株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
FOMCは0.5%の利下げを決定しNY株は全面的に暴騰となりました。

0.5%の利下げは強気筋の希望的観測としては噂されていましたがそれが現実のものとなると市場にはビッグサプライズでした。NYダウのチャートを見ると利下げが発表された午後2時15分から16分にかけての2分間で162ドルも上昇しています。

しかしその発表が行われるまでのNYダウの株価は前日比で70ドルから100ドルも上がっていました。どこかの国のようにFOMCに怯えて325円も下げてしまうのとは大違いですね。
朝方発表されたリーマンブラザースの決算が減益ではあったもののサブプライム問題の影響が予想を下回ったということに好感していたようです。ネアカです。
アメリカでのニュースを漁ってみるとやはり0.5%の利下げは大きなサプライズを持って受け止められたようですから大方の予想は0.25%だったということでしょう。

さて、東京市場ですが昨日は325円も下げてくれましたが恐らくその中にはFOMC発表の失望売りの先取りもあったでしょう。弱気筋の悲観売りか強気筋の博打売りか、どちらにしても今朝から損切りの嵐でものすごい勢いで買戻しが入るでしょう。
CMEの終値は16,300円ですから大証比では520円高です。520円。。。
アップダウンの激しい相場になっています。

で、相場の流れですが寄付きから全面買い気配で寄り天となるのは間違いないでしょう。日経平均が500円上げたとしても朝から買うのでは儲かりません。


9時半頃までには株価は落ち着きを見せるでしょう。恐らく16,300円程度まで上がっていると思います。そして10時頃からは下値不安がなくなったことと、高値の節目が16,700円程度と見られていることから上値余地はまだあるということなどから売り買いを手控えていた人たちの新たな買いが入ってくると思いますのでもう一段高もあると思います。

午後の早い時間には日銀の金融政策会合の結果が発表されます。もちろん利上げは見送りで据え置きの内容となるでしょうが市場がこれに反応するかどうかですが今日の全面高の中に埋もれてしまうかも知れませんね。

全体としては急騰後に更に上昇傾向という流れだと予想します。
8月17日に874円下げましたので今日はその逆の長大陽線を見せてくれるでしょう。

戦略的には寄り天でしょうから大きな利益は期待できません。狙いとしては早めに寄り付いた銘柄を買ってしまうか強い銘柄に乗って小さな値動きで取るかです。
ただ早めに寄り付く銘柄には人気がなく今日のような日でも大きく上げない銘柄もあれば2番手3番手銘柄で後から上げてくる銘柄がありますから見極めは必要です。
新興市場も活気を取り戻すでしょうからそちらを狙うのも手かもしれません。

市場全体にに活気が戻ってぎやかになることでしょう。
今日も良い一日でありますように。


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Last updated  2007年09月19日 06時57分09秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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