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今日は満席でした。
最近の映画でこんなに満席だったのは、久しぶりです。
渡辺 謙主演の映画です。クリント・イーストウッド監督です。
渡辺 謙演じた将校が私の出身の県なので、親しみをもって見させていただきました。
どちらかと言うと、栗林中将よりも一般兵士の二宮 和也君のほうが
出番が多かったと思います。
でも、硫黄島は本当に水がないために当然食糧もなく
その上、本土からの補給がなくなり
水も食料もなく、サイパンでの戦闘で海軍が壊滅状態の中
空からも海からも援護がなく、武器・弾薬もそこをつき、
そんな極限状態の中、みなさん本当によく踏ん張ったなあと思いました。
敵だらけの島で脱出することも出来ない、そして、投降しても殺される。
となると、闘って死ぬか、自分で死ぬか。どっちにしても死ぬしかない運命しかまっていない
硫黄島でした。
途中、栗林中将のために、長野県の子供たちが歌を歌ったのを
ラジオで流してそれを聞いたいたら、何故か涙がこぼれました。
この、最初の作品。アメリカから見た硫黄島。この話も本当に悲惨でした。
日本から見たこの硫黄島もかなり酷い状況でした。
何だかハリウッドの制作の映画とは思えない映画でした。
圧倒的な戦力で上陸してくるアメリカと対照的な日本の戦力が
本当に切なかったです。
あの島に住民がいたのは知らなかったです。
それに赤痢も酷かったみたいです。
友達と二人でしんみりとしていまったけれど
見てよかったと思います。
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