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チェルノブイリ原発の後遺症で治療を受ける子供
チェルノブイリ原発(2004年9月)
事故直後のチェルノブイリ原発
チェルノブイリ原発事故
から20年・・・ 皆で一緒に
考えみてみませんか?
と き:2006年4月26日(水)
18時~20時
ところ:青森県労働福祉会館
4F大会議室
青森市本町3 丁目3-11
電話 017-775-3751
講 演
テーマ「20年目を迎えた
チェルノブイリの 現状と課題」
講 師「和田あき子」氏
(原子力資料情報室・理事)
参加費:無 料
家族・友人を誘ってご参加下さい! 和田あき子氏プロフィール岐阜県生まれ。
早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。
東京外国語大学非常勤講師。
専攻:ロシア文学史、ロ シア女性史。
著書:チェルノブイリ極秘―隠された事 故報告他。
主催:青森・チェルノブイリ子ども支援ネット
青森市本町 3丁目3-11 青森県平和労組会議 内
TEL 017-775-2401
FAX 017-775-2407
今日(18日)の東奥日報夕刊に、チェルノブイリ原発事故で、被ばくして2004年に死亡した消防隊長の血液のリンパ球の4割で染色体異常があったと報道されています。
以下東奥日報転載です。
旧ソ連ウクライナ共和国で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で、消防隊長として消火活動中に被ばく、2004年に死亡したレオニード・テリャトニコフさんの血液を検査し、リンパ球の4割で染色体異常があったとの結果が公表されないまま、広島市の放射線影響研究所(放影研)に保存されていたことが18日、分かった。
放影研は疫学検査調査を目的としているため、個人データの公表を控えていたが、分析した当時の遺伝学部長、阿波章夫さん(72)=同市佐伯区=がテリャトニコフさんの死を知り、放射線の恐ろしさを伝えようと公開を決意した。事故から20年を機に近く論文として発表される。
テリャトニコフさんは、事故から3年半後の89年10月、講演のため広島を訪れた際、原爆被爆者の健康調査をしている放影研の存在を知り、血液検査を頼んだ。講演では「毛が抜けだし、手に赤い斑点ができ、20日間近く苦しんだ」と急性症状らついて語った。
血液リンパ球200個を調べた結果、染色体の一部が切れて別の染色体にくっつく「転座」などの異常が約40%の細胞で見つかった。
阿波さんは、この結果から被ばく線量を少なくとも4グレイとみている。広島原爆の爆心地から900メートル-1キロに相当し、被ばくから60日以内に約半数の人が亡くなる線量という。
テリャトニコフさんは04年12月、がんのため53歳で死去した。
阿波さんは今年3月、染色体の顕微鏡写真に手紙を添え、共同通信の記者を通じてウクライナの首都キエフに住む妻ラリーサさん(58)に届けた。
ラリーサさんは、夫の写真の裏に阿波さんへの感謝の言葉を書き記者に託した。
科学誌に投稿するため、データの精査を勧めている阿波さんは「遺族にも伝えることができ重荷を下ろせた。論文は人生最大の大仕事のつもりで書きたい」と話している。
じゅんぺいの感想
これはチェルノブイリだけでなく、青森県でも六ヵ所再処理工場のアクティブ試験開始により、チェルノブイリのような事故が起きても不思議ではない状況です。チェルノブイリ事故を教訓に早く、六ヵ所再処理工場を止めましょう。
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