でプラス。

この数値はハウスメーカーの方々からお聞きする営業実感を裏付ける数値です。

分譲住宅も改善傾向が続いており、戸建てが20.5%増の9485戸。

マンションについては、個別のヒアリングができておりませんが、

マンションも124.8%増の1万524戸。

今月開催した賃貸住宅セミナーが定員40名に対して200名近い参加お申し込みを

いただきましたが、 貸家も2.2%増の2万3696戸と2ヵ月連続の増加。

賃貸経営必勝法講座 in 新宿ワシントンホテル

https://www.hng.ne.jp/seminar/201010_tokyo/

同じ日に発表された、着工動向の目安となる9月の建築確認の交付件数は、

一般的な戸建て住宅をはじめとする小規模な建築物が対象の4号建築物が

14.7%増の3万4948件。

それ以外の建築物が15.4%増の1万3409件。

しかし、地方に目を向けると、北東北は非常に厳しい状況とのこと。

先日、仙台の実感もお聞きしましたが、展示場の動員はさっぱり。

低価格で推すローコストハウスメーカーは地方では安定している、という話ですが、

都内のヒアリングを例に挙げると、ローコストハウスメーカーのクレームの多さが

首都圏の顧客には避けられている、という話もよく聞きます。

そこに、首都圏と地方の家づくり情報の多寡が、施工会社の選定に影を落としている

と考えています。

ローコスト住宅、といっても諸費用やオプションを含めると、総工事金額はそれほど

安くなるわけでもなく、実はそんなに変わらないのです。

施工会社の技術スキルの問題なのか、競争原理が働かないからなのか、

ITスキルや接客スキルの問題なのか・・・

地方から東京に出てきて、特にITスキルや接客スキルの差を深く感じています。

あとは、担当者のマーケティングへの関心のもちかたなのか・・・

私ごときの声はか細いですが、このままでは地方の住宅業界は

いずれ、たちいかなくなってしまいます。






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最終更新日  2010年10月31日 22時50分22秒


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