株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
東京市場はやはり大幅に値を下げました。

【相場概況】
NYダウが安く、シカゴの先物が安く、ドルが安く、原油は高く、機械受注統計は予想より悪くという環境で始まった今日の東京市場は予想通り300円程度下げた後は15,800円を挟んでもみ合いとなりました。

その後はダラダラと値を下げて安値は15,626円と470円安までありましたが引けに掛けては少し戻し、325円安の15,771円で終わっています。

明日のSQ清算日を前に先物が大量に売られたこともあったようですし、上海も香港もアジア市場はみんな安い中で東京だけ上げることができなかったのでしょう。

上昇銘柄数は128、値下がり銘柄は1565と全面安の状態ですが、売買代金は3兆円を越え、出来高も24億株でした。
こんなことを言っては申し訳ないですが暴落にはもう慣れた感じですね。しかし主力株を保有していた人は辛い一日だったことでしょう。


昨日は好調な決算を出し自社株買いも発表したトヨタも4%以上の下落となり残念でした。私のお馴染みコマツも安値3430円まで付けて良く売買していた今年の6月頃を思い出すような株価です。

明るい話は昨日まで6営業日連続でストップ安となっていたニチアスに値が付きました。10月30日の終値からは実に70%近い下落率となる331円での寄り付きですがひと安心という感じがします。この企業には利害も思い入れも何もないのですが値が付いたことでほっとしました。



昨日まではほとんどトレードしていなかったので、この欄に書くことが無いと言っていたのですが今日は新興市場が活気付いたので久し振りに売り買いしました。

まず、4813ACCESSが2日連続ストップ安のあとでやっと値が付きました。昨日も書いたのですが新興市場の底打ちはACCESSに値が付いたときだろうと思っていましたが、今日は大和総研がレーティングを2段階引き上げたこともあってあっさり寄り付きました。

寄り付き直後は急騰し一時はストップ高でしたが直後に大きく押しています。2日もストップ安していますからもう十分底値だろうと思って押した所で買い、上げた所で一度売りました。
その後は値を下げていたのですが後場に入って再び上昇のエネルギーが出てきましたのでもう一度買っていますが、ストップ高まで行きました。

新興市場といえば今や2121ミクシィも主力ですが、これも後場になって前日終値を越えてきたところで買いました。その後は順調に上がってくれましたのでどうしようか迷ったのですがNYの影響をあまり受けない新興市場ですし、今日の勢いを信じて持ち越しました。何しろ今週の月曜日の高値は210万円ですし、移動平均線なども良い形なのでちょっぴりギャンブルしました。

前場では4755楽天を買いましたがイマイチ伸びが悪くてヤキモキしましたが、後場に入ってから上昇してきたので早めに手仕舞いました。

ここ数日トレードしていなかったので久し振りに売り買い出来て嬉しかったです。サイバーもCCIもストップ高となり新興市場も復活してきたようですね。
昨日のブログでいろいろと底打ちのサインが出ているので今日から上げると書いたのですが、書いた本人も信じていなかったことが起こってびっくりです。

でも新興市場はまだ病み上がりですから明日はどうなるか分かりません、焦らずに行きましょう。


【明日の予想】
さすがに日経平均もここまで下げると底打ちだろうという気はします。


しかし、外的要因を考えるとドルは安く、アメリカの金融不安は収まらず、現地時間昨日の夜遅くのニュースではモルガンスタンレーも37億ドルの損失が出ており第4四半期の利益を25億ドル圧迫し、しかもその数字は11月末に見直されるということです。まあ、予想されていたことでしょうがあまり先読みしないNYの人達はまたこのニュースで売り急ぐのかも知れません。

というようなことで今夜のNYもそれ程期待できませんから明日も東京市場は軟調かも知れませんが自律反発に期待したいと思います。

それでは明日も良い一日となりますように。

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Last updated  2007年11月08日 16時24分48秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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