
やっと長期予報どおりの暖冬になったかなって思い始めていましたが
明日の雨を境にまた寒い冬に戻るそうです
お勤めの方は今日から仕事始めのところが多かったことでしょう
またいつもの日常に戻らなければならないようです
さて今日のお話は昨日の続きで
二年前に一度歩いたことのあるスリリングな下りの山道を
今度は逆方向の登りで歩いたお話です
前回スリリングだったのは急斜面を滑りながら下るところだったのですが
今回はその急斜面を登る予定です
コースは尾根伝いの道ですが
上り始めて10分足らずでビックリの場面に遭遇しました
地面がまるで耕されたように掘り返されています
それも何箇所も
恐らくこれはイノシシが掘り返した跡だと思われます
この六甲山系にはクマはいませんが
イノシシは昔から多いので有名です
今までに遠くにイノシシを見かけたことは少なからずありますが
近くで出会ったことはありません
この菊水山ではまだ人的被害は聞いた事がありませんが
目の前にこんな跡を見ると心穏やかではありません
イノシシも人間と同じ尾根道を歩くのかな
なんてことを考えながら登っていたら
どんどん道が険しくなってきました
六甲山系は花崗岩で出来ていて
表面は花崗岩が風化して出来たマサ土で覆われています
マサ土は小さな砂利状で斜面ではとても滑りやすい土です
二年前のことを忘れて無謀なチャレンジをしている訳ではありません
と言って十分装備を整えている訳でもありませんが
年末にスニーカーを新しくしました(笑)
今までは結構クッション性を重視した選択で選んでいたのですが
今回は硬めのソールのスニーカーを選びました
こんな斜面でサイドエッジを少しでも効かせるためです
トレッキングシューズほどじゃないですが少しは役に立つはず
予想外だったのは
前回の下りより今回の登りの方が楽で怖くなかったこと
もっとズルズル滑って梃子摺ると思っていたのに
スニーカーの選択が功を奏したのか
それとも上を向いて進むほうが恐怖感が起きないのか
意外と簡単に登れてしまいました
このコースでは急斜面は二箇所あり
さっきの斜面が特に下りにくい斜面だったはずなので
一番の難関は克服したことになります
次の急斜面まではほぼ平坦な道が続きます
っと、ここでもイノシシの掘り返した跡が ・ ・ ・
イノシシは地中の草木の根っこや山芋などを食べると言います
それにミミズも好物だとか
また砂浴びのように全身に土を浴びる習性があり
そのために穴を掘るそうです
確かに柔らかそうな地面だけ掘っています
そろそろ二つ目の急斜面に着いたようです
写真ではどうも急斜面って感じが出にくいですが
登っている本人から見るとまるで傾斜角が45度はありそうな斜面です
此処を登りきればもう急斜面はありません
やっと斜面の上が見えてきました
この続きはまた明日~~
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今日の夕暮れ

今日もまた小さな虹のような幻日現象が見えました
今日は満月だったのですが
薄雲に覆われ写真は撮れませんでした
残念
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