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三回忌ライブには参加したのですが同時期にテレビ朝日で放送された三回忌記念番組は観ることが出来ませんでした。ですが、その番組をYoutubeで発見、視聴しました。三回忌追悼ライブの様子や倉木麻衣のインタビュー、坂井泉水展の様子、未公開映像などがありました。未公開映像の中にはライブで初めて見た映像が入っていました。ライブに参加出来なかった人はどんなフィルムが上映されたのか?と思っていたかも知れませんが、この番組を見たならばライブと同じ内容の貴重な映像をほぼ全部見ることが出来る、と伝えておきましょう。
この番組で長年、坂井泉水と一緒に仕事をしていたスタッフがインタビューに答えていますが、その内容は興味深いものがありました。それは坂井泉水に歌詞に出てくる男性像は、常に一人の男性のイメージしかない、というものでした。これは他の音楽評論家も指摘していることです。私も違った観点から同様の印象を持っていました。それは、ネットで拾い集めた情報から坂井泉水は同棲経験があるようで結婚も考えていた男性がいたようだ、しかし歌手として夢が叶う際に別れた。そしてその彼との思い出をベースにイメージを拡げて歌詞を作っているように思える、とこのブログにカキコしました。この書き込みは反響があり、今でもその記事に書き込みがあります。多分、この指摘(一人の男性だけ)は正しいのだろうと思われます。(同棲は推測で決定的な証拠はない)と言うことは坂井泉水は芸能人であったけど生涯、一人の男性だけを思い続けていて、それ故に未婚だったのだろう、と思われるのです。過去付き合っていた異性を忘れられなければ、お金持ちであろうとも芸能人だろうとも目の前に魅力的な異性がいても、恋愛、結婚への行動はないのが普通だと思われます。話は変わりますが、このインタビューで気になったのが、ありました。このスタッフの受け答えです。いかにもオレは全てを知っているだぞ、なんていう態度が不愉快でした。しかも坂井泉水の理想の男性像がいかにも自分たちの業界の男性である、と思わせぶりな推測の物言いがカチンときましたね。昭和のオンナ、と言ういいかもどうかと・・・。芸能界の人たちは上から目線でしか人と話が出来ないのでしょうか?その辺がイヤな印象でした。余計な指摘かも知れませんが。
時間が短い記念番組で坂井泉水の魅力や音楽への誠実な態度、生き様を伝えるなら一周忌記念番組もそうでしたが、ただ単にZARDの歌を垂れ流すのは止めて欲しかったです。その間、貴重な映像を流すのいいとしても一曲、一曲にエピソードがあるのだから、それを紹介して欲しかったですね。それと蒲池幸子が坂井泉水として音楽を通じてメッセージを伝えようとしていた生涯の中には知られざるエピソードが山ほどあるはず、一部、ネット上でも確認されるし数少ないインタビューにもあります。その辺を掘り下げて伝えて欲しかったのですが、どうもテレビ局は広く浅くの傾向があり、物足りなさを感じます。それと倉木麻衣のインタビューも腑に落ちないものでした。一般的な印象としては倉木麻衣が坂井泉水の後継者のような印象ですが実際の二人はそれほど顔を合わせてはいないはず、生涯で二度ほどしか面識がないという話を聞いているのですが、それにしては倉木麻衣は坂井泉水をヨイショしすぎのように思えました。倉木麻衣の性格からして坂井泉水を嫌いでもなければ尊敬の念がなかったわけでもないと思いますが私個人の印象では疑問を感じるコメントに思えました。だからといって倉木麻衣を嫌いになることはありませんが。
あまりにも長い期間、下書き保存していたので当初と意識が変わってしまいました。ですので一旦、この辺で一区切りにしたいと思います。また新たにZARD・坂井泉水について書き込みたいと思います。

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