株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 相場を読む
昨日の東京市場は朝方下げたものの午後からは上昇、日経平均の引け値はマイナス8円とまずまずの動きだったと思います。

グリーンスパンさんの発言でかなり神経質な動きになるかと思いましたが、逆に底堅さというか、相場は上昇へ向かっているんだなというのが感じられたのではないでしょうか。確かに値を下げた銘柄も多く、マチマチな相場で難しい所もあったかと思います。値下がり銘柄数は1000を越えていたようですからやはり調整の一日といえたかも知れませんが、銘柄選択が上手く行けば利益が出せたでしょう。そうでないとさっぱりダメという感じだと思います。(当たり前か。。。)

新興市場はやっぱりという感じで再び下がってしまいました。IRIの上場廃止の影響があったかと思いますが、折角盛り上がり始めたのに残念です。新興市場はこれから戻り相場となるでしょうが、一本調子には上がらないということです。上げたり下げたりしながら、あちらこちらからの影響を受けてフラフラしながら、次第に指数を切り上げていくのだと思います。つまり、短期に徹するしかないです。

それにしても上海ですが、一体どういうところなんでしょうね。グリーンスパン氏が中国株はいずれ暴落すると発言したのですから昨日の朝はかなり売りが出てしかるべきだと思ったのですが寄り付きは前日比プラスでした。その後は徐々に値を下げたと思えばプラスに転じているし、午後からは再び下げたのに引けに掛けて少し戻しています。
これが東京市場であれば前日比大幅安で寄り付き一本調子で下げるか、どこかで切り返すような分かりやすい動きになるかと思います。しかし中国。一体どういう市場なんでしょうか?
想像するに、中国の投資家の多くがアメリカのニュースなどを簡単に手に入れることができる環境にないのかもしれません。前日NYで何が起ころうが関係ないというスタンスなのではないでしょうか。中国の株は中国人のものだよ、とでも言っているかのようです。

中国人恐るべし、というか怖いもの知らずというか。。。。このあたりの感覚が理解できなければ中国株には手出しできないですね。しかし、そんな中国株の動きに東京市場も影響を受けるのですから怖い話です。

さて、今日はNYが4日続落です。ザラ場では史上最高値をつけましたが頂上を究めた達成感でしょうか、一時は100ドルを越える大暴落、結果は84ドル安と結構大きな下げとなりました。チャートで見ると長い上髭を持った陰線となってしまいました。NYはこれまで5日から10日のスパンで調整を入れて値上がり続けてきましたので今回もその調整と見ることもできますが今日の下落はいい感じではありませんね。ここが転換点かも知れません。

さあ、元気を取り戻してきた東京市場、このようにNYが特段の材料もなく下げたときにどう動くか、お楽しみですね。




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Last updated  2007年05月25日 05時59分46秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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