株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
日経平均はマイナスで引けましたが思ったよりも強い動きを見せてくれました。

【今日の相場】

朝の始まりを見ているときは今日は一体どうなるのだろうという暗い気持ちでいましたがその後は力強い動きに変わり、10時半からは一段高となり前引けはプラス85円で引けています。
後場に入ってからはもみ合いながらもダラ下がりで結局は19円安の16,249円で終わっています。

寄り付き前の外国人売買動向は3500万株の売り越しと伝わり、寄り付き直後は124円安まで下がりましたがその売りをこなしつつ上げてきていましたから東京市場もまだまだ捨てたものではないのかもしれませんね。

出来高は19億7千万株、売買代金は2兆6千5百億円と昨日とほぼ同じでやや低調でした。
日経平均は結果的にマイナスでしたが値上がり銘柄が1000銘柄を越えていますので、大型株が安く中小型は高かったということですね。

外国人が売ったのが大型株で日本の投資家が買ったのが中小型株だったのかも知れません。
このあたりが今後の流れを占うポイントなんでしょうか。



【今日のトレード】

今日も売り買いせずに見てました。

9月の末頃から新興市場ばかりでトレードしていましたが、最近は流れが変わったようで相場の感じが違います。ちょっとお休みして相場を見つつ、また東証1部へ戻ろうかなと思ったりしています。

資金が空くと直ぐに何か買いたくなるのですが、今は相場も少し不安定ですからここはよく見ることが肝心と言い聞かせてます。

ザラ場では幾つかの銘柄が目に付きました。
不燃材の認可を不正に取得していたとテレビでニュースとなっていた5105東洋ゴムはストップ安となりました。同じ建材で一足先に偽装が明るみに出た5393ニチアスは今日まで5営業日連続ストップ安となりまだまだ値が付きそうもありません。

ここのところ不正や偽装に関しては世論が厳しいですね。お肉の卸業者とか北海道や伊勢のお土産屋さん、新潟の鶏肉屋さんなど毎日のように不正がニュースになります。

企業に居た経験から言うとコスト最優先の経営をすると必ずどこかで手抜きが出てくるものです。ここ数年、価格破壊といわれコスト競争が激しくなっていましたからその流れが今の不正社会を生んだ一つの要因ではないかと思っています。

それと今朝の更新でアメリカのヤフーが携帯電話用のOSを無償で提供するというニュースを書きましたが、その影響が4813ACCESSに出てストップ安で値が付きませんでした。ここは携帯の検索エンジンが主力の企業ですから先行き不安視されたのでしょうね。逆に3727アプリックスはグーグルとの連合に入るということでストップ高です。

あと昨日の更新で触れた4568第一三共も大きく下落しました。昨日は新薬の試験結果を好感して大きく値を上げましたがアメリカのニュースでは極めてネガティブな書き方をしていましたのでおかしいなと思ったのですが再評価なのでしょうね。

注目の9984ソフトバンクですが、ザラ場では一時プラスだったものが結局は6.5%下落となりましたが、引け後の決算発表では中間期の利益が前年比3.2倍だそうです。今日、香港市場に上場したアリババの上場益は第3四半期に乗せられるそうです。




【明日の相場】

東京市場は自律反発だったのでしょうか。昨日、一昨日で600円も下げていますからここらで反発しなけりゃどうするというところで踏みとどまりました。
海外で大きな動きがなければ明日も割合と堅調な動きが予想できます。

しかし、SQの週の水曜日は波乱があると言われますから何かあるかもしれませんが、前月のSQ値が高かったので上昇する方向で波乱かもしれませんね。。。

新興市場は反発するだろうと思ってます。今日の引けで買っとけば良かった、、、と思うのでしょうね。


NYダウのチャート的には今夜あたりは大きく戻してもらってもおかしくないですね。頑張って欲しい所です。

では、明日も良い一日となりますように

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Last updated  2007年11月06日 15時39分52秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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