かぶ1000投資日記

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かぶ1000

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​《累積利益》
+858,635,661円
※税引き後、配当含まず

《年次運用成績》
2001年 +4,942,065円
2002年 +3,260,965円
2003年 +7,046,117円
2004年 +17,516,302円
2005年 +21,945,285円
2006年 +9,202,718円
2007年 +3,536,744円
2008年 -6,346,665円
2009年 +14,869,319円
2010年 +20,851,230円
2011年 +22,538,235円
2012年 +31,616,726円
2013年 +78,524,802円
2014年 +36,755,274円
2015年 +44,638,855円
2016年 +50,984,590円
2017年 +32,019,826円
2018年 +13,790,090円
2019年 +96,208,562円
2020年 +1,781,697円
2021年 +50,691,853円
2022年 +69,895,680円
2023年+148,400,379円
2024年 +77,55,2438円
2025年+194,038,449円
※11/28現在 税引前・配当含まず

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2023.04.29
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​【4月運用成績】

月次 +19,748,562円(+6.07%)
年次 +45,071,458円+配当7,316,200円(+15.02%)
​※税引き前・パフォーマンスに配当含まず​

☆4月総評☆
「大幅上昇」
 今月は+19,748,562円(+6.07%)と大幅上昇。いずれの指数よりも高いパフォーマンスとなりPFは堅調な推移となった。市場は引き続き低PER、低PBR銘柄でかつ配当利回りが高い銘柄中心に堅調で、指数も日経平均株価が年初来高値更新、TOPIXも年初来高値に迫るなど相場全体も堅調に推移した。PFは保有銘柄を3銘柄売却。新規購入銘柄は1銘柄となり、保有銘柄数は16銘柄で2銘柄減少。より少数精鋭のPF構築を推進出来た。5月は3月期企業の決算が本格化することから、まずは公表された決算内容をなるべく多く精査して行き、引き続きより良い銘柄の発掘とより良い銘柄への入れ替えを行って行きたい。PFの更なる強化と、指数を上回るパフォーマンスが維持出来るように頑張っていきたい。

【PF】
現物 346,226,600円(15銘柄)
(含み益+74,454,100円)
信用 54,001,660円(1銘柄)(維持率510.7%)
(含み損-2,157,778円)
CP 976,188円

【指数月次/年初来】
日経平均+2.91%(+10.58%)、TOPIX+2.69%(+8.76%)、マザーズ指数-0.56%(+2.03%)

【主な取引内容】
買付銘柄


売却銘柄
・売却3銘柄

・9842 アークランズ(確定利益+871,330円)
【売却理由】旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンズが再び大量保有報告書を提出し株価が大きく上昇したため利益確定へ。毎回このパターンで利確できるのは分かりやすくて有難い。確定利益は+871,330円となった。

​・9414 日本BS放送(確定損失-586,789円)
【売却理由】4月7日に決算発表、11日に親会社のビックカメラの決算が発表されたものの、TOBのアナウンスがなかったことから資金効率を高める+銘柄を絞り込む意味でもいったん売却を決断。確定損失は-586,789円。安易なTOB狙い投資は今後は控えて行こうと思う取引だった。

・9531 東京ガス(確定利益+118,867円)
【売却理由】総還元性向50%による増配期待から出来るだけ大きいロットを3月期末配当権利を取る形でまたぐポジションを構成。一時は含み損に転落するなど苦しい展開だったが、業績の再増額修正で株価が上昇したこともあり利益確定へ。期待していた配当は据え置きと期待外れに終わり、配当オプション(配当増額を狙った取引)を狙った投資は失敗に終わった。確定利益+配当は(32.5円)は得られたのの、資金効率は決して良くなく、再現性も含め課題が残る取引となった。

※以上3銘柄はすべて売却済み


​​※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。​





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Last updated  2023.04.29 22:52:40
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