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ようやく立ち直りかけ
期待大でもっとも重要な試合、そう意気込んで臨んだW杯日本代表第1戦、VSオーストラリア戦ですがご存知のようにビックリするような結果が待っていました。これまで私の人生で悪夢、という言葉が浮かぶようなことはなかったのですが今回の出来事はまさに悪夢です。そしてこれまでどんな酷い内容の試合であっても(例えばトルシエ時代のフランス戦5-0など)今回のような衝撃的なショックを受ける事はありませんでした。ありえない、それ以外、いったいどんな言葉がでてくるでしょう、それほど信じがたい結果でサッカーの試合結果でこれほど影響を受けたのは初めてでした。
危険な予感
これまでのW杯と違い何日も前からワクワクすることはなく前日になってようやく気持ちの高まりが出てきました。まぁ、ドイツ戦で思わぬ興奮がありましたが実はこれがオーストラリア戦に影響を与えたのでは?とも思っています。試合開始直後、私は試合の流れに気だるさを感じました。緊張感が伝わってこないのです。あれ?変だな?と思いながら試合を見ていると日本がオーストラリアに攻めさせながら余裕があるように思えました。しかし何かが違うのです。気がかりを残しながらふと目を離したスキに1点が入っていました。リプレイされた映像を見るとラッキーな1点です。しかしこの点の入り方にどこか日本の調子が上手くいってない悪い予感がありました。リズムに乗ってはいるが体のキレが良くない、違和感を感じる、という感覚です。後半、坪井のアクシデントがあり茂庭が入った時、とっても不自然さを感じたのです。3-5-2にこだわる?あと30分あまりあるけど、ここで4-4-2でもいいのでは?そう思ったのです。そしてまさかの出来事が起きました。
まさかの出来事
この後、小野を投入するのですがここに多くの人がジーコ監督の采配ミスを指摘します。私もそれに近い考えです。何よりも今まで試合や練習でやったことのないやり方をしていることが問題です。いままで3-6-1に近いシステムをどれだけやったでしょう?ぶっつけ本番でとにかく苦しいからやってみろ、何とかなるはずだ!というギャンブルに近い考えて小野の投入は大きな間違いでしょう。過去、何度か3-6-1はありましたが一度もいい結果はでてないし(↑のフランス戦の時が3-6-1だった)日本代表の試合を見ていると出来そうなシステムですがおそらく1トップは日本代表には無理なシステムだと思われます。結局、この後あっという間に3得点入れられます。2-1でもまだ希望があったのですが3点目を入れられた時には衝撃的なショックでした。まったく歯が立たない、それほど打ちのめされたのです。
衝撃の大きさ
眠りもせずに
その後、テレビでの放送が終わった後、ネットで必死に情報を集めました。夜中でしたが沢山の書き込みが楽天にやサッカー関係サイトあるいは2ちゃんねるとかにありました。ずっと一晩中調べて多く人の意見を読んでいました。その後眠りもせず朝方になってテレビの放送が始めるとあらゆるチャンネルの番組を見て回りました。何度見ても同じなんですが(笑)。とにかくいろんな人の意見を聞きたい、心に埋め込みたい、そんな気持ちでいっぱいでした。しかしなかなか感情が湧き出ず、満足も出来ずその日は両親ともほとんど口を聞かず(父とは一言も)自分の部屋で何をするわけでもなく過ごしていました。(サッカーに関する情報だけは集めていました)
ヒディングの戦術
何故、日本代表は敗れたのでしょうか?ジーコ監督の間違いを指摘する前に私が手に入れた情報によるとヒディングは次のように考えたそうです。
「日本代表の両サイドは守備力が低い、したがって1対1の勝負を挑み突破しろ、また日本のDFは空中戦に弱いのでFWの足元にボールを出さずロングパスを出せ。ロングパスを出すことによって日本自慢の中盤がボールを持てないようにしろ、ボールを持っても中田は自由に中村とFWは厳しくマークしろ!」と言ったそうです。
これが事実なら私たちは日本代表の弱点を軽く思い良く知らなかったことになります。私たちもサントスの守備力がないこと、宮本をはじめ世界基準から見ると日本DFの身長が低い、だから空中戦が不利。そこまで知っておきながら、だから?相手はどう攻めてくる?あなたが敵ならどう日本代表を攻略する?とは考えてはいなかったと思います。マスコミも私もそして皆さんも日本代表が相手からゴールを決めるシーンだけを思い浮かべてはいなかったでしょうか?
日本人になったジーコ
私が当日のジーコ采配を見て驚いたのは彼が3-5-2にこだわったことです。これまで歩みで彼は3-5-2から試合を始め後半、点が欲しい時は4-4-2へ変更、これがジーコ・ジャッパンの基本姿勢だったはずです。にもかかわらずジーコはW杯になってから3-5-2に満足してしまい、4-4-2を忘れてしまったように思えます。日本の弱点や足りない所を見るよりいつしか良い所だけを見るようになってしまった。そんな気がします。守ってカウンター?それがブラジルのサッカーだったでしょうか?日本に満足し敬意を払ううちにブラジル流の攻撃的なサッカーの伝授を忘れ日本人になってしまったのではないでしょうか?
↑で言ったように坪井のアクシデントの時、何故、茂庭だったのでしょう?もう1点獲る!そういう気持ちが強ければこの時点で4-4-2への指示が出ていたはずです。そうなら選手交代は茂庭ではなく得意の中盤を厚くするため稲本、もしくは小笠原でもOKのはずです。もしどうしても3-5-2なら茂庭ではなく中田浩二が正解だと思います。彼ならサントスの守備力のなさをカバー出来るし4-4-2になった時、サントスの代わりに左サイドをやることも出来ます。そのうえでFWを多くの人が指摘する巻でよかったのでは?と考えてます。
もっと言いたいけど
随分長くなってしまいましたここまでカキコするほど気持ちが回復したのです。言いたいことはもっと山ほどあります。ここだけではカキコしきれなくなったので次へつなぎたいと思います。
ハ・ジウォンのドレス姿に興奮! 2016.06.01
ガッキーの笑顔がまぶしい! 2016.04.29
可愛いけど、なんか、なんか、の連続に苦笑 2016.04.07