株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
日経平均は乱高下の末に年初来安値を更新して終わり、8日連続の下落となってしまいました。

【今日の相場】
NYが安かったこともあって前日比で140円程度まで下げましたが、朝方発表された7-9月期のGDP速報値が予想より良かったことなどもあって前場ではプラス圏まで戻しています。銀行株なども買い戻され上昇していましたので安心感が広がっていました。

後場に入ってからは再び売られ、1時17分には昨日つけたの年初来最安値を更新する14,988円まで下げましたが、これも昨日と同じく節目の1万5千円を割り込んだ所で切り替えして2時過ぎには再びプラス圏へ戻ったものの引けに掛けては再び値を下げて終値は15,126円の70円安で終わりました。

出来高は22億株、売買代金は2兆8千億円と昨日よりは少し少ない数字です。
値上がり銘柄718、値下がり897、変わらず102となっています。

日経先物は3時以降に急に値を落として180円安の15,040円で引けました。
新興市場はマザース、ヘラクレスはしっかりといった感じで上昇しましたがJASDAQはマイナスです。
為替の方は円安方向へ動き110円台前半で推移しています。



【今日のトレード】
午前中はマザース市場が元気良かったのでおなじみの銘柄で少しトレードしてます。4788CCI、4755サイバー、8925アルデプロなどです。

ミクシィなどを見ていると元気がありそうだけど一気に上に行けないもどかしさがあります。CCIもサイバーも一時ストップ高でしたがそれが続きません。新興市場も日経平均が元気出してくれないと意気が上がらないようです。

昨日買い始めた「教材銘柄」ですが今日は残念ながら株価が上がってしまいましたので買い増しなしです。何しろ安く仕込むのがポイントですから、そのタイミングや買いの呼吸を教えてもらっています。


【明日の相場】
日経平均はこれで8日続落、ザラ場の最安値更新、終値でも最安値更新と見た目はかなりひどい状況に思えますが、ザラ場を見ていると何となく下げも終わりに近いかなという感じがしていました。

売り疲れたという言葉もありますが、私としては市場も市場参加者も下落することに慣れて、売り飽きてきたのかなと言う感触です。
それと日経平均の1ティックごとの値動きの変動が大きいことが何度かあって市場も上げるか下げるか迷っている気持ちが出ているのかなと感じています。

チャートを見ると昨日と今日の日足で毛抜き底のような形を作っています。これ以上は下げられないという反転のシグナルと言われますがしっかりとした意思が出ているような感じではありませんから何とも言えませんが、とりあえずの底打ち感はあると思います。
また、一目均衡表の雲のねじれが明日起きますので反転するには良いタイミングですね。

とは言えそれもこれも全てはNY次第なのでしょうが、今夜は経済指標は中古住宅契約指数という数字が出ますがそれ程影響は無いと思います。企業決算はウォルマートやホームデポの小売が注目でしょう。



Bloombergの記事によるとポールソン財務長官は南アフリカで開催されるG20という新興国も含めた会議に出席するそうで、強い米ドルを守るために一つ余計にかばんを持ち込みます(とアメリカ的表現で)記事にしています。

また、今日はECの財務相会議もあるようでトリシエさんも弱い米ドルに対して何か言いたそうですので、もしかすると為替に関しては強いドル復活に向けての何らかの策が近々出てくるのかもしれません。

ということで、明日も良い一日となりますように


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Last updated  2007年11月13日 15時49分23秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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