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2007年03月の記事
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土壺ジング
３月３１日（土）じつは、あれやこれやで約３週間シバスの釣果なし。まさか、この時期ボーズはなかろうと思い釣りへまずは、シャロ～でグースをキャストゴン！アワセを入れる瞬間にエラ洗いで即バレバ～レタばれたホッホ～！まあ、魚は居るたいと、まだまだ余裕しゃくしゃくその後、反応なく移動で、表層系に反応なくヴァイブをキャスト食うべき流れで食わなかったため、ルアーを回収中・・ゴゴン！完璧なアタリも油断していて、アワセを入れるタイミングが遅れたノ～ラズ乗らずホッホ～！で懲りずにブァイブをキャストゴン！今度は乗ったでポポンのぽん！コマいが今度は獲れそうだ。が、・・・・魚を自分の右側に誘導しようとした瞬間エラ洗いバ～レタばれたホッホ～！で懲りずにヴァイブをキャストゴゴン！今度は、なかなかヨカ型のゴタばいときおりドラグが効き、良型の予想が・・・・またまた、自分の右側に魚を誘導しようとした時！バ～レタばれたホッホ～！さすがに、これはマズイ地合も決して長い時間はない予想通り、この場所で２度とアタリを拾うことはなく、再度ポイント休めていた最初の場所に移動グースにゴンとくるも乗らず今日は、魚の勝ちやなと思い納竿予定で駐車場へ・・・もう、魚が食う流れではないが最後、ヤケ糞のキャストカケアガリに沿ってブァイブを引いてくるとﾄﾞガン！まじかい！シーバスは食った瞬間は魚のサイズが分からないケースが結構多いんだが、こいつはマジででかい獲れれば、自分にとってメモリアルフィッシュになりそうな感じだが、掛けた瞬間エラ洗いした以外はなんと潜行しやがったしかも、ファイトに入ったと同時にこの海域特有の強烈な流れが復活何とか手前まで魚は来たが、今度は、足元のエグレに突っ込みやがったロッドで溜め、持久戦で浮かせる作戦に・・海中では激しくヘッドシェイクしやがるまずい・・・ダイコーのロッドなんでモロにガクガクショックを受けやがるまずいな・・魚との読み合いに時間をかけ過ぎた・・エグレに擦れたか、沈み瀬に擦れたかわからないが、２５ポンドＰＥがブレイクしたこれにて試合終了。ぐぬう。スランプじゃ。
2007.03.31
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ビーチカルボジング
３月２４日（土）シバス狙いたいも、遠征する気力なく中途半端な近場へが、離岸流の流れも感じられず先行者を１００メートル先に発見すでに叩かれた後と判断風も強く、他に移動しても体力ロスするだけなので１０投程度で試合終了。ぐぬう。何かストレスが溜まるのう。
2007.03.24
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感動の再会。
とある闇の中。「こ む ば ん わ」？なぜ？クマが？とりあえず、めんどいがこちらからも挨拶。？？？？？？クマではない。クマの着ぐるみか？いや違う。この男・・・まさか・・・スズキ愛護団体から国際指名手配されている男。『長満野朗Ａチーム』君ではないか！すでに、その腕前は神の領域。僕ちゃん凡人には、その高貴なＢＬＯＧにコメントすることすら許されていないのだ。たぐい稀なる、まじめな若者。ある１点だけを除いては。彼の特異ワザ自分のぶっといアレをスズキのアソコに突っ込む超変態ワザ。このため、スズキ愛護団体から国際指名手配されているのだ。最近はミズイカにはまっているようだが、やはり彼にはスズキを狙ってもらいたいのが、僕ちゃんの本音。その後、昨年秋口の絶好調ポイントを教えてもらったり・・・メーターオーバー秘話だけは話をしてくれないので無理やり首絞めてゲロさせたり・・・自己満足のステッカーを無理やり受け取らせたり・・あれやこれやの楽しい時間を過ごしましたとさ。でその後、某海峡に移動しスズキの爆裂ライズに遭遇も・・・手も足もチ○コも出ず試合終了屈辱の完全ボジング、スランプモード突入。
2007.03.23
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拾八南部ＶＳツキノワグマ
３月１６日（金）前回までの事実なお話。拾八南部は暗闇のポイントでツキノワグマに遭遇したようだ長崎でクマが出るなんぞ聞いたこともなかばい。来るンじゃなかった。あと１０メーターどうやら、奴は戦闘態勢２本足で立っているようだただ、野生動物には目を合わせないのが鉄則ここまで来て釣りもせぬまま殺されるのもしゃくにさわるので、熊は無視してとりあえず、キャストすることに・・だが、その時・・！はうあ！～つづく～
2007.03.22
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何かヤバイぜ・・・
３月１６日（金）仕事終了後、暗黒のポイントへ釣りに・・やはり、暗闇は心が休まるぜ。今日も、ポイント貸し切りだぜ。さっそく釣りを始めるぜ。が・・・僕ちゃんの五感のセンサーが今まで経験したことがない危険を察知何かヤバイ・・僕ちゃんの場所から推定５０メートル地点に謎の生態反応・・で、・・でかい・・・全く気配は感じさせないが明らかにこっちの方に近づいてくる・・・その距離４０メーター・・その距離３０メーター・・その距離２０メーター・・マズイ・・・・どうやら、察するところ・・・オスのツキノワグマのようだ・・感じる気配では・・・体長１８０センチ？弱体重は１００キロは越えてそうだ・・まずいな・・ドンゴロスに染み付いたスズキの臭いに寄ってきたかあと２０メーターを切った・・・さあ、どうするデジカメのフラッシュで怯ませるか・・・海に飛び込んで逃げるか・・死んだフリをするか・・・サバイバルナイフで応戦するか・・・まあ、これも人生と納得し座して死を待つか・・あと１５メーター我が人生に悔いなしさらば、組合員どもよ。肉体は滅んでも、地獄道の精神は死なず・・・～つづく～
2007.03.16
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狙いは離岸流。
３月１０日（土）昼間にメタルジグでスズキが爆ったという釣り場へで、さっそくジグをキャストええ感じの離岸流は流れているものの・・だが、そこは真昼間。まったく釣れる気がしないので１０数投投げて試合終了。家に帰って、飯を食って糞をタレて紙で拭いて夜に出なおそうかのう。で、家でネット見ていると・・今では、南部地区ＴＯＰクラスの実力者Ｔ氏のＢＬＯＧぐぬう。予定変更じゃ。日没直後１９時頃から、ポイント入り流れる場所をチェックも兼ねランガン全エリアの半分ぐらいをグースで残り半分ぐらいのエリアをブル公でチェックが、アタリも全くなく流れもイマイチな感じ。で、すでに２０時過ぎ・・ど～もだめっぽいので、ルアーをキャストしながら車のところまで戻り試合終了計画。ルアーは、今まで一度も使ったことのないゼファ～のセラ？だったか、セラのゼファ～？とやらのウッド製ルアーをキャスト車止めてる場所まで、あと半分ちゅうところで・・を？離岸流が流れ始めおるばい。こりゃ粘る価値ありばい。で、ほどなく・・ゴゴン！完璧なアタリ２０時１９分・・１本目仔マルまたしてもゴゴン！２０時３６分・・２本目仔マルまたしてもゴゴン！２０時５２分・・３本目５５センチこの時点では、気付かなかったが斑点がある謎の個体。ウワサのタイリクスズキなのか？マルは通常３０センチぐらいになると斑点は消滅する。（※有明海産は例外的に斑点が成魚にもある。）またしてもゴゴン！２１時ジャスト・・４本目またまた仔マル４２センチその後、３０分アタリすらなく地合終了と判断試合終了。本日の釣果本日のたっくルロッド：ダイコープレミアＢＲＯＳ９６２ＭＬリール：ＤＡＩＷＡフリームスＫＩＸ２５００ライン：東レ シーバスＰＥ２号ルアー：ゼフア～のセラ？パールホワイトこのルアーはマジでヤバイです。今回初めて実戦投入したとですばってんルアーが魚を連れて来るという感じですばい。ただ、ウッド製でバカ高いのが難点。それと、腹側のフックにＨＩＴしたときに後部フックがシーバスの目に掛かってしまうケースが４匹のうち２匹発生。キープ派の僕ちゃんにはど～でもええんですが、リリース派の方は、使用が避けたほうがよいかもですばい。
2007.03.11
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禁断の二夜連続釣行。
３月３日（ひなまつり）ひなまつりなのでひまなつりになるかと思いきや忙しい釣りだった午前零時すぎ同日、２４時前にはまたしても同じ場所に到着。実釣時間１時間ちょいの釣行でシバスのアタリを１０回以上拾うタイミングというのは、年間何回もあるものではない。魚は釣れる時に釣るのが鉄則数日で状況は激変してしまうのは日常茶飯事。で、懲りずに日付が変わった３月４日霊時過ぎ流れが効き始めた頃キャストで、午前霊時１８分・・・１匹目小型はバレやすいんで確実にタモでネットインが、ルアーにタモはフックがカラマレッティで大幅なロスタイムで、午前霊時４３分・・・２匹目ヒラセイゴ１匹目から２５分も経過していた・・前日は、約６分に１回ＨＩＴさせた計算なんで４ＨＩＴ分ぐらいムダな時間を費やしたということかで午前霊時５７分・・・３匹目（仔マル２匹目）２０分以上アタリが無いんで、ブル公にスレたと判断、サスケ９５ＳＳ弐にチェンジで午前１時２２分・・・４匹目（仔マル３匹目）またしても２５分経過早くローテーションしとくべきだったばいで午前１時４０分・・・５匹目（仔マル４匹目）まだ、潮は流れていたが予定時間オーバーにつき試合終了本日の釣果前日の５０平均サイズから一回り小さい４０平均の群れに入れ替わっていたようだ。これだから、自然相手の釣りは難しい本日のたっくルロッド：ダイコープレミアＢＲＯＳ９６２ＭＬリール：ＤＡＩＷＡフリームスＫＩＸ２５００ライン：東レ シーバスＰＥ２号ルアー：ヤマシタのシンキングペンシルＲＨホロ＆パールＶ９０型 アイマサスケ９５ＳＳ弐サカサイワシ
2007.03.04
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若いお姉ちゃん達のパラヒャホなおさそい蹴ってシバス釣り。
３月２日（金）世間に全くウトい僕ちゃん。先日もＷｉｎｄｏｕｓ Ｖｉｓｔａ発売と聞いて不振にあえぐマイクロソ○ト社がついにトヨタの中古車販売に乗り出したと思っていたのはあまりに有名な話であるのだが、なぜかこんなボ～ケボケな僕ちゃん。勤務先近くの平均年齢２５歳前後の若いお姉ちゃん達に最近何故かモ～テモテなのだ。この日もパラヒャホなおさそい。が、そこは、異常釣欲者の僕ちゃん３月は決算で忙しいんでゴメンちゃいとウソついて、お姉ちゃん達のおさそい蹴ってシバス釣りに午後１１時半過ぎ釣り場到着シバス用とメバル用と二刀流でポイントに・・が、メバノレは全く釣れず日付が変わる前には、シバス釣りに移行シャロ～側から狙うもシャロウランナー系ルアー５種３投づつキャストに全く反応なくちょい移動日付変わって３月３日（ひなまつり）午前霊時９分・・・１匹目デジカメは撮影時間の記録が残っているので便利よのう。午前霊時１２分黄泉の国の超人気ブロガーＴ氏より呪いのメール。ひゃほう！午前霊時２３分・・・２匹目午前霊時３２分・・・３匹目午前霊時忘れた分・・・６０ＵＰバラシひゃほう！ブル公ＲＨホロにスレたのか反応なくなりブル公ＲＨパールにチェンジ午前壱時８分・・・４匹目午前壱時１４分・・・５匹目午前壱時２１分・・・６匹目午前壱時忘れた分・・・５０サイズバラシ＆会心の一撃乗らず午前２時前地合終了と判断試合終了。駐車場で超人気ブロガーＴ氏と談笑地元の名手と思われる方も来られあれやこれやで午前３時に解散したとさ。本日の釣果本日のたっくルロッド：ダイコープレミアＢＲＯＳ９６２ＭＬリール：ＤＡＩＷＡフリームスＫＩＸ２５００ライン：東レ シーバスＰＥ２号ルアー：ヤマシタのシンキングペンシルＲＨホロ＆パールＶ９０型
2007.03.03
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