株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
ゴールデンウィーク前には5月相場暴落説などが囁かれていました。実際、過去3年ほどは5月に株価が大きく下がっていましたのでそのジンクスが今年も起こるのではないかという根拠のない話でした。

しかし、今年は3月に大きな暴落があったことで4月、5月と大きな変化もなく推移しています。でも、大きな変化がないという事は困ったことですよね。株価は変動してもらわなければ利幅が取れません。
現在は完全にボックス相場で上がれば売られ、下がれば買われるという一進一退の状況です。5月も約半分が過ぎて前半2週間の振り返りと、残り2週間の株価予想をしてみることにします。

まず、前半ですがゴールデンウィーク明けから買いが戻ってくるかと思いましたが勢いは続かず日替わりで上がったり下がったりの様相でした。これは明らかにどちらに大きく動くか様子を伺っているという相場でした。決算の様子見だとか、上値が重いとか、いろいろ理由はあるにせよ売りも買いも決め手がないということだったのでしょう。
決算発表は前期の好決算が続いたにもかかわらず、今期はコンサバな数字が多く投資家に様々な不安や猜疑心が生まれ株価上昇へ繋がりませんでした。

では、今後2週間の相場はどうでしょうか?
まずはNYですが、先週末もM&Aの話題で大きく上げていました。業績やファンダメンタルで上げているのではなく、少々お祭り気分になってきているような感じがします。インフレ懸念が払拭されたわけではなく、実体経済がどうなのかがポイントでしょうが、今週後半に耐久財受注額や新築住宅販売件数、中古住宅販売件数などの指標が出ます。これらが好調な数字を示せば米国株価は多少のアップダウンはあっても上昇を続けると思います。

それに対して日本株はどうかといえば相変わらず決め手がありませんね。消費者物価指数も金曜日には発表されますが大きな変動要素にはならないかなと思います。
企業の決算発表もほぼ終了した現在、投資家はさてどうしようかと考えているはずです。業績好調銘柄を狙うか、下げ過ぎの銘柄を探すか。


ちょっと先のことまで考えすぎましたが、今週・来週の所では相変わらずのはっきりしない相場が続くと予想します。
新興市場もしかりですね。金曜日の引けに掛けて上昇の機運は伺えましたし、週末のCMEも大証比100円アップですから月曜日は高値で寄り付くでしょうが、それが今後の大きな方向を決めるとは思えません。やはり、ここは慎重に行くべきかと思います。

それでは今日も頑張りましょう。

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Last updated  2007年05月21日 07時25分26秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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