株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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一葉(ひとは)

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カテゴリ: 株で勝つポイント
NY市場は247ドルの大幅上昇、昨日の下落分をほぼ取り戻しています。

特にNASDAQ市場は2.5%の上昇でこれは昨年6月以来の上昇率だそうです。ハイテク企業の好決算とかアップルのiPhoneとかの話題で盛り上がっていたようです。

しかし何だか腑に落ちませんよね。。。昨日まであれほどサブプライム問題だ、信用収縮だ、リセッションだと大騒ぎして、NYダウは280ドルも下げたのに翌日はうって変わって大暴騰です。
日本人には信じられない事に思いますが、それは日本人が悲観主義者であり、先を読んで考えすぎであり、集団心理に振り回されやすく、マスコミが騒ぎすぎで、何事にも心配しすぎで、悪いニュースばかり気になり、物事の評価を減点主義で行い、自虐的な考え方をし、犠牲を惜しまぬ奉仕の心を持ち、自分のこと以上に人のことを考え、物事の裏を読もうとする、、、、とメンタリティの違いですね。欧米人は全てこの逆だと言うことです。

昨日、280ドル下げたのはそれなりの材料が出たからです。
今日、247ドル上げたのは下げる材料がなく小さな好材料と自律反発で上げたのです。

きわめて単純だと思います。
(それにしても上げすぎという程に上げましたね。。。NYでも今のような不安定なときは上げるときも下げるときもオーバーシュート気味になるのかもしれませんね)
まあ、比較文化論を語ると長くなりますので今日の東京市場を考えましょう。


でも、上に書いたような日本人の特質を考えるとどれもこれも一気に買い上がるのではなく銘柄選択に理由をつけたくなると思います。好決算好業績株だとか、売られすぎの銘柄だとか、円安が急激に進んでいるのでハイテク輸出関連銘柄の見直しだとか、ディフェンシブ銘柄に買いが集まるとか、、、評論家の方々はいろいろな理由をつけると思います。
これは評論家が悪いのではなく、彼らも聞かれれば何か答えるわけで、私は聞くほうが悪いと思います。まあ、しゃべっていても聞き流せばいいだけですけどね。

で、どうするかと言うと今日は株売買の基本に戻って「安く買って高く売る」に徹した方がいいかと思っています。あれこれ狙いをつけても結局は同じような気がしますし、ついつい余計なことをしてしまうものです。

今日は大きなチャンスだと思います。(明日はダメでしょうから)大いに頑張りましょう。


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Last updated  2007年08月30日 06時50分30秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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